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裏切った妻、その2、限りなくブラックな妻







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裏切った妻、その2、限りなくブラックな妻

結局、妻は23時をまわった頃に帰ってきました。

タクシーに乗って2時間過ぎています。

「ただいま。」

当然私も機嫌がいいという訳ではありません。

「遅かったな」

そう妻に言って返事を待ちました。

「そうかね。いつも通りでしょ。」

「電話してから随分経つじゃない」

「ああ、だってあれからすぐ終わるかと思ったら、

なかなか終わらなくて。」

「2次会か何か連れて行かれたのか?」

「行ってないよ、終わってすぐ帰ってきたよ」

「誰かと一緒に帰ってきたのか?」

「質問ばかりするのね。何かあったの?」

何か察したのか、妻がこちらの様子を勘ぐりはじめたので、

ごまかしだすとやっかいだから、

私は感情が顔に出ない様に気をつけました。

「いや、雨が強かったから、帰り道を心配したんだけどね。」

「そう、ありがと。

今度から心配させないように雨が降ったらタクシーで帰るね。」

「お前、携帯の電源切れてないか。」

「え? ・・・・ あれ ほんとだ、充電切れたのかな。ごめん。」

妻は、私に聞かれたこと以外は自分から話すことをしませんでした。

ボロが出ないようにしているのかもしれません。

「お前、俺に電話してきたとき、何してた?」

この私の質問で、妻は私から目を逸らし、さっと反対を向いて

「だから宴会中だって。着替えたいから、風呂に入ってくるね」

そう言って、いったんテーブルに置いてあったバッグを

手に持って寝室に行きました。

私はすぐに立ち上がり、妻を追いかけて部屋に入りました。

閉めた扉がすぐに開いたので、妻は驚いて振り向きました。

「なに? どうしたの?」

「ちょっと向こうを向いて。」

そう言われて私に背中を向けて立った妻のスカートを少し

乱暴に巻くし上げようとすると、

「やだ、、、ちょっと待って、、、」

と妻はスカートを押さえました。

「どうしたの?、、、、したいの?、、、、

分かったから、お風呂に入ってからね、、ね、、」

私は妻の背後から左手でウエストを抱きしめ、

右手をスカートの下から突っ込むとすぐにストッキングの

上から差し入れました。

ストッキングの締め付けが少し邪魔でしたが、

右手を下へ下へ入れていくとすぐに下着にたどり着きます。

下着と肌の間に指先を伸ばした手の平を滑らせこむと、

中指、人差し指、薬指が妻の陰毛に触れました。

妻は抵抗して、その場に座り込もうとしましたが、

私が抱きしめているのでそうはできません。

背中を丸めて、両膝を強く閉じて両太ももを密着させ、

私の手があそこまで届かないようにしていました。

妻は抵抗して腰を引いて体を折ってしまったので、

私も妻を支えきれなくなり、

後ろから覆いかぶさるような感じでそのままベッドに

向かって倒れこみました。

ベッドの上で私から体の自由を奪われてしまった妻は、

それでも抵抗していましたが、

「動くな!」

と私に言われ、半ば諦めたようにじっとしました。

それでもきつく閉ざされている妻の太ももの隙間に向かって、

私の右腕に力が込められます。

「ちょっと、待ってって、、、ちょっと、、、」

妻の下着の中の右足の付け根にあった中指を、

クネクネとさする様に動かして妻の陰部をたどり当てた時

、妻の体から力が抜けたので逃さず右手を太ももの隙間に

こじ入れました。

こうなると私の手の平にはざらっとした妻の陰毛があたり、

すでに私の指先はあふれ出ている愛液を

確かめることができました。

人差し指と薬指を使って愛液に浸された左右の陰唇を開き、

中指がその中央をゆっくりと膣口までたどっていくと、

妻の女性器はすでに受け入れが十分可能な、、、、

開いた状態であることが分かります。

男を受け入れたばかりなら、

閉じきれていない状態と言うほうが適切なのでしょう。。。

もう何も考えるまでもなく、

さっきまで体の中に挿入されていた跡が分かってしまうほど、

その部分は濡れ開き、

悦びに打ち震えていたことを想像させてくれました。

自分の妻ですから、触ればその状態が分かってしまうのです。

私の右手には、下着の中にこもっているじっくりとした

熱までもが伝わっていました。

私は右手を引き抜くと、

妻を押し離すように起き上がって部屋を出ました。

私はショックを受けながらも冷蔵庫から缶ビールを取り出し、

静かにリビングのソファに座りました。

この時点では妻はまだ浮気を認めたわけでは

ありません。

ですが私の中では『限りなく黒』でした。

妻の矛盾する言葉を盾に妻を責めた場合は、

何らかの言い逃れをする可能性を考えました。

『あなたには言ってなかったけど、

昔の友人がたまたま地元に戻ってきてたから、

コーヒー飲んできた』

なんてことを言われた場合、どうしようもありません。

どうすれば、言い逃れができない状況になるのか。。。。

どうすれば、証拠を押さえることができるのか。。。。


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