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火遊び、その2、若竹

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火遊び、その2、若竹

”最近あまり夫が構ってくれない”そんなことからか、

こんな夫よりずっと若い青年が自分を”女性”として変な

目で見ないだろうという意識の千絵子…だからか、

(うわー胸の谷間見えてる…)

そんな青年の胸元へのドキドキした視線も気にせず、運転をしている…

「あの…僕のアパートもう近いんでここで…」

車という密室の中で、何か”艶っぽい大人の魅力”

を醸し出す千絵子の雰囲気に耐えられないような感じで青年が切り出す。

「えーまだここからじゃ遠いでしょ、もう少し近くまで送るわよ」

「えっ…でも…」

「もう、遠慮しなくていいのよ」

自分の魅力が惑わしている青年の感情に、どこか鈍感な千絵子…

「そういえばお互い名前言ってなかったわね、

私、黒川千絵子っていうの、あなたは?」

「はい…俺…下村達雄っていいます…奥さん…」

もう何か千絵子の魅力に悩殺されているような青年…

「達雄君っていうんだ、出身はどこなの?」

「はい…××市です…奥さん…」

気軽に話す千絵子と、緊張気味に話す達雄の様子が

何か反比例しているようで滑稽だ…

「もう…その”奥さん”って言うのやめてよ、

何か変よ、千絵子さんって呼んで欲しいな」

「あ…すみません…その…千絵子さん指輪してるし…

その…何か馴れ馴れしい感じみたいだし…」

「達雄君って変なこと気にするのね、

でも何かそういうところカワイイね」

「えっ…」

この”何かそういうところカワイイね”という千絵子にとって

何気ない言葉が、益々達雄を魅了していく…そんなことに構わず…

「このアパートかな?」

千絵子は車を進ませる…

「その隣のです…ありがとうございます…」

千絵子の達雄のアパートの前で車が止まる。

「私の方こそありがとね達雄君、また会ったら声かけてね」

降りる達雄に千絵子は言葉をかけ車を発進させた。

(千絵子さんか…素敵な女性だな…)

すっかり千絵子の魅力に嵌った達雄は、見えなくなるまで

千絵子の車を見送っていた…

その夜…

「今日はスーパーで大変だったわ」

帰宅した夫に千絵子は切り出す。

「何だ、また徳田さんに会ったのか…」

仕事の疲れからか何か投げやりな感じの夫。

「違うわよ、カートひっくり返しちゃって…」

「まったくドジだなあ」

「ふん、でも親切な若い男の子が手伝ってくれて

助かったわ…それでね、その子何かカワイイの」

千絵子の達雄を意識した言葉に、夫の顔色が変わる…

「へえ、でもそいつ千絵子みたいなオバサンなんか

相手にしないよ」

夫の言葉に嫉妬が表れていた…

「どうかな?その子車で送ったけど何か私に

緊張してたわよ、ひょっとしたら私と二人きりだから

ドキドキしてたりして…」

「二人で車に乗ったのか?どういうことだ千絵子!」

千絵子の何気ない言葉が”ヤキモチ妬き”の夫の声を大きくした…

どうも夫にとって初老の徳田と違い、若い達雄は嫉妬の

対象になっている様子だ…

「あら、あなた妬いてるんだ…」

夫の”ヤキモチ妬き”な性格を知っている千絵子は

夫の声に動じず、おどけた感じで続ける…

「また会ったら彼…私を誘ってくるかも…ああ…どうしようかな?」

「そんなの許さないぞ千絵子…早くメシにしてくれ」

調子に乗ったような千絵子の言葉に、どこか不貞腐れる夫…

「もう冗談よ」

実際この時は達雄に対しては”男”を意識せず、

あくまでも夫だけを想う貞淑な千絵子…"最近あまり構ってくれない

"夫の嫉妬する姿に、何か安堵を感じ食事の支度を始める。

だが…その頃…

「ああ…千絵子さん…」

アパートの一室で千絵子の”女”を意識した…

昼間目にした千絵子の”豊かな胸元”と”突き出された尻”を

思い浮かべる…達雄が居た…

千絵子さん…ああ…千絵子さん…」

アパートの一室で呟きながら自慰に耽る達雄…

女性経験が無く日頃から、ほのかに年上の女性に

興味を示していた達雄は、昼間の肉感的な千絵子の身体…

またその身体が漂わせる美熟女のフェロモンに悩殺されていた…

達雄の想像の中では千絵子が淫らな姿を披露している…

「千絵子さん…う…う…」

一人で果てる達雄…

(今頃千絵子さん…旦那さんと俺が想像してたようなこと…

してるんだろな…ああ…)

射精を終えると何か切なさを覚える達雄…

完全に千絵子に惚れてしまった様子だ…

そして同じ日の夜更け…

(さっき達雄君のこと話したら、あの人嫉妬してたわ、

うふ、あの人って嫉妬した日は凄いのよね…やだ私ったら…)

゛やきもち妬きの夫はこんな夜は抱いてくれるだろう

゛そんな女盛りの千絵子の期待が伺える…風呂から上がり、

夫のために念入りにショーツを選ぶ千絵子…

(これならあの人、喜んでくれるわね…)

赤い透け気味の過激なショーツを纏う千絵子…

上はTシャツだけを着て寝室に向かう…千絵子の豊かな乳房がTシャツの

胸部の盛り上げる…また歩き出すとノーブラのためか

厭らしく乳首を浮かせながら揺れていた…

「ねえ…あなた…」

何か甘えたような声を出し寝室に入る千絵子…だが…

ベッドの上で千絵子の立つ方に背を向け鼾をかく夫がいた…

(もう何よ…こんな夜でもあなたは…)

夫に肩透かしを食らう形となった千絵子…゛

今夜こそ夫は私を抱いてくれる゛という期待を裏切った夫に

対し不満を募らせる千絵子が居た…

数日後…

「あら達雄君じゃない」

いつものスーパーマーケットで達雄を見掛けた千絵子。

「あ、こんにちは…千絵子さん…」

千絵子に声を掛けられ、どこかバツの悪そうな達雄…

何か惚れているうえに、自慰の対象にしている千絵子に

達雄は気まずさを感じていた…

「あら今日は大学は終わりなの?早いわね」

そんな達雄の感情に構うことなく、千絵子は続ける。

「はい、今日は一限で終わりなんで…」

千絵子に対し照れを見せながら答える達雄。

「そう、あら何お昼そんなもので済ますつもり?」

達雄のレトルトの食品が入るカゴを見る千絵子…そして…

「そうだ、家にお出でよ、私が何か作ってあげるから」

達雄の腕に手を掛け何か強引な感じに、昼食を誘う千絵子…

あくまでも達雄には゛男゛を感じていないためか、

簡単に誘う千絵子だが…心の奥底の゛夫に対する欲求不満゛が…

そういう行動に導いていた…

え、それってまずいんじゃ…」


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