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同級生、その15、15年も前の浮気相手に嫉妬します

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同級生、その15、15年も前の浮気相手に嫉妬します。

上半身を折り曲げ、ややキツそうな体勢ながらも

真澄は私を含み、その口中で舌を使います。そ

れは完全に私のポイントを捉えていました。

『上手い!』。

「オオォッ」

思わず声が出ます。

私を知り尽くしたミユキの上手さとはまた違う上手さで、

ミユキとは全く異なる手法で責めてきます。

それは男を喜ばせる事に特化した様な口技舌技でした。

ミユキが飲み込めない喉奥まで深く飲み込み、

その喉奥の粘膜でえずきながらも亀頭の先を

締める様に刺激してきます。

私がこれまで身体を重ねた女性達の中でそこまでしたのは

真澄が初めてでした。

それは私が処女を頂いた真澄とは全くの別人でした。

ミユキが私の顔を見ながら

「あっちん」「僕ちゃん」

「ここイイ?」

「ここがイイの?」と、

視覚聴覚も交えて感じさせてくれるのに対し、

真澄はまぶたを閉じ、言葉を出すこともなく黙々と

口技舌技に興じるのでした。

『こんなやり方、誰に教わったんだろ?』

マゾ旦那には無理でしょう。多分旦那にあてがわれた男達に

教え込まれたのでしょう。

『一体、何人の男達のをその口でくわえ込んだんだろう』

真澄の真っ白い豊満な胸を両手で揉みながら、

私はそんな事を思っていました。

グプ、、、グプグプグプ、、、ジュブ、、、ジュブジュブ、、、

ガポガポガポガポ、、、ジュブジュブジュブジュブ、、、

ジュル、、、ジュブジュブジュブジュブ、、、

ガポガポガポガポガポ、、、、

静かな室内に真澄が口を使う卑猥な音が響きます。

そんな音だけが何分も続いてから

「阿智君、、、、このまま口の中でイッてもいいよ、、、、」

暫くぶりに真澄が言葉を漏らしましたが残念ながら私は超遅漏。

いつもならミユキを何度も何度もイカセまくってから

やっと発射になっています。

布団に包まるミユキもこれを聞いて

『まだイカないよ』と思っていたでしょう。

当の私もやはりそう、、、、、ではありませんでした。

いつもと違う情景に興奮したのか、

それとも真澄が上手すぎるのか、

いつもの私では有り得ない早い段階で睾丸が締まりはじめました。

「いいか、真澄。イクぞ」。

私は通常時の半分にも満たない時間で発射してしまいました。

まぁ、後の事を考えればそれも正解でした。

大量に放出された私の液を真澄は口で受け止め、

躊躇なく飲み干しました。

飲み干してから丹念にお掃除フェラ。

そのお掃除フェラをする真澄が異様に可愛く思えてきて、

私は堪らずその真澄にキスをしていました。

今放出したばかりの自分の液の味がやや不快でもありましたが

キスせずにはいられませんでした。

「真澄、お前はほんとにカワイイな」

本心だったのか、それともミユキに当てつける様に

わざとだったのが、自分でもよく覚えていませんが、

深く唇を貪り合う合間に私はそんな言葉を吐きながら真澄の柔らかい

肉体を強く抱きしめていました。

それは本心だったのかもしれません。

相手が真澄じゃなかったら浮気しようなどとは思いませんでしたし、

旦那から寝取ろうなどとも思わなかった筈ですから。

しかし、後者もまた事実でした。

ミユキの浮気告白により湧いた感情。それは怒りよりも嫉妬でした。

嫉妬。それまでの私からすればそれは情けなくみっともない感情でした。

事実、寝取られ文献を読む度に主人公の寝取られ男達を「情けない」

「みっともない」と思い、寝取り側の男に共感して興奮していましたから。

だから一夫多妻なんて事も浮かんだのです。

その私が嫉妬という感情を抱いてしまった。

それも話しの中だけで聞いたミユキの15年も前の浮気相手に。

ミユキの学生時代の憧れだった浮気相手。

たった一夜きりとは言え

、15年前のその夜の時点では私はその相手に負けていた事になる。

