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お姉さんと僕、その8、兄のチ・ポで感じ、今は僕のチ・ポで感じている。

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お姉さんと僕、その8、兄のチ・ポで感じ、今は僕のチ・ポで感じている。

兄は、言葉で攻めながら腰を振った。

僕の手は、自然とズボンの中へと入っていた。

そして、兄はチ・ポを抜くと

「ほら、こっち向いて。」

と姉さんの体を振り向かせた。

その時、姉さんと目が合った。

僕は、慌てて顔を引っ込めたがまた、すぐに中を見ると姉さんは

こっちを見ていた。

兄は、姉さんの片足を持ち上げまた、入れた。

「ハァッ。」

「ほら、声を出すと聞こえるぞ!我慢しないと。」

姉さんは、僕を見ながら「だって、気持ち良いから!ンンッ。」

姉さんは、僕を見ながら指を口に咥えた。

兄は、胸を揉みながら腰を振った。

そのたびに、姉さんの顔は快楽を我慢しながらかすかな声を

漏らしている。

そして、すぐに「洋子すまん、出そうだ!」

「いいよ。貴方の好きにして!はぁ。アツ。」

「洋子!」

姉さんの名前を呼ぶと、チ・ポを抜いた。

姉さんが、すぐに兄の足元に座り、チ・ポを咥えた。

僕は、ゆっくりと部屋に戻った。

そして、ベットでチ・ポを扱きながらそのまま射精するか、

我慢するか悩んだ。姉さんにしてもらいたい。でも、今出したい!

すると、部屋のドアが開いた。

「何してるの?」

「あっ。ごめんなさい。」

「見てて、興奮したのね。私も、けい君に見られてて興奮しちゃった。

ねっ、来て!」

姉さんはそう言って、ベットに寝た。

「でも、兄貴が?」

「今、お風呂に入ったから!早く!」

そう言って、僕を引き寄せた。

スカートを捲ると、パンストが破れパンツが濡れていた。

その、破れたパンストを見るとますます興奮してしまった。

そして、すぐにチ・ポを入れた。姉さんを、犯している様だった!

