性春白書、その19、ほら、すごい汚れてる
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性春白書、その19、ほら、すごい汚れてる
チン毛を剃られて、ツルツルの、本当に子供のようになった僕のチンポに、
再び泡立てたボディソープをつけた洋子おばちゃんの指が伸びてきました。
そして、またチンポの根元から先に向かってヌルヌルと洗い始めます。
(う・・)僕のチンポに、またかすかに快感が訪れました。
洋子おばちゃんは、皮をかぶったチンポの先を親指の腹で
擦るように洗います。
(あ、ちょ・・ちょっと)
ジリジリと伝わる快感に僕は少し腰を引きました。
と、洋子おばちゃんが言いました。
「T彦君、ちゃんと剥いて洗ってる?」
「え・・?」洋子おばちゃんの突然の質問に僕ははっきり答えることが
できませんでした。
質問自体に驚いたからですが、包茎の僕は、勃起した時に
亀頭の先を見たことはあっても、
風呂場で剥いて洗ったことなどありません。
洋子おばちゃんは、「男の子ってオチンポの皮の中に汚れが溜まって
病気になりやすいんよ。だから、
T人もYも時々皮剥いて洗ってんねん」と言いました。
そしてまた、「剥いて洗ったことある?」と僕に聞きました。
僕は正直に「ないです・・」と答えました。
すると、洋子おばちゃんは、「えー、あかんやん、洗わな」と言って、
僕のチンポに手をかけました・・。
洋子おばちゃんは、僕のチンポを右手で包むと、
グイッと下に皮を引っ張りました。
僕のチンポの先は皮が閉じたままです。
と、今度、洋子おばちゃんは、さっきよりも強い力でグッと
僕のチンポの皮を下に引っ張りました。
僕のチンポに痛みが走り、「・・痛っ」と僕は思わず口にしました。
「え?痛いの?」と洋子おばちゃんが僕を見ます。
僕のチンポの先からは、少しだけピンクの亀頭が見えていました。
「・・ちょ、ちょっと痛いです」僕は正直に答えました。
「えぇ、なんでー?」洋子おばちゃんは、さっきよりは弱い力で
何度か僕のチンポの皮を上下に動かします。
僕の亀頭は相変わらず、少し見えている状態のままでした。
「え?T彦君て包茎なん?」
洋子おばちゃんが聞きました。
「た、多分・・」僕は答えました。
「多分て、オチンポの皮剥けないなら包茎やん」と言いながら、
洋子おばちゃんはまた僕のチンポの皮を上下に
引っ張って動かします。
僕のチンポに、次第に痛みではなく、
快感が押し寄せてきました。
そして、少しずつ固くなってきたのが、自分でもわかりました。
(や、やばい・・)僕は焦りました。洋子おばちゃんは、
僕の勃起に気づかないのか、
チンポの皮を引っ張る動きを止めません・・。
ムリッと皮の剥ける感触がして、僕の亀頭がさっきよりも見えてきました。
洋子おばちゃんは、まだ皮を剥くのを止めません。
僕は痛みを感じながらも、このまま勃起してしまうことに焦りました。
慌てて「ちょっと・・痛いです」と、
洋子おばちゃんに言いました。
洋子おばちゃんは「痛いの?」と、指の動きを少し弱めましたが、
「でも、ちょっと見えてきてるよ」と、
完全に動きを止めようとはしません。
おそらく、僕のチンポの先からは先走り汁が
出ていたのではないかと思うのですが、
ボディソープの泡がついていたので、
ヌルヌルしていてもわからなかったと思います。
痛みより快感が大きくなり、僕のピンクの亀頭が
(その時はかなり赤くなっていたと思いますが)、
今まで自分で見たことがないぐらい、半分ぐらい顔を出していました。
洋子おばちゃんが、僕の亀頭を見て、
「ほら、すごい汚れてる」と言いました。
快感が本物モードになってきて、本気でやばい、
と腰を引きかけた時、洋子おばちゃんが、
「えっ」と言って、手の動きを止めました。
「T彦君、オチンポ立ってる?」
洋子おばちゃんが驚いた顔で言います。
僕は「い、いえ・・」と、もごもご答えました。
洋子おばちゃんは、「やめてよぅ」と言って手を離しました。
そして、「え、違うよね?」ともう一度聞きました。
僕が顔を赤らめてもごもごしていると、洋子おばちゃんは、
「びっくりしたー」と言いながら、
僕のチンポをお湯で洗い流し始めました。
僕のチンポは急速に萎んでいき、亀頭もすっかり隠れてしまいました。
洋子おばちゃんは、「びっくりした。
ごめんね。違うねん。ちょっと男の人(大人の?)みたいになるんかと思って、
びっくりしただけやから。
T彦君もそうやったら、ちょっと気色いな、って。ごめんごめん」
と言いました。
そして、洋子おばちゃんはそのまま僕に浴室から上がるように言い、
自分も浴室から出て行きました・・。
その日の夜。
僕はオナニーをしました。もちろん、洋子おばちゃんのパンツを脱衣篭から
持ち出しました。
風呂場での洋子おばちゃんとの出来事は、
僕にとっては衝撃的な事件でした。昨日以上に、
自分が男として見られていないことはショックでしたが・・。
僕は頭の中で、黒い乳首と濃いマン毛をさらけ出した、
全裸の洋子おばちゃんに、風呂場でチンポをしごかれていることを想像して、
何度も何度もオナニーをしました・・。
残業も終わり、夜9時に家に帰ります。リビングでは妻が寝ころびTVを見ます、
食卓をみますと、食べるものが無い、部屋に戻り、コンビニで買った惣菜と酒を飲みます、悲し~い、そこで出会いを求め、ポッチです。