いえ、勝ち負けなんてないんでしょうが、

確かにミユキは当時彼氏だった私よりその先輩との夜を優先したのです。

闘争心を信条としている私にとってはそれは屈辱でした。

『憧れ』。

その気持ちだけで彼氏でもない男に

愛するミユキが抱かれたのですから。

15年も前とは言え、そんな事実がそれまでの私にはなかった嫉妬

という感情を生んだのです。

あれほど「情けない」「みっともない」と客観視していた嫉妬の感情。

その嫉妬心が真澄との行為をミユキに見せつける気持ちに昇華

させていったのでしょう。

嫉妬した私はミユキを嫉妬させようとしていたのです。

互いに舌を絡め合い、舌を貪り合いながら吸い付く

肌の真澄を抱きしめます。

温かく柔らかく、

抱き心地がいいとはまさにこんな事だなと思いながら、

ディープなキスの合間合間に

「真澄、カワイイぞ」

と何度も何度も呟きました。本心の言葉とミユキへの

見せつけの言葉両方をです。


それを本心として捉えたのでしょう。

真澄は私の首に両腕を回してきました。そして


「、、、、私、、、、今でも阿智君が好き、、、、、」


そう消え入りそうな小声で呟くと、

目尻からしょっぱい味の液体を流しました。

その小声が布団の中のミユキに聞こえたかはわかりませんが、

直後に私が真澄に抱き合ったまま正常位で挿入したのは

ハッキリとわかったでしょう。

この15年間はミユキだけだった私に熱く熱くとろけそうな粘膜が

絡み付いてきます。

数の子天井のミユキとは異なり、異様に柔らかく絡んでくる内部。

『真澄の中ってこんなだったっけ?』

違います。この20数年で変化したのです。

柔らかいながらも絡みながら締め付けてくる内部。

その内部の感触を堪能しながら私はわざとゆっくりと

抜き差ししました。

突く度に亀頭の先が子宮口にコンコンと当たります。

ゆっくりゆっくりとコンコンを繰り返すと

「、、、、そ、、こに、、、、当たるのは、、、

阿智君だけだよ、、、、、」

そう言ってから真澄は私の首に回した腕に力を入れてきました。

互いに上半身を密着させ、互いの体温と胸の鼓動を感じ合いながら

正常位で固く抱き合う私と真澄。

妻ミユキの横での行為に私は異様な興奮を味わっていました。

嫉妬の感情が結果的にこの興奮を齎したのでしょう。

「真澄、コンコン当たって気持ちイイか?」

ミユキに聞かせる様にわざと聞きます。

それに対し、幾分声は抑えながらも臆せず真澄は

「気持ちイイ」と答えました。

エアコンの送風音以外は無音な室内に、

抑えながらも漏れてしまう真澄の喘ぎだけが響いていました。

「真澄、もっと声出してもいいんだぞ。我慢する事ない」

固く抱き合い、ゆっくりゆっくりと腰を

動かしながら私は真澄の耳たぶをしゃぶり、

その耳にそう囁きました。
そして囁きながらその耳の穴に舌を挿入すると、

真澄は大きな喘ぎを上げるのでした。

真澄への抜き差しを繰り返し、

子宮口をコンコンと刺激しながら耳の穴を犯す。

都度都度「真澄」「真澄」と何度も何度も名前を囁いてあげると

「、、、私、、阿智君が好き、、、、阿智君が好き、、、、」


真澄もその度に呼応していました。

旦那から真澄を寝取った興奮。

その様子を妻ミユキに見せつける興奮。

その時の私は日常にない異常な状態の中にありました。




同級生、その14、妻に見せつける様に妻の友人と舌を絡め続けた。





同級生、その14、妻に見せつける様に妻の友人と舌を絡め続けた。

舌と中指を使いながら真澄の産毛の様子や肌の変化を見る。

同時に僅かな呼吸やひくつきの変化を見ながらポイント確定。

ミユキとは違うポイント。

そこを1分掛けてスローリーに責めてから最後の4秒でアタック。


「ハアアアアアアッ!!、、、、、」


大きな声を上げ、抱えた両腿をピクピクと震わせながら真澄は達した。

それからほぼ1分半置きに4回イカセてから真澄の上に乗る。

真っ白く豊満な温かい柔肉が身体に吸い付いてくる。

4連続で達したばかりで肩で息をする真澄の顔を抱え、その唇を塞ぐ。

