2ntブログ

交換デート、その24、俺とのセックスを忘れられないだろう・

YideaHome 母の日 ローズ バラの蕾 造花 高品質 手作り インテリア 本物そっくり きれい フラワーアレンジ 結婚式 お祝い 飾り ギフトなどにお勧め 10本セット

新品価格
¥1,086から
(2019/3/17 07:26時点)






M&Y 背が高くなるシークレットスニーカー 身長6cm UP【誰にもバレずに身長アップ】HIP-HOP ヒップホップ ハイカットレースアップ 厚底 スポーツ靴 (24.0CM, ブラック*ブルー)

新品価格
¥2,950から
(2019/3/17 07:29時点)






交換デート、その24、俺とのセックスを忘れられないだろう・

桐谷は最後まで隣の部屋から覗いていた。

北川のセックスに圧倒され、興奮が止まなかった。

部屋の中の撮影もすでに容量が一杯になっていた。

桐谷は、その間一度自分の手で射精していた。

そして、北川が由紀絵の中に射精するのに合わせてもう一度射精した。

桐谷は、北川の射精する様子を見届けると、離れ家から静かに立ち去り、

本館に帰った。

桐谷が自分の部屋の戸を開けると、結美が敷き布団の上に座っていて、

自分を見ているのに気がついた。

睨みつけるような鋭くて冷たい目だった。

桐谷はギョっとして足が竦み、部屋の入り口で立ち止まった。

すると、結美は、桐谷に背を向けて寝て、掛け布団を被ってしまった。

桐谷は暫し呆然としていた。

塚原は、布団に仰向けに寝ながら天井を眺めていた。

すると、階段を上がる足音が聞こえてきた。

由紀絵が帰ってきたのか・・・。

塚原はそう思い、上体を起こして部屋の戸を見つめた。

しかし、いつまでたっても部屋の戸が開くことはなかった。

時計を見ると、すでに日付が変わっていた。

もうこんな時間か・・・。

三人があの離れ家に入ってから、もう4時間近くが経っていた。

塚原は諦めて、部屋の戸に背を向けて横になった。

「ハァァァ、ハァァァ、ハァァァ、・・・」

北川の激しい呼吸が離れ家の部屋の中に響きわたっていた。

ははは、俺の、、俺の精子が由紀絵の子宮の中に

どんどん入っていくぞ・・・。

射精を終えた北川は、そんな征服感を覚えながら由紀絵を

強く抱きしめたまま動かなかった。

由紀絵も両手両足で北川に抱きついたまま動かなかった。

まるで、北川の精液を全て子宮で受け止めるかのように、

両足を彼の腰に絡めていた。

二人は一緒に荒い呼吸を繰り返していた。

北川のペニスは射精を終えても萎えることなく、

由紀絵の膣の奥深くまで突き刺さっていた。

まるで自分の精子を注いだ子宮の口に蓋をするように、

北川のペニスが由紀絵の膣にガッチリ嵌っていた。

北川が動きを止めてから10分近くが経っただろうか。

北川は、相変わらず由紀絵を強く抱きしめたままだった。

また、由紀絵も両足を北川の腰に絡めながら彼に強く

抱きついたままだった。

北川の激しい呼吸も次第に収まっていった。

そして、北川は、由紀絵と抱きしめ合ったまま、彼女にキスをした。

由紀絵もそれに応じて二人で舌を絡め合った。

互いに相手の唾液を啜り合い、互いに自分の唾液を相手に

流し込むようなキスだった。

そんな激しいキスをしながら、二人は互いに抱きしめ合い、

再び長い時間が経過した。

それでも北川のペニスは萎えることはなかった。

このままもう1回できそうだな。抜かずの2発か・・・。

北川はそう思ったが、さすがに時間が気になりだした。

時計を見るとすでに午前1時を回っていた。

そして、漸く自分のペニスを由紀絵の膣から引き抜いた。

そのペニスは自分の精液と由紀絵の愛液でべっとりと濡れていた。

由紀絵は股間を拡げたままじっとしていた。

北川は由紀絵の股間を覗き込んだ。

彼女の膣口はぽっかりと開いていた。

北川は両手の人差し指を由紀絵の膣に入れ、膣口を左右に拡げた。

すると、彼女の膣口からは彼の精液が溢れ出てきていた。

「はははは、はははは」

北川は、勝ち誇ったように笑いながらその様子をじっと見ていた。

由紀絵を自分のものにした証拠が彼の目の前にあった。

今、自分のDNAを持った精子が由紀絵の子宮の中を

力一杯泳いでいるのだ。

由紀絵、今夜は俺の精子を膣の中に溜めたまま、

間抜けな旦那の横で寝るんだな。ははは・・・

それから、北川は、自分のペニスを由紀絵の口に宛がった。

彼女は何も言わずにそれを咥えた。北川はペニスを由紀絵の

口にゆっくりと出し入れした。

それを暫く続けると、北川にはまた欲情が沸き出した。

由紀絵、今度は俺の精子を口で受け止めてみろ・・・

北川は心の中でそう呟くと、ペニスの先端を由紀絵の口に入れたまま、

自分の手でしごき始めた。

更に激しくしごき続けると、北川は由紀絵の口の中で再び射精した。

それは、つい先ほど由紀絵の膣の中で射精したとは

思えないほどの量だった。

どうだ由紀絵、俺の精子の味は?美味いか?