僕は、激しく腰を振った。

「アァァァッ。凄いわけい君!イイッ。」

さっきまでは、兄のチ・ポで感じ、今は僕のチ・ポで感じている。

姉さんを犯している様な感覚。

「姉さん!逝きそう!」

「ンッ。まだよ。もうちょっと!そう、そのまま我慢して激しく!」

僕は、限界を我慢して腰を振った。

「アッ。アッ。そう、逝く。イクッ!ハッッ。アッアァァァァ。」

姉さんの腰がヒクヒクと動いた。

「出ちゃう!いい?」

「出して。来て。好きな所に出していいから。」

僕は、姉さんを見ながら、腰を振り姉さんの体に掛けたかった。

でも、服を汚すとまずいと思い、逝く瞬間に抜きパンツとマ・コの

間に挟み射精した。

姉さんのパンツに僕の精子のシミが広がった。

「凄い。また、沢山出てる。」

「ごめんなさい。汚しちゃった。」

「けい君が出したい所に出していいの。凄く、気持ち良かったよ。」

姉さんは、僕にキスをして舌を絡め合った。

そして、部屋を出た。

それから、暫くすると「おい、けい!風呂いいぞ!」

と兄の声がした。僕は、兄と顔を合わせない様にお風呂に入った。

僕が、脱衣所に行くとゴミ箱の中には姉さんは履いていたパンストが

入っていた。

洗濯機の中を見るとさっき履いていたパンツ。

手に取ると、僕の出した精子が沢山付いていた。

僕は、興奮しながらお風呂に入った。

そして、お風呂から上がり、ゴミ箱のパンストが気になった。

そして、拾い上げて広げた。前の部分が破けていたが、

足の方は伝線していなかった。僕は、パンストを履きたい衝動にかられて、

我慢できずに履いてみた。チ・ポを破れた所から出し、パンツを履いて、

Tシャツを着て廊下の様子を伺った。大丈夫!急いでそのまま部屋に戻った。

パンストとパンツが擦れて、今まで感じた事が無い感覚だった。

くすぐったくて、でも気持ちがいい感じだ。

僕は、そのままの格好でパソコンを起動させパンストで検索した。

その中で、パンストフェチ!色々な話が乗っていた。

その中には、姉さんに足に挟んで扱いて貰った事がのっていたりした。

僕だけじゃない、同じ様な人が沢山居るんだと少し安心した。

その日は、そんな人たちの話や画像を夜中まで見ていた。

そして、いつの間にか机で眠ってしまい、朝方にベットに入った。

何時くらいだろう、部屋の中は明るい。横を向くと姉さんの顔が

すぐ横に有って目が合った。

「やっぱり持って行ったわね。それを履いて寝てるなんて。」

姉さんの手が僕の太股をなで回す。

「ごめんなさい。何だか履きたく成って。」

「いいよ。けい君が履きたいなら。もう、お昼になるよ。

ご飯たべる?」

僕は、戸惑いながら「兄貴は?」

「居ないから、けい君の横に寝てるのよ。居ないと何から?」

僕のチ・ポは既に大きく成っていた。

その、チ・ポに指を這わせなから聞いてくる。

僕は、姉さんの指からもっと刺激を受けたかった。

「どうしたの?」

「また、気持ちよく成りたい!」

「どうしようかな?」

そう言って、起き上がると布団を剥ぎ取り、

パンツとTシャツを脱がされた。

「恥ずかしい格好ね。けい君はパンスト好きなのね。」

「うんっ。」

「こんなに大きくなって。また、オナニーしたの?」

「してないよ!約束したから。我慢してた。」

「いい子ね。」

そういうと、僕の手を取りチ・ポを握らされ、

「ほら、自分でしなさい。」

僕は、上下に動かした。姉さんに見つめられ、

昨日のキッチンでの事を思い出しながら。

姉さんは、僕のチ・ポに涎を垂らしてくれた。

チ・ポはヌルヌルになり、さらに気持ちよく成った。

「ハァッ。気持ちイイッ。姉さんの涎、もっと欲しいよ!」

「いいよ。」

また、チ・ポに涎を垂らした。そして、僕の顔の上にきて、

「口を開けて。」僕が口を開けると、口にも涎を垂らしてきた。

そして、キスをしながら、舌を絡め僕は、姉さんの舌にある涎を吸った。

「アッ。姉さん、出そう!」

「いいよ。そのまま自分で出しなさい。」

僕は、手を上下に早く動かし

「うっ。アッ。出る!」

その瞬間、姉さんはチ・ポを咥えた。

僕はそのまま、口の中に射精した。

姉さんは、咥えたまま精子を飲み込み、さらに吸って舌を

絡めてくる。



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お姉さんと僕、その7、子供が出来ちゃうかも!







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お姉さんと僕、その7、子供が出来ちゃうかも!

葉子さん、腰を落とすと

「けい君!いいわ!どう?」

「凄い!気持ち良いよ!」

「少し我慢してね!」

そう言うと葉子さんは腰を動かしだした。

「はっ。ねっ、お姉さん!」

「ハァッ。いいわ。まだ我慢するのよ!アッ。アッ。

けい君のチ・コ凄いよ!気持ちいいよっ。アッハッァッ。イィィッ。」

僕は、手を強く握りしめ我慢した。

でも、気持ち良さに負けそうになる。

葉子さんは、自分で胸を揉みながら感じている。

その姿と声。何よりも、チ・コが気持ちよすぎる。

出たり入ったり、先っぽから根本まで、刺激される。

「ハァッ。凄いよ。けい君のチ・コ。気持ち良いわ!

アァァァ。イィィィィ。イイわ。けい君!下から突き上げて!

そして、逝っていいよ!私も逝きそうよ!ほら、ほら、突き上げて!

激しく突き上げて!」

僕も、このまま出したらまずい事くらいは分かった!

「お姉さん!でも、このままじゃダメだよ!」

「いいの、今日は大丈夫だから、けい君。そのまま逝って!

私の中にけい君の精子を出して!アァァァァ。逝くの!

ほら、突き上げて!中にいっぱい、けい君の精子を出して!

ほら、ほら、突いて!突いて!イッちゃうわ!」

僕は、葉子さんの言うかまま下から腰を突き上げた!

「ハァァァ。凄い!あっ。アッ。アッ。逝く!逝く。

アッ。ほら、出して!」

「アッ。お姉さん!出る!ハウッ。アッ。」

葉子さんの中に僕は沢山の精子を放出した。

葉子さんの腰が、震えてるが分かる。

僕は、今までに無い快楽を感じていた。

今まで、自分でしてた時とは、比べられないくらい達成感がある。

チ・コを包み込まれ、表現できい気持ちよさだ!

葉子さんは落ち着いたのか僕を見て

「けい君。凄いわよ。中に沢山出したわね!この感じが好きなのよ。

こんなにけい君の精子が出されたら、子供が出来ちゃうかも!」

と僕の顔を除き混んだ。僕は焦った。葉子さんを妊娠させた!

