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妻は何を、その9、尋問を交わす妻、

リアルな人妻の生放送を通じて、チャットでエッチなお願いなどして楽しむサイトです。
っと、言葉で説明するよりも、まずは以下のサンプル(無料)をご覧下さい!



妻は何を、その9、尋問を交わす妻、

妻は、私がイッテしまえば、

とりあえずこの状況から逃れられると考えていたことは明らかだった。

反対に私はこの状況で責め続けなければ、

妻に言い訳を考える猶予を与えてしまうことも分かっていた。

妻が「キツイ」と言い始めたのは、

本当にきついこともあるだろうが、

逃れるための言葉に違いなかった。

私はイカナイままで中断もしない。

姿勢も変えず、いったん感度のあがった妻の体が覚めないように、

背後から入れたままでペースをゆっくりと

抑えて妻の息が整うのを待っていた。

そして質問を続けるのです。。。

私:「マサキって誰よ。」

妻:「何で知ってるの?」

妻はいったん落ちたものの、

息を整えている間に冷静さが戻ってきたようだ。
 
すかさず、

「俺が聞いてるんだろうが!先に答えろ!」
    
強い言葉と同時に突き上げた。

横たわった状態で後ろから突かれた妻は、

返事をせずに右手をギュッと握りしめた。

それが、感じているものか、我慢しているものか、

言い訳を考えようとしているものかは分からなかった。

でも猶予は与えない。。。

私は妻から答えを導き易いように、

Yes-No方式や二者択一選択方式の質問方法を

織り交ぜて責め続けた。

時には強く、時には優しい口調に、

妻はだんだんと従うしかなかった。

妻の返事はだんだんと弱弱しくなっていく。

私:「マサキってヤツは会社のヤツか?」

妻:「(首を小さく横に振りながら)チガウ。」

私:「じゃあ、社外のヤツなんだな!」
 
妻:「・・・」
 
私:「返事しないか!!」
 
妻:「・・・(小さな声で)ハイ・・・・」

 
私:「(相手の)歳は?」
 
妻:「・・・」
 
私:「歳上か、歳下か?」
 
妻:「・・・下・・・」
 
私:「30より上か、下か!!」
 
妻:「・・・わからない、、、(だいたい)それくらい・・・」

私は怒っているようなフリをして、突き上げるペースを上げていった。

私:「いつからだ?」
 
妻:「(首を小さく横に振りながら)・・・」

私:「いつからだって聞いてるっ」
 
妻:「(首を小さく横に振りながら)イヤ、イヤ、・・・」

私:「2~3年前からか?」
 
妻:「(首を小さく横に振りながら)チガウ、

  そんな前からじゃない・・・」

強く突き上げながら、
 
私:「じゃあ1年前くらいか!!」
 
妻:「・・・・」

私:「返事っ! 1年前くらいなんだな!!」
 
妻:「・・・ハ、ハイッ、・・・
    
でもそんなにしてない、ちょっとしかしてない」

私:「ちょっととか関係ないだろうが!」
 
私はここで、妻の判断能力を下げるために、同時に指先で責めた。
 
妻は、
  
「アッ、アッ、クーッ、クッ、クッッ」っと言う声をあげて、襲ってくる性感

から逃れるように腰を引きながら、簡単にイッテしまった。
 
妻の感度が非常に高い、興奮しているのか、、、




妻は何を、その8、マサキって誰

マダムとおしゃべり館は日本全国の30代~50代の一般の熟女・人妻(マダム)が自宅から参加しているライブチャットです。
マダムと知り合いたい、お喋りしたい等、それぞれの目的で顔を見ながらテレビ電話のようにおしゃべり(ライブ