これからはいつでも飲ませてやるぞ・・・。

そして、再びペニスを由紀絵の口の中にゆっくり出し入れし、

由紀絵の口からペニスを抜いた。

彼女は、北川の精液を全て飲み干していた。

北川は、由紀絵の股間を眺めながら、衣服を身につけ始めた。

・・・すべてが終わった・・・。

由紀絵の口から北川のペニスが抜かれた後、彼女は心の中でそう呟いた。

一生に一人だけの男性・・・

由紀絵は、以前に結美が言った言葉を思い出した。

彼女の目からは、知らないうちに涙が溢れていた。

由紀絵は、その涙を北川に気づかれないようにそっと拭った。

由紀絵は、北川に付き添われて、本館に帰ってきた。

二人の間で言葉はなかった。

ただ二階に上がり、北川が部屋の前でおやすみと声を掛けただけだった。

由紀絵は返事をしなかった。

由紀絵が部屋に入ると、夫がこちらに背を向けて寝ていた。

眠っているのかいないのか判らなかった。

自分の身体からいつもとは違う臭いがするような感じがした。

音を立てないようにゆっくりと、自分の布団に潜った。

夫に背を向けるように身体の向きを変えた。

どうしてこんなことになってしまったのだろう・・・。

由紀絵は、自分の股間にまだ何かが挟まっているように感じた。

異物感が残る彼女の膣からは、不浄な精液がだらだらと

垂れ続けていた。

由紀絵は、快楽に浸った代償として、何か大切なものを

失ってしまった、そう感じた。

北川は部屋に入ると、布団の上に腰を降ろし、

ほんの少し前の出来事を思い出していた。

北川の興奮はなかなか治まらなかった。

心の中は、由紀絵を自分のものにできたことの歓喜に湧いていた。

由紀絵は想像以上の女だった。やはり今日だけでは惜し過ぎる。

これからもずっと俺の女にしやる・・・。

北川は、そう思いながら布団の上に横になった。

あれだけのことをやったんだ。

由紀絵も今日の俺とのセックスを忘れられないだろう・・・。

月に数えるほどの塚原とのセックスでは、由紀絵はもう

満足できない筈だ。

しかも、塚原のセックスはただの交尾にすぎない。

由紀絵も、今日の俺とのセックスでそう実感したに違いない。



YOBANSA ソープフラワー 石鹸 花 バラ 造花 花束くま束 ベア ブーケ 可愛いぬいぐるみ (ベア6匹,花5匹) 父の日 誕生日 結婚祝い 結婚記念日のプレゼントにお勧め (ピンク)

新品価格
¥3,133から
(2019/3/17 07:30時点)






SVBONY SV11 単眼鏡 コンパクト 防水 小型 軽量 高倍率 バードウォッチング コンサート ライブ スポーツ大会などにお勧め (10x42)

新品価格
¥3,860から
(2019/3/17 07:30時点)






リュック サック ブリーフケース 防水 多機能 アイディア カジュアル お勧め かっこいい 手提げ 肩掛け スマホ 文房具 収納 タウン A4 15.6 PCバッグパソコン タブレット通学 通勤 軽量 出張 旅行 大人気 リュック

新品価格
¥2,400から
(2019/3/17 07:31時点)






MINENA ソープフラワー 石鹸 花 バラ 造花 花束 二つクマの人形が付き 母の日 誕生日 結婚祝い 結婚記念日バレンタインデー のプレゼントにお勧め (レッド)

新品価格
¥3,600から
(2019/3/17 07:32時点)









交換デート、その23、俺の精子を受け取れぇぇぇ。。

【使用済み風加工品】数量限定 絶対ヤバイ平成いもうと 大量買取パンティー10枚セット

新品価格
¥5,980から
(2019/3/13 20:52時点)






【使用済み風加工品】 マリア 極秘ルートより入手した女子校生の貴重下着 授業中凄くくい込むそうです 生パンティー3枚とブラ又はストッキング1枚

新品価格
¥3,535から
(2019/3/13 20:52時点)






