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奥様と下僕、その4、奥様の浴衣の胸が、




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奥様と下僕、その4、奥様の浴衣の胸が、

どうやら化粧を落とされたらしく、派手さは消えておりまっしたが、
清楚な上品さがきわだつっておりました。
それでも普段と変わりないお美しさに、奥様に惚れ惚れしてしまいました。
龍一君もお風呂に入るでしょ?お湯はそのままにしてあるからネ。」と奥様。
「あっ、は、はい。」戸惑いながら答えた私。
でも私が入浴すれば先ほどガラス越しに奥様の裸を見てしまったことがバレてしまう事に
気が付きましたのです。
「僕は、ここ(ソファー)で横になるだけですからお風呂は結構です。」と当然といえば当然
らしい返答をしました。
しばらくベッドで私は奥様を背にしてソファーでテレビを観ていました。
すると「ねえ、ごめんね。ビール取ってくれる?」と奥様のお声。
私はベッド上に座っておられる奥様の所まで新しい缶ビールをお届けしました。
「ありがとう。」と答えた奥様の腕はホテルの浴衣姿でした。
私の頭の中は、これからどうすればいいのか分からないまま困惑していました。
とりあえず歯を磨こうと思い「奥様、歯ブラシってありましたか、?」とお尋ねすると
「洗面所にあったわよ。さっき私が一つ使ったからネ。」と奥様。
私は洗面所というか脱衣所のドアを開けて歯磨きをしに移動しました。
そこで包装されていた歯ブラシを出して歯を磨き始めると、
大理石で出来た長い洗面台の隅の方に先ほどまでおめしになっていた奥様のキャミソール
がたたまれてあるのに気が付いたのでございます。
近くに寄ってみると、たたまれていたキャミソールの隙間から黒いブラジャーの紐がはみ出
しているのが見えました。
私は躊躇することなく、たたまれてるキャミソールを捲ってブラジャーを拝見させてもら
おうとそっと手を伸ばしました。
サテン生地のキャミソールを捲ってみますとブラジャーを確認できたのと同時にレース生地の
パンツまで発見してしまいました。
この時ばかりは予想していない出来事だったので、慌ててしまって即戻しました。
その後、口の中を濯ぎながら」
「・・・ってことは奥様は・・・ノーブラ&ノーパンってことですよね?」
と頭の中で勝手な想像をしてしまいました。
再び興奮したままで部屋に戻ると相変わらず奥様は掛布団を体にまといながらテレビを
ご覧になっておりました。
私が奥様の下着を覗き見たなど思いもしない様子で完全に私のことを信用しきっていました。
「さあ、そろそろ寝ましょうか?テレビの電源を切ってくれる?」と私に言う奥様その言葉に
従ってテレビのリモコンの電源を切る私。
振り向くとベッドの枕元にあるライト調整で照明を暗くしている奥様。その時でした。
体を横に伸ばしながら照明の調整をしている奥様でしたがまとっていた掛布団が捲
れて浴衣一枚の奥様のお姿が私の目に入ってきたのでした。
同時に丈の短い浴衣でしたので奥様の白い太ももが露わになっていました。
ヤバイ!と思いながらも私は勃起してしまいました。
何しろ普段は露出度が全くない奥様でしたので生足を見れただけでも奇跡だったうえ
にその浴衣の中身がノーブラ・ノーパンということも認識していたので、
思わず股間が反応してしまいました。照明を落として薄暗くなった部屋を確認した奥様は
再び掛布団を整えながら「龍一君もここで寝なさいね。エアコンを入れたままだから
ソファーで寝たら風邪ひくわよ。」と天にも昇る奥様の一言それでも理性のある男を
演じる私は「一緒のベッドなんて、そんなわけにはいきませんから僕はこっち(ソファー)で
結構です。」と心にもない言葉をお返した私。
「いいから私の言う通りにしなさい。変な意味はないから。」と掛布団を捲って私が入る
スペースを開けた奥様。
その時でした。
私の目に掛布団を捲りあげた奥様の浴衣の胸の部分がはだけて片方のオッパイの
乳首が飛び込んできたのでした。
58歳とはいえ上品でとても綺麗な理事長の奥様のオッパイの乳首を見れるなんて、
恐れ多い、でも、少し土砂崩れに感謝です。
掛布団を捲って私をベッドで寝るように
促している奥様、その奥さんの浴衣がはだけていることに奥様自身はお気付きなっていな
いようでした。先ほどから興奮しっぱなしの私でしたので、
また股間が反応してしまいました。
どうしようかと焦っていたところに奥様が「そのズボンだけでも脱いで寝なさいよ、
背中合わせで眠れば構わないでしょ?」と言って奥様は私に対して背を向けるように
寝返りをうっていました。その瞬間にようやく自分の浴衣がはだけていることに
気付かれたようで何もなかったかのように直していましたそれ以上奥様の御指示に
背く訳もいかずに私は礼服のシャツとズボンを脱いで肌着のタンクトップとボクサーパンツだけ
の格好になったのです、しかし、私の股間は未だに納まっていませんでした。
このままではマズイと思いながら躊躇っていた時、
奥様の携帯電話の着信音が急に鳴り響きました。
私に対して背中を向けて寝ていた奥様がこちらを向き直して携帯電話を
取るために起き上がったのです。
先ほどは大失態を犯した浴衣の胸の部分を押さえながらでしたが、
ベッドから降りようと伸ばした脚は生足、その光景に私は心臓が張り裂けそうになりました。
上半身はガードされておりましたが、下半身はガードしようがなかったようでした。
勿論、私はこれ以上にない勃起をしてしまってボクサーパンツからもはみ出そうになったので、
足をクロスさせながら誤魔化しましたがちょうど奥様の視線が私の股間部分にいっ
たらしく一言「エッ、うそでしょ~ォ?!」とつぶやきながらテーブルの上にあった携帯電話に
出て話し始めました。そしてこの日の状態というかアクシデントを電話の相手に説明していました。
「・・・・・・明日には戻れると思うけど、今夜はどうしようもないからホテルに泊まっていくわ。・・・
・・・・ちょうどビジネスホテルが通り沿いにあって龍一君と二部屋とれたし大丈夫よ。・・
・・・・・はい、それじゃあね。」と明らかに電話の相手に嘘を述べていました。
電話を切った後、奥様は電話の相手が娘さんからだと言いながら浴衣を押さえながらベッド
に潜り込んで行きました。



