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させ子妻、その30、失神??…したの?…

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させ子妻、その30、失神??…したの?…

両手は太い竿をせわしなくこすり、

口に入りきらない亀頭を舐め回しています。

課長は背中を丸め、乳房を揉み上げ、時に乳首をひねり、

長い手を尻まで伸ばして、双球を割るように揉んでいます。

課長と目が合いました。

私は手にある瓶を示し、そっと置きました。

課長は大きくうなずき、ニヤリと小さく笑いました…

そして、裕美を立たせると左足を風呂の縁に上げさせ、

身体を湯舟に浸けて、裕美の秘口を舌で舐め始めました。

『あぁ-あぁ-ぃぃ…』

裕美は課長の背中辺りに手を置き、身体を支えています。

課長は舐めながら、裕美の尻をわしづかみすると、

私に見せ付けるかのように大きく割りました…

薄茶色の陰唇が割れ、

ピンクの秘肉がむきだしにされました…

小さな肛門までも…

胸の痛くなる光景です。

課長が、さっきの瓶を渡してくれ、と指さしてきました。

私は裕美の後ろから、瓶を手渡します。

すると課長は、液を両手に塗ると、裕美の身体に塗り

始めました。

『なに?これ…ヌルヌルする…』

〔心配しなくて大丈夫…ヌルヌルして気持ちいい

だろ?〕

『あぁ-変な感じ…あぁ-

乳首が…ぃぃ…ぁァ-キモチィィ…あぁ-お尻も…ぃぃ…』

課長は風呂から出ると裕美を壁に向かって立たせ、

自分の胸や陰茎にも塗りうしろから身体を重ねました…

陰茎を裕美の尻の割れ目を滑らせ、両手で乳房を

揉むのです。

裕美の尻も、くねくねと動き、自分から押し付けて

いるようにも見えます…

課長の手が下に降り、尻の割れ目をまさぐります…

『ぃぃ…ぁぁ…キモチぃぃ…アッ!だめョォ-指がお尻に

入っちゃう…』


〔ヌルヌルしてると、ツルッと入っちゃいそうだ…

気持ちよくない?ここ…〕

『ァン!だめだったら…ソコは…家の人にも触らせてないのに…』

〔でも、時々、こうして…ツルッと入ると…〕

『ァッ!アン!だめョ…本当に…そんなとこ…あぁ-あぁ-だめ…もう…』

裕美は手をうしろに回し課長の陰茎を握ると

『もう…入れて…これ…』

「ここでいいの?」

『いいの…ここでして…』

課長は裕美に風呂の縁に手を付かせ、亀頭の先を陰唇にこすりつけ、

ゆっくりと埋め込んで行きました…

『あぁ…アッ!アッ!アン!アン!アッ!ユックリ…アア-ムリ!アア-あぁ…

あッ!あッ!あッ!アアアア-…』

私は思わず浴室に入り、つながったところを見ました。

裕美の陰唇は亀頭を飲み込み、張り裂けそうな陰門は

赤い秘肉を晒し、太い幹が半分位埋没していました…

そして、その巨大な陰茎はズルズルと引き抜かれ、

亀頭が半分、姿を現すと、また、ぐぁ-と押し込まれて行きます…

『あぁ…あぁ-ぃぃ…ねぇぃぃ…の…うごいて…』

なめらかに動く巨大な陰茎は、いっぱいに引き抜かれ

いますが、徐々に全長が消えてゆき…

遂には、すべてが姿を消したのです…

『あぁ-あぁ…いっぱい…凄い…アアア-ぃぃ…アア-』

この時、私はうかつにも、

課長にスキンを渡すことを忘れていました。

あわてて、部屋に帰り、課長のポケットにあったスキンを持って

浴室に向かうと…

課長の陰茎は引き抜かれて勃起したまま、

びく付き、裕美は横たわっていました。

「逝ったの?」私は小さな声で、課長に聞きました。


〔えぇ…始めて逝きましたねぇ…これからは毎回、

逝きますよ…〕


今夜はまだ始まったばかりです…

課長のスキンを手に、浴室に引き返すと…

裕美は洗い場に、横たわり、課長は、

巨大な陰茎を勃起させたまま、

身体を拭いているところでした…

「逝ったの?…」

〔ぇェ…逝ったみたいですねぇ…これからは、毎回…

逝きますよ…〕

勝ち誇った様に言う課長に、

怒りに似た感情を持ちました。

「裕美は私がみますから、部屋に行ってて下さい」

〔わかりました…〕

これ見よがしに、勃起した陰茎を、

揺らしながら課長は浴室を出て行きました…

私は、課長が射精していない事に、ホッとした

半面、生で挿入させた自分の“うかつさ”

