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性春白書、その19、ほら、すごい汚れてる

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性春白書、その19、ほら、すごい汚れてる

チン毛を剃られて、ツルツルの、本当に子供のようになった僕のチンポに、

再び泡立てたボディソープをつけた洋子おばちゃんの指が伸びてきました。

そして、またチンポの根元から先に向かってヌルヌルと洗い始めます。

(う・・)僕のチンポに、またかすかに快感が訪れました。

洋子おばちゃんは、皮をかぶったチンポの先を親指の腹で

擦るように洗います。

(あ、ちょ・・ちょっと)

ジリジリと伝わる快感に僕は少し腰を引きました。

と、洋子おばちゃんが言いました。

「T彦君、ちゃんと剥いて洗ってる?」

「え・・?」洋子おばちゃんの突然の質問に僕ははっきり答えることが

できませんでした。

質問自体に驚いたからですが、包茎の僕は、勃起した時に

亀頭の先を見たことはあっても、

風呂場で剥いて洗ったことなどありません。

洋子おばちゃんは、「男の子ってオチンポの皮の中に汚れが溜まって

病気になりやすいんよ。だから、

T人もYも時々皮剥いて洗ってんねん」と言いました。

そしてまた、「剥いて洗ったことある?」と僕に聞きました。

僕は正直に「ないです・・」と答えました。

すると、洋子おばちゃんは、「えー、あかんやん、洗わな」と言って、

僕のチンポに手をかけました・・。

洋子おばちゃんは、僕のチンポを右手で包むと、

グイッと下に皮を引っ張りました。

僕のチンポの先は皮が閉じたままです。

と、今度、洋子おばちゃんは、さっきよりも強い力でグッと

僕のチンポの皮を下に引っ張りました。

僕のチンポに痛みが走り、「・・痛っ」と僕は思わず口にしました。

「え?痛いの?」と洋子おばちゃんが僕を見ます。

僕のチンポの先からは、少しだけピンクの亀頭が見えていました。

「・・ちょ、ちょっと痛いです」僕は正直に答えました。

「えぇ、なんでー?」洋子おばちゃんは、さっきよりは弱い力で

何度か僕のチンポの皮を上下に動かします。

僕の亀頭は相変わらず、少し見えている状態のままでした。

「え?T彦君て包茎なん?」

洋子おばちゃんが聞きました。

「た、多分・・」僕は答えました。

「多分て、オチンポの皮剥けないなら包茎やん」と言いながら、

洋子おばちゃんはまた僕のチンポの皮を上下に

引っ張って動かします。

僕のチンポに、次第に痛みではなく、

快感が押し寄せてきました。

そして、少しずつ固くなってきたのが、自分でもわかりました。

(や、やばい・・)僕は焦りました。洋子おばちゃんは、

僕の勃起に気づかないのか、

チンポの皮を引っ張る動きを止めません・・。

ムリッと皮の剥ける感触がして、僕の亀頭がさっきよりも見えてきました。

洋子おばちゃんは、まだ皮を剥くのを止めません。

僕は痛みを感じながらも、このまま勃起してしまうことに焦りました。

慌てて「ちょっと・・痛いです」と、

洋子おばちゃんに言いました。

洋子おばちゃんは「痛いの?」と、指の動きを少し弱めましたが、

「でも、ちょっと見えてきてるよ」と、

完全に動きを止めようとはしません。

おそらく、僕のチンポの先からは先走り汁が

出ていたのではないかと思うのですが、

ボディソープの泡がついていたので、

ヌルヌルしていてもわからなかったと思います。

痛みより快感が大きくなり、僕のピンクの亀頭が

(その時はかなり赤くなっていたと思いますが)、

今まで自分で見たことがないぐらい、半分ぐらい顔を出していました。

洋子おばちゃんが、僕の亀頭を見て、

「ほら、すごい汚れてる」と言いました。

快感が本物モードになってきて、本気でやばい、

と腰を引きかけた時、洋子おばちゃんが、

「えっ」と言って、手の動きを止めました。

「T彦君、オチンポ立ってる?」

洋子おばちゃんが驚いた顔で言います。


僕は「い、いえ・・」と、もごもご答えました。

洋子おばちゃんは、「やめてよぅ」と言って手を離しました。

そして、「え、違うよね?」ともう一度聞きました。

僕が顔を赤らめてもごもごしていると、洋子おばちゃんは、

「びっくりしたー」と言いながら、

僕のチンポをお湯で洗い流し始めました。

僕のチンポは急速に萎んでいき、亀頭もすっかり隠れてしまいました。

洋子おばちゃんは、「びっくりした。

ごめんね。違うねん。ちょっと男の人(大人の?)みたいになるんかと思って、

びっくりしただけやから。

T彦君もそうやったら、ちょっと気色いな、って。ごめんごめん」

と言いました。

そして、洋子おばちゃんはそのまま僕に浴室から上がるように言い、

自分も浴室から出て行きました・・。


その日の夜。

僕はオナニーをしました。もちろん、洋子おばちゃんのパンツを脱衣篭から

持ち出しました。

風呂場での洋子おばちゃんとの出来事は、

僕にとっては衝撃的な事件でした。昨日以上に、

自分が男として見られていないことはショックでしたが・・。

僕は頭の中で、黒い乳首と濃いマン毛をさらけ出した、

全裸の洋子おばちゃんに、風呂場でチンポをしごかれていることを想像して、

何度も何度もオナニーをしました・・。




残業も終わり、夜9時に家に帰ります。リビングでは妻が寝ころびTVを見ます、
食卓をみますと、食べるものが無い、部屋に戻り、コンビニで買った惣菜と酒を飲みます、悲し~い、そこで出会いを求め、ポッチです。





性春白書、その18、チンポを見られても男として認められない恥ずかしさ

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性春白書、その18、チンポを見られても男として認められない恥ずかしさ