ミユキの前だからか、初めは遠慮していたが先程の淫裂への責めとは

一転して優しく舌を口中に這わせるとその私の舌に柔らかい舌が

絡み付いてきた。

舌を絡め合いながら太腿の付け根で恥骨を撫で回す。

少しでも唇をズラすと真澄の甘い声が漏れてくる。

貸し切り風呂で交わした時の

『他の女性とキスしてゴメン』という気持ちとは真逆に

ミユキに見せつける様に私は真澄と舌を絡め続けた。

口を犯され喘ぐ真澄の唾液を貪りながら横目で

ミユキを見ると顔まですっぽりと掛け布団を被っていた。

布団で顔を隠しながらもその目は私に向けられていた。

涙が溢れる真っ赤な目で。

私はそのミユキを敢えて無表情で見つめ返しながら真澄の舌を貪り、

右手でその真澄の身体を撫で回した。

ソフトに優しく。上から下へ。下から上へ。

塞いだ口から漏れる声が次第に大きくなる。

この時の私は何て残酷だったんだろう。

罪悪感を抱えながらひた隠しにしてきた15年前の浮気。

真澄が自分のした事を何度も謝った事でミユキ自身も苛まれ、

隠しておけなくなったのだろう。

黙っていれば分からないのに自分から告白してきた。そ

れは正直な事であり、

それは教会で行う救いを求めての懺悔と同じだった筈。

それなのに私は口では許すと言いながらそんなミユキの目の前で

真澄を抱く事でミユキを責めていた。

私はミユキを見つめながら無言で真澄に私を握らせた。

一瞬真澄の目が見開く。すぐに熱い眼差しが私に向けられた。

私はその真澄の頬に自分の頬を押し付けた。

ミユキの大好きなスキンシップ。

それをミユキの見ている前で真澄に対して行う。

頬同士を擦り合わせてから鼻頭で真澄の顔を愛撫する。

これもミユキの好きな行為。

愛するからこその怒り。それとて自分を棚上げしてなのだが、

愛するミユキの目の前で真澄を愛する事で

私は自身の怒りを転換していた。

真澄が私を口にした時にはミユキは布団の中に

すっぽり頭まで隠れていた。

自分から言い出した事とは言え、

流石に見ていられなくなったのだろう。

「真澄、上手いぞ。俺の好きなポイント覚えてるんだな」

布団に包まるミユキに聞かせる様にわざと言いました。

上半身を折り曲げ、ややキツそうな体勢ながらも真澄は私を含み、

その口中で舌を使います。

それは完全に私のポイントを捉えていました。

『上手い!』。

「オオォッ」

思わず声が出ます。

私を知り尽くしたミユキの上手さとはまた違う上手さで、

ミユキとは全く異なる手法で責めてきます。

それは男を喜ばせる事に特化した様な口技舌技でした。

ミユキが飲み込めない喉奥まで深く飲み込み、

その喉奥の粘膜でえずきながらも

亀頭の先を締める様に刺激してきます。

私がこれまで身体を重ねた女性達の中で

そこまでしたのは真澄が初めてでした。

それは私が処女を頂いた真澄とは全くの別人でした。

ミユキが私の顔を見ながら

「あっちん」

「僕ちゃん」

「ここイイ?」

「ここがイイの?」と、

視覚聴覚も交えて感じさせてくれるのに対し、真澄はまぶたを閉じ、

言葉を出すこともなく黙々と口技舌技に興じるのでした。

『こんなやり方、誰に教わったんだろ?』


マゾ旦那には無理でしょう。

多分旦那にあてがわれた男達に教え込まれたのでしょう。

『一体、何人の男達のをその口でくわえ込んだんだろう』

真澄の真っ白い豊満な胸を両手で揉みながら、

私はそんな事を思っていました。

グプ、、、グプグプグプ、、、ジュブ、、、ジュブジュブ、、、


ガポガポガポガポ、、、ジュブジュブジュブジュブ、、、ジュル、、、

ジュブジュブジュブジュブ、、、ガポガポガポガポガポ、、、、

静かな室内に真澄が口を使う卑猥な音が響きます。

そんな音だけが何分も続いてから

「阿智君、、、、このまま口の中でイッてもいいよ、、、、」

暫くぶりに真澄が言葉を漏らしましたが残念ながら私は超遅漏。

いつもならミユキを何度も何度もイカセまくってからやっと

発射になっています。

布団に包まるミユキもこれを聞いて

『まだイカないよ』と思っていたでしょう。

