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火遊び、その29、タマタマを口に含んじゃいました。

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火遊び、その29、タマタマを口に含んじゃいました。

先程の徳田との激しいキスに覚醒されきったのか…

若干の恥じらいは見られるが…いとも簡単に徳田の言葉責めに

応える千絵子がいた…

「グヒヒ、奥さ~ん~いいね~ワシをすごおく興奮させてくれるよ~

はあはあ~奥さん~次は゛私は男の人にお尻を叩かれて

興奮するドM女です…゛って言って~ほおうら~」

徳田は千絵子の尻を叩きながら…更に卑猥な言葉を強要ようする…

「あん…私は…男の人に…お尻を叩かれて…

興奮する…ド…M女です…はぁ…はぁ…」

言葉通りの目覚めたMな性癖により…徳田に強要される卑猥な言葉が

淫靡な気分を与え…千絵子の興奮を極地に導いていく…

「うおーいいよ奥さん~最高だよ~ワシたまんないよ~はあはあ~」

自らの言葉責めに応える千絵子に興奮が高まったのか…

徳田の腰の動きが鋭くなる…

「あ…あ…いい…あ…あ…素敵…あ…あん…」

千絵子も徳田の鋭い腰使いに応えるように…髪を乱しながら

甘美な声を上げて悶える…

「ふうー奥さ~ん~もおっとワシを興奮させてえ~はあはあ~

鏡見ながら゛私は亭主以外の男のチンポをオマンコに

ハメて悦ぶ変態です…゛って言ってえ~」

徳田は千絵子の顎を掴み視線を鏡に向かせて…

またまた卑猥な言葉を強要する…

「あん…私は…主人以外の…男の人の…オチンチンを…

オ…オマンコに…ハメて…悦ぶ…へ…変態です…あ…あん…はぁ…はぁ…」

目の当たりにする…鏡に映っている徳田に犯される自らの痴態が…

千絵子の中に羞恥を駆け巡らせる…

(あん…さっきから…厭らしいこと…言わされて…

凄く…恥ずかしいのに…それが…私…とても…)

その羞恥がやがて…快感となり…千絵子に極度の興奮を与えていた…

「いいよ~いいよ~奥さ~ん~ワシたまんないよ~はあはあ~

゛お願い~こんな変態な私のオマンコを、あなたの硬くて

大きい素敵なチンポでもおっとえぐって~゛って言いなよ~」

徳田は一旦腰の動きを止めて…千絵子に密着し…

両手で豊かな乳房を鷲掴みしながら…耳元で囁いた…

(あん…もう…私…)

耳元に吹きかかる徳田の荒い鼻息が…千絵子の気分を

凄く淫靡なものにしていく…

「あ…お…お願い…こんな…へ…変態な…私の…オ…オマンコを…

あなたの…硬くて…大きい…素敵な…オチンチンで…

もっと…え…えぐって…はぁ…はぁ…あん…」

千絵子の口から徳田に対し…更なる腰使いを哀願する卑猥な

言葉が出てしまう…

「そおかあ~奥さん~ああ…」

千絵子の言葉に…徳田も興奮をかなり高め…

尻を強く掴み…再び腰を激しく動かし始めた…

後ろからの徳田の激しい突きに身体は揺らされる千絵子…

ほんのり赤い千絵子の尻と徳田の腰がぶつかり合う…゛

パンパン゛という卑猥な音が谺する…

(あん…凄い…こんなの…初めてだわ…あん…

私もう…どうなってもいい…徳田さん…お願い…

もっと…えぐって…)

徳田の激しく巧みな腰使いと…先程の卑猥な言葉責めに…

千絵子は未だかつて経験していない興奮を覚えていた…

「あ…あ…素敵…あ…あ…気持ちいい…あ…あ…だめ…

私…あ…逝く…逝っちゃう…あ…あ…あん…」

快感に顔を歪めながら…大きな声を上げて悶える千絵子の様子からは…

もはや普段の生真面目さや貞淑さが伺えない…

「いいよ~いいよ~奥さん~逝っちゃいな~

ほおうら~ほおうら~はあはあ~」

自らの腰使いに悶える千絵子の様子に…徳田は気分が゛ノッて゛きたのか…

動きに強弱を加えたり…角度を微妙に変えたりしながら…

巧みな腰使いを披露する…

「あ…あ…いい…あ…だめ…逝っちゃう…あ…あ…あ…ああん…」

そんな徳田の腰使いに応えるかのように…千絵子は背中を反らしたり…

顔を振ったりしながら…大きな声を上げて…達雄や山下…

そして夫…今まで経験した男では味わったことのない快感に

溺れている…また…それを証するかのように微妙に

自ら腰を動かしていた…そして…

「ああん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

千絵子の口からは甘美な声は消えて…荒い息だけが漏れている…

そして頭は下がり身体の力が抜けていく…

「はあはあ~グヒヒ、奥さん~逝っちゃったね~」

気持ち悪げな徳田の言葉通り…千絵子は絶頂を迎えていた…

そんな千絵子から徳田は一旦ペニスを抜き去り離れる…

すると…身体の力が抜けている千絵子は床に崩れていく…

脚を崩し座り込んだ形になる千絵子…

「はあはあ~奥さ~んチューしよ~んん…」

徳田は屈んで千絵子の顔を掴み…唇を強く押し付ける…

「んん…はぁ…んん…」

されるがままという感じで徳田と舌を絡ませながら

激しくキス交わす千絵子…

(あん…徳田さんって…凄い…気持ち悪くて嫌な人だけど…私…もっと…)