「手をのけて」

洋子おばちゃんの言葉に、僕は股関を隠していた両手を

そっと離しました。

椅子に座っている僕の前にしゃがむ、洋子おばちゃんの目の前に、

僕のチンポがさらけ出されました。

前にも書きましたが、小さな僕のチンポは、肌の色と同じように青白く、

包茎で皮をかぶっています。

勃起してもピンクの亀頭の先が少しだけ顔を覗かせるような

お粗末なものでした。

チン毛は金玉にはほとんど生えておらず、

チンポの根元辺りを中心にまばらに柔らかい毛が生えていました。

洋子おばちゃんに見られているからか、

僕のチンポはさらに縮こまって小さくなっていました。

カアッと顔が熱くなります。

全身が真っ赤になっているのではないかと思うほど、

僕は今までに感じたことのない恥ずかしさに包まれていました。

洋子おばちゃんは、僕のチンポを見た時も顔色を変えませんでした。

しかし、何も言わずしばらくじっと僕のチンポを見つめています。

そして、口を開きました。「え?T彦君のオチンポ毛生えてる?」

「は・・はぁ・・」

僕は突然の洋子おばちゃんの質問にドギマキしながら返事をしました。

洋子おばちゃんは、ボディソープを手につけて、手のひらで泡立てます。

でも、その間も、ずっと僕のチンポを見ていました。

「えぇー、やっぱり変よ」洋子おばちゃんは言いました。

「え、そんなんで毛生えるの?」

僕はなにも言えず、ただ顔を赤らめてうつむいていました。

洋子おばちゃんは、さらに顔を近づけて僕のチンポを見ました。

そして、笑い出しました。「やっぱり変。なんか気色い」

僕は洋子おばちゃんの口から出た「気色い」という言葉に

ショックを受けました。

憧れていた洋子おばちゃんから、まさかチンポを見られて

「気色い」と言われるとは・・。

しかし、洋子おばちゃんは、僕のチンポではなく、

チン毛を見て、その言葉を口にしたようです。

「えぇー、オチンポこんなんでも毛生えるんや。

T彦君、いつから生えてんの?」

僕は真っ赤になりながら、か細い声で答えました。

「中二・・ぐらいから・・」

洋子おばちゃんは、ふーん、と言いながら、

まだ僕のチンポをしげしげと見つめています。

そして、「オチンポの毛って大人のオチンポにならな

生えてこないんかと思ってたわ」と言いました。

僕は恥ずかしさに身を震わせる僕を気にするでもなく、

洋子おばちゃんは、僕のチンポを見ながら、

さらに「こんなオチンポでも毛って生えるんやぁ。

若い子のオチンポでも、もっと大人のオチンポしか知らんから」

と言い、「T人(上の従兄弟)もそのうち生えるんかな」

と笑いました。

※今にして思えば、若い男のチンポを他にも知ってるのか?

と突っ込みたくなりますし、

小学一年の従兄弟と中三の僕を比較すること自体おかしいのですが、

もちろん僕にはその時そんなことを考える余裕はありません。

と、洋子おばちゃんは、泡のついた右手の指を僕のチンポに

伸ばしました。

僕のチンポに冷たい洋子おばちゃんの指の

感触がまとわりつきました。

(うぁ・・!)