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奥様と下僕、その3  奥様と2人





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奥様と下僕、その3  奥様と2人

私にとって奥様と2人きりで酒を飲めることは本当に幸せなことでございます。
ビールを追加しながら2人ともかなりの酔いとなった夜の10時頃だったと思います。
奥様が「もう、酔っちゃったからそろそろお風呂に入ってもいいかしら?龍一君もお風呂入るでしょ?
湯船に浸かるタイプ?私は真夏でも湯船に浸かりたいタイプだからお風呂を入れてくるね。」
と言いながらバスルームの方に行かれてしまいました。
不謹慎にも・・・奥様と一緒に?・・・???・・・酔っていたためにあるはずのない勝手な
想像を巡らしたのでございます。
奥様はお風呂に湯を張り、バスルームに消えられてしまわれました。
その後なかなか戻っこられません。
後で分かったことですが、おそらくこの時は洗面台で化粧を落としていたのだと思います。
暫くそのままテレビを観ながら待っていた私でしたが、
バスルームのドアが再び開閉された音が聞こえました。
先ほど湯船を張りに行くと言ってバスルームのドアをお開けた時には気が付きませんでしたが、
2度目のドアをお開けた音がした今回は何と曇りガラスが透けて見えるではありませんか。
しかも奥様はどうやら裸で、その素肌の様子が露わにガラス越しではありますけど窺えました。
不謹慎にも私はピンとヒラメイてしまいました。
私のいる室内の照明を調整で落としてみますと、“予想通りです”先ほどの透け方より、
鮮明に奥様の素肌の色、ライン、そして乳輪の色、そしてアソコの恥毛の黒々した色まで
私の視界に飛び込んでまいりました。
私は思わず勃起してしまい手で押さえながら、更にガラスに近づきました。
せっかく近づいたのに今度は奥様は振り向いてしまわれ、私に対して後ろ向きのお姿で身体を
洗っている様子でした、それでも妖艶な尻の形までハッキリと見えていました。
お美しい奥様の容姿、黒木ひとみの面影があります。
ガラス越しの奥様の裸のお姿で直ぐにでも自慰で射精したい気分でした。
やがて湯船に浸かったらしい奥様は数分後にバスルームのドアを開け脱衣所に移動して
私の興奮も一時は納まりました。
ガラス越しとはいえ奥様の裸を覗いた興奮を抑えるのに必死だったのでございます。
脱衣所に移動したらしい奥様がどんな格好でお出になられるのか、予想もつきません。
でも、気になって仕方がないのです。
私は落ち着かない心を必死に抑えました。
とっさに照明を落としたままでしたので慌てて部屋を明るく戻しました。
そして何事もないような平静を装って奥様をお待申し上げました。
数分後、脱衣所のドアが静かに開けられた音がしました。
「まだ、寝ちゃってないでしょ?」奥様のお声がします。
私が振り向くと、私の視界には、開けられたドアから首だけ出して話しかけられる奥様の
顔がありました。
「えーまだ起きてますけど・・・」質問の意味が分からないまま答えた私。
「ちょっと恥ずかしい格好だから向こうを向いていて・・・」戸惑っている様子の奥様。
私が振り向くと、私の視界には、開けられたドアから首だけ出して話しかけられる奥様の
顔がありました。「えーまだ起きてますけど・・・」質問の意味が分からないまま答えた私。
「ちょっと恥ずかしい格好だから向こうを向いていて・・・」戸惑っている様子の奥様。
「いつまでこちらを向いていればいいんですか?」と奥様に言われるままに従った私。
「ちょっと待って・・・」・・・?(沈黙)「はい。もういいわよ。」と奥様。私は奥様の方に
振り向くとベッドの布団を体にまとっている奥様がおりました。
次回に続く