徳田の巧みな゛テクニック゛に嵌まり込んでいく…

「さあ今度は奥さんがワシを気持ち良くする番だよおん~グヒヒ、

奥さん~ワシのチンポを舐め舐めしてよおん~はあはあ~」

そんな千絵子の心境を見透かしているかのように…

徳田は仁王立ちになり…千絵子の眼前に勃起したままの

大きなペニスを差し出す…

「はぁ…はぁ…んん…」

言われるがままに徳田の亀頭を口に含む千絵子…

もう完全に゛墜ちて゛いた…

「うほー、いつも澄ましてる奥さんが…ワシのチンポを

咥えてるなんて…堪んないな~」

禿げた頭に毛深く太った身体を仁王立ちさせる徳田…

(んん…徳田さんの…凄く硬い…年配なのに…主人はもちろん…

達雄さんや山下さんの…若いのより…ずっと…逞しい…)

そんな徳田の上向きに勃つ硬くて大きいペニスを…

千絵子は何か゛ウットリ゛とした表情を見せながら咥えている…

(んん…気持ち悪い人のだけど…何か…素敵…あん…私…堪んない…)

もう徳田の硬く大きいペニスの゛虜゛という感じで…千絵子は手で徳田の

勃起したペニスを握りながら唇を動かしている…

巧みというより丁寧な感じだ…

「はふー奥さん~いいよ~ワシ気持ちいい~もおっと舌を使って~」

徳田の言葉に反応するかのように…千絵子の口の中で…

舌が亀頭の裏側を刺激していた…

「あう~堪らんよ奥さん~ねえ~ワシの目を見ながらして

くれないかな~頼むよ奥さん~」

膝つきながら自らのペニスをフェラチオする千絵子に…

徳田は更なる要求をする…

「え…恥ずかしい…」

言葉と表情に恥じらいを見せる千絵子だが…

高まる興奮からか徳田と目を合わせてしまう…

「うほー本当に堪んないな~奥さん~ワシのタマタマも

ちゃあんと舐めて~」

徳田は微妙に前に腰を突き出す…

「んん…」

徳田の硬い陰茎を握ったまま…差し出された睾丸に舌を伸ばす千絵子…

「あう~奥さん~タマタマ口に含んで~」

徳田の言葉に睾丸を頬張る千絵子…夫そして経験した若い男達には無い…

硬さと大きさを持つ徳田のペニスに魅了されているのか…また先程からの

徳田の゛テクニック゛にも嵌まっているのか…徳田に言われるがままに

千絵子はフェラチオを続ける…

「はあはあ~奥さん~お願いだ~見て~」

自らが導いてきた千絵子のフェラチオに快感と興奮を高められたのか…

突然…徳田は鼻息を荒くしながら振り返り…

千絵子の顔の前に尻を突き出す…

「ねえ~奥さん~お願いだ~ワシ…奥さん見たいな可愛い人に尻の

穴見られると…すごおく興奮しちゃうんだ~」




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火遊び、その28、変態M女に覚醒しちゃいます。








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火遊び、その28、変態M女に覚醒しちゃいます。

先程徳田に強要された卑猥な言葉…また…日頃から嫌悪を

抱いている男に犯される状況が…何か千絵子に淫靡な

気分を与え…気持ちを覚醒させていた…

「あん…はぁ…はぁ…」

徳田の大きな亀頭…そして太い陰茎が…千絵子の濡れた膣に侵入していく…

だが…千絵子に抵抗する様子は伺えない…快感を表す甘い声と

興奮を示す荒い息が千絵子には漏れていた…

「うおーいいよ~奥さんのオマンコ…はあはあ~」

千絵子の膣壁が徳田のペニスを刺激する…

(やっぱり嫌…こんな人のなんて…でも…

硬くて…凄い…突いて欲しい…)

まだまだ千絵子の心の中に葛藤が残っている様子も伺える…だが…

「あ…あ…あん…」

千絵子の身体が揺れ始め…口からは甘美な声が漏れる…

徳田が腰を動かし始める…

(あん…凄い…徳田さんの…とても…)

徳田の勃起したペニスが与える快感に…

千絵子の心の中の葛藤が消えていく…

「あ…あ…凄い…あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」

徳田の巧みな腰使いも…千絵子に極度の快感を与える…

顔は歪み…甘美な声も段々と大きくなっていく…

「はあはあ~奥さ~ん感じちゃってるね~

ワシのチンポ気持ちいいんだろ~」

徳田は気持ち悪げに囁きながら腰を動かす…

千絵子の尻と徳田の腰が゛パンパン゛と卑猥な

音を立てながらぶつかり合う…

「あ…そんな…私…感じてなんか…あ…あ…」

快感を覚えているのは明らかな様子だが…

やはり日頃から嫌悪を抱く徳田にはどこか素直になれない千絵子…

「はあはあ~奥さ~ん嘘はいけないなあ~

グヒヒ、お仕置だよおん~ほおうら~」

徳田は千絵子の尻を叩き激しく腰を動かす…

「あん…痛い…はぁ…はぁ…」

スパンキングを加えた徳田の激しい腰使いに…

千絵子の漏らす声は更に甘くなり…

顔の歪みも厭らしい雰囲気を増していく…

「ほおうら~はあはあ~ほおうら~」

徳田は千絵子の尻に何度か平手を飛ばし…腰を鋭く動かす…

「あ…あ…痛い…あ…あ…でも…あん…」

甘美な声を漏らしながら身体を揺らし髪を乱しながら…

そんな徳田の鋭い腰使いに千絵子は応えていた…

(あん…気持ち悪い徳田さんに…お尻叩かれながら犯されるのって…

とても…でも…そんなので感じる私って…)