僕は椅子に腰掛けたまま、思わず腰を引きました。

洋子おばちゃんは、僕のチンポの根元から先へ引っ張るように手を

動かしました。

冷たい、しかし、泡のついた、滑らかな指の動きに、

僕のチンポから全身に、キュンとした快感が伝わってきます。

(あ・・)僕は身をよじりそうになりました。

すると、動き始めた洋子おばちゃんの指が止まります。

洋子おばちゃんは、僕のチンポから手を離すと、

「やっぱり、変やわ」と言いました。

続けて「T彦君、やっぱり気色いよ、この毛。

なんか変。剃ってもいい?」と言いました。

「えっ・・(剃るって)?」

洋子おばちゃんは、僕の返事を聞く前に脱衣場に向かいました。

なにやらゴソゴソしています。

そして、すぐに浴室に戻ってきました。

洋子おばちゃんは右手に・・ピンク色のT字形を

した安全カミソリを持っていました。

また、僕の前にしゃがんだ洋子おばちゃんは、

カミソリを片手に僕に言いました。

「剃っちゃおうよ」

「え・・」僕は驚きました。

洋子おばちゃんは、僕の意見を聞くこともなく、話を続けます。

「T彦君のオチンポに毛生えてたら、すごい変な感じやもん。

剃っていいでしょ?ちょっとしか生えてないし」

「い、いや・・その・・」

僕は突然の展開になにか言おうと思うのですが、

言葉が出てきません。洋子おばちゃんは、

「すぐまた生えてくるよ」と言いながら、

僕のチンポに指を伸ばしました・・。

ただ恥ずかしさに身を任せていました。

早くこの場を終わらせたいと、ひたすら思っていました・・。

僕が腰を引く間もなく、洋子おばちゃんの左手が僕のチンポに

伸びてきました。

洋子おばちゃんの指が僕のチンポの根元から、すっと前に

動いたかと思うと・・洋子おばちゃんは僕のチンポの先の皮

を引っ張るようにつまみました。

そして、くいっと僕の小さなチンポを持ち上げます。

洋子おばちゃんはT字カミソリを持った右手についた泡を、

僕のまばらにモシャモシャ生えた、柔らかいチン毛につけました。

そして、「行きまーす」と楽しそうに言うと、

僕の下腹部にカミソリの刃を当てました。

今度は僕は別の意味で腰を引きました。

カミソリの刃が単純に怖かったからです。

しかし、洋子おばちゃんは僕のチンポの先の皮を引っ張って、

それ以上僕を後ろに下げないようにします。

カミソリの冷たい刃が、僕の下腹部の上を、さっ、さっ、と動きます。

痛みや毛が引っかかるようなことは、まったくありませんでした。

僕の柔らかいチン毛が、ふわふわと剃られていきます。

洋子おばちゃんは、僕のチンポの皮を今度は下に引っ張りました。

下を向いたチンポの根元の毛を今度はシャリシャリと剃っていきます。

最後に洋子おばちゃんは、皮を引っ張って僕のチンポを

上に向けました。

チンポの裏側の毛を剃り始めます。

あっという間に洋子おばちゃんは、僕のチン毛を剃り上げました。

チンポの先の皮から指を離すと、今度は僕の金玉に

洋子おばちゃんの指が伸びてきました。

柔らかい僕の金玉に洋子おばちゃんの指が這い回ります。

どうやら金玉にも毛が生えていないか、確認したようでした。

金玉にはほとんど毛がないことを確認すると、洋子おばちゃんは、

洗面器にお湯を汲んで、僕の股関を流しました。

綺麗にチン毛を剃り上げられた、僕のチンポは、本当に子供の

チンポのようにツルツルになっていました。

「これでいいわぁ」洋子おばちゃんが満足そうな笑みを浮かべました。

「この方がT彦君、って感じやわ。思わへん?」

「・・はぁ・・」僕は曖昧に返事をしました。

恥ずかしさと屈辱感が混ざり合った気分でした。

子供扱いされているだけでなく、チン毛まで剃られるなんて・・。

チンポを洋子おばちゃんに見られた恥ずかしさ以上に、

そのチンポを見られても男として認められない恥ずかしさの方が

、僕の心を傷つけました・・。
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性春白書、その17、オチンチンと言わずオチンポと言いました。