に腹を立てていました。

私は、湯舟に浸かり、

横たわる裕美に、優しく湯を、かけました。

『ァァー温かい……ぁぁ…あなた…あなただったの』

「逝ったのか?…」

『……わかんなくなった…みたい…』

「失神??…したの?…」

『…わかんない…ふっと…気が遠くなったの………』

「気持ちよかったんだ…」

妻は、その問いには応えませんでした…



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させ子妻、その29、いっしんふらんにしゃぶっている妻の姿











させ子妻、その29、いっしんふらんにしゃぶっている妻の姿

妻と課長の気まずさも、一週間位で解消した

ようでした。

あの夜を境にした妻の変化は、私には、うれしくもあり、

寂しさをも伴う、微妙な感情を与えました。

寂しさの原因…

それは、あの、巨大な陰茎でした。

自分とは、比べようもない、圧倒的な大きさ…


それが、引き抜かれたあとに抱いた妻の身体は、

いつもの、まとわり付く感じではなく、ゆるんだ膣でした…

男にしか、わからない敗北感…それが寂しさの

原因だとわかっていました。

しかし、妻との会話に、たびたび出てくる課長の名は、

もはや、夫婦にとっては、寝屋へいざなうキ-ワ-ドにもなって

いました。

課長の名で、妻の興奮を高め、妄想の中に遊び

淫蕩な世界を漂うのです。

あの夜から二ヶ月の時を空け、刺激し続けた妻の

身体は、蜜を滴らせ、夜ごとほてる身体を持て余して

いました。

その日、待ち合わせたのは、前回と同じ、小さな

イタリアンのお店でした。

先に着いた私は、二人を待っていました。

〔あぁ-、またお待たせしちゃいましたか?

ちょっと買物をしてたもので…〕


『あなた、課長がお酒のおつまみを買うって、聞かないのよ…

ほら、ワインまで…デパ地下に行ってたの』

「課長…気にしないで下さいよ。家、建てるんでしょ…

だめですょ」

〔いや、いや、家って言っても、犬小屋みたいな物だから…

大した物じゃないよ〕

『ここに来るまでも、腕組んでくれって、うるさいのよ…

誰かに見られたら、どうするのよねぇ?』

「あぁ-、あれハマっちゃったの?課長…」

〔ハマった!ははは…いいよねぇ、あれ、ははは〕

「おっぱいが、びみょ~に当たるのがねぇ…」

〔そう、ははは…たまりませんなぁ、ははは〕

『馬鹿ばかり言ってないで飲もうよ…』

「裕美、今日は課長のそばに座ってあげろよ…」

『えッ?』

〔えッ?…いいよ、津村さん、それはないよ〕

『ふふ…課長と並ぶと会社みたいじゃない、ねぇ課…』

「違うよ、荷物…課長の所に荷物ゃバッグを置くんじゃないよ…」

『あッ!ごめんなさい…

そうよね、課長、荷物よりは私がそばの方がいいでしょ?』

〔荷物でいいよ…いや、津村さん、いいよ荷物は

ここで…〕

『荷物と私を譲り合わないでよ…もう!』

「ははは、ほら、課長…荷物を貸して…裕美座って…」

〔………………………〕

『じゃぁ飲もう…乾杯!』

〔あッ!裕美君…あれ買ったっけ?あれ…〕

『あれって?』

〔〇〇の焼豚、津村さんが好きだって言ってた…〕

『あぁ-買った!あなたあの焼豚まで買って

もらっちゃったのよ』

「えぇ-そんなのいいのに…駄目だよ、裕美…」

『言うこと聞かないのよ、

課長は…会社でも言うこときかないし…ねぇ課長』

〔ははは、ひどい言われ方だなぁ…ははは〕

その日は早めに切り上げることにしていました。

店を出て、駅に向かって

歩いていると、ポッポッと雨が降って来ました…

「裕美、傘持ってる?」

『持ってきてないわ…走ろうか?』

「うん、そうしよう…裕美、腕!課長のも!よし!はしるぞ…」

『これ、やりたかっただけ じゃないの?』

〔おぉ-当たる、当たるハハハ…いいねぇブルンブルン揺れるねぇ〕

『黙れ、課長!ハァハァハァ息が切れそうなんだから…』

何とか、駅までは、あまり濡れることはありませんでしたが、

自宅の駅に着いた時には、本降りになっていました…

「どうしようか?止みそうにないなぁ…

課長、上着はしまって、ワイシャツだけになりますか?…」

〔その方が良さそうだねぇ…裕美君は?〕

『私はワンピース脱ぐわけにはいかないでしょ』

「ははは、しかたないな、濡れて歩くか…」

自宅までは歩いても12分位でしたが、荷物もあり

歩くことにしました。

お陰で三人共ずぶ濡れ状態…とくに裕美は

ワンピースが身体に張り付き、妙にエロチックです。

「裕美、お尻の割れ目がはっきりわかるよ」

〔あぁ-本当だ…うしろからだと、下着の色まで

わかるんだ…〕

『やめてよ、もう!男は前を歩いてよォ-、』

家に着くと、先ず妻が浴室に走り、バスタオルを持って来ました。

『そこで、全部脱いで、上がってねっ!その間に

私、シヤワ-浴びてくるから…』

「全部ってお前…玄関で素っ裸になれって言うの…

小 学生の頃、お袋に言われて以来だよ」

〔はははははは…そうだよねぇ…仕方ない、脱ぎますか…〕

男二人、玄関で素っ裸になり、身体を拭き、腰に

バスタオルを巻いただけの格好で部屋に入りました。

「それにしても、課長のチンコでかいよねぇ…

どの位あるんですか?」

〔あぁ…20cm位だよ、計り方によって違うから

真上からだと22cm位かな?ちょっとネ〕

「ちょっとじゃないですょ…無茶苦茶でかいですょ…

先ッぽもでかいし…あのあと、裕美に入れたら

緩んでましたよ」

〔ごめん…申し訳ない…〕

「いや、怒ってるわけじゃないですよ…

うらやましいですけどネ…今日、あのヌルヌルした奴、持って

きてます?」

〔あぁ-持ってきてるよ…

あれ塗れば大丈夫だから…先さえ入れば、あとは

大丈夫…〕


「あんなのでやられたら

女は、たまらないでしょうねぇ…

若い頃は、ずいぶん泣かせたんでしょ?」

〔大学時代だけだよ…三人いたよ、みんな年上

だったけどね…それも30代が二人と、一人は40代だったよ…

年下は女房だけだよ〕

「へぇ-年上三人は喜んだでしょう?」

〔まぁネ…あのヌルヌルしたのも、一人に教えて貰ったんだよ。

それからは無理なく入るようになったよ…俺には必需品かな…〕

『ハハハ、変な景色…まだお風呂は沸いてないけど、

シヤワ-でよければどうぞ…』

今日はロングのネグリジェに、髪にはタオルを巻いて

出て来ました。

よく見るとノ-ブラのようです。

「課長、私は風呂に入りたいから、シヤワ-でよければ先にどうぞ」

〔あぁ-僕もできれば入りたいなぁ…〕

『じゃぁ先に少し飲む?20分位かかるかも知れないし…』

妻は台所に立ち、買って来た食べ物を器に盛り替えます。

うしろから見る裕美の姿は薄いネグリジェごしに

パンティ-が透けて見えていました。

昨夜、言い付けておいた事ではありますが…

『はい!出来たわよ、あなたワインを開けて…』

「じゃぁ-乾杯しようか…何に乾杯かなぁ?」

『課長がくる日は、二度共、雨だから雨に乾杯でどう?

それとも…ずぶ濡れに?』

〔玄関で裸にされたのも始めてだったし、

ずぶ濡れに乾杯だ、ははは…〕

「じゃぁ、ずぶ濡れに乾杯!」

〔乾杯!〕『乾杯』

腰にバスタオルを巻き、上半身は裸の男二人と

ネグリジェの下はパンティ一枚の女が酒を酌み交わせば、

当然、雰囲気は妖しくなります…

「裕美…オッパイ透けてるよ…」

『見たいんでしょ…あなたも、課長も…』

「男ならみんな、見たいさ…ねぇ、課長」

〔さっきから、目のやりばに困ってるよ…〕

『見たらいいじゃない…家に来た時は…見せて

あげるから…』

「見せてあげるだけじゃないだろ?

触ってもいいんだろ?」

『…いいけど…ずるいわ…私だけ…』

ピ-ピ-ピ-ピ-ピ-ピ-風呂の沸いた合図でした。

「課長、先に入って下さい…いえ、私はあとで…」

課長はバスタオルの前を大きく持ち上げて、浴室へ行きました。

私は裕美を抱きしめキスをしました

裕美は激しく私の口を吸いバスタオルの下で、

大きくなった陰茎をぎゅっと握りこすります…

「裕美…課長の背中を流しておいで…」

『そんなこと…課長、お風呂場で私を抱くわ…』

「いいじゃないか…家に来た時は…裕美も

欲しかったんだろ?

課長の大きいチ〇ポ…ハメテもらっておいで…」

『いやらしい言い方…嵌めてもらえなんて…』

「早く行かないと…」

裕美は立ち上がり、浴室に向かいました…

しばらくすると、裕美の声が…

『あぁ…あぁ…はぁ-あぁハァ-ハァ-あぁ-ハァ-』

私の胸はドキドキと脈打ち、居ても立ってもいられませんでした。

私は、あわてて課長の洋服から、保水液の入った瓶を取出し、

静かに浴室を覗きました。

中の光景は…湯舟の中で仁王立ちした課長の巨大な陰茎を、

裕美がひざまずいて、一心不乱にしゃぶっている最中です…

しかも、ンム!ンム!と声までもれています。



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させ子妻、その28、裕美の身体は熟れた柿のように、蜜を滴らせていたのです






R18


させ子妻、その28、裕美の身体は熟れた柿のように、蜜を滴らせていたのです

『ぁ-い…イ…おねがい…あなた…逝かせて…

あぁア-逝きそうょ…あなた…あッ!あッ!…逝ク!逝ク!…』

裕美は私の腕に

しがみついたまま、身体を震わせ逝きました…

しばらくは、そのままの姿勢でしたが…

「…裕美…お風呂に入ったら…風邪ひくよ…」

私は秘肉から指を抜き、裕美を湯舟に浸からせ

ました。

私は勃起したまま、身体を流し浴室を出ようと

すると…

『あなた…きて…座って』

私は湯舟に足を浸け、勃起を裕美に委ねました…

裕美は亀頭を思いきり、ノドの奥深くまで含み

大きく頭を振ります…

手は幹をこすり、時には袋まで舌を這わせ…

「裕美…出ちゃうよ…そんなにしたら…ほんとに…出ちゃう…」

『出して!…いいの…だして…呑みたいの…』

「裕美の中に出したい…裕美の中が…いいよ…」

私は、危うく射精をそらし、裕美の髪を撫でました。

『欲しかったのにィ-…こんなに…硬くして…中がいいの?…』

そう言うと、裕美はまた幹を握りしめ、亀頭に舌を

ねっとりと絡ませるのです。

「だめだって…もう本当に出そうなんだから…

裕美…部屋に行こうよ…」

『部屋に行って、どうするの…』

「部屋に行って…裕美の手が動かないように、

縛って…課長に電話して、来てもらおうか…」

『…また…』

「そう…また、課長に裕美を抱かせて…あのでかい

チ〇ポを入れさせてあげようかなぁ…」

『壊れそうよ…大きすぎるわ………』

「馴れたら…あれが良くなるよ…裕美の身体で

課長を気持ち良くさせてあげようよ…」

『あなた…先に出て…』

たまらなくなったのか、裕美は私から手を離し、

部屋に押しやりました…

私は、素っ裸のまま、ベッドに大の字になり、裕美を

待ちました。

裕美はすぐに来ました…何も身に着けず……

部屋の電気を消し、

ベッドライトだけを点した裕美は、勃起したままの

陰茎に舌を這わせ、取り付かれたように

しゃぶり始めたのです…

私は、少し身体を起こし、夢中で陰茎に舌を絡ませる裕美の

口元を見ていました…

「課長をまた呼ぶよ…いいよな、裕美…」

『……………………』

黙ってしゃぶり続ける裕美の尻を引き寄せ、

私の上にのせて、尻を大きく割らせました…

亀裂はかすかに開き、赤い秘肉が覗いています…

淡いこげ茶色に色づいた陰唇を指で拡げると、

さらに小さな、ピンク色のとびらが、

ヒクヒクと息づき、その先には、淫汁を含んだ淫門が…

比較的大きめな陰核も皮を飛び出し、ピクッ!ピクッ!と

うごめいています…

私は、尻を抱え、亀裂に舌を這わせ、陰核を転がしました…

『あッ!あッ!あン!あ-あッ!』

裕美の尻は、私の顔の上で跳ね、

それでも濡れきった陰門をこすりつけて舌を誘います…

陰核を舌で嬲り、陰門を指でこね回すと、

裕美の身体は、がくがくと震え始めました…

『…もうだめ、入れて…』

そう言うと、裕美は私の身体から下り、横たわり
ました。


私は、すぐに裕美を組み敷き、貫きました…

「裕美…いつがいい…」

『…あぁ-…いいわ…ん-ン…いつでも…ア-ィィ-…』


「欲しいか…課長のでかいチ〇ポが…

入れたいのか…裕美…」

『アン!アッ!アッ!ア-入れて…アッ!ねぇ…入れて…こわして…

ぁア-ネェ-あッ!ぁッ!ぁッ!ネぇ-逝きそう…イク!逝きそう…

あン!逝ク!イク!イク-…』

それは壮絶な絶頂を告げるイキ方でした…

あまり声を上げる事の

なかった裕美が、淫らな声をあげ、自ら欲情して、

白い身体をくねらせているのです…

私は、その姿に興奮してラストスパートに入りました。


「裕美…また、課長とやらせてあげるから…

あの…でかいチ〇ポを…入れたいんだろ…裕美…

裕美…出る…裕美…出る!出る!」

『出して!出して!…奥…奥に…あなた…

奥に出して…ぁア-…』

あの夜から、毎晩…

裕美の身体はほてり、亀裂からは淫汁をたらし

乳房は少しの刺激で乳首を勃起させるようになりました。

静める為には、課長と二人で嬲ってやるしか…

そして、二度目の夜が訪れたのは、あの夜から

二ヶ月後…裕美の身体は熟れた柿のように、

蜜を滴らせていたのです…








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させ子妻、その27、なんか…変なのよ…ずっと、濡れてる…








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させ子妻、その27、なんか…変なのよ…ずっと、濡れてる…

あの夜から土日を挟んだ、

月曜日の昼、課長から電話が、ありました。

〔津村さん…先日は、本当に…ほんとうに、

ありがとうございました。

黙って、失礼しましたが、

お二人だけの方がいいと、思いまして…〕

「ははは…わかってますから、気にしないで下さい。

裕美は、どんな様子ですか?…」

〔どんな…と、言われても…私も話しかけずらくて…

朝の挨拶くらいしか、してないんですよ…〕

「ははは…そうですよねぇ…まぁ、あれですよ…

普通…普通に、仕事を言い付けて…ねぇ…あれですよ…

あまり気にすると…ねぇ、あぁ-普通が難しいんですよねぇ…」

なんとも、チクハグな会話になってしまいました。

その日は、裕美からの話しが、聞けると思い、早めに

家に帰りました。

シ-ンと静まり返った部屋に入ると、テ-ブルや

ティッシュの箱、妻の洋服などが目に入ります。

いつもと変わらぬ筈なのに、あの夜の光景と重なり、

いるはずのない妻と課長の姿態が浮かんでくるのです。

『ただいまぁ-帰ってたの? ずいぶん早かったのねぇ…』

「俺もさっきだよ…」

『そう…ちょっとシャワ-にかかってくるね…』


会社から帰ると、なにを於いても、先ずシャワ-…

風呂にお湯を張って、私の帰りを待つ…


結婚以来、変わらぬ妻の行動です…

ベージュ色のパジャマに

着替え、濡れた髪にタオルを巻いて出て来ました。

『あぁ-さっぱりしたわぁ-あなた-ビール飲むぅ?

お風呂、もう少し時間がかかりそうよ…』

「あとでいいよ」

『焼鳥、あったかい内が美味しいわよ』

「それを早く言えよ!」

『えヘヘヘッ!釣れた釣れた、駅前で買ってきたの…』

「つれた?なんだそれ?」

『ビールを飲みたかったのふふふ…』

焼鳥をつまみにビールで乾杯となりました。

「課長から電話があったよ…」

『なんて?』

「ありがとうって…」

『ありがとうって、変な感じ…』

「ははは、考えてみればたしかに変な感じだなぁ」

『会社でも、今日は一日、変な感じだったわ』

「課長は、裕美に話しかけずらくてって言ってたよ」

『うん…それは私も…会社を出る時、なんか

話したそうだったけど、飛び出して来ちゃった…

ふふふ…やっぱり恥ずかしいわよ』

「少年と小娘じゃあるまいし…目で話すとかさ…」

『目で?…あなた、今

私に話してみて?』


「いいか…………………」

『ぷッ!ハハハできるわけないでしょ』

「視姦する…目で犯す…なんて言葉もあるんだから、

課長は今日も裕美を目で裸にしてたかも知れないよ」

『ハハハ…でも、女の子同士で、あの人、私を

嫌らしい目で見る、なんて言うものねぇ…』

「それは、目で撫で回してるんだよ、ははは…」

『いや-ねぇ…』

「まして、二日前に抱いた女が目の前にいたら…

目を閉じただけで素っ裸にして、撫でて、犯して…

なんでもできるよ」

『ふふふ課長が目を閉じたら、課長!目を開けて!って

言わなくちゃいけないわね…』

「仕事中、あんなでかいチンコを大きくしてたら

目立ってしょうがないだろうなぁ…ははは」

『ハハハやめてよ…』

「でも、でかいよなぁ-滅多にない大きさだよ…

全部は入り切ってなかったもんなぁ」

『大きければいいってものでもないわよ…

私、良くなってないもの…知ってた?あなた…』

あの夜、確かに裕美が課長から絶頂を

味わうことはありませんでした。

「知ってるよ…」

『ただ、ん-ン…なんて表現したらいいんだろう…

女って…自分も良くなりたいと思うけど…男の人に

良くなって欲しい…?って言うか…

私で気持ち良くなってくれた…

それで、満足って言うことかなぁ…』

「男にはわかりずらい感情だけど…なんとなく

わかるよ…」

『うふふふ…でも、あなたとは毎回よふふふ…』

「ばか…馴れだよ…」

いつもなら、寝室以外でこんな話しを、何となく

避けていた裕美ですから、珍しいことでした。

食事も終わり、その日は湯舟に浸かっていた私に…

『あなた…私も入っていい?』

「いいよ…」

やはり、その日の裕美は違っていました…

入ってきた裕美は、シャワ-にかかり…

『背中、流してあげる…」

私を湯舟から出し、背中をこすり…

『こっち向いて…』

半勃起した陰茎を、泡の付いた手でこすり始めたのです。

私も、シャンプーを手にとり、裕美の両乳房を

撫で回しました…

「そんなにしたら出ちゃうよ…」

『……なんか…変なのよ…ずっと、濡れてる…

ちょっとした事で……ピクピクするの……』

裕美は陰茎をこする手を休めることなく、独り言のように…

『会社でも、何度もトイレに行ったのよ…なんだか…

すごく、いやらしい女に…変なのよ…』

私は、裕美をあおるように、

しゃがみ込む裕美の股間に指を差し込みました…

『あン!…』

「男二人に、あんなことされたんだから…変にもなるよ…

課長だって、裕美の身体に、いっぱい精液を出したよ…

あんなにデカイチ〇ポでやられたら、裕美もたまらないよ…」

『あぁ-あなた…動かして…おねがい…

うごかして…あぁ…い…い…もっと…うごかして…あン…ア-』

裕美は秘肉に差し込まれた指に、みずからも陰部を

こすりつけ、私にしがみ付くのでした…



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させ子妻、その26、約二年の‘時’が流れ、課長と妻は十数回、身体を重ねました。