徳田の腰使いとスパンキングによって極度の快感を覚える自分に…

千絵子の生来の生真面目さが何か戸惑いを与えているようだ…

「はあはあ~感じてるんだろ~奥さ~ん、ほおうら見て見なよ~

奥さんの顔とおってもスケベな顔してるよ~」

そんな千絵子の戸惑いを打ち消そうとするかのごとく…

徳田は千絵子の髪を掴み…鏡に映る快感に歪んだ

顔を見るように強要する…

「あん…いや…やめて…あ…」

鏡に映る自らの淫靡な表情を見せる顔から背ける千絵子…

だが…縛られながら後ろから犯され髪を掴まれている自らの

状況に異様な興奮を覚えていた…

「グヒヒ、奥さ~ん~こういうのすごおく興奮しちゃうだろ~

鏡見ながら言いなよ~゛徳田さんのカチカチの大きいチンポが…

私の濡れ濡れのスケベなオマンコに

ハメハメされて気持ちいい~゛って…はあはあ~」

徳田は千絵子の興奮を見逃さず…今度は卑猥な言葉を強要する…

「いや…そんな…恥ずかしいこと…私…許して…」

千絵子は俯き恥じらいを見せながら徳田の言葉を拒む…

「恥ずかし~いの好きなくせに~ほおうら言いなよ~」

拒む千絵子の尻に徳田の平手が飛ぶ…

「あん…」

「ほおうら~言いな、はあはあ~」

更にもう一回平手が飛んだ所で…

「あん…徳田さんの…カチカチの…大きいオチンチンが…

私の…濡れ濡れの…エッチな…オ…オマンコに…ハメハメされて

…気持ちいい…」

まるで鞭を入れられた獣のように…恥じらいが含みたどたどしいが…

千絵子は徳田に強要された通りの卑猥な言葉を口にする…

「はあはあ~奥さんがそういうスケベな事言うとワシ本当に

すごおく興奮しちゃう…ああ…はあはあ~」

言葉通り徳田は興奮が増したのか…鼻息が

かなり荒くなり…腰使いもより激しくなる…

「あ…あ…凄い…あ…あ…気持ち…いい…あ…あ…はぁ…はぁ…」

徳田の腰の動きと連動するかのように…喘ぐ千絵子の白い身体が

揺れる…特にたわわな乳房の揺れが何か凄く艶めかしさを醸し出す…

「はあはあ~奥さ~ん…こんなの脱いじゃお…」

千絵子に抵抗する気配がないためか…

徳田は千絵子を縛るネクタイを解き…

捲られた服とずらされたブラジャーを剥ぎ取る…そして…

「はあはあ~奥さんと全裸でスケベしてるなんて~

ワシすごおく興奮しちゃうよ~」

徳田は千絵子の背中に密着し…乳房を鷲掴みしながら腰使いを鋭くする…

解放された両手を洗面台に付かせて尻を突き出した格好になる千絵子…

そんな千絵子に徳田は後ろから密着して犯し…乳房を揉みしだいていた…

「あ…あ…だめ…あ…あ…凄い…あ…あん…はぁ…はぁ…」

徳田の腰使いにより身体を揺らされる千絵子…

顔を歪ませ…大きな声で喘ぎ…快感に悶えている…

(あん…私…徳田に…犯されてる…徳田さんの…

硬くて…大きくて…もう私…変になってる…

でも…本当に…気持ち…いい…)