交換デート、その23、俺の精子を受け取れぇぇぇ。。

北川は、由紀絵の乳首を弄りながら、

暫く騎乗位を楽しんでいた。

由紀絵の表情がどんどん変わっていくのがとても愉快だった。

自分が由紀絵を開発し、調教していることを実感していた。

ははは、いいか由紀絵、これからもっともっと、

俺好みの女にしてやる・・・。

北川は騎乗位を十分に楽しむと、自分の上体を起こしながら、

由紀絵の上体を仰向けに倒し、再び正常位の体勢になった。

由紀絵、まだ調教は終わっていないぞ・・・。

北川は、ゆっくり腰を動かし始めた。

由紀絵、もう塚原では満足できない身体に

してやるぞ。わかったか・・・。

北川は、腰を動かしながら、両手で由紀絵の両方の乳首を

摘まみ、引っ張り上げては手を離した。

そんな行為を何度も何度も繰り返した。

由紀絵の表情がまた変わっていった。

「ははははは、ははははは、・・・・・・」

何をやっても拒否することがない由紀絵を見て、

北川は笑いが止まらなかった。

こんな女は初めてだった。

数時間前までは、北川にとって、由紀絵は抱くことができるだけで

念願が叶ったと思えた女であったが、

もはやそんな意識は無くなっていた。

調教しがいのある女だ。今度やるときは道具でも使ってやるか・・・。

北川にとって、これまで憧れの人妻だった由紀絵は、

今はラブドールのような性具に成り果てていた。

北川は、由紀絵を抱きしめながら腰を動かしていると、

射精の限界に近づいているのを感じた。

三日前は仕事のトラブルで帰宅が遅くなってしまった。

その日は、仕事の疲れで、妻を抱くこともなく、

自慰をすることもなく、zzzzz

そのまま寝てしまった。

一昨日は、旅行での楽しみに備えて、妻を抱くことも自慰を

することも自制した。

由紀絵を抱くために全て我慢した。

だか、昨日は、結局由紀絵を抱くことができなかった。

今日のために、妻を抱くこともなかった。

北川は、普段は、二日に一回のペースで妻の直子を抱いていた。

その合間の日にも自慰をしていた。

そんな北川にとっては、四日間も、セックスも自慰も

しないことは過去に例がなかった。

由紀絵を抱くために、これほどまでストイックになれるとはな・・・。

それは北川自身にとって、まさに驚異的なことだった。

溜まりに溜まった彼の股間は、これまでの由紀絵との情交で

爆発寸前だった。

だが、由紀絵、我慢した甲斐があったぞ。

お前を思う存分抱けたからな・・・。

北川は、これから自分がやろうとしていることを

想像して身震いした。

後はこのまま由紀絵の中にぶちまけるだけだ。

そうすれば由紀は俺のものになる。

四日分の精液を全て流し込んでやるぞ・・・。

北川はそう思い、腰の動きを更に速めていった。

由紀絵からは、「ああぁ・・・、いいぃ・・・」

という声が続いていた。

北川が腰の動きを速めていくと、彼の射精感は、急激に増してきた。

・・・そろそろいくぞ・・・。

そう感じると、北川は、由紀絵を強く抱きしめ、腰の動きを

小刻みにしながらスピードを上げていった。

「ゆきえぇぇ、出すぞぉぉ、いいかぁぁぁ。。。」

北川はそう叫んだ。

すると、由紀絵は、両腕で北川の上体にしがみつきながら、

両足で彼の腰を挟むように絡めた。

ははは、由紀絵、そんなに俺のがいいのか。それとも俺の

精子が欲しいのか。

それならもっと良くしてやるぞ。

その後に、お前の中にたくさんぶちまけてやる・・・。

北川はそう思いながら、自分に抱きついてきた由紀絵に対し、

更に彼女を強く抱きしめ、益々激しく腰を動かした。

「ははは、、ゆきえぇぇ、どうだぁぁ、、これで、、、

これでどうだぁぁ。。。」

「ああぁぁ。。。」

「お前の一番奥深くでぶちまけてやる。」

「あああぁぁ。。。」

「子宮の中に直接出してやるぞ。。。」

「あああぁぁぁぁ。。。」

「ゆきえぇぇぇ、いくぞぉぉぉ、俺の、、、

俺の精子を受け取れぇぇぇ。。。」

「ああああぁぁぁぁああぁぁぁ。。。」

「ゆきえぇぇぇぇぇ。。。」

北川がそう叫んだ直後に、彼は、ペニスを由紀絵の膣の奥深く突き

刺した状態で、腰の動きを止めた。

ドッピュン、ビュルン、・・・。

北川は、自分でも信じられないほどの大量の精液が由紀絵の膣の

中に吐き出されていくことを実感した。

ドックン、ドックン、ドックン、・・・。

北川のペニスは、桐谷と同じように、いや以上に何度も何度も

激しく脈動を繰り返した。

これで、、これで由紀絵は俺のものだ。

これからもずっと、、ずっと俺の女だ・・・。

北川は、心の中でそう呟き、由紀絵を抱きしめたままの姿勢で、

繰り返す脈動を感じながら射精の余韻に浸っていた。

由紀絵には、自分の名前を呼ぶ声が聞こえた。

そして、耳に息を吹きかけられ、首筋を舐められると、

思わず声が漏れてしまった。

それまで声を出すのを必死に我慢してきたが、一度出てしまうと

もう自分の声を止めることはできなかった。

北川の声に反応するように声が出ていた。

すると、北川に抱きしめられた。

由紀絵の頭の中で、夫と北川が交錯していた。

夫とのセックスでは、夫はいつも強く抱きしめてくれた。

その時と同じようだった。

再び、自分の名前を呼ぶ声が聞こえた。

夫はあの時いつも自分の名前を呼んでくれた。

その声を聞くと、無意識のうちに両腕で北川を抱きしめ、

両足を彼の腰に絡めた。

これは、自分がいつも夫にしてあげることだ。

北川のペニスがボワッと膨らんだように感じた。

そして、自分の膣の中で受け止める準備をする。

夫が中で射精するときはいつもそうだった。

今日もいつもと同じだった。

すると、北川の動きが止まった。

由紀絵は、自分の膣の中で北川のペニスの脈動を感じていた。

たが、この脈動だけは夫とは違った。

夫よりもはるかに大きく、夫よりもはるかに長い脈動だった。



EXE ぷにあなミラクルDX

新品価格
¥29,160から
(2019/3/13 20:53時点)






リアルボディ 3Dボーンシステム ちっぱい皐月もも

新品価格
¥20,800から
(2019/3/13 20:53時点)






2019最新型リアルドールラブドール高級TPEシリコンドール下半身 2穴 等身大セックスドール 美尻 美脚 自立型 金属骨格 (100cm?)