当の私もやはりそう、、、、、ではありませんでした。

いつもと違う情景に興奮したのか、それとも真澄が上手すぎるのか、

いつもの私では有り得ない早い段階で睾丸が締まりはじめました。

「いいか、真澄。イクぞ」。

私は通常時の半分にも満たない時間で発射してしまいました。

まぁ、後の事を考えればそれも正解でした。

大量に放出された私の液を真澄は口で受け止め、

躊躇なく飲み干しました。

飲み干してから丹念にお掃除フェラ。

そのお掃除フェラをする真澄が異様に可愛く思えてきて、

私は堪らずその真澄にキスをしていました。

今放出したばかりの自分の液の味がやや不快でもありましたが

キスせずにはいられませんでした。

「真澄、お前はほんとにカワイイな」

本心だったのか、それともミユキに当てつける様にわざとだったのが、

自分でもよく覚えていませんが、深く唇を貪り合う合間に私は

そんな言葉を吐きながら真澄の柔らかい肉体を

強く抱きしめていました。




同級生、その13、2人並んでM字開脚







同級生、その13、2人並んでM字開脚

顔中2人の愛液でびしょ濡れ。

それはクンニちゃんにとってはまさに至福です。

2人の両脚の間に潜り込んだまま一旦顔を離すと、

私は2人の淫裂をじっくりと見比べました。

ラビアが小さく、色素が薄いミユキはクリトリス包皮からアナル周辺までの

淫裂が一様に真ピンク色で、その部分だけ見てると10代のコと言っても

間違われないほどです。

15年やりまくっているのに何でこんなにキレイなんだ?と思いつつ、

ミユキの浮気告白を思い出し、

15年前ながらも妙な寝取られ感が湧いてきます。

対して真澄のはやはりラビアは小さいですが色素がやや強く、

尿道付近からアナル周辺まではやや濃い茶色と言った感じでした。

当時処女だった真澄のここを最初に貫いたのは私。

それから2年間やりまくって互いに性技を磨いていった。

あれから20数年。真澄は何人の男にハメられたんだろう?。

そんな事を思うと遥か昔の恋人ながら、

そこにも寝取られ感の様なものを感じました。

我慢できないのか、ミユキが恥骨同士を擦り合わせる様な

腰のグラインドを始めました。

「ハムン、、、ンムフッ、、、、ンッ、、、、

ンハッ、、、、、ンアッ、、、、」

2人で言葉にならない喘ぎを漏らしています。

お仕置きにミユキのアナルに舌を捩込みました。

声が上がります。

数秒間だけ抜き差ししてから引き抜き、次は真澄のアナルへ。

しかし、そのままでは舌先しか届かないので真澄の豊満なお尻の下に

両手を潜り込ませ、幾分浮いたところでミユキと同じ様に

舌を抜き差ししました。

そう言えば数時間前の浮気行為の時、

真澄は2本指を簡単に飲み込んだよなと思い出し、

暫しアナル舐めに徹しました。

真澄の声がどんどん大きくなります。

一方、真澄が何をされているか分からないミユキは

自分もしてほしくて腰をよじります。

その動きが堪らなくエロい。

「あっちん、、、、お願い、、、私も、、、、」

そんなはしたない声まで漏れます。

真澄のアナルから舌先を引き抜くと、私は舌の腹で2人交互に

やや乱暴にベロベロと舐めまくりました。

インターバルを置いたからか、ミユキの声が上がります

。唾液か愛液が判別できない液体が顔から滴り落ちシーツを

冷たく濡らしていました。

「お願い!、、、、イカセてッ、、、、」

懇願する声が頭上から聞こえますがそんなに簡単にはイカセません。

「イカセてほしかったら2人並んでM字開脚みたいに自分の腿を

抱えろよ。ほら、早く」

いつも私を『僕ちゃん』呼ばわりしているミユキが

真澄の身体の上から下り、その真澄の横に仰向けで寝そべりました。

2人の潤んだ視線が同時に私に向けられます。

哀願、懇願の目です。

その2人の目を交互に見つめ返しながら


「さ、2人とも腿抱えてM字開脚しろってば」

目の前の真っ白い豊満な2態がほぼ同時に動き、

私の言葉通りのポーズを取りました。

先程見比べた2人の淫裂が照明の下で露わになります。

「さぁ、舐めて下さいって言いな」

私は2人を見下ろしながら言葉を吐きました。











同級生、その12、『クンニちゃん』の本領発揮です。

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同級生、その12、『クンニちゃん』の本領発揮です。

顔を赤らめながらのミユキと真澄の淫靡なキス。

真澄の唇の端からは唾液が滴っています。

2人とも息は上がり、真澄に至っては喘ぎの様な声も漏れています。

私の右手を握る真澄の左手にまた更に力が加わりました。

痛いと思うほどに私のモノは勃起しています。

数時間前には萎んでしまい、真澄を落胆させてしまいましたが、

今は絶好調に巨大化して真澄の大腿に突き刺さっています。

薄目を開けた真澄の目がお湯の中に向けられます。

それを察知したのか、ミユキが唇を離して言いました。

2人の口から幾筋もの唾液が滴り、糸を引きます。

「真澄ちゃん、あっちんのどうなってる?。

大っきくなってる?。触ってみて。大っきいでしょ。あっちんの」

その言葉に促されるままに真澄は握っていた左手を離し、

大腿に突き刺さる私を握り直しました。そして呟く様に

「固い、、、、、」

そう言ってから伏し目がちに私の目を見つめてきました。

そんな様子を見ながらミユキが続けます。

「真澄ちゃん、どう?。固くなってる?。

長くて太くてカッチカチでしょ?。

長持ちするから何回でもイカセてもらえるよ。

真澄ちゃんが付き合ってた頃のあっちんとどう変わってるかな?。

その大っきいのでイッパイ突いてほしいでしょ?」

伏し目がちのまま真澄は無言でコクンと頷きました。

「いいよ。今夜は真澄ちゃんの為にあっちんのを味わせてあげる。

さ、あっちんともキスしてあげて」

そう言うなりミユキは真澄の顔を私に近づけさせました。

近づくにつれ、真澄のまぶたは閉じられていきます。

その顔がどんどん近づき、目の前の視界がぼやけたと同時に

私の唇に温かくて柔らかいものが触れました。

瞬間、私を握る真澄の左手にも力が入りました。

今度はミユキの目の前での私のキスです。

『こんな事していいんだろうか?』

と頭の片隅でほんの少しだけ思いながらも積極的に

絡めてくる真澄の舌に呼応しました。

ミユキのキスも私を骨抜きにする上手いキスですが、

真澄のキスもミユキに劣らない上手さで、

浮気行為にラリっていた時とはまた違うキスでした。

その真澄との舌の絡め合いに次第に

上気しながらもやはり心の片隅では

『ミユキ、他の女性とキスしてゴメン!』

という気持ちもありました。

この気持ちが無くなるとほんとにヤバイんだろうなと

後々になって思ったりもしました。

長かったのか短かったのか、

どれくらいキスしていたのか分かりませんが、

どちらからともなく唇を離すと真澄の目には涙が浮かんでいました。

また、その口が動き、何か言葉を言いましたが、

それは声の無い言葉でした。

その涙をミユキも確認したと思います。

真澄を胸にギュッと抱きしめてから

「真澄ちゃん、部屋行こうか」と言いました。

言いながらその目は私を見つめていました。

40分後、3人は私達夫婦の宿泊部屋にいました。

いずれも一糸纏わぬ姿でダブルベッドの上でまぐわっています。

仰向けの真澄の上にミユキが乗り、

お互いの乳房を擦りつけ合いながらひたすら唇と

舌を貪り合っています。

ミ「真澄ちゃんのおっぱい大っきくて柔らかい、、、、」

真「、、、、ミユキちゃんのおっぱいも柔らかて温かい、、、、」

女性2人の口から繰り出される

「おっぱい」と言う言葉のイヤラシさを感じながら、

私は重なり合う2人の両肢の間に潜り込み、

上下に連なるミユキと真澄をひたすら舐め上げていました。

『クンニちゃん』の本領発揮です。

敢えて指は使わず舌と唇だけを使います。

真「、、、、ハア、、、ハア、、、、ハアァ、、、、ンッ、

、、、、ンッ、、アッ!、、、、アッ!、、、、阿智君、、、

ダメッ!、、、、またイッちゃう!、、、、、」

ミ「、、、、真澄ちゃん、、、またイッちゃうの?