鏡に映る…全裸になり後ろから徳田に犯される自らの姿が…

千絵子の興奮を高めていく…

「はあはあ~奥さん興奮してるだろ~ワシには分かってるよおん~

奥さんの息荒いよおん~」

そんな千絵子の高める興奮を徳田は見逃さない…

「グヒヒ、奥さ~ん~ってすごおくスケベだね~

亭主以外のチンポでこおんなに感じて…大きな喘ぎ声まで

出しちゃって~いつもは澄ましてるのに…

奥さんは変態だな~はあはあ~」

腰を動かしながら徳田は千絵子の耳元で卑猥に囁き…言葉で責める…

「あ…あん…そんな…ひどい…変態なんて…あ…

私…そんな女じゃ…はぁ…はぁ…」

息使いを荒くし悶えながらも…まだまだ千絵子の中には

恥じらいが存在していた…

「いいや、奥さんは変態だよおん~こおんなアブノーマルなのが

好きなくせに~ほおうら~はあはあ~」

「あん…痛い…はぁ…はぁ…」

千絵子の尻を徳田は強く叩く…どことなく顔の歪みが

甘い感じになる千絵子…

「奥さ~んて痛いのが快感な変態M女なんだね~

はあはあ~でもワシ…そおんな変態な奥さんに

すごおく興奮しちゃうよ~奥さ~ん~チューしよ~んん…」

荒い鼻息交じりの言葉責めを伴いながら徳田は

唇を突き出し…千絵子にキスを迫る…

「いや…そんな…あ…んん…」

言葉では徳田の唇を拒む千絵子だが…抵抗をする様子は伺えない…

それどころか…絡む徳田の舌が千絵子を覚醒させている…

その証拠に千絵子は目を瞑りながらも自ら徳田の方に

顔を向け…舌を絡ませながら徳田と激しくキスを交わしていた…

「はあはあ~最高だよ奥さん…ねえ゛私はセックスがだあい好きな

スケベ女です…゛って鏡を見て言ってごらん~」

徳田は腰を巧みに動かしながら…千絵子の顔を鏡に向け

言葉責めを再開する…すると…意外にも…

「あん…私は…セックスが…大好きな…

エッチな…女です…はぁ…はぁ…」



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火遊び、その27、私…欲しいのかも…あん…

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火遊び、その27、私…欲しいのかも…あん…

千絵子の尻を掴み顔を押し付け…゛クンクン゛という感じに匂いを嗅ぐ徳田…

「いや…だめ…そんな…恥ずかしい…臭いよ…」

自らのアナルに徳田の呼吸する息が吹きかかることに…

千絵子の羞恥が高まっていく…

「んん~奥さんのお尻…臭くないよおん、いい匂いだよおん、

はあはあ~その証拠にワシ…奥さんのお尻の穴…こおんなふうに…」

羞恥に塗れる千絵子のアナルに徳田の舌が伸びる…

「いや…あん…だめ…こんな臭くて…汚い所…やめて…あん…」

千絵子のアナルを徳田の舌が蹂躙する…夫にもされたことの無い初めての

゛アナル舐め゛に…千絵子は羞恥は一気に高まる…だが…

(あん…何で…何でまた…こんなのが…)

羞恥の中にも快感を覚え始める千絵子…

「んん…奥さんのなら汚くなんかないよおん、

奥さんも気持ちいいんだろ?どうせ浮気した若造達や、

あのインポ亭主はこんなことしてくれないだろ~んん…」

千絵子の覚える快感を悟るように…徳田は巧みに

舌を動かしアナルに刺激を与える…

「あ…そんな…私…こんなのに…あ…いや…こんな変態みたいなの…あ…」

悶えながらも抵抗的な言葉を口にする千絵子…やはり生真面目なためか…

それとも日頃から嫌悪感を抱く徳田が相手だからなのか…

初めてのアナルへの愛撫は…千絵子にとっては゛変態行為゛に

他ならない…だが…

(こんな…臭くて…汚い所を…男の人に…舐められて…

凄く…嫌なのに…凄く…恥ずかしいのに…

私…あん…本当…変になってる…)

そんな゛変態行為゛に潜在する淫乱さが…千絵子を快感に

塗れさせ…興奮を覚えさせていた…そして…

「はあはあ~奥さ~ん…ワシ奥さんのお尻でなら

窒息してもいい~ああ…んん~」

千絵子の興奮に応えるかのように…徳田は鼻息を

荒くしながらアナルを執拗に愛撫し続ける…

後ろ手に縛られ洗面台に前屈みに凭れかかる千絵子…

そんな千絵子の突出された尻には徳田の顔が埋まっている…

「あ…あ…だめ…やっぱり…いや…こんな汚い所を

男の人に…あ…あん…はぁ…はぁ…」

徳田の舌が千絵子のアナルを巧みにかつ執拗に刺激する…

(もう…私…本当に…変…あん…こんな…変態みたいな…

凄く恥ずかしいことが…とても…あん…)

自らの臭くて汚く…最も男性に触れられたくない部分を

愛撫される羞恥が…千絵子の中で快感に変わり…

かつてない興奮を沸き上がらさせていた…

「あん…気持ち…いい…」

ついには快感を表す言葉まで漏らしてしまう千絵子…

皮肉にも日頃から嫌悪を抱く徳田に新たな性感帯を

゛開発゛されてしまった形となった…

「んん…グヒヒ、奥さ~んやっぱり感じてるんだね~

はあはあ~もおっと気持ち良くさせてあげるよおん~

ああ…奥さんのお尻…最高だあ~んんん…」

徳田もまた日頃から興味を示していた…千絵子の厭らし感じの

程よく熟れた尻を堪能できる悦びに浸っていた…

そして自らの愛撫に快感を示す千絵子の反応に…

徳田も興奮を増し顔を更に千絵子の尻に密着させ…

舌の動きも激しくする…

「あ…あ…だめ…あ…あ…いい…はぁ…はぁ…」

巧みでかつ激しい徳田の舌使いに…千絵子の快感が

アナルを基点に電流のように身体中に駆け巡る…

息使いは荒くなり…顔は歪ませ…甘美な声を上げて…

千絵子は悶えている…そして…

「あ…私…もうだめ…あ…ああん…はぁ…はぁ…」

微妙に身体を反らし…千絵子の身体は力が抜けていく…

またもや…千絵子は絶頂を迎えてしまった様子だ…

「はぁ…はぁ…はぁ…」

顔は俯いたまま…荒い息使いの千絵子…゛開発゛されたアナルへの

徳田の舌による愛撫が…千絵子に強烈な快感…

そして極度の興奮を与え…絶頂へ導いていた…

「グヒヒ、奥さ~ん逝っちゃたのかなあん、そおんなに気持ち

良かった?お・し・り・の・あ・な、奥さんって…結構変態だね~」

力の抜けた千絵子の白い身体に…徳田は背後から毛深くて

太っている身体を密着させ…気持ち悪げな口調で卑猥な言葉を囁く…

「はぁ…はぁ…そんな…私…そんな…」

徳田の囁きにどこか戸惑いを見せる千絵子…

生真面目な性格からか…まだ心のどこかで…自らの最も汚いと

思っている部分への愛撫という゛変態行為゛により絶頂を

迎えてしまったことに…千絵子は羞恥と嫌悪を覚えていた…

「奥さ~ん、恥ずかしがらなくてもいいんだよ~

お・し・り・の・あ・な…舐めれるのに嵌まっちゃったんじゃな~い、

グヒヒ、ワシも女のお尻の穴好きでね」

戸惑う千絵子の羞恥を煽るかのように…

徳田は千絵子の背中に密着し…後ろから乳房を

揉みしだきながら囁く…更に…

「はあはあ~奥さ~ん、ワシのこの…カチカチのチンポ…

奥さんのお尻の穴の方に…ハメハメしたくなって

きちゃったよ~グヒヒ」

徳田は気持ち悪げな口調で囁き…千絵子の尻に硬く

勃起した大きなペニスを押し付ける…

「いや…そんなのいや…やめてください…そんな変態なこと…」

徳田のアナルへの挿入の要望に…千絵子は身体を揺らし拒む…

アナルを新たな性感帯として゛開発゛されてしまったとはいえ…千

絵子の中には当然のように゛アナルセックス゛に

対し抵抗が存在していた…

「グヒヒ、そんなこと言っちゃって…実は興味あるんじゃな~い?

奥さんって結構アブノーマルみたいだしーグヒヒ」

そんな抵抗する千絵子の乳房を鷲掴みしながら…徳田は

不気味な笑みを浮かばせ…千絵子の耳元に舌を

這わせながら卑猥な言葉を囁く…

「そんな変態なこと…私…興味ないわ…勘弁してください…

それだけは許して…」

徳田の囁かれる卑猥な言葉…そして耳元にかかる荒い鼻息が…

千絵子の不快な気持ちを深めていく…また…かつてない男の

ペニスをアナルへ受け入れさせられる恐怖も沸かせている…

だが…後ろ手に縛られた千絵子は逃れらる術はなく…

微妙に身体を揺らしながら顔を俯かせ…

哀願するような言葉を口にして抵抗するのが精一杯であった…

「ふうん、゛それだけは゛ってことは…奥さ~んお尻の穴は

駄目でオマンコならOKってことだね~グヒヒ」

「私…そんなつもりじゃ…」

「グヒヒ、奥さ~んそんなつもりなんだよ~オマンコにチンポを

ハメるのなら変態じゃないもんね~亭主や若い浮気相手

としてることだもんね~つまり奥さんのだあい好きなことだもんね~」

千絵子の言葉の揚げ足を取り追い詰める徳田…

「ひどい…それじゃ…私がまるで淫乱みたいじゃない…」

徳田の卑猥な言葉に何か自尊心を傷付けられた千絵子は…

振向き涙を浮かばせながら抵抗の言葉を口にする…だが…

「何を今更…奥さんさっきからとおっても感じちゃってるじゃな~い、

亭主以外の男相手に感じちゃうなんて…

奥さんはすっごい淫乱だよ~んん…」

そんな千絵子の顔を掴み…徳田は勝ち誇ったかのような

笑みを浮かばせながら…唇を押し付けた…

「はあはあ~奥さ~ん、ハメちゃうよおん~はふー」

後ろ手に縛られたまま…洗面台に前屈みに

凭れ尻を突き出している千絵子の後ろから腰の括れを掴み…

徳田はゆっくりと腰を前に出す…

(あん…嫌…徳田さんのなんて…嫌なはずなのに…

私…欲しいのかも…あん…徳田さんの…硬いのが私の中に…)




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火遊び、その26、奥さんのお尻…いい匂いだよ、

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火遊び、その26、奥さんのお尻…いい匂いだよ、

顔の表情も…漏らす声や息も…明らかに快感を示す千絵子だが…

まだ心の中では…徳田の愛撫による快感を…

素直には認められない蟠りが存在している様子だ…

「グフッ、いいよ~いいよ~そういう何か感じてるくせに

嫌がる奥さんにも…ワシすごおく興奮しちゃうよ~

はあはあ~んん…」

そんな千絵子の姿に興奮が増したのか…徳田は顔を

千絵子の乳房に押し付け強く乳首を吸い上げ…

もう片方の乳房は鷲掴みにし…陰部にある中指はクリトリスを

激しく弄る…

「はぁ…はぁ…あ…あ…だめ…あ…私…あ…あん…」

激しくなる徳田の愛撫に千絵子は甘美な声を伴って

身体を少し前屈みにして反応する…

(あん…だめ…気持ち良過ぎ…こんな人が相手だけど…もう…私…)

徳田により与えられる快感が…千絵子の中の蟠りを溶かしていく…

「はあはあ~感じるてるんだろ?奥さん?