チャット)できます。


妻は何を、その8、マサキって誰

騎乗位のまま、私は妻の耳元で囁き続けた。

私:「10年もセックスしてなかったよね。
    
今まで一度も自分でしたことない?」
 
妻:「聞かないで。あなたはどうなの?」

私:「愛子が先に聞かれたんだろ、先に答えなさい。」
 
妻:「ヤダッ、イヤッ、アッ ・・・」

私:「はい、か いいえ か どっちか?」
 
妻:「ちょっとだけ、ちょっとだけ、、、、はいっ、はいっ、アッ、アッ」

私:「どうやってしたの? 指だろ?」

妻:「そ、、、そう、そうっ」

私:「指以外でしたことないか?」 

妻:「ない、なぁい、なぁい、アッ、あんまりしてない、してないよっ」

私:「俺に内緒で浮気したことはあるの?」
 
妻:「してない、してなぁい、するわけなぁいっ」

私:「ウソついてないか?」
 
妻:「ホントッ、ホントッ、してない、してなぁい」

妻の感度はどんどんあがってきている。
 
濡れている部分も、とめどなくあふれてきた。

私:「道具使って、自分でしたことあるでしょ?」
 
妻:「ないって、ない、ない、おこるよっ おこるよっ」

私:「引き出しにある道具は使ったことないの?」
 
妻:「えっ、あっ、あっ、あっ、言いたくないよっ、

   言いたくなぁいっ・・・・」
    

私:「(道具)使ったことあるんでしょ!?」
 
妻:「やだっ、やだっ、ごめんなさい、ごめんなさいっ」

私:「自分で買ったの?」
 
妻:「あっ、あっ、いっしょにいこう、ネッて、いっしょにいこう」

妻はバイブの使用を認めたが、まだ男の存在は否定している。
 
必至でごまかそうとしている妻に、私はまだ突き続けた。 

このまままだ体位は騎乗位のままである。
 
私は騎乗位から妻を抱きよせた体制で、妻の左太ももの後ろに右手をまわし、
 
横からクリトリスをやさしくさすり続けた。

妻:「ねっ、ねっ、いっしょにいこう、ねっ、ねっ、ンッ」

私:「道具は無理やりもらったんでしょ?」
 
妻:「ンッ、そうッ、もう言わない、もう言わんでいいっ・・・」

私:「ホントにもらったの?」
 
妻:「はいっ、はいって、もう言わなくていいでしょ。いやっ、やっ」

私:「わかった。いっしょにいこう」
 
妻:「あっ、あっ、あっ、あっ、んっ・・・・・・・・」

妻はビクンッビクンッと何度も体を震わせながら、イッてしまった。
 
私はまだイッてない。イッたフリをしていた。

ちょっと間を置いてから、
 
妻は私に背中を向けて横たわったまま話しだした。

妻:「ばかじゃない。そんなのもらうわけないでしょ。

誰がくれるの。」
 
私:「ウソついたの?」

妻:「あなたがシツコイからよ。あわせただけよ。」
 
私:「じゃあ聞くけど、どこで買ったの?」

妻:「言う必要ないでしょ。」

横たわった後背位の姿勢で、いきなり後ろから挿入した。

私:「ウソついたのか?」

妻:「ズ、ズルイッ。アッ、アンッ、まだイッてなかったの? 