「えっ?」

慌てる僕の顔を見て葉子さんは笑いだした。

「大丈夫よ。そんなに焦らなくても。大丈夫だって言ったでしょ。

あの人も私もまだ、やりたい事が沢山あるからね、

妊娠しない様に薬飲んでるから安心して。

けい君の焦った顔も、可愛いわね。

これから、色々と教えてあげるからね。」

僕は、安心していた。そして、葉子さんの教えてあげる・!

「ほっ、本当?」

「けい君が嫌じゃ無ければね。」

「教えて欲しいよ!」

僕は、葉子さんを見つめていた。

葉子さんは、ゆっくりと腰を浮かせながら

「ハッウ。アッッ。それじゃ、お風呂に入りましょ。ハッ。

こんなに、けい君の精子が出てきちゃった。」

葉子さんは、腰を浮かせた。

そして、葉子さんのマ・コから白い僕の精子が垂れ、太股から垂れていた。

その光景は、凄く厭らしく僕は葉子さんの中に出したんだと実感した。

僕は、葉子さんに着いていきお風呂の中で、体を洗ってもらい、

僕が葉子さんの体を洗った。

初めて触る女性の体。胸を洗うときにはまた、チ・コは大きくなっていた。

体を洗い終わると、浴槽に二人で入り、キスから始まり、舌を辛めあった。

そして、胸の揉みかた舐めかた、葉子さんの感じる所を教えてくれた。

そして、お風呂場で一回。

寝室で、明け方近くまで何度も、僕は葉子さんの中に出した。

そして、二人で抱き合って眠った。

僕は、その日から姉さんの事ばかり考えていた。

次の週末。僕はその日までオナニーを我慢していた。

土曜日の朝、下半身がスースーする。

目を開けるとベットの下に姉さんが座っていた。

「おはよっ。目が覚めたみたいね。」

「おっ、おはよう。はっ。」

姉さんの手がパンツの上からチ・ポを触ってきた。

「朝から、凄く元気だね!オナニーはしてるの?」

「あっ。してない。ずっと、我慢してたから。はっ。」

「そう、我慢してたんだ。ちょっと触っただけでピクピクしてるわよ!」

僕は、姉さんに触られただけでもう逝きそうだった。

「どうして我慢してたの?」

「えっ、それは、またお姉さんに気持ちよくして欲しくて。」

「正直になったわね。いいわ、気持ちよくしてあげる!」

姉さんは、パンツの中に手を入れると、上下に動かしたり、左右に動かす。

先っぽがパンツに擦れて気持ちがいい。

僕は、我慢しながら感じた。すると、パンツの上からチ・ポを咥えた。

「はあっ。」

パンツが姉さんの口の中で濡れて、それから温かくなる。

不思議な感覚で、それがまた気持ちが良かった。

そして、そのまま先っぽを刺激してくる。

「うっ。あっ。あっ。ねっ、お姉さん、そんな事されたら!」

「いいよ。か我慢しなくて。」

そして、さらに激しく先っぽを吸った。

「あっ。でっ、出る!」

お姉さんが口を放すと、精子がすぐにパンツの中で垂れてきた。

その、汚れたパンツを脱がされ、ティッシュで綺麗にしてくれた。

「沢山出たわね。まだ、出てるわよ。」

手で優しく上下に動かして、出てくる精子を拭いてくれた。

「よし、着替えて朝ごはんにするわよ。」

そう言って先に部屋をでた。


僕は、着替えて食事をした。

姉さんは、そんな僕を見ていた。

食事が終わると、僕は部活へ行った。お昼すぎに帰ると、

姉さんは居なかった。

ちょっと残念だったが、宿題を終わらせ様と机に向かった。

そして、全部終わらせ時計を見ると六時を過ぎていた。

すると、先に兄が帰ってきた。

「ちゃんと、勉強してるな。成績が落ちると、

洋子も心配するからがんばれよ。」

暫くすると、姉さんも帰ってきた。。

それから、三人で食事を終わらせ僕は部屋に戻った。

暫くして、部屋を出ると

「ンッ。ダメよまだ。ハッ。」

「大丈夫だよ。すぐには、出てこないだろ。」

僕は、足音を立てずにリビングを覗いた。

そこには、兄が食器を洗う姉さんの後ろから抱き付き服に

手を入れて胸を揉んで首筋を舐めていた、。

兄は、服を捲り上げブラのホックを外すと乳首を摘まんで揉み始めた。

「ハッ。ダメよっ。」

「そう言いながら、乳首は硬く成ってるぞ!」

姉さんは、洗うのを止めて兄に体を任せていた。

「我慢出来なく成った。」

兄は、姉さんのスカートを捲り上げると、パンストを破いた。

「アンッ。」

そして、すぐに後ろからチ・ポを入れた。

「ンンッ。」