奥様と下僕、その2、私の恋心




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奥様と下僕、その2、私の恋心

「奥様、少し辛抱していただけますか?」私の問いに

「何とか・・・」と答えていた奥様でしたが、

街中と違って山間の道は冷えるためか

私まで尿意を覚え始めたのでございます。

奥様もそろそろ限界ではなかったでしょうか?

奥様の表情は尋常ではない様子になりつつあったのでございます。

すると先ほどは気にも留めなかった古びたラブホテルが・・・、

いかにも如何わしい建物が見えてきたのでございます。

その建物を目視出来たか否かの瞬間でございます。

奥様が「もう、そこでいいから入って!」

と突然叫んだのございますす。

奥様の限界に達したような声とその建物が意味する場所

とが交錯してのでございます。

私は一瞬、戸惑いながらも慌ててブレーキを踏みハンドルを左に切り、

その如何わしいビニールで出来た暖簾のような物を潜りました。

奥様は次に

「どこでもいいから早く・・・あっ!そこでいいでしょ?」と指差し、

昼間から満室間際でわずかに開いていたガレージに

車両をおさめた次第です。

私はここからどうすればいいのかと思っておりましたが、



「「龍一さん、行くわよ!もう我慢できないから先に行ってるわよ!」

と奥様はそそくさと車から降り、

ガレージ奥のドアの方に向かっていかれたのです。

成り行きで私も後を追ってドアの中に入ると、

そこにはカビ臭い狭い部屋が私と奥様の

視界に広がったのでございます。

奥様は部屋に入るとそのままトイレに行かれ、しばらくの間、

出てきませんでした。

そこへ部屋のインターホンが鳴り響いたのでございます。

「いらっしゃいませ。ご利用ありがとうございます。

本日はお泊りでしょうかご休憩でしょうか?」

というフロントからの声、どう答えたらいいのかわからないまま私は

「一応は休憩で・・・」と、

今思えば心のどこかで道も通行止めだし時間も既に夕方だし・・・

と下心があったのでしょう、

宿泊も考えての「一応」という言葉を加えたのでございます。

インターホンを切って直ぐに奥様がトイレから戻られてきました。

私はそのインターホンの内容を奥様に告げると

「あら休憩って何時間なの?

2~3時間でここを出てもあの状態(土砂崩れ)では

同仕様もないでしょ?今日はここで泊まりで仕方ないでしょ?」

と予想外のお言葉でした。

私は憧れの奥様と考えてはいけないことを考えたのでございます。

続けて「いくらこんな場所(ラブホテル)でも・・・

何があるわけでも・・・ねえ?・・・ないしね。」

と当たり前といえば当たり前のお言葉つきでした。

私は、先ほどのフロントへインターホンを鳴らして

休憩を宿泊扱いに変更させてもらいました。

こうして確か今年で58歳になる理事長様の奥様とラブホテルに

宿泊することとなったのでごだいます。

止むを得ずホテルに宿泊となった私と理事長の奥様。

ホテルといっても如何わしいラブホテルでございます。

私的には心のどこかで、憧れの奥様と、何かを期待していたのは

事実でざいました。

しかし、意外に奥様はあっさりとしていて厭らしい雰囲気はまるでありませんでした。

そうはいっても、やはり男と女が密室で・・・

ということで厭らしさはなくとも落ち着かないぎこちなさはございました。

ホテルに着いてしばらくは、お茶を飲みながらテレビの

ニュース番組を観ていました。

それから2~3時間くらい経ったでしょうか、

奥様から「ビールでも飲もうか?」

とお酒を誘われたのでございます。

9月とはいってもまだまだ蒸し暑い季節でございましたので

「ありがたく、いただきます」

のご返事とともに冷蔵庫の中から私が取り出しました。

あっという間に飲み干したのでございます。

「龍一さん、まだ飲めるわよね。」

奥様は、自らインターホンでビールとつまみになるような物を

注文いたしました。

お慕い申し上げている奥様、私のような卑しき者にたいしても、

お酌をしてくださり、涙もでる思いでございます。

やがて追加注文も2度に渡って注文し飲み干した缶ビーの

数もテーブルいっぱいになっていました。

3度目の注文でビールが届けられた時には

私も奥様もかなりの酔いだったと思われます。

私は葬儀に出た礼服の上着を脱いでシャツ姿でしたが

奥様はここまで喪服を着たままでした。

酔いがまわったこの頃、奥様は

「ねえ、ちょっと酔っちゃったみたいだから、ちょっと上着を脱いでもいい?