すごおく気持ちいいんだろ?こおんなふうなのはどうだ~?」

快感に悶え勃起する千絵子の乳首を…徳田は軽く歯を立てる…

「あん…」

徳田の乳首への甘噛みに…千絵子…顎を上げ快感を示す…

「はあはあ~奥さんって乳首噛まれるの好きなんだね~

ああ…奥さんのオマンコ大洪水になってるよ~ほら…

指がこんなにスッポリ…んん…」

千絵子の反応に益々興奮が高まるのか…

徳田は千絵子の乳房に押し付ける顔と鷲掴みする手に力を入れる…

豊かな乳房が卑猥に変形している…また…濡れた千絵子の膣に

徳田の中指が侵入し…゛ジュポジュポ゛と卑猥な音を

鳴らして蹂躙している…

「あ…あ…いい…あ…だめ…あ…あ…」

そんな徳田の愛撫に呼応するように…千絵子の甘美な

声が大きくなり…顔はかなり歪み…上半身をやや後ろに反らしていく…

「ほおら~ほおら~奥さん…いいよおん~今の奥さん…

普段の真面目な奥さんと違ってすごおく淫乱になってるよ~

ワシそおんな奥さんに…すごおく興奮しちゃうよ…はあはあ~」

そんな自らの愛撫に悶え反応する千絵子の耳元に…

徳田は再び顔を移動させ卑猥な言葉を囁き…

自ら硬く勃起した大きいペニスを千絵子の尻に押し付ける…

(あん…本当に私…感じてる…徳田さんが言うように…

普段の私とは違ってる…あん…でも…そんなこと…どうでもいい…

今は凄く気持ちいいの…徳田さん…もっと私を…)

耳元の徳田の卑猥な囁き…吹きかかる荒く気持ち悪げな鼻息…

そして尻に覚える硬い感触…これらの要素が千絵子の

快感を煽り…何か千絵子を吹っ切らせていく…

「ほおら~ほおら~奥さん…いいよ…奥さんの顔すごおく厭らしいしよ~

オマンコも…ものすごお~くベチョベチョにスケベになってるよ~

奥さんって結構淫乱なんだね~はあはあ~」

千絵子の快感が絶頂へ向かい出したのを悟るかのように…

徳田は言葉責めを交えながら…

指で千切れそうなくらい勃起した千絵子の乳首と…

洪水のように濡れたクリトリスを激しく弄る…

そして更に耳に舌を巧みに這わせる…

「あ…あ…だめ…もう私…あん…」

徳田が乳首を強く摘んだ途端…スイッチが入ったかのごとく…

千絵子の身体の中に快感の電流が走り…洗面台に上半身を倒していく…

「はぁ…はぁ…」

倒れこんだまま…快感に塗れた顔を横に向け…

息使いを荒くしている千絵子…

「へへへ…奥さ~ん、逝っちゃたんだね~グヒヒ」

突き出された形になる千絵子の尻を撫でながら…

徳田は不気味な感じで囁く…

「はぁ…はぁ…」

荒い息使いのまま目を瞑る千絵子…徳田の言葉どおり…

絶頂へ達していた…

「奥さ~ん、ワシとチューしよ~」

千絵子の顔を両手で掴み…気持ち悪げに唇を突き出す徳田…

「はぁ…はぁ…んん…」

極度の快感により身体の力の抜けている千絵子に徳田の唇を

拒む様子は伺えない…それどころか…”もうされるがまま”という感じで

舌まで受け入れ徳田とキスを交わす千絵子…

「はぁ…はぁ…んん…」

息使いを荒くしながら…後ろ手を縛られたまま徳田の

唇や舌を受け入れている千絵子…日頃から嫌悪を感じている徳田に

肌を晒す羞恥…また…そんな徳田に愛撫される何ともいえない屈辱感…

こんな本来ならば快感を覚えるはずのない真逆な要素が…

徳田の巧みな愛撫と千絵子の隠れた性癖が後押しして…

今までにない快感を覚えてしまった…

もう千絵子の身体は完全に力が抜け抵抗する様子が伺えない…

「はあはあ~奥さ~んイイお尻してるね~

ワシ奥さんの大きなオッパイも好きだけど…このスケベな

感じなお尻の方が大好きだよ~ん」

徳田は鼻息を荒くし、不気味な笑みを浮べながら…

洗面台に前屈みに凭れかかる千絵子の乳房を

軽く揉んでから…突き出された尻を厭らしい感じに撫でる…

「ん…あん…」

俯いたまま、されるがままの様子の千絵子…

「おや~奥さんのお尻…ちょこっと赤~くなってるね~ははあん、

さてはさっきの若造に…こおんなことされてたのかな~?」

徳田は気持ち悪げな言葉を吐きながら…

千絵子の尻を撫でては叩き…また撫でては叩く…

「あん…痛い…いや…だめ…はぁ…はぁ…」

徳田によるスパンキングに抵抗的な言葉を口にする千絵子…

だが…目覚めた゛M゛な性癖からか…

口調はどこか甘い感じがする…

「何言ってるのお~奥さん、アブノーマルな感じが

好きな変態なくせに~ほら、感じてるんだろ?ほおら、ほおら」

言葉とは裏腹な千絵子の悦びの反応を見逃さない徳田…

何度か千絵子の尻を撫でたり叩いたりを繰り返す…

(あん…何で…私…さっきから…気持ち悪い人に…

こんな痛いこととか変態みたいなことされて…

もう…私…変になってる…この人の言う通り私…)