ア、ア、アッ」

私:「浮気してるだろっ?分かってるんだよ。」
 
妻:「してないっ、したことないっ」

私:「マサキって男に確認したよ。」
 
妻:「・・・・グッ、クッ、クーッ、アッ、ヤダッ、

  、シラナイ、シラナイッッ」

妻はまたイキそうになっている。

私:「エッチしてたんだろ? いつからだ?」
 
妻:「浮気じゃないっ、浮気じゃないっ」

私:「したことあるなら、ゴメンナサイだろ。ちゃんと言ったらイッていいよ。」
 
妻:「言いたくないっ、言わんでいいい、言わなくていいっ。」

私:「怒らないから、してたならちゃんとゴメンナサイって言いなさい。」 
 
妻:「ゴ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイッ
         
  ア、ア、ア、アアアアア・・・・・・」

私:「まだ、やめないよ。
    
誰としてたのか、ちゃんと名前言いなさい。」
 
妻:「ア、アン、ア、ア、マ、マサキ、マサキとした・・・・・

   でも浮気じゃない、浮気じゃないの・・・・・

   もうきつい、もうきつい、イッテ、ねえイッテ・・・・」

 
妻は落ちた。
 
マサキを認めた。

私はマサキがどこの誰かを確認しなければならない。

そして妻の説明を聞いて私は唖然とした。。。

   では許さないよ、愛子。。。

春が近くにやってきて、庭の梅もちらほらと咲きます、でも、寒気団が居座り、我が家は氷河期です、
妻は子供を取り込みリビングで笑い、一人残った私はPCに向かい、雨の慕情に耳を傾けます、
雨、雨、降れ、降れ、いい人連れてこい、と言うわけでクリックです。




妻は何を、その7、妻に追い込みを開始した。





妻は何を、その7、妻に追い込みを開始した。

土曜日の夜

妻は行きがけのタクシーの中で、

「何食べようかいろいろ調べたのにー。」

なんて暢気なことを言っていた。

こっちはそんな心境じゃないってのに。

予約をしていたビルの3階にあるちょっと洒落た店に入った。

妻:「あなた、こんな店どうやって見つけたの?」
  
私:「前に取引先の人に連れて来てもらったことがあってね。
     
いい店だったから、いつか愛子を連れて来ようって思ってた。」

妻:「うれしいけど、愛子と来るのが一番じゃないのがちょっと残念。」
  
私:「ご馳走してもらう立場の人のセリフじゃないよね。
   
割り勘にするか?」
  
妻:「お金持ってきてない。(財布の中を見せて)ほら!」

こんな軽い会話をしながら、

会社のことや、音楽のことなんかを話していた。

1時間を過ぎたころ、妻の酔いもまわって顔が赤くなってきていた。

妻はカクテルを3杯くらい飲んだようだ。そろそろ妻の限界である。

そんな中、妻からの質問があった。

「そう言えば、あなた今日はリョウさんと飲み明かすって言ってたのは
 
どうなったの?
  
リョウさんに振られて、私はそのアトガマ?」

私:「そうからむなよ。リョウとは行く予定だったよ。

でも相変わらず「ハッスル系に行こう」って言うから

今回は断ったんだよ。
     
(もちろんデマカセである)」

妻:「ホントはどっちが誘うんだろうねー。

でももしそんなとこに行ってきたら隠すクセに。」
    
続けて、
  
妻:「だいたい変なメール送ってこないで、ちゃんと誘ってよ。

そしたらもっと素直に喜んだのに。今日の食事だって本気か冗談か

わからなかったじゃない。」
  
私:「ハイハイ。じゃあ今からちゃんと誘う。

俺メールで溜まってるって言ったよね。

だから、この後ラブホ行こう。」
  
妻:「ヤダ、そんな誘い方しないでよ。デリカシーがない。」

私:「お前な、どこの世界にキザなセリフで嫁さん誘うヤツがいるか?
     
