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私の性癖、その10、・フェラをさせて下さい。お願いします・

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私の性癖、その10、・フェラをさせて下さい。お願いします・

「奥さんも遠慮は無用ですよ。ブラウスとブラが

邪魔なのでを脱ぐのを手伝ってやって?」

妻はその女性に脱がされていても嫌がるどころか

むしろ邪魔な物が無くなってさっぱりしたように見えました。

目の前で男が妻の巨乳を触ってやってとか、

遠慮は無用とか言っても私は何の違和感も感じ無くなり、

むしろそう言われると何故かぞくぞくする快感が

湧き上がって来るのが判りました。

今まで自覚していなかったこのような自分の性癖に

気付いて私自身が驚いていたのを今でも覚えています。

他人に妻を寝取られてその妻がその男根で感じさせられて

いるのを見て喜んでいる自分がそこにいました。

妻は私と結婚する前に何人かの男性経験があると

言っていましたが、こんな巨根を経験していたと言うのは

今回始めて知った事です。

しかもこんなに早く他人の男根に馴染んでしまうとは、

私の知らない妻の秘密がどれ程あるのか何としても

知りたいと思うようになりました。

その男性は始めの内遠慮がちに妻の肩や背中などを軽く

触っていたのですがそれでも妻は感じて背中を

捻るように動かしていました。

「いいと言うまで、絶対に動くなよ。判った?」

「うっ・・・はぃ・・・・・」

妻は背中の愛撫によって男根が嵌った陰部が疼いて来て

腰を動かしたいと思う気持ちを辛うじて押さえつけていました。

その後、男性が片手で巨乳を掴んでからもう一方の

手で乳首を軽く擦ったり、摘むように愛撫を加えると妻は

乳首から快感が走るのを感じて眉間に皺を寄せ、

口を閉じて必死になって耐えていました。

それも見て男がまた女性に声をかけました。


「良かったら奥さんもこのバイブで嬲ってやって下さい。」

男があの袋からバイブを取り出してその女性に手渡すと

女性は反対側に移動して電源を入れてから妻の脇に当てたのです。

「ひぃ・・・や・め・・て~」

「奥さん、気にせずにどんどんやってみて。

感じ易いのでバイブを当ててやると歓びますよ。」

男がそう言うのを黙って聞いていたその女性が

乳首を避けて巨乳全体をバイブの振動で嬲って

いると妻は呻きながら上半身を揺り動かしていました。

「うぅ~うぅ~うぅ~~」

それでもまだ女性が妻の乳首に当てようとしなかったのを

見て、にやっと笑った男が妻に声をかけたのです。

「おい、乳首にも当てて欲しいんだろ?」

「・・・・・」

「当てて欲しかったらちゃんとお願いしないと。」

「・・・お願い・・・」

「何?もっとはっきり言わないと。バイブを乳首に

当てて下さいと言わないと、いつまでもやって貰えないよ。」

「・・・バイブを・・・乳首にも当てて下さい・・・」

妻がそう言うのを聞いて、その女性がやっとバイブを

妻の乳首に当てると妻は喜びの声を上げてしまったのです。

「ひぃ~~いい~~」

バイブによる衝撃的な快感に連動するように妻の腰が

動き出すと男が妻の尻を強く叩いて止めさせました。

「言ったとおり、いいと言うまで振るんじゃないよ。」

次に女性が巨乳を掴んでから乳首に強く押し付けると妻は

感電したのかと思うほど急に叫ぶような声を上げて

その快感を受け止めていました。

「いぃ~うぅ~~いぃ~~~気持ちいい~~~」

妻は焦らされた後でやっとバイブを乳首に

当てられて一気に逝ってしまったのかも知れません。

その後暫く腰も振ろうともせずにぐったりしていたのは

その巨乳の乳首から伝わった強烈な快感の余韻に

浸っていた所為かも知れません。

カップルの4本の手が妻の体中を這い回るようになっても妻は

男に言われたとおり男根が埋まった陰部を動かしてはいけないと

思って、快感のため腰が動きそうになるのを上半身を

揺り動かす事で必死になって堪えていました。

その妻の様子を見てカップルの男性が妻の体を

擦りながら口を開きました。

「・・・すばらしい奥さんですね、若くて美しい、

その上こんなにセックスに貪欲になれるなんて・・・」

「実は私の妻ではなく、私の妻と一緒にいるあの男性の

奥さんなんですよ。」

「ええっ、本当ですか?」

「そう、今日始めてここで会ったばかりで、

何だかんだしている内にこんな事になってしまったんだ。

そうだろ、奥さん?」

「・・・うぅ・・・そうです・・・」

「この奥さんは根っからの助平で旦那さんに俺とセックスしている所を

見られて喜んでいた位なんだ。なあ、奥さんよ。」

「・・・あぁ~お願いです、そんな事言わないで下さい・・・」

「それに旦那は旦那で俺の嫁さんと上手くやって、

奥さんが俺に逝かされているのを見て興奮し、

射精してしまった位だから何も問題無いんだよ。」

その時女性が始めて、皮肉っぽいと言うよりも

そこまで出来る妻を羨ましいと思っているような

口ぶりで呟いていました。

「初めて会った他の旦那さんとここまでするなんて

何て淫乱な奥さんなのかしら。あなた、まだ若いのに凄いわね。」

奥さんに男根を扱かれながら、男たちの話しを聞いていても

反論とか文句を言う気にもならず、

只その成り行きを見ているだけでした。

その時男が言いました・・・妻をもっと淫靡な世界に誘い込もうとして。

「奥さん、物はついでと言っては何なんだが、この際この人達に

もやって貰ったらどう?もっと気持ち良くなるかもよ。どうする?」

「えっ・・・本当ですか?」

妻は男のとんでもない提案を聞いても即座に拒絶する事は

しなかったのですが、流石に新たにこのカップルに

もやられる事は躊躇したようで、私の方を見てどうしたら

良いのかと言った表情を見せたので、妻が私の了解を

求めているのが判り黙って頷きました。

それを見ていたカップルはえっ、本当にと言った表情を見せましたが、

男は当然そうなる事を予想していたように平然として言いました。

「奥さん、そうと決まったらこちらの男性にフェラさせて貰って。

フェラさせて下さいと言ってみて。さあ、言って。」

「・・・フェラをさせて下さい。お願いします・・・」

「あら、この奥さん、本当に言っちゃったわ。凄いわね、

本当に淫欲の為なら何でもするみたいね。あなた、

それなら早速フェラさせてあげれば。」

その男性が半立ちの男根を取り出して妻の口元に持って行くと、

妻はもう一度私のほうを見た後、手を伸ばしてそれを握って

尿道口あたりをべろっと舐めてから頬張ってゆっくりと

出し入れを繰り返し、勃起した男根の強度を確認するとジュボジュボと

得意げにフェらを始めました。

そのフェラを目の前で見ていた男はそれに刺激された所為か、

或いは妻を逝かそうとしてか、急にその巨亀頭の男根で突き上げを始めると、

それを受けた妻も堪らずその突き上げによる快感を全て得ようとして

男根を深く受けとめたまま腰を振って奥の子宮口に当てていたようです。

「うぅ~いい~~いい~~もっと突いて~~~」




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