性春白書、その17、オチンチンと言わずオチンポと言いました。

おそらく洋子おばちゃんが、僕の肛門を指で洗ったのは、

わずかな時間だったと思います。

でも僕は、尻からキュンと伝わってくる、くすぐったいような、

痺れるような感覚に、なんとも言えない気持ちになりました。

洋子おばちゃんは、肛門を洗い終えると、

「はい、こっち向いて」と言いました。

僕はなかなか向けません。また、恥ずかしさの波が

押し寄せてきました。

「何してるの?早く」洋子おばちゃんは、そう言うと、軽くペチンと僕の

尻を叩きました。

軽く叩かれただけなのに、僕の体はビクンと反応しました。

いつまでも洋子おばちゃんの方を向かない訳にはいきません。

僕は意を決して、洋子おばちゃんの方へ体を向けました。

股関を両手で隠して突っ立っている僕の前で、

洋子おばちゃんがしゃがんで僕を見上げています。

僕は、カアッと顔が熱くなるのを自分でもはっきりと感じました。

「はい、座ってぇ」洋子おばちゃんは、本当に小さい子供に話し

掛けるように僕に言いました。

僕はまた椅子に腰掛けます。やはり、洋子おばちゃんと目を合わせ

ることができないでいると、洋子おばちゃんは、ぐっと僕に体を

近づけました。

そして、僕の肩の辺りから体を洗い始めます。

肩、そして胸。僕の体を洗う洋子おばちゃんの顔が僕のすぐそばにあって、

洋子おばちゃんのかすかな息遣いまでが伝わってきます。

今までに、こんなに近い距離で洋子おばちゃんと接したことは

なかったと思います。

僕の心臓がドクンドクンと大きな音を立て始めました。

緊張が高まり、股関を隠している両手に更に力が入りました。

「T彦君」体を洗いながら、洋子おばちゃんが僕に話し掛けてきました。

「T彦君が幼稚園ぐらいの時、おばちゃんと一緒にお風呂入ったん、

覚えてる?」

「い、いえ・・」緊張しながら僕は答えました。

洋子おばちゃんと一緒にお風呂に入った記憶は

僕にはありませんでした。

※もし、一緒に入っていたら、洋子おばちゃんは当時24、25歳ぐらい。

ぜひ覚えておきたかったものです。

「あの時もこうやって体洗ったんよ。懐かしいわぁ」と、

洋子おばちゃんは言いました。

と、洋子おばちゃんが急に僕の右腕を引っ張りました。

話し掛けられた直後だったせいか、僕の右腕は、さっと持ち上げ

られてしまいました。

僕は慌てて、残った左手だけで股関を覆います

(元々、片手で充分ですが)。

洋子おばちゃんは僕の右腕を洗い始めました・・。

僕の右腕を洗いながら、洋子おばちゃんは「T彦君、ほんま細いねぇ、

腕相撲したら、おばちゃん楽勝で勝つわ」と笑いました。

洋子おばちゃんは、僕の腕を指先から丁寧に洗って、

最後に脇の下を洗いました。

まだ、脇毛がほとんど生えていない僕の脇を洗い終えると、

今度は左腕を引っ張ります。僕は今度はさっと右手で股関を隠して、

左腕を洋子おばちゃんに預けました。

そして・・。

僕の両腕を洗い終えた洋子おばちゃんは、

おもむろに僕に言いました。

「はい、じゃあ次はオチンポ」

※洋子おばちゃんは、

なぜだか、オチンチンと言わずオチンポと言いました。