「中は、グチョグチョじゃないか。

相変わらす厭らしいやつだ。」




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お姉さんと僕、その6、童貞卒業しちゃいま~す

白い肌に、赤いキャミソール。そして、スカートのファスナーを下ろし、

手を離すと、するりと下まで落ちた。黒いストッキングだ。

始めて見るガーターベルト姿。そして、キャミソールを

肩からゆっくりと脱いで見せ僕の顔に掛けた。

僕は、そのキャミソールを両手で握り顔に当てながら臭いを嗅いだ。

これも、スベスベして気持ちがいい!

そして、葉子さんを見ると赤い透けたぶらに、お揃いのパンツ。

それに、赤いガーターベルトで黒いストッキングが吊られている。

僕は、臭いをかぎながら、葉子さんの姿に見とれた。

僕は、キャミソールの臭いを嗅ぎながら

「凄く綺麗!見てるだけで出ちゃいそう!」

葉子さんは、ソファーに座り

「まだ、出しちゃダメよ!ほら、そこに寝なさい。

足でシコシコして欲しいんでしょ。」

僕は、ただ頷き葉子さんの足元に寝転んだ。

葉子さんの足がゆっくりと顔に近づいて、僕の顔を撫で回した。

そして、爪先を僕の口許に近付け

「ねっ、舐めて!」

その言葉に、僕はすぐに舌を出し舐め始めた。

葉子さんの、右ふくらはぎを持ち

「触ってもいい?」

と聞くと「いいよ」と優しく答えてくらた。

僕は、葉子さんの足を触りながら親指から舐めたり吸ったりした。

「んっ。アッ。アアツ。」

と葉子さんが感じていた。

何だか、嬉しくなり僕は指先を口に入れ舐めた。

「けい君。気持ちいいよ。舐め方が上手ね。

舐めさせられて嫌じゃないの?」

僕は、葉子さんを見て足を撫でながら足の裏を顔にあてながら

「全然、嫌じゃないよ!お姉さんの足を触れて、

舐められるなんて夢の様だし、

お姉さんが喜んでくれるなら何でもしたい!」

そう言って、僕はまた指を口に入れて舐めた。

僕は、ずっと舐め続けていた。

そして、葉子さんの感じる声を聞いて興奮していた。

暫くすると、葉子さんのもう片方の足が僕の胸の上に置かれ、

体中を撫で回してくれる。

僕は、その足の感触で感じていた。

そして、その足は下にさがり太ももを撫で回し、

チ・コへと移ってきた。

先っぽを爪先で刺激され、それだけで気持ちが良い。

僕は、舐めながらも「んっっ。んっ。あっ。」

と声を出してしまっていた。

葉子さんの足が、チ・コの上に置かれると、

小刻みに動かしてきた。

「どう?足でされて気持ちいいの?」

「うんっ。気持ち良いっ!」

僕の息は徐々に荒く成っていた。そんな、僕を見ながら

「気持ち良くなりたいんでしょ。」

そう言うと、僕の口から足を取りだし、

両足でチ・コを挟み上下に動かした。

「あっぁ。」

葉子さんは僕の顔を覗き込み「こんな事で本当に気持ち良いの?」

「うんっ。気持ち良い!お姉さんの足凄く気持ち良いよ!あっっ。

出ちゃいそう!お姉さんの足で逝ってもいい?

このまま、お姉さんの足を汚したいよ!」

僕は、葉子さんに、欲望を言った。

葉子さんは、「いいよ。けい君がこれで逝きたいなら逝って!

そのまま、逝かせて汚していいよ。」と、

チ・コを足で挟んで上下に動かしてくれた。

僕はすぐに「はっ。あっ。出る!出る!お姉さん出ちゃうよ!」

「いいよっ。あっ!あぁ。凄い。本当に足で、逝くなんて。

はぁっ。どんどん溢れてくるわ。」

僕のチ・コから勢い良く精子が飛び出し葉子さんの足に掛かった。

そして、足をゆっくりと上下に動かすたびに精子が溢れてくる。

黒いストッキングに、精子が飛び散り、爪先にも垂れていた。

「はっっ。あっっ。はぁはぁ。凄く気持ち良い!」

「足でされて喜ぶなんて、けい君も変わってるわね。

でも、こんなのも好きよ。ぼら、こんなに汚れたわよ!」

そう言いながら、爪先から飛び散った精子を手で足に広げて見せた。

僕は、そんな葉子さんの姿を見て興奮していた。

葉子さんは、そんな僕を見ながらソファーを下り、

「次は、どうして欲しいの?」

僕は、「えっ?」と少しビックリした。

葉子さんは、チ・コに手を伸ばし

「これで終わりでいいの?この続きが有るんじゃないの?」

僕は、さっきの事を思い出した。

このままフェラしてもらい、そしてセックス!