しかも、この後ラブホ行くならタクシー乗って行くんだよ。
     
それって俺たちも運転手さんも気まずいでしょ。」
  
妻:「行く気だったのに、なんか酔いがさめてきた。」

私:「よし出るぞ。」


結局、私は店を出て、強引にラブホに連れて行った。
 
もちろん、妻を抱きたいこともあったが、

私なりの計画の流れだった。

妻は酔ってるみたいで、タクシーに乗る前も降りた後も、

クニャクニャして歩いてた。

ラブホでは、部屋に入るまでに私の顔みてニヤニヤ笑ったり、

エレベーターの中で私の背中に
 
オデコをぶつけたりして、ご機嫌な様子の妻だった。

部屋に入ると、シャワー浴びたいって言うから、

酔って転倒でもしないかと考えたが、
 
脱がせる手間も省けるから、

そのままシャワーを浴びてきてもらった。
 
私も続いてシャワーで汗を流した。

部屋に大人のオモチャのカタログが置いてあったので、

妻に見せながら、

「どれが気持ちいいんだろうね?」と笑って聞いてみたら、

「本物のが絶対いいよ。」って言い返された。

内心、コノヤローって感じだった。

お互いセックスするのは久しぶりだったが、

別に変な緊張感もなく始まった。

妻の肌は少し冷たく感じたが、細い肩や腰が愛おしかった。

私は、騎乗位の体勢から、妻の背中に手をあてて、

ゆっくりと私の体の方へ抱き寄せた。

そして妻の耳元で囁くような声でいきなり切り出した。

「愛子、お前、俺に内緒でいつからエッチしていたの?」

同時に妻の腰がビクンと反応して、息遣いが少し荒くなった

「えっ なに? なにもしてないよ。」

私は妻への追い込みを開始した。





妻は何を、その6、罠はばれちゃいましたが・・・・





妻は何を、その6、罠はばれちゃいましたが・・・・

本来は、妻の携帯を取り出して、

トイレかどこかでゆっくり登録者を見ていく

つもりだった。

しかし、思いがけない状況になった。

携帯は、メールの受信を意味する赤い着信ランプを点滅している。

もう後先かまっていられない。

どっちにしろこのメールは、

見た後に削除してしらばっくれていればいい。

私はこの新着メールを見るためにボタンを押し進んだ。

まず、初めの送信者の欄

送信者:『こずえ』 となっていた

『こずえ』は、妻、愛子の実の妹である。

ここまできたので、メールの本文を見てみた。

本文:『メールの送信は、やっぱり旦那さんでしたか?』

なりすましメールの相談でもしたのかな、と思ったものの、

違和感を感じた。

・こずえが、愛子に敬語でメールするかな。。。。?

・メールの送信時刻が23時48分となっている。

 姉妹とはいえ、非常識な時間帯に送るかな?