新品価格
¥24,859から
(2019/3/13 20:53時点)






リアルボディ 3Dボーンシステム つるぺた萌木ひな

新品価格
¥19,910から
(2019/3/13 20:54時点)









交換デート、その22、初めての騎乗位

【使用済み風加工品】マリア 買取った下着 OL-B(秘密のおまけ付き)(パンティ4枚 ブラ&パンティ1セット キャミソール1枚 ブラジャー1枚 ストッキング1枚) ※この商品は加工品です

新品価格
¥10,098から
(2019/3/13 20:39時点)






【ブルセラ商品/とれたて直送】 女子のオナニーしみつき生ぱんつ使用済み本物下着セット(愛液・匂い・染み付きパンツ/下着着用写真付)

新品価格
¥2,800から
(2019/3/13 20:49時点)






交換デート、その22、初めての騎乗位

マスターベーションをする暇も無くなるだろう。

自分の性欲は全て女の膣、直子か由紀絵の膣で満たすことができる。

北川は、そんな妄想を膨らませながらゾクゾクしていた。

家族ぐるみの付き合いを壊さずに、今日のような関係を続けていく

手はないだろうか・・・。

それができれば、これからも由紀絵の身体を満喫できる。

俺と由紀絵はすでに男女の仲なのだ。

いや、ただの男と女の関係ではない。

何をやっても許される深い深い間柄になっている。

それは由紀絵もきっと自覚するに違いない。

きっといい手がある筈だ。旅行から帰ったらじっくり考えよう・・・。

北川はそのようなことを思い始めていた。

・・・大分落ち着いてきたな・・・。

北川の射精感は収まっていた。

しかし、ペニスは相変わらず固く勃起したままだった。

北川は、松葉くずしの体勢で由紀絵を突き始めた。

初めはペニスが膣の奥深くに刺さるようにゆっくりゆっくり動かしていた。

塚原と由紀絵は正常位がほとんどだ。

だが、この体勢だと正常位よりももっと奥まで侵入していく。

どうだ由紀絵、こんなに奥まで突き刺されたのは、

俺のが初めてだろう。ははは・・・。

北川はそう思いながら由紀絵の顔を眺めた。

すると、彼にはペニスの動きに合わせて彼女が

大きく喘いでいるように見えた。

どうだ由紀絵、俺のペニスの感触は。。。

お前の記憶の中に、俺のペニスの感触を刻み込んでやる・・・。

北川はそう思いながら、自分のペニスを、その先端が恰も由紀絵の子宮の

中にまで届くかのように、彼女の膣の奥深くに激しく突き刺していた。

由紀絵は、北川に身体を仰向けに捻られた後、荒い呼吸を

したまま薄く目を開けた。

目の前には、高々と上げられた自分の片足と、

その片足を抱えている北川が見えた。

しかも、二人とも何も身につけていない。

彼女は恥ずかしさのあまり再び目を閉じた。

はあぁ。。。なんて格好をしているのだろう・・・。

自分の足を抱えている北川は、日頃から家族ぐるみで

付き合いのある仲のよい友人の夫だ。

その友人の夫に、このような格好をさせられ、

更に自分の股間には、彼のペニスが突き刺さっている。

今の状況を自分の目で改めて見ても、悪夢としか思えず、

とても現実のこととは受け止められなかった。

夫とのセックスでは、その殆どが正常位で、

たまにバックでするぐらいであった。

それ以外のことは、夫とでさえ恥ずかしくて、いつも断っていた。

だが今日は、夫とは経験したことのない色々な

恰好をさせられながら、激しく突かれている。

ああぁぁ。。。何でこんなことに・・・。

夫の顔がふと目に浮かんだ。

由紀絵は羞恥心と共に罪悪感に襲われた。

だが、北川のペニスが再び動き出すと、次第に快感の渦に

呑み込まれていった。

北川は、暫くの間ゆっくり腰を動かし、由紀絵の膣の中を味わっていた。

この体勢だと、自分のペニスが、由紀絵の膣の中に全て

呑み込まれるように、彼女の奥深くまで侵入していく。

由紀絵のヴァギナは俺のペニスと本当に相性がいいな。

まるで俺のペニスに吸いついてくるようだ・・・。

北川はそう感じながら、腰の動きを徐々に速めていった。

そして、最後にはありったけの力で激しく突きまくった。

再び、北川の全身から大量の汗が吹き出した。

その汗は、彼が抱えている由紀絵の片足を伝って

彼女の股間へと流れた。

暫くして、北川は、由紀絵を正常位の体勢に動かして

彼女の股間をM字に開脚させ、挿入したまま陰核を弄った。

陰核の包皮を捲るようにゆっくり弄り、露出した陰核亀頭の

先端を優しく撫でた。