僕はこの呼び方が結構好きでした。
(えぇ・・!?)
僕の顔から血の気がスッと引きました。

子供扱いされていることはわかっていましたが、まさか陰部まで

洋子おばちゃんが洗うとは思っていなかったのです。

「い、いや、それは・・」僕はたじろぎました。

また心臓の鼓動が早くなります。

「ん?どうしたん?」

洋子おばちゃんは、僕が戸惑っていることなど眼中にない様子でした。

「い、いや・・ここは自分で・・」僕は蚊の泣くような声で答えましたが、

洋子おばちゃんにははっきり聞こえていないようで、

「T彦君、早く手のけて。洗えないやん」と言いました。

僕は自分のチンポを洋子おばちゃんに見られたくないと一心で、

「こ、・・ここは別にいいんで」と言いました。すると、

洋子おばちゃんは、「何言うてんの。今日一日オシッコして

汚れてるやん。洗わんと」と言いました。

僕は返す言葉もなく、ただ股関を両手で隠していました。

その様子を見た洋子おばちゃんが、僕に言いました。

「え?T彦君恥ずかしいの?」

「は・・はい」僕は答えました。

すると、洋子おばちゃんは少し笑いながら、「恥ずかしがることないやん。

私、T彦君のおばちゃんよ?お母さんみたいなもんやん。

子供の頃から知ってるんやから」と言いました。

それでも、僕が股関を隠したままでいると、

洋子おばちゃんは、「早く」と僕に言いました。

言葉の中にイライラした感じが含まれています。

「早く手のけて」洋子おばちゃんは、じっと僕を見つめて言います。

その目には優しい雰囲気は消えています。

「早く」また言います。

(ど、どうしよう・・)僕はおろおろしました。

「手のけて」洋子おばちゃんが追い討ちをかけます。

「手のけて」また洋子おばちゃんが言いました。

僕は観念して・・股関から手を離しました・・。

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性春白書、その16、肛門にスポンジを





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「T彦君も洗ってあげる・・」

予期しなかった洋子おばちゃんの言葉に、

僕は飛び上がりそうになるぐらい驚きました。

(え?・・ど、どういうこと・・?)

浴室に入ってきた洋子おばちゃんは、またスポンジを手に取ると、

浴槽の中の僕に声を掛けました。

「はい、ここ(椅子に座って)」

僕は軽いパニックになりました。

浴槽に浸かっているところを洋子おばちゃんに見られるだけでも

恥ずかしい思いをしたのに、洋子おばちゃんに体を

洗ってもらう・・?考えられませんでした。

「あ、あの・・自分で洗えるんで(いいです)・・」

僕はまた洋子おばちゃんに背を向けて言いました。

さりげなく股関もまた手で隠します。

「ついでだから、いいわよ。早く上がって」洋子おばちゃんは、

僕の気持ちをまったくわかっていないのか、

むしろ、せかすような口調で言いました。

そして、スポンジを手に椅子の前にしゃがみます。

僕は湯船に浸かっていながら、

スッと血の気が引くような感覚に襲われました。

(どうしよう・・)

