私の性癖、その7、妻が他人の男根をフェラしている。
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私の性癖、その7、妻が他人の男根をフェラしている。
がっちりした体格の男の低く響くような太い声で言われると
妻は俯き加減になりながらもその男根にちらっと視線をやり、
その二人がオープンスペースの方に移動しだすとその後を
付いて行ったと言う事でした。
この後、妻が男たちのセックスを見ながらオナニーを
している所を私が見てしまったのです。
妻が他人のセックスを見ながらオナニーをしているを見つけた私が
驚いてそこに立ちすくんでいると男が有無を
言わさないように言いました。
「奥さんの覗き所為でオメ○を中断させられたのでその埋め合わせとして
今奥さんに見て貰っているとこなんで、旦那さんは暫く
向こうで待っていてくれないか。」
妻が覗きをしたと言われては反論のしようも無く、
心配でしたが言われたとおり自分たちの個室で
待たざるを得ませんでした。
どうやらセックスを再開したようでバチバチと打ち付ける音や女性の
呻くような声に混じって男が妻に声をかけているのが聞こえてきました。
「奥さん、よく見えるか?何ならもっと近寄って見て貰っても良いよ。」
「・・・・・」
「奥さんもオメ○をしている時はこんな具合になっているんだぜ。
せいぜい良く見ておくんだな。」
「・・・・・」
「奥さん、他人のオメ○を見ながらオナニーして気持ち言いのかい?
何ならこいつのオメ○も弄ってもっと気持ち良くしてやってくれないか?」
今向こうで下半身裸の妻がオナニーしながら男たちのセックスを
見ていると想像するとなぜか勃起してくるのが判りました。
その時、これまで妻に見られても黙って男のしたいように
させていた女性だが、この時は流石に抗議するかのように
声を出したのです。
「あんた、そんな事させないで頂戴。お願い~」
「うるさい、黙ってろ。奥さん、さぁやってもらっても
良いんだぜ。と言うか、覗いた罰として
それ位はしてもらわなきゃ合わないよ。
そうだろ?」
「・・・うぅ~やめて~触るのは止めて~~」
「奥さん、気にしないでやってくれ。」
どうやら妻は男に言われたとおり男根で突かれている女性の陰部を
弄り始めたようです。
今妻がどんな風にして女性の陰部を触っているのか?
妻が二人のセックスに参加するかのようになって男の男根も
触っているのではないか?
非常に気になりましたが覗く訳にも行かず我慢していると
堪らなくなって思わず自分の男根を触ってしまいました。
男に強要されたとは言え、妻が女性の陰部を弄りだすとその女性は
同性に責められた事によって更に敏感になったのかも知れません。
「・・・うぅ~奥さん、クリを触るの止めて~~
あっ、いい~~気持ちいい~あんた突いて~~もっと突いて~~
気持ちいいよ~~あぁ~気持ちいい~~」
女性は妻にクリを弄られながら下から大きな亀頭の男根で
突かれると絶頂に向かっていくようでした。
暫く女性の逝く声が聞こえていましたがその内静かになり、
男が女性に声をかけました。
「おい、奥さんに弄られて気持ちよかったようだな・・・・・
落ち着いたら向こうで待っている旦那さんの様子を見てこいや?」
巨亀頭の男根による突き上げに加え、同性である妻にクリを
弄られた事により逝かされた女性がこちらにやって来ました。
この時話をしてこの女性が男の奥さんである事が判ったのです。
「私が奥さんにクリを触られて感じさせられたのでその代わりと言っては
何なんですが今度は私があなたを慰めて来るよう主人に言われたの。
今頃奥さんは私の主人と二人きりになっているのに、
あなたが1人でいるのはある意味不公平でしょう?」
そう言うと奥さんは私の男根をズボンの上から軽く握ってからジッパーを
下ろして男根を引き出して擦りながら私を煽るように言いました。
不公平と言っておきながら私の男根を触ってくると言う事は
あの男も既に妻の陰部を触っているのではないかと思いを
巡らせてしまいました。
「あなた、先ほど主人のアレ見ました?私に挿入
されていたアレ見たでしょう?
大きかったでしょう?今頃、奥さん、
あの大きなのでやられているかもね・・・」
巨亀頭の男根を嵌められてよがっている妻を想像して勃起すると
奥さんはにやっと笑い追い討ちをかけたのです。
「それに、主人の大きなので一回でもやられたら奥さん凄く
逝かされてしまって
主人のチン○から離れられなくなってしまうかもよ。」
私を慰めると言いながら奥さんにこんな事を言われると、
むしろ奥さんの言葉責めを受けているようでした。
確かにあんな大きな亀頭の男根で妻がやられると妻がその男根の
虜になってしまうかも知れないと思えるほどのモノでした。
もっとも奥さんにそう言われながら男根を扱いて貰っていると
非常に感じやすくなっていたのか先走り汁が
タラタラと出てきていたのです。
太股を私に密着させてきた奥さんから私のも触っていいのよと言われて、
興奮していた私は後先の事を考えずに奥さんの乳房や陰部を
弄ってしまいました。
「あなた、奥さんが今どうなっているか気になるんじゃない?
もし気になるなら近くに行って一緒に見てみない?」
奥さんに誘われて妻と男がいる所に面した個室に移動して
カーテンの隙間から妻と男の様子を覗きました。
毎夜楽しく読んでます、最後までよろしくお願いします。
その時妻は男の男根を握っていてその手からはみ出た巨亀頭が
その存在を誇示するかのように濡れ光っていました。
どうして妻がその男根を握るようになったのかは定かではありませんが
少なくともその時覗き見た限りいやいや握っているようには
見えませんでした。
「奥さん、フェラをしてくれたら覗いた事は無かった事に
してあげるよ、判った?判ったらやってみて。」
男にそう言われた妻は観念したのか、或いは自ら大きな亀頭を
咥えて見たいと思ったのか判りませんが真剣な表情をして
亀頭をゆっくり包み込むようにして咥え込みました。
「奥さんのような若い美人妻に俺の使い込んだチン○を
咥えて貰えるなんて男冥利に尽きるね。
それに若いのにフェラなかなか上手いね。」
妻が、私の妻が他人の男根を・・・咥えている・・・
それも大きな亀頭の男根を顔を赤らめながら・・・
今あの男も妻の絶品フェラを堪能している・・・
そう思うと私の男根はビンビンになって我慢汁が出てきました。
妻が他人の男根をフェラしているのを見て私の男根が
フル勃起して我慢汁を垂れ流しているのを見た奥さんはにやっと
微笑んでから私の男根を手放して少し垂れ気味の
両尻タブを揺らしオープンスペースに行ってしまったのです。
私はもう少しのところでお預けを食らったような
感じでその後も勃起してヒクヒクしている男根を
放置されてしまいました。
「あらっ、奥さんもう主人のチン○を咥えちゃって
結構やるじゃない。私に遠慮しなくていいのよ、何だったらここに
入れて貰っても構わないわよ。」
そう言いながら奥さんが妻の陰部を嬲り始めると妻は
男根を咥えたまま奥さんの手の動きに合わせて尻を
揺り動かしていました。
もう妻は私と交わした決め事もすっかり忘れてしまって
奥さんの愛撫を受け止めて快感を増幅されていました。
それを見ていた男が妻の巨乳を引き出して乳首を摘んで
軽くひっぱたり指先でコリコリ擦るあげると妻は二人の同時責めに
耐えるかのように『うぅ~』と唸りながら大きな亀頭を咥えたまま
涎を流していました。
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