すると、由紀絵がビクビクっと動き、喘ぎ始めるのがわかった。

ははは、何をしても感じる身体だな。まだまだ開発できそうだ・・・。

北川は、由紀絵の陰核の愛撫を暫く続けてから、彼女を抱き起こして

自分の両足に乗せ、座位の体勢となった。

「由紀ちゃん、俺の首に両手を掛けてみて。」

北川がそういうと、由紀絵は直ぐに北川の首に両手を掛けた。

そして、北川は、彼女の腰を抱えて上下に揺すった。

由紀絵は終始俯いており、北川が彼女の表情を見ることはできなかったが、

喘いでいるのは明らかだった。

「由紀ちゃん、自分で動いてみて」

北川がそう言うと、由紀絵が自分で上下に腰を動かし始めた。

「由紀ちゃん、気持ち良かったら声を出しても良いんだよ。

恥ずかしいことじゃないから」

北川は由紀絵にそう声を掛けたが、彼女が声を出すことはなかった。

だが、声が出るのを必死に我慢している様子が窺えた。

暫く座位で続けた後、北川は、自分の上体を後ろに倒して

仰向けになり、騎乗位の体勢をとった。

ははは、下からの眺めも最高だ。乳首の向きもしっかりわかるぞ・・・。

北川は両腕を上げて、由紀絵の胸を鷲掴みにし、

ゆっくりと揉みながら、指で乳首を弄りだした。

由紀絵は上下に腰を動かしていた。

彼女の乳房も飛び跳ねるように揺れていた。

騎乗位はあまり経験が無いようだな。少し仕込んでやるか・・・。

「由紀ちゃん、上下だけじゃなく、前後にも動いてみて。」

北川はそう言うと、両手で由紀絵の腰を掴み、

彼女を前後に揺らすよう動かした。

由紀絵も北川に導かれるように自ら腰を前後に動かし始めた。

「そうそう、前から後ろに回すように・・・。由紀ちゃん上手だよ。」

由紀絵の動きに合わせて、彼女の乳房も前後に回るように揺れていた。


・・・まあ、何回か仕込めばもっと上手になるだろう。

やはり今日だけで終わりにするのはもったいないな・・・。

北川はそう思いながら、由紀絵の両胸の乳首を摘まんで弄りだした。

由紀絵の動きは、初めは大人しかったが、次第に激しくなっていった。

また、動き方も、快感が得られる動きを探しているかのように

変化していった。

どうだ、由紀絵、気持ちいいだろ。

本当のセックスとはこういうものだ・・・。

北川は、心の中で叫んだ。

これまでおまえと塚原がしてきたセックスは、本当のセックスじゃない。

お前の膣にペニスを入れて擦るだけの、ただの交尾だ。

俺なら本当のセックスをいつでもしてやるぞ。ははは・・・。

北川の感情は益々高揚していった。

由紀絵にとって座位も騎乗位も初めてだった。

北川のペニスが下から突き刺さっていると思うと、

とても恥ずかしかった。

だが、自分が主体となって自らの意志で動くことができるので、

両方とも思いの外気持ちがよかった。

無意識のうちに、腰を激しく動かしていた。

北川に言われて、前後に回すように動いてみると、

膣の入り口の前側と後ろ側がペニスに擦られるようでとても快感だった。

知らず知らずのうちに、腰の動かし方を変えていた。

動かし方を変えてみると、更に快感が高まっていった。

その快感に浸りながら、由紀絵は必死に腰を動かしていた。



半身ラブドール リアルドール かわいい人形 高級TPE 女性のボディモデル 等身大 2穴 オナホール (15kg)

新品価格
¥25,000から
(2019/3/13 20:50時点)






日本製リアルボディ 3Dボーンシステムちゃいドル二階堂りお

新品価格
¥22,800から
(2019/3/13 20:50時点)






リアルボディ 3Dボーンシステム Dカップ姉川ゆら

新品価格
¥22,800から
(2019/3/13 20:50時点)






リアルボディ 3Dボーンシステム グラマラスゴシック

新品価格
¥19,130から
(2019/3/13 20:51時点)









交換デート、その21、毎日がセックス三昧。

Fancy Loverオナホール 貫通 2穴 両用 アダルトグッズ 螺旋 処女 名器 男性用 自由加圧 スペースカプセル男性自慰器 繰り返し使用出来 自慰カップ

新品価格
¥2,799から
(2019/3/10 14:33時点)






Paloqueth オナホール 非貫通 オナホ リアルな女体外観 欲女有紀 バキューム強吸い付き 高弾力 処女挿入口 ローション付き リアルホール 名器 男性用 大人のおもちゃ (欲女有紀2)

新品価格
¥1,480から
(2019/3/10 14:31時点)