「あっ。えっと・・・その」

さすがに僕はそこまで中々言えなかった。

「終わりでいいのかな?けい君が言ったら、

してあげるんだけとな!終わる?」

とチ・コを指先で突っつきながら聞いてくる。

「あのっ、さきしてたみたいに・・・口で・・・あのっ、その。」

「ちゃんと言って。どうして欲しいの?」

「お姉さんの口で!してほしい!」

葉子さんは微笑みながら「いいよ。」と言って僕の足を開き、

下から僕を見て髪をかき揚げるとゆっくりと、チ・コを口に入れた。

葉子さんは、ゆっくと僕のチ・コを口に含んだ。

チ・コが葉子さんの口の暖かさに包まれる。

「ハッアッ。」

僕は声を漏らしていた。凄く気持ちがいい!

葉子さんは、ゆっくりと出したり入れたりとしている。

葉子さんの顔は、厭らしく見える。

口から僕のチ・コが出たり入ったりしている。
「アッ。はっ。アッァァ。」

僕が、葉子さんを見ていると、葉子さんの視線が上がり眼があった。

葉子さんは、僕を観察擦るように見ながら舐めていた。

「ハァッ。けい君の大きくて美味しいよ。どう?」

「凄い!気持ち良い!」

葉子さんは、微笑むと「逝きたい時は、逝ってもいいからね!」

「うんっ。でも、まだ大丈夫だよ!」

「そう。良かった。もっと、味わいたいの。」

そう言うと、また口に入れて舐め始めた。

すると、さっきまでと違い、チ・コが締め付けられて上下に動かされた!

それに、先っぽを舌で舐めているのか、先っぽやチ・コ全体が気持ち良い!

「えっ。あっ。アアッ。おっ、お姉さん!ハッ。何か凄い!」

今までに、こんな気持ちよさを感じた事は無かった!

これがフェラの気持ちよさ!それが、徐々に早く成ってくる。

それに連れて、グチュッグチュッと音が響き始める。

葉子さんの手が太股と、袋を触りだした。

さっき、出したばかりなのにまた射精感に襲われる。

「ハッ。アァッ。お姉さん!また、出そう!」

すると葉子さんは、口を離し、「逝きたい?」

「気持ち良くて、出ちゃいそうだよ!」

葉子さんは、体を起こすと「私も、もう我慢出来なくなっちゃった!

けい君のチ・コ欲しく成ったの!いい?」

「えっ、それって!」

葉子さんは、僕に跨がった。そして、パンツを横にずらし

「入れちゃうの!」

「えっ?本当に?」

葉子さんは、僕のチ・コを握ると、腰を落とした。

チ・コが暖かく包まれる。ヌルりと入って行った。

「ハァァッ。凄いわ!大きい!」



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お姉さんと僕、その5、私の手とどっちが気持ちいいの?

ソファーで寝ている義母。スカートを捲り上げ、

パンストの上から撫で回し、チ・コを擦り付ける。

そして、目覚める義母。息子の要望でパンストの足を触らせ、

その足でチ・コを擦った。息子は感じ、

その黒いパンストに精子を撒き散らした。

義母は、精子を手で拭き取り厭らしく舐めて、

まだ大きく成ったままのチ・コを

パンストを破き息子に跨がり、今度は自分で感じ始めて、

そして義母が逝き、息子は足を触り爪先を舐めながら最後はまた、

パンストに掛て汚した。

僕は、興奮して葉子さんを思いだしながら、

部屋に行き葉子さんのパンストを

持って、足で逝くシーンですぐにパンストの中に出した。

そして、そのまま見終わるとすぐにコピーを作った。

僕の、妄想はこの中に全て入っている。

葉子さんとこんな事が出来たら。

オナニーを手伝ってくれる。何時でも言ってね、と言ってくれた。

葉子さんの、足で僕も逝ってみたい!そんな、欲望が強くなった。

僕は、葉子さんの事ばかり想像した。

このまま葉子さんとセックス出来るかもしれない!

でも、さすがにそんな事はないだろう。

そして、コピーしたのがちゃんと映るか?確認する為にリビングに行き、

また観始めた。僕の頭の中では義母は葉子さん。

息子は僕。と完全に入り込んでいた。

フェラされるシーン。

「葉子さん!気持ち良いよ!」と声をだしてチ・コを触った。

義母がチ・コに涎を垂らし手で触ると、

僕も自分の涎を垂らして触ってみた。

グチュグチュと音がして厭らしく、滑りがよくなり!

今までとは違った気持ちよさがある。

義母が感じると、葉子さんの感じる声を思い出しながら、

「葉子さん!ああっ。気持ちいいよ」と僕は自分で感じた。

そして、一番興奮したパンストシーン!さっき汚したパンストを手に取り、

葉子さんの足に擦る様に想像しながら、チ・コを擦り付けた。

「はぁぁっ。葉子さん!葉子さんを僕も汚したいよ!

気持ちいい!出したいよ!」

と僕は声を出しながら逝きそうに成っていた。

すると、「そうやって、して欲しいの?」

と葉子さんの声が後ろから聞こえた。

僕は、ビックリして後ろを振り向くと葉子さんが立っていた。

「よっ、葉子さん!何で、遅くなるんじゃなかったの!」

僕は、パンストでチ・コを隠して慌てて聞いた。

聞かれた?見られてた?僕は色々考えた。

「もしかして、帰って来て欲しく無かった?遅く成った方が良かったの」

と悲しそうな顔を見せた。

「そんな事ないよ!早く帰って来て欲しかったよ。でも・・・」

「でも、何?じゃまだった!」

「違うよ!兄貴が葉子さんも、たまには息抜きをさせてあげないと。

って言ってたから、遅く成るんだろうと思ってたから。」

葉子さんは、僕の横に座り画面を見ていた。

僕は何も出来ずに、ただじっと座って画面を見た。

ちょうど、息子がパンストを汚すシーンだった。

葉子さんは何も言わず、ただ画面を見ていた。

僕は、葉子さんの横で緊張していた。二人で、観る様な物でもない。

でも、僕のチ・コは画面の二人を見ながらまた大きく成っていた。

それに、葉子さんのいい臭いがする。少し動く度に、臭いがする。

そして、最後まで見終わった。画面が最初に戻り止まった。

「けい君は、こんなのが趣味なの?」いきなりの質問に

「えっ、いやっ、友達に借りたから。」

葉子さんは、僕の握り締めるパンストを取り広げて見せた。

「あれ、こんなに汚れてるね。また、自分で出したのね。

けい君、さっきみたいにして欲しいの?

私を汚したいって、言ってたけど!」

「ごめんなさい。葉子さんを汚すなんて。あのっ、ごめんなさい。」

葉子さんは、僕の大きく成っているチ・コを優しく握り、

「こんなに、固くして。いいのよ!どうして欲しいの?何を想像しながら、

自分でしてたの?」

葉子さんは、焦らす様にゆっくりと動かしながら聞いてくる。

やっぱり、葉子さんの手は気持ちが良い。自分の手とは比べ物にならない!

「葉子さんの・・・足でしごかれたり、擦り付けたり・・・

そのっ、フェラしてもらったり・・・

あのっ、せっ、セックスしたりする所を想像しながら、

何度も自分で。」

葉子さんは、手を動かしながら僕の顔を見ていた。

「そんな事想像してたの!気持ちよかった?

私の手とどっちが気持ちいいの?」

「そらは、比べ物にならないよ!葉子さんに触って

貰う方が全然気持ちいいよ!」

葉子さんは、優しく微笑んでいる。

「良かった。気持ち良く無いから言って貰えないのかと思ってた。」

「そんな事。葉子さんに、して欲しい!でも、恥ずかしいし、

やっぱり兄貴に悪いし、だから、妄想ならいいかなって。

だから、自分で。ごめんなさい!今日、あのっ、部屋に入って葉子さんが

朝着てた服と、そのっ、下着でもまたオナニーしました。ごめんなさい!」

僕は、ばれる前に言った。

「いいよ。それくらい!許してあげる。

どうしても、自分でしたい時はいってね。

貸してあげるから!ねっ。私の下着で、ここを!こうやって

シコシコしたいんでしょ。」

「うんっ。」

よく葉子さんの顔を見ると、少し赤い。

それに、喋ってるとお酒の臭いが微かにしていた。

「ねっ、けい君!お姉さんって呼んで欲しいな。

葉子さんじゃ、何だかいつまでも他人みたいでしょ!

ねっ、お姉さんって呼んで。」

僕は照れながら「葉子姉さんっ。」

「違うの、お姉さんだけでいいから!」

「お、姉さん。」

「もい一度!はっきりと!」

僕は深呼吸して「お姉さん。」

葉子さんは、嬉しそうな微笑みを見せた。

葉子さんは、チ・コから手を離すと

「どうしたいの?お姉さんに言って!」

僕はドキドキしながら、思いきって

「葉子さん。あっ。姉さんの、あの、姉さんの足を触りたい!」

僕は、心臓が爆発するんじゃないかと思うくらいにドキドキして あた。

「いいよ。ほら、触って。」と片足を僕の膝の上に乗せた。

僕は、片手で恐る恐る爪先から膝の方へと撫でた。

スベスベしていて、触り心地がいい。

「どう?」

「凄く、スベスベしてて気持ちがいい。もっと、触ってもいい?」

「いいよ。けい君が好きなだけ触って。」

僕は、葉子さんの足を持ったまま葉子さんの前に座り、

片足を肩に乗せ顔をふくらはぎに当てて、両手で足をなで回した。

「はぁっ。お姉さん!」

ふと、葉子さんの方を見ると、片足が上がりスカートの中が見える。

奥には、赤い布が見える。

黒いパンストは股で切れて付け根はレースと紐が見える。

僕の視線に気付いたのか足を広げた。

「見たいの?」

「うん。お姉さんの中見たい!」

葉子さんは、僕の肩から足を下ろすと立ち上がり、上着を脱ぎピンクの

シャツのボタンを一つづつ、ゆっくりと外していく。

ボタンを外し終わるとゆっくりと肩から後ろに脱いだ。




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「あっ。葉子さん!出る!アッッ!」

僕は、呆気なく二回目の射精を迎えた!僕の息は荒々しくなっていた。

「凄いわ。二回目でもこんなに出て来るわ!

パンツがこんなに、濡れてきちゃう。

私の手がけい君の精子で、こんなに。」

指先に僕の精子が垂れて絡んでいる。

そして、葉子さんはその指を自分の鼻に近づけ

「凄いキツい臭いよ!」

僕は、ただ黙って葉子さんを見詰めた。

その、厭らしい行動を見逃さない様に。

葉子さんは、パンツをゆっくりと外した。

僕の精子が、パンツから零れ出てくる。

「こんなに沢山だして!私のパンツが、こんなに濡れてる。ここも、

こんなに汚れちゃったね。」

そういいながら、パンツで拭き取り、

最後はティッシュで綺麗に拭いてくれた。

そして、「お腹すいたでしょ、ご飯食べましょ。」

葉子さんは、そういい残して部屋を出た。

僕は、初めて、二回も続けて出して充実感と疲れが入り雑じっていた。

でも、葉子さんの厭らしい顔を思い出すとまた、チ・コが固くなり始める。

今日と明日は、部活も休みだ。予定は何も無いけど、葉子さんと二人に

成る事を考えると、嬉しい様な、恥ずかしい様な気がする。

僕は、取り合えず着替えて朝食を食べに向かった。

キッチンに葉子さんの姿は無く、食事が終わる頃に、キッチンな入ってきた。

葉子さんは、お洒落な服装で着飾っていた。

僕はつい見とれてしまった。

「んっ?やっぱり変かな?今日はね、友達の結婚式なのよ。

どう、他のにした方がいいかな?」

葉子さんはそう言って、ぐるりと回って見せた。何も言わない僕に

「やっぱりダメかな?」

僕は急いで首を振り「いいと思うよ!凄く・・・綺麗だし。」

最後の言葉は恥ずかしくて小声に成った。

「何?けい君、聞こえないよ。ダメ?」「綺麗で似合ってるよ!」

葉子さんの顔を見れずに、聞こえる様に言った。

葉子さんは、小悪魔の様な表情で僕に

「本当?それじゃ、こっち向いて言って欲しいな!下向いてたら、

無理矢理言わせてるみたいじゃない!」

僕が葉子さんの顔を見て「凄く、綺麗だよ。似合ってる。」

と顔を真っ赤にしていった。

「有難う。女の人はね、そうやって言って貰えると嬉しいのよ!

お兄さんは言ってくれないのよ。

けい君は、ちゃんと言える様になってね!」

そして、葉子さんは「成るべく早く帰ってくるからね。お昼のご飯は、

冷蔵庫に入ってるから温めて食べてね。じゃぁ、行ってきます。」

「いってらっしゃい。」僕は、葉子さんの後ろ姿をずっと見ていた。

葉子さんを見送り、部屋へ戻ろうとした。すると、何時もとは違う、

いい臭いが残っていた。葉子さんの香水の臭いだ。

葉子さんは、何も変わらずそのまま出掛けていった。

僕は、恥ずかしくてあまり、顔を見れなかった。

大人の女の人は凄いなとつくづく思った。

部屋に戻りながら、さっきの事を思い出しながら葉子さんの残り香を

嗅いでいた。

兄貴も葉子さんも居ない!僕は、自分の部屋から兄達の

寝室の前に立った。

入ってみたい。でも、止めようか!僕の中でその二つが葛藤していた。

そして、ドアを開けた。葉子さんの香水の臭いが部屋中に残っている。

それだけで、僕のチ・コはまた大きく成った。綺麗に片付けられた部屋。

ベットの横に、さっきまで葉子さんが着ていた服が畳んで置いてある。

部屋に入り、葉子さんの着ていた服を見ると黒い紐が見えた。

服を取って見ると、ブラとパンツが下に置いてあった。

葉子さんは、下着まで着替えて行ったようだ。

僕は、またオナニーしたくなってしまった。

葉子さんにしてもらってそんなに時間もたたないのに。

そして、僕は葉子さんの着ていた服と下着を持って部屋に戻った。

葉子さんの服を握りしめ、臭いを嗅いだ。

そして、葉子さんの黒いブラを顔に当てて挟んで臭いを嗅いだ。

葉子さんの、おっぱいがさっきまでここにあったんだ。

僕は、ブラの臭いを嗅ぎながら舐めていた。

そして、パンツを取ると染みが出来ていた。

僕は、その染みを夢中で舐めた。僕のチ・コは今にも爆発しそうに

成っていた。

その、パンツを嗅ぎながら、ブラでチ・コを挟み込み動かした。

そして、すぐに射精した。

暫くして、ティッシュを取りチ・コを拭くとブラまで汚していた。

僕は、慌ててタオルを濡らしてきて綺麗に拭き取った。

そして、また元の様にベットの横に戻した。

僕は、自分の部屋に戻りベットで横に成ると、いつの間にか眠っていた。

そして、「おい!けい。起きろ!けい!」僕は、そんな声に目を開けた。

「おい。まったく、やすみだからって何時まで寝てるんだ。

もう、三時だぞ!」

僕の前に、兄貴が立っていた。

「あっ、兄貴。もう、三時?」

「よく、そんなに寝れるな!」

「何?どうしたの?」

「あっ、そうだ!今から出張にでるから!

2~3日はかかるからな。ちゃんとしとけよ。

葉子にはメールしといたからな。

理恵ちゃん結婚式に行ってるだろ。

たまには、息抜きも必要だろう。晩飯は、自分で適当に買ってくれ。

ほら!」と、僕の前にお金を出した。

「いいよ、まだ小遣いあるし、昼飯を葉子さんが冷蔵庫に

入れてるって言ってたから。」と僕は、言った。

でも兄貴は「まっ、持っとけ!無いよりはましだ!それと、

葉子さんじゃなくて、姉さんと呼べよ。

葉子も、姉さんて呼ばれたいっ て言ってるぞ!じゃ、あとは頼むぞ。

時間ないから行くからな!」

兄はそう言って、台風の様に行ってしまった。

兄貴が行って、僕は目覚ましにシャワーを浴びた。

そして、暫くはテレビを見ながら過ごした。

兄貴は、出張、葉子さんは、結婚式で遅くなる。

僕は、友達に借りたままに成ってるDVDを思い出した。

二人が家に居るから、滅多に見れなかった。

部屋に戻り、机の奥から取り出してリビングへと戻って、

すぐにデッキに入れて再生をした。

友達の話では、親が沢山持ってるのを黙ってコピーしているらしい。

だから、中身は観てからのお楽しみらしい。

僕はドキドキしながら画面を見ていた。

画面が映ると、色々な予告が流れた。それを、観ているだけで、

僕のチ・コは大きくなった。

そして、本編が始まりタイトルが出た。近親相姦!義母と息子。

息子が、義母の入浴シーンを覗き、そして、義母の下着を部屋に

持ち帰り、臭いを嗅ぎオナニーを始めた。

僕は、興奮した!僕がしている事と同じだ。主人公と自分。

義母と葉子さん!を重ねながら観ていた。

そして、下着でオナニーする息子に気付き、

自分の下着でオナニーしている、

息子の部屋に入る。慌てる息子を優しく抱き締め、チ・コを触り、

口に入れ舐めたり吸ったり、息子はすぐに逝ってしまい、

全部飲み込みさらにチ・コを舐めて綺麗にする。

それからは、お互いが体を求め合いお風呂場、キッチン、夫婦の寝室、

息子の部屋、学校へ出掛ける前の玄関と、色々なシーンがある。

僕は、葉子さんとこうなる事を想像しながら、観ていた 。



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