続・気になるご近所、その29、汁が垂れましたよ！ いやらしいでしょ～！明子が立った！
明子の穿いているパンツが、
お尻まですっぽりと覆われている！
そのパンツが なお更明子の色気を際立たせていた
太股から括れにかけて熟し方がエロく見える
刺青はパンツの中だ！
青木さんがパンツ一枚の明子の姿を見て生唾を飲んだ ごくっ’
聞こえた！生唾を飲む音が 明子パンツ脱いじゃいなよ～！
僕は煽っていた・・
明子がパンツの腰骨辺りに親指を差し込むと
少しパンツをずらした！
蝶が！ 現れた 僕から見ても綺麗だった！
青木さんが無言で蝶から視線を外さない！
少しして青木さんが おおお～～～’凄い’凄い’
を連発した！ 綺麗ですね～’
もう夢中になって座卓に上りそうな勢いだ・・
僕は青木さんにもっと近くで見れるように
こっちに来て下さいよ青木さん、そう言っていた！
青木さんは僕の隣に席を移動すると目の前で
明子の蝶を見ている！
凄い’あ～はじめて見ますよ
明子が恥ずかしいのかもじもじとしている！
僕はもっと良く見えるように脱いじゃいなよ～
明子 パンツ脱いじゃえば！
僕は自分を煽っていた・・
青木さんのズボンの前が少し膨らんでいるように見える！
勃起しているのかもしれない
僕は明子のパンツを下ろした！
明子が全裸になった ツルツルに剃られた陰部が厭らしい！
青木さんの鼻息が荒くなっている
明子の剥き出されたおマンコが卑猥だ
青木さんが良く見えるように股を開いてあげなよ！
僕はまた狂ったようにエスカレートして行った！
僕は明子の腰を畳に下ろさせた！
明子は脚を閉じるようにして畳に手を付いた・・
蝶が 乳房が 太股が・・
青木さんに舐められるように晒されている！
あ～この瞬間が、僕は堪らない！ 興奮が収まらない！
もっと見せたい 明子を 全部！
青木さんに！ 僕は明子の足首を持つと ガバッと、
股を開いて マンコを剥き出した！
青木さんは剥き出しのマンコを身体一つ動かさずに
食い入るようにそこから眼を離さなかった！
僕も青木さんと一緒に、明子のマンコをずうっと視姦していた！
明子も見られていることに興奮している！
これほど明子のマンコを何もしないで観ているのは初めてだ・・
しばらくすると、明子のマンコから透明な液汁が
タラッと一筋垂れ出た！
青木さん見てくださいよ・・
明子のおマンコから汁が垂れましたよ！ いやらしいでしょ～！
青木さんが生唾をまた飲んだ！ ズボンが完全に膨らんでいる
明子も分かっているようだ・・
青木さんズボンを脱いじゃえば・・・僕はもう止まらなかった！
僕に言われるままに青木さんも躊躇しなかった
ズボンを脱ぐと勃起していた！
ブリーフが勢い良く起ったチンコでテントを張っている・・
明子の視線がパンツに伸びていた！
パンツの前が少し濡れてシミが出来ている 我慢汁が出ているんだ・・
早く脱がせたい・・・
青木さん触っていいですよ！
僕はどんどん青木さんを煽った
指で悪戯してあげてください！ 触っていいですから・・
青木さんが明子のおマンコに指を伸ばした・・
明子が思わず声を漏らした！ あっん”
おマンコの筋を触った！
おマンコの筋から指を離すと透明な液体の粘液が指に付着して
おマンコから伸びている 明子！
マンコ汁が青木さんの指にくっ付いちゃったぞ！
いや～ん” 明子が紅潮させながら青木さんを見詰めた！
僕は明子の背中側に回って、僕の胸に背中を寄り掛からせた
青木さんにもっと観てもらおうね
青木さんが見たがっているよ明子！
僕は太股を抱えると後ろに倒れるように明子を胸の上に
抱きかかえた
カエルが仰向けにひっくり返ったような格好だ！ いや～んっ”
青木さんの目の前に 剥き出しになったおマンコとお尻の穴が
丸出しになった・・
明子が泣きそうな声で 喘いでいる・・あ～～んっ”
プックリ剥き出しのマンコを青木さんが
指で開いて覗いた・・どうですか青木さん！
明子のおマンコは！ 中が良く見えますか・・
ええ！凄く良く見えます おマンコが
奥さんのおマンコの中が良く見えます’
好かったら舐めてあげて下さい 青木さん！
青木さんは犬のようにおマンコに顔をくっ付けた！
完全にチンコが勃起している・・
割れ目を指で開きながらべろべろ舌をおマンコに入れている
・・明子も喘いでいる・・う～ん”
ピチャピチャ厭らしい音を立てて・・
おマンコから離れると指を入れて擦りだした
僕は明子の背中側からその様子を凝視していた・・
指で明子を気持ちよくさせている
明子の声も次第に激しく息づいている
ハァ～ん”ハァハァハァ・・・
青木さんの指がズッポズッポと根元まで入るたびに
明子の腰がビクンビクン動く あ～ん”
いや～ん” あ～いい”
明子気持ちがいいのか！青木さんの指が・・
どこがいいんだ明子！ お”お、おマンコが”・・・
いい～” おマンコがいいんだな明子！ ええ～”
青木さんがパンツを脱いだ・・・
色気がないパンツを脱ぐとチンコもそれほど大きくなかった！
青木さんの亀頭からは我慢汁が零れていた
結構タラ～っと汁が出ているけど大丈夫かな・・
少し心配になったが それよりも明子の乱れる姿を見たかった！
僕は明子の身体から離れて二人だけにしてみた・・
青木さんは仰向けになった明子の股を開くと、
またおマンコに顔を付けて舐め始めた
明子も太股を自分から抱きかかえて、
青木さんが舐めやすいようにした
その明子の姿に熱くなった！ また嫉妬できている、
あ～快感が走る！
明子の乳首に両手を伸ばしてクリクリトと摘み始めた
アンアン・・・気持ちよさそうに喘ぐ
青木さんの身体をまじまじと見ると汚い身体をしていた！
結構だらしない身体だ・・お腹もかなり肉が付いていて
・・とにかく毛深い！
後ろから、まじまじと見てみると汚かった・
・肛門周りも毛深くてびっしり生えている！
下半身もシミだらけで・・汚い親父に犯されているようで・・
よけいに興奮してきた！
あ～汚い男に 明子の白い肌の身体が 遣られそうになっている・・
青木さんが入れてしまった！ 生で・・
明子のおマンコに・・ 汚い尻が明子の身体の上でくねくね
厭らしく動いている！ 腰使いが親父臭い・・
それなのに明子は 青木さんに抱きつくように
腕を回している・・足も腰に絡めだした・・あ～あ～・・・
明子がよがっている！
クイックイッっ！・・明子にピタッと密着して
贅肉の付いた青木さんのお腹が明子の身体に
重く伸し掛かっている へその周りも毛だらけだった
青木さんが明子の身体を抱きかかえると、
そのまま駅弁スタイルで立ち上がった！
明子は首に腕を回して足を絡めたままだ・・
あ～凄い なんと言う姿を！
明子の尻を手で抱きかかえると青木さんが明子の身体を
ズンズン揺すりだした
ズンズンされるたびに、明子の顔も歪む・・あんあん・・・
凄い脚力だ！ 休むことなく、ズンズン、ズンズンと・・
明子の頭が仰け反ると ああ～っ”
あ～っ”と・・・子宮の奥に当たるたび唸った！
僕はおマンコの結合部分を覗きこみに行った！ 凄い！
ダラダラと白濁したおマンコ汁が
青木さんの陰毛にべったり付着している・・垂れまくっている！
凄いぞ明子！ おマンコがべチャべチャだぞ～明子！
明子を下ろすと股を大きく開いて再びチンコを、
べチャべチャの明子の中に突き刺した！
ふんっ！ふんっ！ふんっ！青木さんの体から汗が噴出している
ダラダラ その汗が明子の身体にポタポタと・・・
ぺちぺち明子のおマンコに腰を打ち付けている・・ふん！ふん！
明子が眼をつぶって口を開いている・・うん”うん”・・・
青木さんの腰が激しくなると・・
汚い尻の肉がブルブル厭らしく振動して 更に激しくなっていく
ふんふんふん ふんふん・・・青木さんが逝きそうだ
まずいぞ 中はまずい！ 焦った！
明子が逝く前に、青木さんがおマンコからチンコを抜いた！
ふんっ’’すいません～’奥さん’ そう言うと
明子のお腹に精子を飛ばした！ びゅっ！びゅっ・・
そのチンコを明子が直ぐ握って 擦ってあげている！
最後の一滴が出るまで・・ ダラッっと
明子の胸に精子が零れる・・あ～奥さんありがとうございます’
気持ちがいいです’
すいません気持ちよくて先に逝っちゃいました’’
明子の献身的なその姿にまた嫉妬した・・・
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