交換デート、その21、毎日がセックス三昧。

はぁ。。またイッてしまった。いったいいつまで続くのだろう・・・。

起き上がろうにもすでに全身に力が入らない。

由紀絵は大きく息をはずませながら、ただ黙って待つしかなかった。

更なる興奮や快感への期待と恐怖を抱きながら・・・。

すると、北川のペニスがゆっくりとゆっくりと動き出した。

北川はペニスで由紀絵の膣をゆっくり突きながら、

彼女の背中を眺めていた。

肉付きがよくしかも引き締まった肩と背中。

その肩から伸びる細い腕。

バストやヒップだけではなかった。

北川には、由紀絵の身体の全てが自分の理想通りのように感じられた。

北川は妻の直子が大好きだった。

童顔で可愛らしい顔立ちや小柄な体型は、彼の理想通りと言えた。

しかも、そんな容姿でありながら、セックスのときはとても大胆だ。

そのギャップも気に入っていた。

また、彼女の性格もよかった。

いつもにこやかで、自分にも娘達にも怒った顔を見せたことがなかった。

そのような女性が自分のような男性とよく

結婚してくれたものだと常々思っていた。

だが、直子の身体だけは理想とは違っていた。

直子の身体は華奢で胸も小さく、仰向けに寝ると、

見た目には胸の存在が判らなくなるほどだった。

それだけに、北川には、今目の前にいる由紀絵の

裸身がとても素晴らしく見えた。

北川は、これからの展開をどうするか考えていた。

とりあえず、この体勢で十分楽しんでから仕切り直そうと決めた。

北川は、先ず、目の前にある由紀絵の背中に舌を這わせた。

由紀絵がビクっとなるのがわかった。

ふふふ、背中が弱いのか・・・。

北川はそう思い、背中全体にわたって舌を這わせていった。

そして、由紀絵の胸を揉みしだきながら、暫くゆっくりと腰を

動かしていた。よし、そろそろいけるな・・・。

北川は、自分の呼吸が元に戻ると、自分の片手で由紀絵の片方の足の

太股を膝を曲げたまま持ち上げて彼女の股間を開いた。

そして、自分の股間を由紀絵の股間に絡ませながら、

徐々に動きを速めていった。

その体勢で暫く激しく突いた後、北川は、由紀絵の片方の足の

太股を持ち上げたまま、もう片方の足を跨ぐようにして膝立ちし、

いわゆる燕返しの体勢をとった。

そして、この体勢で由紀絵の膣を激しく突き始めた。

憧れの人妻が、全裸で横向きに寝た姿勢で片足を大きく上げて股を開き、

自分のペニスで激しく貫かれている。

その姿はとても卑猥だった。

北川には、また強い欲情が沸き上がってきた。

北川は、またまたありったけの力で由紀絵の膣を

息が切れるまで突きまくった。

由紀絵の膣の中を一杯に充たした北川のペニスがゆっくり動いていく。

その快感に思わず声が出てしまいそうになる。

由紀絵には、ゆっくりと規則的に動くペニスの感触がとても心地よかった。

あれだけイッたのにまだ感じることができるなんて・・・。

そんな自分に由紀絵は驚いていた。

こんなセックスを知ってしまった自分は、

これから一体どうなるんだろうか。

こんなセックスを夫にも求めてしまうのだろうか。

だが、由紀絵には、夫がこんなセックスを

してくれるとは思えず、また、夫ができるとも思えなかった。

結局、夫とのセックスでは満足できなくなってしまうんだろうか。

暫くすると、自分の背中に何かが這ったような気がした。

自分の身体に電流が走っな感覚を覚え、思わずビクっと動いてしまった。

身体全体の感度が上がっていた。

そして、後ろから手が伸びて胸を揉まれ始めたと思ったら、

突然片足を持ち上げられて大きく股間を開かれ、

ペニスの動きが速くなった。

そんな恰好をさせられて、また羞恥心が沸いてきた。

一体何度恥ずかしい格好をさせられたのだろう。

夫に顔向けできないような格好を。

しかも、その格好で激しく突かれてイッてしまうなんて・・・。

そんなことを考えていたら、北川が自分の片足を持ちながら

膝立ちで起き上がったので、更に羞恥心が増した。

その後、ペニスが急激に激しく動き出した。

由紀絵は、ペニスが膣の奥深くに突き刺さるような快感を覚えた。

北川は、暫くの間、燕返しの体勢で由紀絵の膣を激しく突くと、

急に射精感に襲われたので、一旦その体勢で挿入したまま一息ついた。

自分のペニスが由紀絵の膣の奥深く突き刺さった状態で

荒い呼吸を整えていた。

そして、由紀絵の身体を横向きから仰向けに捻りながら、

彼女の上がった足の膝を真っ直ぐに上げて、いわゆる松葉くずしの

体勢をとった。

まだまだだ。まだまだやりたいことがたくさんある・・・。

そう思いながら、北川は、射精感が静まるのを待っていた。

ははは、それにしても、由紀絵は何でも受け入れてくれるんだな・・・。

由紀絵と桐谷と三人でこの部屋に入ったときは、ただ由紀絵と

セックスさえできればよいと考えていた。

だが、桐谷と共に3Pをしていると、いろいろな欲求が次々と芽生えた。

身持ちが固くて清楚と思っていた由紀絵が、

何の抵抗もなく易々と3Pを受け入れたからだ。

しかも、3Pの最中にも、何をされても一切拒否することもなかった。

桐谷に対して生の挿入どころか中出しまでもあっさり受け入れていた。

二人きりになった後も、ここまで自分のやることを全て受け入れた。

尻の穴に指を入れても嫌がる仕草さえも見せなかった。

北川の頭の中では、由紀絵は清楚なんかではなく、

実はそういう女だったと、彼女に対する認識が変わっていった。

北川は、少し前までは、由紀絵にやりたいことを何でもやろうと思ったが、

その反面、やりたいことを全てやれるとは思っていなかった。

由紀絵は、自分の娘と同い年の息子を持つ普通の人妻、

そんな平凡で普通の人妻が自分の欲望、

自分の妻にさえできそうにない卑猥な欲望を全て受け入れるはずもない、

そう思っていた。

塚原も、正常位以外は恥ずかしがってやらせてくれず、

たまにバックでやる程度だと言っていた。

しかし、これまで彼女は、まるでアダルトビデオ宛らの自分の行為を、

嫌がる素振りも殆ど見せずに全て受け入れてくれた。

これからも全て受け入れてくれるに違いない。

ある意味、男にとってこんなに都合のいい女はいない。

今日のようなことは最初で最後、明日からは、由紀絵は、妻の直子の友人で、

家族ぐるみで付き合いのある近隣の人妻に戻る、そう思っていた。

だが、それではあまりにも惜しい、北川はそう感じ始めていた。

こんなに素晴らしい肉体を持ち、その肉体を駆使して男の欲求、

要求を何でも受け入れる女。

そんな女と今後も関係を続けることができれば、

男としてこれほどの喜びはない。

二日に一度は妻の直子を抱き、その合間に由紀絵を抱く。

いや、直子とのセックスを減らして由紀絵との

セックスを増やしてもいい。

直子が生理のときには、由紀絵を思う存分抱きまくる。

直子には出来ないようなことも、由紀絵になら全て出来る。

毎日がセックス三昧。



オナホール 非貫通 リアル名器 適切なサイズ 19 * 9 * 5.5cm 弾力抜群 膣 肛門 二重体験 複数層ねじ粒子 自慰カップ オナニーグッズ セクシー おっぱい 大人のおもちゃ アダルトグッズ

新品価格
¥2,069から
(2019/3/10 14:31時点)






Wonanii 極上の体 ドール > 大型 ラブドール 2穴ホール膣 肛門 二重体験 リボディリアルドール Eカップの桃色の乳首と陰唇 フルシリコンドール 女性のボディモデル 等身大

新品価格
¥29,800から
(2019/3/10 14:32時点)






Nicircle リアルオナホ 男性マスターベーション オナニーカップ 人工膣 強力な振動 12種類の振動モード 電池式 大人おもちゃ 最高なセックス性交体験 アダルトグッズ Masturbation Sex Toy For Men

新品価格
¥699から
(2019/3/10 14:32時点)






ZEMALIA オナホ 星合ちゃん 貫通型名器/オナホール/アダルトグッズ 二つのコックリング内蔵

新品価格
¥1,999から
(2019/3/10 14:32時点)



交換デート、その20、ペニスが僅かに動いただけでも、快感を覚えた。

LORIA・JP メンズトレーニングカップ オナホ リアルオナホール 繰り返し 男性 肉感名器 非貫通オナホ ディープスロート カップ アダルトグッズ [アダルト]

新品価格
¥1,688から
(2019/3/10 14:30時点)






ZEMALIA Iku オナホール リアル キツキツ 非貫通 名器 オナニー 男性用 アダルトグッズ 大人のおもちゃ

新品価格
¥1,999から
(2019/3/10 14:30時点)






