2ntブログ

仕事人、その2、記載できま~せん「

仕事人、その2、奴隷は絶対服従だ、

妻涼子の凄い光景に私は興奮と後悔、不安を覚えながらも

ピアスを両ヒダに10個も打ち込まれている姿にもう後に

引けない気持ちになりました。

林は足枷を持ち出し、妻の足を片方ずつ足枷に装着し、

今まで大股開きのM字開脚状態から、

前のめりに倒され、バックスタイルに。

両腕は後ろで縛られているためにかなり前のめりでしたが、

林が妻に首輪を装着し、首輪と足枷を鎖で連結、

妻は口枷で喋れないのですが、今まで聴いたことのない、

凄い唸り声を時折上げていましたが、

そんなのお構い無しに林は浣腸器とバケツを持ってきました。

風は一眼レフを手に撮影を始めました。

林がバケツの中のお湯にグリセリンを混ぜ、

200ccの浣腸器に吸い上げ、妻の尻の穴に軽くなぞり・・・

妻は「ふむぅうぅぅぅぅぅむぅぅ」

とイヤイヤと頭を振り続けている・・・

林は遠慮なく妻の尻の穴に浣腸器を差し込むと、

ズズゥーと200ccを素早く押し入れて、

またバケツから吸い上げ、すぐに妻の尻の中へと押し込みます。

妻「うっぬぬぬぅぅぅはっはっ・・」

繰り返し入れられ、合計1.5リットルほど入れ、

尻の穴にアナルプラグを差込、

林と風が妻を抱え上げてワンボックスに乗せました。

私も車に同乗し、近くの川に行きました。

林「おいっ、今からお前が生きる道を取るか死ぬか

決めてもらうからな!」と妻の耳元で凄みました。

妻は「うっっうっ・・」と声にならない様子。

それはそうでしょう、レンタルビデオを

返しにいっていきなり、クロロフォルムを嗅がされて、

訳が分からない状態、しかも何も見えない恐怖

・・・・自分に何が起きているのか分からないハズ。

川に着くと、足枷を取り、妻をまるで処刑台に連行するように川へ連れて行くと

風「奴隷の道を選ぶか?即答しろ」

妻「・・・うぅぅっ」と頭を横に・・

と同時に川に投げ込みました、

妻は「うっ~っ」と吠え川に沈みました。

林がすぐに妻を引き上げてくると、

風「もう一度聞く、死にたいか?あぁ?」

妻はガクガク震えながら頭を横に振りました。

風「言う事聞くよな!、

そしたらその内解放してやるよ、いいか!」

妻は頭を縦に何度も降り続けました。

林が妻の尻の穴からプラグを引き抜き抜くと、

やはりそれも耐えられなかったのか、

一気に汚物が・・・・・風は口枷を外してやると

妻「おぉぉおぉっっ、はっ、恥ずかしいぃぃ・・・ゆ、

ゅ許して~~~」と嗚咽をアゲながら

泣き崩れました。

凄まじい嗚咽で私が過去知る妻涼子の姿は

ソコにはありませんでした。

あまりの壮絶な水攻めに妻涼子は、立ち上がるこ

とさえ出来ないくらいにショックを受け、

アイマスクにて何も見えない状況に恐怖を

感じて震える姿・・・・

風「もう、俺達の言う事聞けるよな!、

言葉と態度で示さないと元の世界には帰られんからな!」

林「返事出来んのかっ!、次は自力で這い上がれよ・・・」

と妻の肩に手を掛けると、

妻「はっ、はいぃぃっ・・聞きますっ、

聞きますから家に帰してぇ・・・」

風「良く聞け!、お前が完全奴隷になったら

解放してやる、それだけだ、出来るよな!」

妻「・・・が、頑張ります・・・」

林「まずは言葉だっ!敬語使わんかいっ!」

妻「はっ、はいぃ・・」

林「おい、ション便がしてぇなぁ~・・・・・おいっ!

ション便つったら口開けてお願いしますだっ!!

死にてぇのか?あぁ?」

妻「うっぅぅ・・」

そんな妻の横に風が来て、「心配するな、俺達が満足すれば必ず

解放するんだ、あいつは気が荒いから最初にキチンという事聞けば

今以上は無いと思うよ・・・でも言う事聞かないなら、

このまま川に放り込むよ、あいつは・・・・」

座り込んだ妻の頭を少し上に向かせ、

風が妻の口に指を入れると妻は大きく口を開きました。

風「そうだ、いい子だ、奴隷は絶対服従だ、

零さず飲めたらご褒美をやるからな、

ご褒美も必ず受け取らないと・・・・

分かるよな?・・・」

林が妻の顔元にチンポを寄せると妻も察知したのか

口を大きく開きました。

林はダランとしたチンポを妻の大きく開いた下唇の

上に置く感じで放尿し始めました。

林「零すなよっ!ストローのように

吸わんかい!」

妻は林のチンポをフェラチオするように口を

すぼめ、ゴクゴクと眉間にシワを寄せ飲み干しました。

林「よーし、やれば出来るじゃねぇーか!」

風が林に何かビンを渡すと、

林が「よーしご褒美だ、口を開けろ!出すなよ!美味い酒だからな」

何も見えない妻には全てが不安と恐怖でしょう・・・

妻の口にビンの口を当て、

流し込むと「ゴフッウゲッ・・」

林「どうだ?ウオッカの味は?、

アルコールが何もかも楽しい気分にさせてくれるぞ、

ヒヒヒヒっ」

妻はアルコールに弱いのにウオッカ責めとは・・・

コレは本人もたまらんでしょう。

見る見る妻の顔や首は真っ赤になりました。

林と風は顔を見合わせ、妻を抱えあげまた車へ乗せ、

あの家屋へ車を動かしました。

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
12 | 2018/01 | 02
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR