嫁の母、その25、僕が母さんの欲求不満解決に一役買えるかもよ・・
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嫁の母、その25、僕が母さんの欲求不満解決に一役買えるかもよ・・・
「母さん、あの大人のおもちゃはどうしたの?いやらしい雑誌は?」
「おもちゃは通信販売で買ったの、雑誌は遠くの町に
行った時に買ってきたのよ、洋子。そんな怖い顔をしないで頂戴。」
「母さん、恥ずかしくないのあんないやらしい雑誌を買うなんて、
みっともないわ。知ってる人に見られたらどうする積もり?」
「大丈夫だよ、洋子、お前みっともないって
言うけどそんな事ないよ。
見た事あるの?そんなにいやらしくないよ、
持って来てあげるから見てごらん。」
義母はそう言うと自分の部屋から雑誌とおもちゃなど
一切合財持ってきてテーブルの上に並べたのです。
「洋子、見て。これはこれで母さんにとっては大切な物なんだよ。
いやらしいと思わないで手にとってよく見てごらん。」
言われた洋子は雑誌をパラパラとめくったり、
おもちゃを手にとって見ながら義母を非難するように言ったのです。
「母さん、こんないやらしい雑誌を見たり、
大人のおもちゃなんかを使わないで欲しいの・・・」
「洋子が龍一さんとセックスしている時の声や物音を聞いて
母さんもセックスしたいなぁと思っていたんだけど
相手がいなくて悶々としていたのよ。」
始めはそうだったかも知れませんが
後で僕とあんなに凄いセックスをしておきながら
そんな事を白々と言えるなんて流石義母は大した役者です。
「母さん、いい歳してまだセックスしたいの?」
「洋子、おまえはまだ若いからそんな事言えるけど、
母さん位の歳になってみれば判ると思うけど、
この歳でもしたいものなのよ。」
私は男女とも50歳という中高年になってもセックスするのが
当然である言う事を
洋子に納得させるため義母の言い分をフォローしていました。
「男の場合は50歳と言えばまだまだセックスの盛りの頃らしいけど、
女性もそうなのかな?」
「そんな事言っても・・・どうすれば・・・」
「その寂しさを紛らわすためこの歳で男を作ってしまって、
もしトラブルになって2人に迷惑をかける事になっても厭だから
我慢していたんだよ。」
「・・・・・」
「洋子、私も龍一さんみたいな人が欲しくなって、
どうしても我慢できずに変な事をしてしまうかも知れない・・・
それが怖いのよ、判る?それで、そうならないように
欲求不満解消のためこんな大人のおもちゃを使って慰め
ていたんだよ。
こんな母さんを許せる?許して・・・お願い。」
義母がいやらしい雑誌を見たり大人のおもちゃを
使うようになったのは洋子にも少しは責任があるんだよと言う事
を言ってやりました。
「義母さん、許すも許さないも、二人のセックスが引き金になって
欲求不満になったみたいなので、
ある意味僕達二人にも少しは責任があると思う。
でも夫婦なんで洋子とセックスしない訳にはいかないし、
でも僕は独りしかいないし・・・
まさか洋子の夫である僕が義母さんとすることは出来ないし・・・
ここで義母は思い切って洋子に直球を投げたのです・・・
娘婿である私とセックス出切れば全て上手く行くという・・・
「洋子、でも、もしも・・・この際思い切って言わせて貰うと、
もし龍一さんと出来ればもう大人のおもちゃなんか使わなくて済むし、
すべて良く行くと思うの。洋子がちょっと我慢してくれて、
そして龍一さんがしてあげても良いと言ってくれれば、
私の欲求不満は解消されて落ち着いて生活できるんだけどね・・・」
それを聞いた後の洋子の言い方が少し変って来ました。」
「今さら母さんが男の人を見つけるのは難しいし、
もし見つかってもこの家を出る事になると大変だし、
もしその男の人が変な人だったら皆が困るし、
どうしたら良いのかなあ・・・よく判らない・・・」
ここでもう一押しです。
「今までの経緯やこれからの経済的なことを考慮しても
今のまま3人で生活するのが一番いいと思うよ・・・
エロ雑誌や大人のおもちゃでは義母さんの欲求不満を
解決できないし中途半端だよ。
もしもだよ、義母さんが言ったようにもしも洋子が
受け入れられるなら
僕は義母さんの欲求不満解決に
一役買えるかも知れないよ・・・」
「え、でも・・・それって変じゃない。」
ここで強引に義母が畳み掛けるように洋子に言ったのです。
義母さん、ガンバレ!
「洋子、少し変かもしれないけど3人が
納得できればそれで良いんじゃない?
私としてはもしそうしても貰えれば一番いいと思う。
それに今さらお相手を見つけるなんて出来ないと思うよ。
龍一さんが母さんと少し仲良くするのが我慢できないくら厭なの?
洋子も子供の頃、欲しい物があると駄々をこねて何でも
買って貰っていたでしょう。
それに私が持ってた物を使いたがって何でも使わせてあげたけど、
それと同じようなものじゃない?違う?」
私も最後の一押し。
「義母さんの問題をこの3人で解決出来るなら安心できるよ。
義母さんが変な男に当たってもし金銭問題まで
起こしちゃ面倒だよ、洋子。」
「そうね・・・3人にとってはそれが良いかもね・・・
3人だけの事にして他人に言わなきゃ大丈夫だよね?」
「その通りだよ、洋子。判ってくれるかい。」
「・・・ええ、母さん・・・良く判らないけど・・・
それで上手くいくなら・・・」
「洋子、有難う。母さん、嬉しいよ、
これからも今までどおり3人でうまくやって行こうね。」
そう言って義母は俯き加減の洋子の両手を握りしめていました・・・
私の方チラッと見ながら。
その眼は『龍一さん、上手くいって良かったわね』
と言っているようでした。
やはり洋子の性格からして少し理屈をつけて強引
に持っていけば何とか・・・
と思っていましたが、何とかそのとおりに進める事が出来ました。
後は実行に移すのみ。
洋子が何とか納得してくれたので、その気が変わらない内に
実行に移そうと気分転換を兼ねて温泉に行く事にしました。
大事な第一歩です、慎重に事を進めなければいけません。
くれぐれも洋子に変な感じを与えずに既成事実を作って
後戻りできないようにして
こちら側に取り込んでいかなければなりません。
車で温泉に向っている間洋子はいつものように明るく
振舞っていましたがどこと無く落ち着かない表情が顔に
出る事がありました。
そんな時には後部座席に座っている義母が
気を使って洋子に話しかけていたようです。
午後半ば過ぎに旅館に到着し部屋に通されて一通り
説明を受けてから心付けを渡すと部屋の係りの人が出て
行ってほっとする事ができました。
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