交換デート、その20、ペニスが僅かに動いただけでも、快感を覚えた。

その苦痛とも快感とも言えない刺激と北川のペニスの刺激によって、

由紀絵は、再び快楽の底へと沈んでいった。

北川は、由紀絵の尻を見つめながら激しく突き続けていた。

ははは、本当にいい眺めだ・・・。

妻のアナルでさえ、こんなに近くでまじまじと見つめたことはなかった。

もちろん尻の穴に指を入れることなどもしたことがない。

北川は、由紀絵の下半身の形を堪能していた。

そして、由紀絵の乳房、乳輪、乳首、ウエスト、尻、太股、

ヴァギナ、陰核、アナル。彼女の身体の全てを一つ一つこの目に

焼き付けておこうと思った。

北川は、暫くペニスを突き続けてから、その動きを一旦止め、

今度は、自分のペニスを、由紀絵の膣の奥深く突き刺した状態で、

膣の中をほぐすようにぐりぐり回した。

ははは、どうだ、由紀絵、俺のペニスに合うように、膣の中を拡げてやるぞ。

北川はそう思いながら、暫く由紀絵の膣の中をほぐし続けた。

すると、今度は、彼女の片腕を掴んで引っ張り、

彼女の上体を起こした。

そして、その体勢で激しく突き続けた。

すると、由紀絵の身体から次第に力が抜けて行き、

腰から崩れるようにゆっくりと床に突っ伏していった。

北川も彼女の動きに合わせるように腰を落としていった。

寝バックか…。

ははは、こんな体位は直子にも試したことはない。

今は由紀絵に何をしても拒否されることはない。

直子にできないこともどんどん試してやろう・・・。

そう思った北川は、両手を床に着いて自分の身体を支えながら、

うつ伏せの体勢の由紀絵を上から力任せに叩きつけるように

激しく突き続けた。

北川の身体には滝のような汗が流れ、それは絶え間なく由紀絵の

背中に降り注がれた。

暫く続けると、さすがに北川も疲れを感じたのか、

腰を動かすのを止めて、自分の胸を由紀絵の背中に覆い被さるように

重ね合わせた。

「はぁ、はぁ、はぁ…」

北川の荒々しい息遣いが部屋の中に響いた。

だが、彼の怒張したペニスは由紀絵の中に挿入したままだった。

北川は、自分の手を由紀絵と床の間に伸ばして彼女の乳房を掴んだ。

そして、指先で彼女の乳首を弄りながら乳房を揉み解していた。

由紀絵の全身が、北川の汗でシャワーを浴びたかのように

びしょびしょに濡れていた。

はあっっ。。。はああっっ。。。あっっ。。。あああっっ。。。

由紀絵は五度目の絶頂に向かい始めていた。

自分の背後から出し入れされる北川のペニスの刺激が

とても気持ちよかった。

夫とも後背位でしたとこはあるが、こんなに気持ちよく

感じたことはなかった。

夫とは、気持ちよさよりも恥ずかしさが勝っていたので、

短い時間で止めてしまった。

今は恥ずかしさというタガが外れてしまったのだろうか。

それとも恥ずかしさが興奮や快感へと変わっていったのだろうか・・・。

その理由は、由紀絵自身にも全くわからなかった。

もう今の自分が自分でないように感じていた。

由紀絵は、北川のペニスで膣の中を掻き回されると、

その刺激によって、口から涎まで出てきそうになった。

こんな経験も由紀絵にとって初めてだった。

何も考えず何も考えられず、ただただ北川のペニスを感じていた。

その後、由紀絵は、腕を掴まれて上体を起こされ、

その体勢で激しく突き続けられると、

すぐに五度目の絶頂に達してしまった。

ああああぁぁぁぁ。。。・・・

すると全ての筋肉が弛緩して全身の力が抜けていくような

感覚を覚えた。

して、知らず知らずのうちに崩れるように床に突っ伏してしまった。

あうっ、あうっ、あうっ。。。・・・

突っ伏した後も北川の動きは執拗に続いた。

彼にひと突きされるだびに、由紀絵の膣には大きな

刺激が伝わっていた。

その刺激は、更なる興奮や快感へと変わっていった。

由紀絵は、その後も北川の動きが続いていることはわかった。

だが、北川の動きが止まり、自分の胸が揉まれていることは

暫く自覚できなかった。

北川のペニスによって失神してしまったかのようだった。

北川は一度休憩を挟みたいと思った。

だが、今日が最初で最後だと思うと、1秒でも時間が惜しく感じ、

そうすることはできなかった。

由紀絵を見ると彼女の息も上がっていた。

とりあえず挿入したままで、由紀絵の胸を揉みほぐしながら

一息つこうと考えた。

それで、由紀絵に挿入したままで、自分と由紀絵の身体を

横向きに動かして、自分にとっても彼女にとっても楽な体勢をとった。

自分のペニスは何もしなくても、固く勃起したまま由紀絵の膣に

深く突き刺さっていた。

北川は、由紀絵の背後から前に腕を回して胸を揉んでみた。

彼は、彼女の胸の張りや柔らかさをあらためて感じていた。

彼女の乳房の感触がとても心地よかった。

こんな胸なら毎日少しでも長く触って揉んでいたい。

塚原は、由紀絵との夫婦生活が月に数えるほどだと言っていた。

北川にはそれが信じられなかった。

俺なら毎日でもこうして揉んで抱いてやるのに、何てもったいない・・・。

北川はそう思いながら、由紀絵の乳房の感触を味わっていた。

今日の由紀絵の様子を見れば、彼女自身も毎日抱いて欲しいと

思っているじゃないか・・・。

北川は勝手にそう思い込み、由紀絵の胸をひたすら揉みほぐしていた。

そして、これまでの行為を振り返り、この後のことを考えていた。

自分の呼吸も次第に落ち着いてきた。

あと一息つけばまだまだ色々なことができる。

座位、騎乗位、松葉くずし、燕返し・・・。

北川の頭の中に、やりたいことが次々と浮かんだ。

だが、あることに気がついた。

由紀絵は、ほとんど声を出していない。

これまで一度だけ「イヤッ」という声を出しただけだ。

それ以外は、小さい吐息が漏れることはあっても

全く声を出すことはなかった。

北川には喘ぎ声すら聞こえてこなかった。

きっと、夫とのセックスでも声を出したことがないのだろう・・・。

北川は、にやりと笑った。

もしそうなら、何としても由紀絵に声を出させたい。

そうすれば、俺が初めて由紀絵のあのときの声を聞くことになる・・・。

そう思いながら、北川は自分の腰をゆっくりゆっくり動かし始めた。

由紀絵は、ふと気がつくと、自分の胸が揉まれているのがわかった。

ペニスの動きは止まっているようだ。

だが、動きが止まると、膣の中を埋めつくすようなペニスの

大きさを感じざるを得なかった。

やはり動かなくても膣の中が拡げられるような感覚があった。

ペニスが僅かに動いただけでも、快感を覚えた。



2穴 ホール 3D リアル オナホール Eカップの桃色の乳首と陰唇 名器 男性用 大型非貫通 腰振り名器 アダルトグッズ (胸と膣)

新品価格
¥2,999から
(2019/3/10 14:29時点)






MizzZee「迫真ホール 青春」オナホ 非貫通ホール 890gリアル肉厚感

新品価格
¥2,280から
(2019/3/10 14:29時点)






ZEMALIA MOMI オナホ 3穴 業界初発 フリーサイズ 貫通型 フェラ 膣穴 ホール リアル Sex toys 非貫通 上級者が求める生み出す アナルホール 2連ペニスリングの締め付けとバキューム感アップ オナホール 名器 男性用 アダルトグッズ 大人のおもちゃ

新品価格
¥2,499から
(2019/3/10 14:30時点)






オナホール ラブドール 膣 リアル 人形 巨乳 高弾力 大型オナホ 2穴ホール リアルな膣 腰振り名器 リアル 非貫通 おなほーる 自慰カップ 非?通型 男性用 アダルトグッズ(2.5KG)

新品価格
¥5,999から
(2019/3/10 14:31時点)









プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR