2ntブログ

裏切った妻、その1、帰りが遅くなった妻


恋する女子校生のラブライフ #3 フェラタイプ


上から下から!締めたり緩めたり!刺激をマルチにコントロール
水で潤う!貫通・非貫通を切り替えて使えるカップホール


裏切った妻、その1、帰りが遅くなった妻

私は現在40代のサラリーマン、妻と同じ会社で働いています。

妻は私より少し年上で、入社もその分先になります。

子供もいますが、お金はかかるけど手はかからない年頃です。

時期的にはおぼろげですが、

私が30歳ちょっと過ぎた頃だったと思います。

タバコを吸うために職場の喫煙所に向かって歩いていると、

喫煙所の中から笑い声や、歓声が聞こえてきました。

『また仕事中に悪ふざけしているな』

なんて思いながら喫煙所の戸をあけると、

中には4、5人の2~4歳くらい年上の先輩たちが集まっていました。

私が喫煙所の中に入ると急にその場が慌てたような静まり方をしたので、

軽く会釈し、立ち位置を決めてタバコに火をつけ、

ひと吹かししてから尋ねました。

「ずいぶん盛り上がっていましたね、何の話ですか」

この先輩たちの話題の中心になっている人物が、

少し間を置いて答えました。

「この前の飲み会の話でな」

「そんなに楽しい話だったんですか?」

「まあな」

「聞かせてくださいよ」

一人の先輩を指差しながら

「いや、こいつと二人で飲んでた時のくだらない話だから」

そう言って吸いかけのタバコの火を消すと

、他の先輩たちも同じようにタバコを消して、

「じゃあな」

と、みんな次々に仕事へ戻ってしまい、私は一人残されました。

喫煙所に入る直前に、私に返事をしてくれた先輩の声で

「こいつがやってる間、俺は・・・・」

と言う会話が漏れて聞こえていたので、

女関係だろうな、となんとなく思っていました。

職場も違って当たり障りのない付き合い方を

している関係の人たちなので、

別に興味があって聞いた訳でもなく、

沈黙させてしまったから、挨拶程度の会話をしただけで、

こんなことは私も気にしていませんでした。

この時には意味のなかったちょっとした出来事が、

ワンシーンとして私の記憶から蘇ってくることになったのです。


いつもと変わらない日々が続いていました。

朝私が一番に家を出ると、続いて子どもが学校に行き、

最後に妻がギリギリに出勤します。

普段家に帰るのは私の方が遅いのですが、

仕事柄、妻も21、22時をすぎて帰宅することがひと月に

何度かありますが、

妻の仕事の状況は良く分かっているので、

遅くなる時はお互い話して、

私が早めに帰って子どもと食事をしていました。

仕事の忙しさに波はあるものの

「いってらっしゃい」と「

お帰りなさい」がある、ごく普通の家庭だと思ってました。

家庭での妻には何もおかしいところはありませんでした。

というより、疑っていないので、

そういう目で見ていなかったのです。

何かあれば自然に気がつくでしょう。

妻は携帯も不自然な使い方はしていません。

毎月の請求書も電話料金、

パケット利用量も私が理解できる範囲です。

同じ会社ですから出勤状態もよく分かります。

会社以外は家にいるか、

夕食の買物に近所のスーパーに行く程度しかありません。

仕事が私より遅くなることもありますが、

職場の目と家族の目が届いている範囲でもありますし、

私を不安にさせる要素はありませんでした。

飲み会もありますが、これも同じ職場の人ばかりで、

慰労会や歓迎会、送別会等のイベントで、

団体の飲み会ばかりでこれといって気にすることもありませんでした。

妻が飲みに行く時には、通常1次会は21時~22時に終わります。

車は会社に置いて、バスで帰宅すると待ち時間を含めても、

だいたい22時~23時。

妻が22時~23時までに帰ってくると、

だいたい私は起きていますから何もおかしいとは思っていませんでした。

しかし、昨年6月のことでした。

妻が飲み会の日に、

早めに帰宅するはずの私の仕事が終わらなかったのです。

仕方なく子供に、

ちょっと遅くなるから食事を済ませておくように

連絡をしておきました。

そろそろ家に帰ろうとした時には21時前だったので、

梅雨時で雨も強かったこともあり、

ついでに妻を乗せて帰ってあげようと思い

、私は妻に携帯からメールを送りました。

『まだ宴会中?』

返事がありませんでしたので、まだ盛り上がってるのかなと思い

、宴会が終わればメールに気がつくだろうと、

近くで少しだけ待つことにしました。

強かった雨も多少弱くなってきてましたが、

それでも雨音や車の水しぶきが騒々しく感じられる中で

、妻が乗るバス停の近くに車を停めました。

車の中で10分ほど待っていると、

傘をさしながら比較的早い足取りで歩いている妻を

見つけました。

一緒に飲んでいたはずの他のメンバーは

近くに見当たりませんでしたから、

恐らくは終わってすぐに出たのでしょう。

すぐに携帯に電話しましたが、妻は気づきませんでした。

私がバス停まで車を回そうとしたその時に、

妻は近くに停まっていたタクシーに乗ってしまったのです。

せっかく待っていたのに、

と拍子抜けしたところに妻から電話がかかってきました。

「電話したでしょ、なに?」

「仕事が遅くなったから、迎えに行ってあげようかと、、、、」

「大丈夫、もうすぐ終わる。みんなと帰るから、じゃあね」

と妻は話をさえぎるような言い方で電話を切ってしまいました。

家には妻より私の方が先に帰りつきました。

『結局私の方が早かったな』と思いながら、

起きていた子供に声をかけました。

「ごめんな、遅くなって」

「そんなに心配しなくたっていいって。ご飯、温めてあげようか」

と、私の食事を用意してくれました。

食事をとっている間も『遅いな』と思っていたのですが、

結局子供が寝る時間にも妻は帰ってきませんでした。

私の携帯には、妻がタクシーに乗ってかけてきた履歴が、

21時過ぎの時刻で残っていました。

それからもう1時間半は経っています。

タクシーでこの時間帯なら、

15分もしないうちに帰ってくるはずですし、

私が家に着いて30分以上も遅いということは

事故でもない限り考えられません。

2、3度電話をしましたが、妻の携帯は電源がきれていました。

こういった時、携帯がつながらないことは、

かなりストレスを感じます。

『何してるんだろう』と思いながら私は風呂に入りました。

風呂からあがって、

冷蔵庫からビールを取り出そうかと思いましたが、

妻の身に何かあってはいけないからと、

酒を飲まずに妻の帰宅を待ちました。


プリプリヒダで安定刺激。敏感さんはご用心!
お人形のようなボディ型の非貫通型カップホール



どぷっと種付けしたくなる子宮口つきリアル構造
お人形のようなボディ型の非貫通型カップホール



気軽に中出しお手軽インスタント初夜
ジョリジョリヒダメインの非貫通型カップホール







プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR