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妻の恩返し、その3、クローゼットの向こう側


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妻の恩返し、その3、クローゼットの向こう側

そして、当日が来た。

妻は仕事が終わり、早々家に帰ってきていた。

私は娘を実家に預け、

先ほど帰ってきたが、妻はお風呂に入っていた。

いつもの妻ならお風呂は寝る前にしか入らず、

帰ってきたら晩御飯の支度をしているはずだった。

「ああ、あなた、帰ってきてたの。」

私がリビングにいると、バスタオルだけを体に巻いた妻が声をかけてきた。

「ああ、実家に預けてきたよ。」

「すみませんでした。私、社長と食事をして、

今夜社長の家に泊まります。わがまま言ってすみません。」

「ああ、楽しんでおいで。」

「明日の朝には帰りますので、

それと何か大事な話があるみたいなの。

じゃ、仕度があるから、、」

妻も緊張しているのか、

淡々と自分のことだけ言って2階へあがっていきました。

妻が家を出た後、私はこれでいいのか考えていました。

ひょっとすると、妻が「やっぱりやめた」と

帰ってくるのではないかと玄関のほうばかり見ていました。

でも妻は帰ってきませんでした。

私は、急いでスーパーの2階にある社長の自宅に行きました。

妻が社長と食事をしている間に、

寝室のクローゼットの中に隠れているように、

社長から言われていたのです。

私はまだ2人が帰っていないのを確認すると、

預かっていた鍵で家に入りクローゼットの方に行きました。

クローゼットの中には洋服が何もなく、社長が用意したのだろう、

椅子とミネラルウォーターと簡易トイレ

それにティッシュが置いてありました。

私は試しに入ってみました。

椅子に座り、クローゼットの扉を閉めます。

すると、部屋はまだ暗いのですが、

社長が言っていたマジックミラー越しにまるでガラス窓から見ているように、

リビングから寝室、ベランダの露天風呂まで見渡せるのです。

と、そのとき玄関から大きな音がして明かりが点くと、

しばらくして妻と社長が入ってきました。

私に知らせるため、社長が大きな音を出したに違いありません。

「ああ、おいしかったね、あそこの料理」

「そうですね、あんなおいしいの初めてだわ、

それにしても社長、どんどん飲ませるんですもの、

私酔ってしまったわ。」

「はは、いいじゃないか、これからのことは早苗さんも酔っていたほうがいいだろ。

それとも、しらふの方がよかったかい。」

「もう、社長の意地悪、、」

社長が妻の後ろから抱きつき、じゃれあいながら頬にキスをしています。

私はそれだけで、股間が熱くなってきました。

社長は妻の耳元で何か言うとリビングの奥にある部屋に

入っていきました。

一人残された妻は、辺りを見回し寝室を通り過ぎるとベランダに行き、

露天風呂にお湯を入れ帰ってきました。

そこへ社長が、トランクス一枚で、ウイスキーを持ってやってきました。

「まだそんなかっこうしているの。

このウイスキーおいしいんだぞ。おいで早苗さん。

あっ、あてがいるな、下から何か持ってくるか。」

社長はそう言ってまた居なくなりました。

また一人残された妻は、もじもじしながらゆっくりと

ブラウスのボタンに手をかけると、ひとつひとつはずしていきます。

そして、誰も居ないことを確かめるようにゆっくりとブラウスを

脱いでいくのです。

結婚して以来、子供を一人生んでも体型が変わらない妻の上半身が

露になっていきます。

そこにはこのために買ったのだろう、

妻の乳房を隠しているピンクのブラジャーが現れたのです。

そして妻はスカートに手をかけました。

ホックをはずし、ファスナーを下げていきます。

そしてまた誰も居ないのを確かめ、

スカートを足から抜いていきます。

そのとき、私は驚きで、声が出そうになりました。

妻の下半身には、私がまだ見たこともないピンクのブラジャーと

おそろいのパンティとおそろいの網タイツ、

それを吊っているおそろいのガーターベルトがあったのです。

妻は誰も居ないのに恥ずかしいのか、

もじもじしながら股間を手で隠しています。

そのとき、社長がつまみを持ってやってきました。

妻はとっさにカーテンの影に体を隠し顔だけを出しています。

「そんなところで何をしているの。体を隠しても、外からは丸見えだよ。」

「えっ、」妻は自分の状況もわからないまま、

今度は体を出し顔をカーテンの中に入れ外の様子を見ていました。

ピンクのガーターとパンティ姿の妻のお尻が社長のほうに向いています。

社長がすかさずつまみをテーブルに置き、

妻のお知りをなでながら抱き寄せました。

「キャ-ッ、」妻が大きな声を出し、

振り向くとすかさず社長がキスをし、口を塞ぎました。

そしてそのまま妻は社長に強く抱きしめられながら

ディープキスをしています。

私の股間はもう限界に来ています。

ペニスが硬く大きくなって、ズボンを押し上げています。

私は、音をたてないようにゆっくりズボンのファスナーを下げ、

ブリーフの前から硬くなったペニスを取り出しました。

その間も二人は抱き合ってキスをしていました。

どれくらい時間がたったのか、5分、いや、10分、いや、

私には1時間とも思われました。

二人の口と口が離れると、社長がまた妻の耳元で何かささやいています。

妻が頭を横の振ると、また社長がささやき、

今度はうなずくと社長の前に座ったのです。

妻は、しばらくじっとしていましたが、

社長に手が妻に頭の後ろへ回ると、

妻の頭を自分の股間に当てるのです。

妻は社長のトランクス越しに股間を舐めまわしています。

その間にも、社長の手が妻の胸をまさぐり、

ピンクのブラジャーがはずされました。

妻のあまり大きくはないが形のいい白い乳房が現れました。

それを社長の手が揉んでいます。

そして、社長のトランクスの前が妻の唾液で濡れています。

今度は、社長の手が妻に頭を挟むと、
股間を舐めていた妻の口を股間から離します。

すると、妻の手がトランクスに掛かり、ゆっくりと下げられました。

そして、社長のペニスが現れました。

私はそれを見て驚きました。

それは、私の物とは比べ物にならない位大きく、長かったのです。

まるで、コーヒーの缶が2つ繋がっているような、

それが妻の顔に向かってそそり立っているのです。

でも、妻は驚いた様子もなく、それを眺めています。

そして、おもむろに口を近付け、舐め始めました。

私は、やっと妻の考えたことがわかったような気がしました。

妻は、先日社長がオナニーをして、

寝ていたときに社長のペニスを見たのだと思います。

そして、私には恩返しだといって、、、

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