いちおう、携帯の登録者情報を確認してみることにした。

『こずえ」

電話番号とメールIDだけが登録されている。
   
私はこのメールIDを凝視した。

xxx_masaki_xxxx@doxxxx.xx.xx
 
こずえの苗字は高山だ。

『高山こずえ』の名前を探してみた。

この名前でも登録されていた。。。

『高山こずえ

電話番号とメールIDだけが登録されている。

kozue_kozue_sidexxxxxx@xxxxxx.xx.xx
  
私は確信した

登録されている『こずえ』の名前はダミーだ。

このメールIDの相手が、妻の男に違いない。

私はこのメールID

xxx_masaki_xxxx@doxxxx.xx.xx
 
を記憶したところで、

メールとその履歴を消して携帯を妻のバッグに直した。 

そして静かにクローゼットから出て、扉を閉めた。

妻は気づいていない。。。。

メールのIDからすれば、おそらく相手はマサキという名の男。

部屋を移って、このIDをメモに書いておいた。

私は、会社でなりすましメールを送ったところから、回想してみた。

**************************
 ~回想~

私:『さびしいな。ちょっと会わなかったらもう分からない?』

なかなか返事が返ってこない。

30分くらいたってから、妻からの返事が届いた。

妻:『わかってますよ。私を試さないで

  あなた以外の男性とメールしませんから。』

**************************

この30分の間に、

おそらくマサキという名の男にメールを出したか確認した

に違いなかった。

妻は、マサキが出したメールでないということがわかったから、

出した相手が私と断定できた。

だから、私の誘いに乗りながら、

危なげない返事を返すことができたのだ。

話がつながってきたことで、私はブルっと震えがきた。

私のワナはうまくいかなかったが、このマサキのメールを導いた。

もう小細工は必要なくなった

あのメールは私のちょっと意地悪なデートの誘いということにして、

土曜日は妻と外食をする。

そして、酒を飲んだ妻をじっくりと追い込んでみよう。

話がしやすいように、食事する場所は、

個室がある店に先に決めておく。

そして、二人の土曜の夜を迎えた。




  妻は何を、その5、なかなか見つからない

レザーフリル ハーネス
レザーフリル ハーネス


妻は何を、その5、なかなか見つからない

私は仕掛けを続けなければならない。

相手の男を特定することが必要だからだ。

妻の携帯チェックをしても、履歴は残されていないことを

分かっている。

だから、今日の昼間に私がAになりすましてメールしたことには、

別の意味もこめていた。

仮に妻の相手の男の名前をAとしよう。

私が(見知らぬAに)なりすましたメールをしたことで、

妻が200件近い自分の携帯の登録名の中から、

Aのアドレスに上書きして保存してくれていれば、狙い通り。

私がなりすましメールを送ると、

Aという名前が携帯画面に表示されるという可能性を

私は狙っていたのである。

これはすぐに実行しなければならない。

いつものように自宅で夕食をとったあと

いつものように片付けをしている妻を、

私は不思議な気持ちで見つめていた。

私は妻の隠れた部分に興奮したり、焦ったりしている。

私はどういった事実を望んでいるのだろうか。。。

どうこう考えている間もなく、妻が先に風呂へ入ってしまった。

私は、急いで妻のバッグから携帯を取り出した。

そして、会社の携帯を使って、妻になりすましメールを送った。

私の左手に握られている妻の携帯に
      
「メール受信中」のメッセージが表示された。

メールを受信した時は着信音もバイブレーションも何もなかった。

ただ赤い着信ランプが点滅するだけだった。

メールの受信が終わって、メールを確認した。

期待していた送信者の名前の欄には、

私のなりすまし用のメールIDが表示されていた。

残念ながら、メールIDは登録されていなかった。

私はそれを確認するとすぐに受信したメールを消し、

また、忘れずに受信履歴も消して痕跡が残らないようにした後、

妻のバッグに携帯を戻した。

さて、、、妻がつかめない。

昼間のメールの相手が誰かを確認できなければ、

妻の罪をつかむことはできない。
 
このまま土曜日を迎えても、

妻は待ち合わせの場所に行くだけであり、待ちぼうけ

をくらうことにしかならないだろう。

それでは意味がない。。。

意味がなくなるどころか、妻が何らかの異常を感じて、

後の手が打てなくなる。

時間がない。

土曜日は中止にしなければ。。。それから次の手を考えるか。。。

妻は風呂からあがって、少しばかりテレビのニュースを見ていつもどおり

私より少しあとの時刻に床についた。

私は土曜日の策をあきらめ、次の手を考えていたので、

なかなか眠れず、頭だけが冴えていた。

「あとひと息がなかなか思うように進まない。

地味だが、とりあえず携帯の登録者を一人ずつ見みるしかないか。

見てどうなるわけではないけど、登録者の中にいるのは確実だろう。」

と、ひとりごちた。

興奮も虚しさも愛情も混じった複雑な心境だった。

妻は、毎朝起きてからリビングで携帯を充電する

夜はいつもバッグの中にいれたままだ。

バッグは私と共用しているウォークインクローゼットの中にある。
 
「まずはやるしかない」 
 
今の時刻は1時を回った。

もし、寝ている妻が起きて気づいたら、

クローゼットには私の荷物もあるので

なんとか言い訳すればいい。

息をひそめ、クローゼットの前に立って、そっと扉を開けた。

目的のバッグはすぐに見つかった。

私は、静かに少しずつ、静かに少しずつ、バッグのファスナーを開けていった。

真っ暗なクローゼットの中、真っ暗なバッグの中で、

妻の携帯電話は、赤い着信ランプを点滅させていた。

心拍数が急に高まった。

携帯を取り出して画面を見ると、メッセージの文字が。

『新着メールあり 1件』





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瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
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