火遊び、その5、旦那より硬くて大きい
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火遊び、その5、旦那より硬くて大きい
「いや…なんであんな素敵な人が…あなたなんかと…」
徳田から顔を背け唇を拒む千絵子…
「フフフ…奥さん…これからそれをたっぷり教えてやるよ…」
徳田は千絵子の手を自らの股間に運ぶ…
(えっ、やだ…何…)
千絵子は手に伝わる感触に驚く…徳田は勃起していたのだ…
スラックス越しからでも充分に分かるくらい大きく硬いペニスだった…
「どうだ~奥さん、あんたの旦那より硬くて大きいんじゃないか?」
徳田の言葉に…
(やだ…この人…主人よりずっと年なのに…)
千絵子は動揺する…42歳の夫より…
60歳過ぎの徳田の方が勃起力が勝っている…おまけに大きい…
「奥さん…何だ…ワシのチンポが欲しいのか?触りっぱなしじゃないか」
徳田が千絵子の手を自らの股間に押し付ける…
「そんな…違うわ…いや…」
手に力を入れ抵抗する千絵子…
「遠慮するなよ奥さん…飢えてるんじゃないの?あんな若造連れ込んで…
旦那とはご無沙汰なんだろ?ほら」
まるで千絵子の潜在する欲求不満を見透かすかのように…
徳田は千絵子の手を自らの股間に押し付け密着していく…
「私…そんなことありません!」
徳田の゛図星゛な言葉が千絵子を刺激し…
千絵子は密着してくる徳田を突き放す…
「いいのかな~奥さん…そんな態度だとワシ旦那に…」
懲りない感じで徳田は横から密着して千絵子の尻を撫で回す…
「主人に言うなら言ってください!あなたより…主人は私の方を…」
゛主人なら私を信じてくれる゛という夫への信頼が頭を過ぎり、あ
くまでも徳田を拒む千絵子…しかし…
「フッ、それはどうかな?」
そんな千絵子の言葉に懲りず…不気味な笑みを浮べながら
千絵子に迫り続ける徳田…
「そんな…主人は私のこと信じてくれます…だから…やめてください…」
横から密着して迫る徳田から逃れようとする千絵子…
「さあどうだか…あいつはワシを信用してるし…
本当にあんたらご無沙汰なら…ワシが゛あんたが昼間若い男連れ
込んでスケベしてた゛なんて言ったら…
あのインポな嫉妬旦那どうなるかな~」
逃れようとする千絵子を壁に押し付ける徳田…
「そんな…主人を…そんな…あの人の事をそんなふうに
言わないで…」
迫れらる嫌悪もあるが、何か夫のことを悪く言う徳田の
言葉に涙を浮べ出す千絵子…
「フッ、泣いちゃってえ~そんなに旦那を愛してるなら若い男なんか
連れ込んじゃだめだよ~そういうスケベで悪い奥さんには
隣人としてお仕置きしないとな~」
徳田が千絵子の乳房を掴み唇を突き出す…
(いや…こんな気持ち悪い人なんかに…)
徳田に返す言葉もなく、また、徳田の太った重い身体で壁に
押し付けられなす術も無い千絵子…涙を浮べながら徳田から
顔を背けるのがやっとだった…
「はあ~そんな嫌がる奥さんもいいなあ~
ワシ興奮してくるよ~」
徳田の荒い息が千絵子の顔に容赦無く吹きかかる…
落としてしまった回覧板が千絵子の惨めさを助長している…だが…
゛ギギィ゛
玄関の扉が開く…驚いたのか徳田に一瞬、隙が出来る…
「た、達雄君…」
その隙に千絵子は逃れ…玄関に立つ達雄に駆け寄る…
忘れた鞄を取りに来た達雄…中の異変に気付き、
チャイムを鳴らさずに扉を開けたのだった…
「何してるんだ!」
毅然と徳田に向う達雄。
「何でもないよ若造」
不機嫌そうな顔で達雄を睨む徳田。
「何でもない訳ないだろ!
千絵子さん泣いてるじゃないか!」
徳田を睨み返す達雄。
「ちっ、邪魔しやがって…くそ!」
毅然と睨み続ける若い達雄に対し分が悪いと感じたのか…
舌打ちし達雄を一瞥して、捨て台詞を吐きながら出ていく徳田。
「達雄君…」
嫌悪感を持ち゛生理的に受け付けない
゛徳田から解放されたのと…゛どこか頼りない男の子゛と思っていた達雄の
意外な男らしさに…千絵子は達雄に抱き付いてしまう…
「千絵子さん…もう大丈夫だよ」
そんな千絵子を受け止める達雄…
(私も…やっぱり…どこか達雄君に…)
徳田が来るまで振り子のように揺れていた…
千絵子の達雄に対する微妙な感情が…この時完全に達雄の方に向かっていた…
毅然と徳田に立ち向かって自分の危機を救ってくれた達雄に、
千絵子は惹かれ始めていたのだった…
(私…達雄君になら…)
玄関で抱き合う千絵子と達雄…千絵子の身体に達雄の
温もりが伝わるのに比例して…千絵子の心が達雄に傾いていく…だが…
「千絵子さん…」
達雄の千絵子を抱き締める腕に力が入る瞬間…
(だめよ…そんなの…)
千絵子の達雄への想いが゛何か゛に遮られてしまう…
「離して…」
何か急に冷めたような千絵子の態度…
達雄の胸元を押し離れていく…
「えっ…」
千絵子の突然の態度の変化に戸惑う達雄…
「達雄君これ鞄…もう帰って…」
そんな達雄に構わず千絵子は鞄を押し付けるように渡す…そして…
「さっきはありがとう…さよなら」
まるで達雄を追い出すような態度をとる千絵子…
(千絵子さん…何故…)
適当な言葉が見つからないまま…
唖然とした感じで外に出る達雄…
(やっぱり千絵子さん…俺にも怒ってるんだ…だから…)
そんな達雄に゛ガチャン゛という玄関の鍵の音が
虚しさを与える…力無く歩き出す達雄…
(達雄君…ごめんね…やっぱり私…許して…)
肩を落として歩く達雄の後ろ姿を、覗き窓から眺める千絵子…
むしろ千絵子には達雄に罪悪感を持ち、
怒りなどは存在していなかった…
(達雄君…こんな私なんか…だめよ…)
先程の達雄への想いを遮った゛何か゛が千絵子の頭を過ぎる…
その゛何か゛とは…千絵子の夫そして子供への想い…
それに千絵子の生真面目さも加わった…
千絵子の゛人妻゛である自覚であった…
だが、更にもうひとつの意味もあった…それは…先程の徳田の自分への
猥褻行為による身体の異変であった…この時千絵子は、
陰部に異様な湿りを感じていた…その゛
夫以外の男それも嫌悪を感じる男゛に陰部を濡らされたことは…
貞淑な千絵子にとって何とも耐え難いことであった…
そんな自分の身体の反応による自己嫌悪も…
達雄を遠ざけてしまう一因であった…
(こんな時に一人でいるのは嫌…)
本当は暫く…達雄に側に居て欲しかった…だが…
千絵子の心と身体が示す゛何か゛がそれを許さなかった…
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