中はキャミだけど変に思わないでよ。」

と私に告げると喪服(上下の2ピース)の上着ジャケットを

脱ぎハンガーに掛け始めたのでございます。

その後ろ姿は確かにキャミソールでキャミの黒い肩紐とブラの

黒い肩紐が重なり合い、酔いで桜色に染まった奥様の白い肌が

肩から腕にかけて露出したのでございます。

上着をハンガーに掛け終えた奥様は振り向き、

再び私の右側の2人掛けソファーに腰を下ろすと、

奥様の胸の谷間が露わになってしまったのです。

日頃の奥様は、肌を露出する服などを着用することは

全くありませんでしたから、

とにかく興奮したことを覚えおります。

そこからの会話は、お酒のち力も手伝ってか、

恐れ多くもお互いの恋愛話に

発展したのでございます。

奥様が私の理想の方であること、

お慕いもうしあげていることも言葉の端々から

悟られてしまったのでございます。


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奥様と下僕、その1、憧れの奥様(フィクション)




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奥様と下僕、その1、憧れの奥様(フィクション)

それはバブルがはじけ、就職氷河期の時代、私がまだ24歳の時のお話でございます。

私も例外ではなく、就職難にあえぎ、なんとか、専門学校の事務員の職をえたのです、

でも、事務員とは名ばかり、雑用と運転手でございます。

「龍一君、廊下の電球きれているから頼むね」

あるいは、「溝が詰まって流れがわるいから掃除しといてね。」

と言った具合でございます。

もう一つの大事な仕事がございます、

それは、この学校のオーナーでもある理事長様のお屋敷の保守でございます。

学校内のごみを整理していますと、事務長からお呼びがかかります。

「龍一君、理事長から電話だ、何でも、お屋敷の開所が詰まったので、

なおして欲しいそうだ、すぐに行ってくれたまえ。」

私、すぐに理事長様のお屋敷にまいりますと、理事長様が今か、今かと

待ち構えておりました。

「龍一君、先日からの大雨で排水路が詰まったらしい、

開所から水が噴出してこまっているんだ、私は人と会わなくちゃいけないから、

後のことは家内に聞けばいい、」

「多佳子、多佳子、こちらが、いろいろ雑用をしてもらっている龍一君だ、

これが家内の多佳子だ、分からないことがあれば、聞いてくれればいい、

それじゃ、私は失礼するよ。」

これが多佳子奥様との初めての出会いでございます。

60歳に手が届こうかと言うのに、若々しく、セレブな気品にみちておりました。

私が、開所の修理をおわりますと、

「龍一さん、お疲れ様、上がってお茶でも飲んでいってくださいね。」

品のない私のような下僕にも優しく接してくれる奥様でした。

私は、自分でも気づかないうちに奥様にお慕いするようになっておりました。

夏の暑い日のことでございます、

理事長様にとって古くからのお付き合いであるお方がお亡くなりになられて、

その方の葬儀に、この時出張中の理事長様に代わって多佳子奥様が参列なされた日の

ことでございます。

当然のごとく運転手は私が務めたのでございますが、何しろひどい雨の中の移動、

亡くなられたお方のご実家が隣県の山間の町でございましたので、

高速は速度規制、通行止め、加えて一般道は平たんではなく山道続きで大変でございました。

何とか、現地に着き、数時間の葬儀告別式も無事終わり、帰路を安全にと再び山道

を戻ったのでございます。来た時と違って帰り道は天候が増々悪化し、

風が強烈に吹き荒れておりました、山道の木々の葉や枝が道路に散乱し、

加えて、路面は山から水が溢れ川の中を走行している状態でございます。

そんな中、しばらく車を走らせると10数代位の車両が前方で列をなして停まっ

ているではありませんか、その列の前方に位置する車両は狭い道路で進路変更をしておりました。

雨が強くて視界が悪かったのですが少しずつ前に移動してきますと、

進路変更をしている車両の前が土砂崩れを起こしているのが見えたのでございます。

そこで私たちの車も何とか向きを反転させ、

再びお知り合いのご実家のある町の方向を向いたのございます。

「龍一さん、これからどうしましょうか?」

「奥様、とにかく、山を下りて、大きな道にでましょう、お具合わるくありかせんか。」

といった会話をしながらの帰路を探しておりました。すると、

車内で奥様が突然、「龍一さん、おトイレに行きたくなったわ。」と言われました。

しかし、山間の峠道に公衆トイレなどあるわけがなく,私はどうしようかと焦りを感じていました。


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瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
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