R18


させ子妻、その26、約二年の‘時’が流れ、課長と妻は十数回、身体を重ねました。

翌朝、昨夜の興奮からか、休日の土曜日と言うのに、早く目覚めました。

そばには、全裸で眠る裕美がいます。

髪に顔を近づけ、息を吸うと、裕美の香りがしました。

昨夜の裕美は、私の欲望に応え、自らを、投げ出し、

課長に身体を開いた…

私の脳裏には、巨大な陰茎に、舌をはわす裕美の姿と、

私の陰茎を口に含みながら、巨根に、身体の奥深くまで

蹂躙された姿が、交互に、浮かんできました…

「裕美…、裕美…」

私は、眠る裕美を揺り起こしました。

『ン!ン?…なに?どうしたの…』

「コーヒーを、飲み行こうか…」

『ンふッ!…どうしたの?珍しいわね…あなたが、

そんなこと言うなんて…』

「飲みたくて…」

裕美と一緒に…この言葉を胸に飲み込みました。

口にだすと、陳腐な言葉になりそうでした。

『いいわよ…ちょっと

待っててネ、シャワー浴びてくるから…』

そこには、いつもの裕美がいました。

眠くても、疲れていても、私の言うことに

従おうとする裕美でした。

ベッドから降り立った裸の裕美を、呼び止めました。

「裕美、ちょっと来て…」

『エッ?どうしたの?』

ツンと上を向く乳首、

プルン!プルンと、歩くたびに、はじけそうな乳房

引き締まったウエストはヒップヘと続き、

艶やかな陰毛が目の前に止まりました。

私は無言で裕美の股間に指を差し込みました。

裕美も無言で、脚を少し開き、指の動きを容易に

してくれました。

亀裂を拡げ、指を進めると、ヌルヌルとしています。

「濡れてる…」

『うん…何だか、身体が…熱いの…いい?…もう』

私はゆっくりと指を抜き、浴室に向かう裕美の後ろ姿を、

視線の先に追っていました。

シーンとした部屋に、微かにシャワーの音が

聞こえてきて………

『あなた…あなた…コーヒー、行かないの?』

白いセーターに身を包んだ裕美が立っていました。

少しの間、眠っていたようです。

着替えを済ませ、そう遠くない、小さな喫茶店に向かいました。

いつものように、左腕に裕美の乳房を感じながら

歩きました。

「炭火焼きコーヒーを二つ下さい」

小さなテ-ブルに、並んで腰をかけ、コーヒーを待ちます。

『いい香り…こんなに、朝早く、二人で喫茶店に

くるなんて、結婚前のデ-ト以来じゃない?』

「そうだったかなぁ-朝の喫茶店は、店、全体が

コーヒーをたてる香り一杯で、いいよねぇ」


『うん、いい感じ…たまには来ようよ』

会話の間中、裕美は私の左手を握ったままです。

(お待たせしました。炭火焼きコーヒーです)

『ぁぁ-いい香り…美味しい…』

二人共、昨夜のことには触れません…

店を出て、家に帰る途中に小さな池のある公園があります。

『ねぇ-座ろう?あそこ…』

指さす先にはベンチがありました。

「いいよ…」

あえて、この様なスレッドを、のせるのは、

前夜の体験から、一夜明けた私達夫婦の心境を

お知らせした方がより、正確に、

お伝え出来るのではないかと、思ったからです。

前夜を口にすることなく、何となく、

夫婦で寄り添う姿を想像して頂くと有り難いのですが…

以前、交際紙から選んだ、宮川さんに、マッサージ師にふんして、

妻を抱かせた事がありました。

結局、妻は固く目を閉じ、

相手の顔さえ見ないまま、私の欲望だけが先行して、

行われました。

一度っきりで終ったのもそのせいでしょう。

しかし、妻にとっては、課長はほぼ毎日、顔を

合わせる人ですから、

一旦、身体の関係が出来ると、一度っきりでは

終らないと感じ取っていました…

私に、執拗に覚悟を求め、冗談でかわそうとする私を

許しませんでした。

そして、妻も覚悟を決め、いつまで続くか判らない

課長と、私達夫婦の関係に足を踏み入れたのです。

最初の夜から、約二年の‘時’が流れ、課長と妻は

十数回、身体を重ねました。

次回からは徐々に変化する妻の様子をスレッドして

行きたいと思っています。






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