、、、、上手いでしょ?、、、クンニちゃんの舌、、、、

アンッ!、、、、ンアッ!、、、、クンニちゃん!、、、、

ンアッ、、、、」

2度目に真澄をイカセる寸前でしたが真澄の前で

『クンニちゃん』呼ばわりしたので

ミユキを責めてやりました。

ミ「ダメダメダメダメッ!、、、、それダメッ、、、、

お願い、許して!、、、、ンアッ!、、、、ンアッ!、、、、

ンアッ!、、、、」

声の具合でミユキがイキそうになっているのが判りました。

ならばとまた真澄に移行。

最初に真澄をイカセて、

真澄の感度を知ってからそこからはひたすらイカセずに

2人交互にクンニを続けます。

イキそうになったら寸止めで他方に。

そうやって延々舌だけで責めまくります。

そんな状態を続けられながら頭上では女同士の激しいキスが

続けられていました。

お互いで口を塞ぎ合っていないと恥ずかしい声を

漏らしてしまうからでしょう。

2人の腰はどんどんくねりだし、

明らかにおねだり状態になっていました。

ですが『クンニちゃん』の称号を貰った私がそんな

簡単に指は使いません。

私「何、2人とも腰くねらしてるのかな?。

ヤラシイ腰だなぁ。もっと舐めてほしいんだ?。

それとも指で掻き回してほしいんだ?。

早くイカセてほしいのかな?。2人ともヤラシイな。

ダメだよ。イカセないよ。俺は『クンニちゃん』だからね。

気が狂うまでクンニしてあげるよ。

イカセずにね」

言い捨ててから2人のクリトリスに軽く歯を当ててから

高速で交互に舐め上げます。

唇を離した2人の口から大きな喘ぎ声が上がりました。

ミユキの声がイク寸前になっているのを知らせてきます。

そこでまたピタリと舌を止め、わざと触れずにフーフーと

息だけを吹き掛けてあげます。

感度が高まっているからか、その吹き掛ける息だけで2人は

甘い声を漏らしました。

甘酸っぱい液体で私の顔はびしょ濡れですが

『クンニちゃん』の私にはそれが堪らないのです。

その状態の私はフェティッシュを通り越しています。

びしょ濡れになりながら2人の発散する淫臭に

完全に酔っていました。

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同級生、その11、ほんとはまだ旦那さんの事好きなんでしょ




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同級生、その11、ほんとはまだ旦那さんの事好きなんでしょ

背中を流し合ってから今度は真澄を真ん中に右にミユキ、

左に私の形でお湯に入りました。

露天風呂とは言え、小さな貸し切り風呂ですから浴槽の上に

辛うじて掛かる軒先から板囲いまでしか空は見えません。

ですがとてもキレイな星空で、

年甲斐もなく3人は喜んでいました、その星空を見ながら、

ミ「あっちん、右手で真澄ちゃんの左手を握ってあげて」

私「え、何で?」

ミ「どうして『何で』とか言うかな~ぁ。

こんな素敵な夜空なんだからロマンチックな時間過ごそうよ。

ね!真澄ちゃん!。私は真澄ちゃんの右手ね」

真「え、、、、う、うん、、、」

ミ「キレイだね」

真「、、、うん、キレイ」

ミ「真澄ちゃんがだよ」

真「え?!」

ミ「真澄ちゃんがキレイなの」

真「、、、、、そんな事ないよ、、、、

私なんて汚れちゃってるもん、、、、、、」

ミ「そうかなぁ。汚れてたら私が許さないやり方であっちんを

寝取る筈でしょ。あんなに思い詰めた顔にならないでしょ。

真澄ちゃん、ほんとはまだ旦那さんの事好きなんでしょ?。

あっちんに抱いてもらう事で旦那さんへの自分自身の

ほんとの気持ちを確認したかったんじゃないの?。、、、、、、、、

解るよ、真澄ちゃんの気持ち、、、、、、、、、、

私も浮気した後で判ったもん、あっちんへの自分の気持ちが。

あっちんがすっごく大事だと思った。

大事だから罪悪感も大きかった。一生消えない罪だと思った

。、、、、自分のあっちんへの想いに比べたら憧れなんて

ほんの小さなものだった、、、、、良くない事だけど、、、

浮気してそれが判ったの、、、、」

真「・・・・・・・・・・」

ミ「だからね、、、、真澄ちゃんが自分の想いを

確認したいんなら私はいいよって」

真「、、、え?!、いいって?、、、、、」

ミ「あっちんと、、、、してもいいよ、、、、、、、、、、、

、だって行き当たりばったりの私の浮気と違うもん、、、、、

真澄ちゃんは思い詰めた結果だったんでしょ?。

だから、、、、、、、、今夜だけだけど」

真「・・・・・・・・・・」

ミ「ね、あっちんも。そうしよ!。

何かこのまま真澄ちゃんを返せない気がして、、、、、」

そんな時でした。

隣から明らかに女性の喘ぎ声が聞こえてきたのは。

L字型に4つずつが横並びになっている貸し切り風呂。

確かに構造的には隣の声が聞こえても不思議はありません。

私達が入る時点で3ヶ所が埋まっていましたが、

聞こえてくるのは真隣りの声でした。

ミユキの言い出しで一瞬固くなった場の空気が

その隣りからの声で和みました。

人とも苦笑いしてしまう様な。

その空気が変化したのは真澄の「いいの?」

と言うミユキへの確認の言葉でした。

ミ「いいよ。そのかわり3人でしよ。

真澄ちゃんも確認。私とあっちんも確認。

その為に3人で。ね!」

言うなりミユキは右側から真澄を抱きしめました。

透明なお湯の中で豊満な白い二体が密着します。

私の右手を握る真澄の左手に力が入ります。

ミユキが真澄を受け入れ、真澄がミユキに身をゆだねた瞬間でした。

それを見てその2人に覆いかぶさる様に私も左側から2人一緒に

腕を回しました。

私の手を握る真澄の手に更に力が込められます。

真澄の右頬に左頬を当てていたミユキがチラッと

私を見てウインクしました。

絵的にはおかしなポーズですがそれが3人のまぐわいの

始まりでした。

檜風呂の中で身を寄せ合う3人。

その時点で私はかなりドキドキしていましたが、

ミユキの次の行動が一瞬私に息を飲ませるとその鼓動の

スピードを速めさせました。

何の躊躇もなくミユキは真澄に唇を重ねたのです。

ぽってりとした2人の唇同士は暫くは動かず重なり合ったままでしたが

やがてどちらともなく、お互いの上唇や下唇を噛む様になり、

更には唇と唇の隙間から舌が動いているのが

確認できる様にもなりました。

この15年で初めて見るミユキと他者とのキスでした。

ついぞさっきにミユキからの浮気告白を受けたばかりの私は

そのキスに寝取られの様な興奮を感じていました。

2人の顔はみるみる紅潮していきます。

ショートカットヘアから覗く真澄の耳は真っ赤です。

お湯の温かさで赤らんだのではありません。

この時点では2人がどんな想いだったか知りませんでしたが、

後に当人達の口によれば、ミユキは生まれて初めての

女性同士の柔らかいキスに興奮していたという事と、

真澄の方は愛を見失っていたからか、

それともミユキの温かな母性に包まれたからか、

身も心もミユキに任せたいと思ったそうです。

私はセックス行為よりもキスの方が精神的浮気度は

高いと思う質です。

そんな私の目の前で展開されるミユキと他者のキス。

私は胸が締め付けられる思いでした。

寝取られ寝取らせ経験者の方々からは

「そんなの序の口」と言われそうですが、

私にとってはそれだけでとてつもない衝撃だったのです。

寝取られ寝取らせの気持ちは解っていたつもりでしたが、

それはほんとにつもりでした。興奮以上の息苦しさ、心の締め付け。

初めて体感したそれらに打ちのめされそうにもなりながら、

マニアや経験者の方々のスゴさを感じていたりもしました。

真澄が相手でこれなのですから

男性相手なんて絶対無理だと悟りました。

悟りながらも踏み出した夜。

私は目の前の興奮に没頭する事にしました。

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