洋子おばちゃんとセックスしたい、などと思っていた癖に、

いざ自分の裸を洋子おばちゃんの前に晒すと思うと・・

強烈に恥ずかしさがこみ上げてきました。

想定もしていなかったから尚更です。

洋子おばちゃんはやはり僕を子供扱いしてるからなのでしょうが・・。

「T彦君、早く」洋子おばちゃんが、また言いました。

「いや、でも・・」それでも僕はなんとか逃げようとしました。

「背中とかひとりで洗いにくいでしょう?いいわよ。

さっ(上がって)」洋子おばちゃんの今度の言葉には

イラッとした響きが感じ取れました。

もう四の五の言ってられません・・。

僕は観念して・・湯船から上がることにしました。

股関を両手で隠します。

チン毛の生えている範囲もまだ狭いので、

僕の小さい手でチンポを含めて、すっぽり隠すことはできました。

そして、洋子おばちゃんに背中を向けて浴槽から立ち上がると、

できるだけ洋子おばちゃんの正面を向かないように

浴槽から洗い場に移動しました。

洋子おばちゃんは、椅子の真ん前にしゃがんでいます。

洋子おばちゃんは僕に「はい(座って)」と椅子を示しました。

僕は体が温まったからではなく、恥ずかしさに青白い体を

真っ赤にして、股関を隠したまま、

洋子おばちゃんの目の前の椅子に座りました・・。

股関を隠して椅子に座る僕の目の前に、洋子おばちゃんがいます。

洋子おばちゃんのシャツから黒いブラの紐がはみ出していました。

至近距離に洋子おばちゃんの艶めかしい生足もあります。

洋子おばちゃんはじっと僕の裸を見ている、ような気がしました

(実際には僕の思い込みだったのでしょうが)。

僕は、自分の裸を洋子おばちゃんに晒していることが、

とにかく恥ずかしくて、ただ顔を赤らめてうつむいていました。

洋子おばちゃんは、スポンジに再度ボディソープをつけて泡立てると、

僕に「後ろ向いて」と言いました。

僕は股関を隠した状態で椅子に座ったまま、

洋子おばちゃんに背を向けました。

洋子おばちゃんがスポンジで僕の背中を洗い始めました。

背中に触れるスポンジの感触が、自分で洗うのとは違い、

すごく心地よかったのですが、緊張の塊と化していた僕には

じっくりそれを感じる心の余裕はありません。

と、洋子おばちゃんが僕の脇腹の辺りを指でスッとなぞりました。

僕の体はビクン、と反応します。

「ほんま細いね、T彦君。あばら見えてるよ」洋子おばちゃんは

面白そうに言いました。

「は、はい・・」僕は曖昧に返事するしかありませんでした。

洋子おばちゃんはしばらく僕の首から背中、

腰の辺りをスポンジで洗っていましたが、一通り洗い終えると、

僕に「はい、立って」と言いました。

僕は一瞬ためらったものの、背中を向けていることもあり、

その場に立ち上がりました。

もちろん、僕の小ぶりな尻を洋子おばちゃんの顔の前に晒すわけですから、

恥ずかしくないわけがありません。

洋子おばちゃんは、今度は尻を向けて立ち上がった僕の足を

洗い始めました。

「右足上げて」洋子おばちゃんが言います。

僕がふらつきながら右足を少し上げると、

洋子おばちゃんは右足の裏や指を洗ってくれました。

足の指の間は丁寧に指で洗ってくれました。

同じように左足も洗ってくれます。

そして、ふくらはぎ、脛、脛の裏、太ももと洋子おばちゃんの

スポンジが次第に上に上がってきました。

股関を押さえる僕の手に更に力が入ります。

洋子おばちゃんは、僕の尻をスポンジでこすり始めました。

恥ずかしさを感じながら、じっと洗われるまま身を任せていると、

突然、洋子おばちゃんが指で僕の尻の割れ目を広げました。

(・・え?)

と、洋子おばちゃんは僕の肛門に泡のいっぱいついた人差し指を当てて、

クイクイと洗い始めました。

僕の肛門になんとも言えない感覚が押し寄せます・・。

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性春白書、その15、じゃ、T彦君も洗ってあげる・





性春白書、その15、じゃ、T彦君も洗ってあげる・

「そりゃ、そやわ」の意味が、子供の僕には彼女はまだ早い、

という意味なのか、僕みたいな人間に彼女ができるはずはない、

という意味なのか、いずれにしても、僕はまた少し傷つきました・・。

再び参考書に向かい始めた背後に洋子おばちゃんが廊下を

歩いていく足音が聞こえました。そして、ガチャッとドアを開く音・・。

(トイレに入った!)

僕は腰を上げました。子供たちは2階。

ここにいるのは僕だけ。絶好のチャンスです。

前にも書いた通り、僕はトイレに行くたびに少しずつ窓を

開けていました。

一度思い切って開けてみたら、次に入った時はまた5cmぐらいに

閉められていて、また1cm開けて、といった感じでしたが、

それでも洋子おばちゃんの姿を見れるぐらいには

開いているはずです。

僕は小走りで勝手口に向かいました。

また、つっかけも履かずに倉庫スペースを忍び足で歩きます。

今回は風呂とは違い時間があまりありません。

僕はトイレの窓まで来ると、そっと中を覗きました・・。

洋子おばちゃんはもう洋式便器に座っていました。

ピタッとしたノースリーブのシャツを着た洋子おばちゃんの後ろ

姿が見えました。

そして、そのまま見ていると・・。

プゥ~ッ、プスッ!プゥ~ッ!と洋子おばちゃんの

おならの音が聞こえました。

(え・・?)

さらに、プスゥッ!ブッ、ブリッ!ビチャビチャ!ビチャ!ブリッ!

ビチャ!ポチャッ!ブッ!とすごい音が続きます。

(洋子おばちゃん・・、ウンコしてる!)

あわよくば洋子おばちゃんのオメコが見れるのではないかと

期待していた僕の目の前には、少し前屈みになって便器に座り、

ウンコを垂れている洋子おばちゃんの姿がありました。

ニュル、ポチャッ、プス~ッ、とまた音がして、

窓の外の僕の鼻孔に、強烈な臭いが入り込んできました。

(臭っ・・)

いわゆるウンコの臭いですが、洋子おばちゃんのウンコの臭いは、

内臓の臭いというか動物臭のような臭いでした。

普通なら鼻を摘みたくなるような強烈な悪臭でしたが、

僕はその臭いを嗅いでいて妙に気分が高揚してきました

(この頃から僕は匂いフェチでした)。

洋子おばちゃんのウンコしている姿を覗いている僕・・。

洋子おばちゃんのセックスや入浴は、

他にもその姿を知っている人はいるでしょうが、

ウンコを見たことのある人間はまずいないはずです。

どうせセックスできないなら、バレない範囲で、

洋子おばちゃんのすべてを知りたい、僕はそう思いました・・。

洋子おばちゃんは最後に、ブリッ!と大きな音を出すと、

しばらくじっとしていましたが、やがてガラガラと大量に

トイレットペーパーを巻き始めました。

腰を浮かして、尻の方からウンコを拭き始めます。

そして、拭いたトイレットペーパーを顔の前

に持ってきてチェックします。

僕の目にもトイレットペーパーに付着した茶色っぽいウンコが

見えました。

洋子おばちゃんは何回も何回もトイレットペーパーを

巻き取って尻を拭いていました。

その間も僕のところに悪臭が漂ってきます。

尻を拭き終えた洋子おばちゃんは水洗のレバーを引きました。

水がジャーッと流れる音とともに立ち上がった洋子おばちゃんの、

脂肪にコーティングされた柔らかそうな尻が見えました。

しかし、洋子おばちゃんはすぐにパンツを引き上げたので、

見えたのは一瞬でした。

リビングに慌てて戻った僕は台所を出たところで、

トイレから出てきた洋子おばちゃんと鉢合わせしました。

ドキッとしましたが、洋子おばちゃんは僕が台所にいたことに

何の疑問も持たなかったようです。

そのあと僕は間を開けずトイレに行きました。

トイレにはまだ洋子おばちゃんのウンコの臭いが残っていました。

臭い匂いを嗅いでも、僕のチンポは少し勃起していました・・。

夜になりました。この夜は僕にとって、

いつまでも記憶に残る夜になりました。

もうひとつ鮮烈な出来事があるのですが、それはもう少しあとの話です。

夕食を終えた僕と従兄弟たちがテレビを観ていた時のことです。

ノースリーブのシャツにホットパンツ姿の洋子おばちゃんがやってきて、

「今日はお風呂沸かしたからね」と言いました。

バスクリンクールという夏用の入浴剤があって、

それを入れたら入浴してもサッパリするらしいのです。

従兄弟たちは大喜びしました。

そして、僕と一緒にお風呂に入りたい、と言い出しました。

洋子おばちゃんが「いいかな、T彦君?」と言うので

、僕はあまり気が進まなかったのですが、

「・・いいですよ」と返事をしました。

バスクリンクールの入ったお湯は青っぽい綺麗な色をしていました。

従兄弟たちは様々なオモチャをお風呂に持ち込んで

、僕より先に入って、バシャバシャ、キャッキャッ、

楽しそうに遊んでいます。

僕は乗らない気分で脱衣場で服を脱ぎました。

昨日まではひとりで風呂に入っていましたし、

中学生になってからは母親はもちろん、

父親とも一緒に入ったことはありません。

修学旅行も海パンを履いていました・・。

中二になってチン毛が生えてきてからは誰にも

見せたことはありません。

小学1年生と幼稚園の従兄弟とはいえ、見られて何か

言われるんじゃないか、という思いがありました。

前を隠して浴室に入った僕は、浴槽に船やオモチャのアヒルを

浮かべて遊ぶ従兄弟たちに、一緒に中で遊ぼうと誘われました。

じろじろ見られないで済むな、と思った僕は、

さっと汗だけを流して浴槽に入りました。

心配は杞憂だったようで、従兄弟たちは何を気にするでもなく、

遊びに夢中になっていました。

僕もさっきまでの不安などまったく忘れて、

大きな波を作ったり、オモチャを使って従兄弟たちを

喜ばせていました。

カチャッと音がして、洋子おばちゃんが入ってきたのはその時です。

洋子おばちゃんはホットパンツから長い足を見せて

、笑顔を浮かべて入ってきました。

(えっ!!)

僕は慌てました。浴槽に入っているとはいえ、僕は当然全裸です。

(な、なんで洋子おばちゃんが・・?)

浴槽の中、見えないはずなのに、僕はとっさに股関を手で隠しました。

「よかったねぇ、T彦君に遊んでもらって」言いながら、

洋子おばちゃんはにこにこと僕たちを見ています。

僕は浴槽の中で、たいして身動きも取れないのにそわそわしました。

ゆっくりと洋子おばちゃんに背を向けるよう体を動かします。

洋子おばちゃんは、「体洗うよ」と従兄弟たちに言いました。

まだ遊びたい従兄弟たちから「え~っ、嫌やぁ~」と

不満の声があがります。

「長いこと入ってたら汗かくから」と促して、

洋子おばちゃんは従兄弟たちを浴槽から上がらせました。

従兄弟たちが浴槽から上がると、

洋子おばちゃんは上の子、下の子という順番でまず髪を洗い、

次にスポンジで体を洗い始めました。

その間も僕は浴槽の中でどぎまぎしていました。

早く洗い終わって出てくれたらいいのに、と思っていました。

上の子が洗い終わり、風呂を出て行きます。

下の子が洗い終わると、洋子おばちゃんは一緒に脱衣場に

出て行きました。そして、下の子の体をバスタオルで拭いています。

まだ浴室のドアが開いていましたが、

僕はひとまずホッとしました。ようやく、これでひとりになれます。

「ちゃんと着替えなさいよー」という洋子おばちゃんの声が

聞こえました。そろそろ背を向けていた体勢を

元に戻そうと思った時・・

また洋子おばちゃんが浴室に入ってきました。

(え・・?)

驚いた僕に洋子おばちゃんが言いました。

「じゃ、T彦君も洗ってあげる・・」

MILQUEEN(ミルクイーン)
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