゛好意を持たない男とのアブノーマルな行為゛によって

未だかつてない悦びを覚えることに…生真面目な千絵子は

快感の中にも戸惑いを覚えていた…

そんな千絵子の心情を読み取っているかのように徳田は…

「グヒヒ、奥さんのお尻の穴綺麗だね~はあはあ~良く見えてるよおん」

尻の割れ目を広げながら…アナルを凝視していること

を千絵子に告げることにより…羞恥を煽る…

「いや…お願い…見ないでください…恥ずかしい…」

言葉通り、自らの最も恥ずかしい部分を男に晒す羞恥に…

千絵子は顔を赤面させている…

「はあはあ~いいや、もおっと良く見ちゃうよおん奥さんの…

お・し・り・の・あ・な、グヒヒ」

そんな千絵子の羞恥を益々煽るかのように…

徳田は更に尻の割れ目を広げていく…

(いや…男の人に…こんな私の汚い所を…ジッと

見られているなんて…凄く…恥ずかしい…)

自らのアナルに注がれる徳田の視線が…千絵子に極度の

羞恥を与えている…縛られたまま抵抗出来ず…

千絵子は俯き赤面している…

「はあはあ~奥さんの尻…本当に堪んないね~ワシずっと…

この奥さんの厭らしい感じの尻に顔を埋めてみたかったんだ…ああ…」

そんな千絵子の羞恥に構うことなく…

徳田は千絵子の尻の割れ目に顔を当てる…

「いや…そんなの…だめ…」

千絵子の尻に徳田の荒い鼻息が吹きかかる…

「んん~奥さんのお尻…いい匂いだよ、んん~堪んないな~」




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そんな千絵子の心の内を見透かすような言葉を交えながら…

徳田は厭らしい感じで千絵子の耳に唇を付ける…

(そうだわ…さっき山下さんも言ってたけど…主人…

私が達雄さんのアパートに行ったこと疑ってるんだわ…

おまけに…よりによってこんな人に相談までして…やだ…もう私…)

山下に犯されたこと゛更に゛自らが達雄のアパートへ行ったことを夫が…゛

この二つの要件を徳田に握られている事実が千絵子を

益々追い込んでいく…

「奥さ~ん大丈夫だよ~ん、ワシ亭主には達雄がここに来てたことも…

そして前は服来たままだったけど…ワシが奥さんのオッパイを

こおんなふうに揉んだり…お尻をこおんなふうに撫でたりしたことは

亭主には言ってないから~」

徳田は両手で千絵子の乳房を揉みしだいたり…

時には片手を尻に回して撫でたりする…そして…

「奥さ~ん、ワシね~口も堅いし…チンポもこおんなに硬いから…

安心してスケベを楽しもうよ…」

徳田は千絵子の身体に密着し…尻に硬く勃起したペニスを押し付ける…

「ん…そんな楽しむなんて…」

俯きながらも嫌悪を感じる徳田との行為に抵抗を示す千絵子…しかし…

「いいじゃな~い奥さ~ん、こおんなふうに

気持ちいいこといっぱいしてあげるからさ~」

徳田が千絵子の乳首を巧みな感じで中指を使い弾く…

「ん…そんな…あ…」

千絵子の乳首が卑猥に揺れる…そんな刺激が快感を与えたのか…

千絵子の顔が徐々に淫靡な感じに歪んでいった…

「奥さ~ん、気持ちいいんだろ~ほおら~ほおら~」

千絵子の表情の微妙な変化を読み取ったのか…徳田は不気味な

笑みを浮かばせながら…巧みに千絵子の乳首を指で弄り続ける…

(やん…そんな…こんな人にされて…やだ…私…)

徳田の指により自らの乳首が弾かれることにより…

千絵子の身体の中に電流のように快感が流れていく…

「ん…あ…あ…はぁ…はぁ…」

目に入る徳田の中指が自らの乳首を巧みに弾く様子が…

千絵子の快感を高め甘美な声を漏らさせ…

更に興奮を与え息使いを荒くしていく…

「グヒヒ、奥さん気持ちいいだろ~?感じてるんだろ~」

千絵子の身体が快感に染まりつつある様子を見抜く徳田…

指を動かしながら舌を千絵子の耳に這わせる…

「あ…そんな…私…感じてなんか…あ…はぁ…はぁ…」

徳田の舌から逃れるように顔を反らす千絵子…

身体は徳田の指使いにより快感を覚えているが…

やはり嫌悪を抱く徳田の愛撫を素直には受け入れられない…

「フッ、感じちゃってるくせに~奥さんの乳首…

こおんなにコリコリしてビンビンになってるよおん~」

そんな千絵子の勃起した乳首を徳田は摘む…更に…

「ほおら~奥さんの乳首凄く感じちゃって…

取れそうなくらいスケベに勃っちゃってるよ~

敏感なんだね~はあはあ~」

徳田は千絵子の乳首を引っ張る…

「あ…いや…やめて…痛い…はぁ…はぁ…」

俯き目を瞑り…息使いを荒くしながらも抵抗の言葉を口にする千絵子…

だが顔は淫靡な感じに歪み快感を覚えている様子を隠せない…

「素直になりなよ奥さ~ん、ほら見なよ、鏡には奥さんの

感じちゃってるスケベな顔が映ってるよおん~はあはあ~」

言葉とは裏腹に快感を覚える千絵子の姿に興奮が増すのか…

徳田は鼻息を更に荒くしながら強く摘んだ千絵子の硬い乳首を捩じる…

「あん…痛い…私…感じてなんか…はぁ…はぁ…」

徳田の捩じりによる痛みが千絵子の乳首にかなりの刺激を与え…

身体中に快感が駆け巡らせる…もはや徳田に対し千絵子は快感を

覚えているのを隠せない様子だ…口にする否定的な言葉も

甘美さを交え…どこか甘い口調だ…

(やだ…私…また…こんな感じので…あん…)

先程山下に弄ばれた時に目覚めさせらた…

千絵子の゛M゛な性癖が顔を伺わせていた…

「グヒヒ、奥さ~ん、感じていないなんて嘘言っちゃってるけど…

はあはあ~下の口は正直に感じてるって言っちゃってるよ~ほおら~」

そんな千絵子を追い詰めるかのように…

徳田は不気味でかつ勝ち誇った笑みを浮かばせながら…

千絵子の愛液に塗れた陰部を指で弄る…

千絵子の陰部では…徳田の指が愛液に塗れる

゛クチャクチャ゛という卑猥な音が発していた…

(どうして…この徳田さんといい…さっきの山下さんといい…

こんなタイプでもない…男の人にされてるのに…

私…何で…気持ち悪いのに…おまけに…

主人以外の男に人に…こんな…)

徳田の指による愛撫により陰部を愛液に塗れさせて快感を

覚える千絵子…だが心の中では…好意を持たない、

むしろ嫌悪を抱く男の愛撫に感じてしまう自己嫌悪…

そして夫に対する背徳感も…まだまだ存在していた…しかし…

「あ…だめ…あ…はぁ…はぁ…」

やはりもう外見は顔を歪ませながら荒い息使いを

交えた甘美な声を漏らし…快感に塗れ興奮を高め悶えている様子だ…

「はあはあ~いいね~奥さ~んも息荒くして興奮しちゃってるね~」

「それは…その…あ…私…興奮してなんか…あん…」

悶えてはいても…まだまだ゛気持ち悪い゛徳田を受け入れられない千絵子…

荒くなった息使いを整えようとすることで抵抗している…

「フッ、なら奥さ~ん、こおんなのはどうかな~?

はあはあ~きっと奥さんすご~おく気持ちいいよ~んん…」

徳田は身体を屈ませ、後ろから顔を千絵子の乳房に

押し付け乳首を口に含む…

「あ…いや…だめ…そんな…あ…あ…」

徳田の口の中で千絵子の乳首が舌で転がされている…

「ん…あ…あ…だめ…あ…いや…あ…」

快感に顔を歪ませながら、自らの胸元を見つめる千絵子…

片方の乳首には徳田が吸い付いている…

徳田の口元から唾液が自らの乳輪に流れ卑猥な光を出している…

またもう片方の乳首は徳田の指により弾かれたり…

摘まれたりして弄られている…そして…千絵子の陰部では…

これまた徳田の指がクリトリスから会陰まで厭らしく這い回っている…

「あ…あ…あん…いい…はぁ…はぁ…」

縛られて後ろから徳田が乳首に吸い付き…

もう片方の乳首と陰部を指で弄られている…

こんな自らの淫らな状況に…

(あん…だめ…こんな人にされてるのに…凄く気持ちいい…)

千絵子の心は覚醒され…徳田の与える快感の津波に

飲み込まれていくような感じだ…整えた息も再び荒くなり興奮を表していた…

「はあはあ~奥さ~ん、すごお~く感じちゃってるね~

もおっと気持ち良くなって逝っちゃいなよ~んん…」

覚える快感から身体が反応する千絵子に…徳田の興奮も増したのか…

鼻息を荒くしながら、舌や指の動きを激しく…そして厭らしくしていく…

「はぁ…はぁ…あ…あん…気持ちいい…」

徳田の巧みでかつ卑猥な愛撫に…千絵子はとうとう快感を

表す言葉を交えた甘美の声を上げる…

(あん…やだ…こんな好きでもなく…気持ち悪い人相手に…

私…感じちゃってる…やだ…でも…凄く気持ちいい…

あん…私…変になってる…)

自らの乳首やクリトリスが徳田の舌や指に愛撫される快感に…

千絵子は戸惑いを交えながらも…悶えている…そして…

「はぁ…はぁ…あ…だめ…いい…」

鏡に映る…゛タイプではない男である゛体毛が濃く太った徳田が…

後ろ手に縛られた自らの身体に纏わりつき愛撫する姿が…

何か淫靡な雰囲気を醸し出し…千絵子の興奮を高めていた…

「いいよ~いいよ~奥さ~ん、顔も声もとおってもスケベになって…

ワシ興奮しちゃうよおん~」

徳田が荒い鼻息交じりの気持ち悪げな口調で、

悶える千絵子に卑猥な言葉をかける…

「あ…そんな…あ…私…あ…やだ…はぁ…はぁ…」




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