変態ってなーに その19、見られる喜びへ
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変態ってなーに その19、見られる喜びへ
溢れ出している愛液でべとべとになっている挿入した指が、
ぎゅっとしめつけられていました。
私 「うん。すごくエッチになってるかも。」
妻 「言わないでっ...。」
涼子は、背後にいる私の首に手を回したまま、キスを求めていました。
(ちゅちゅ。。れろれろ。。)
キスをしながら向きを変え、お姫様だっこのような体勢になり、
私の股間に手を伸ばしていました。
妻 「陽君だって。ほら~。^^」
私 「僕は変態だもんっ。涼ちゃんがされてるみたいで
超興奮したもん。^^」
妻 「ん~。。文字だけだけど、何かほんとに見られてるみたいで
恥ずかしかった~っ。><」
私 「きっと、今頃、いっぱい出してるはずだな。。」
妻 「ん~。。変な感じ。><」
私 「興奮できた?」
妻 「へへ。正直、頭の中、真っ白なっちゃってた。><」
私 「すぐいったみたいだもんね~。^^」
妻 「う~ん。。かもっ。。もおっ、陽君のせいだからねーー!!!」
私 「中に出されてる涼ちゃん、エロいのすっごくいいと思う!!!
超勃ってきた!! したいっ。><」
妻 「うん。しよっ。*^^*」
私は、キスをしながら、お姫様だっこをされている涼子のトレーナーを
脱がせ上半身を裸に。。そして、スカートははいたまま、パンティを
脱がせ、涼子の股間をまさぐり、ゆっくりと愛撫をしていました。
妻 「ベッドにいこっ。。」
私 「うん。^^」
私たちは、手をつないだまま、一緒にリビングの電気を消し、
寝室へと向かいました。
寝室は、子供が寝ているため、小さなライトスタンドをつけていて、
うっすらと中が見えていました。
妻 「K君、よく寝てるね。^^」
私 「ほんとだね~。^^」
しばらく、子供の寝顔を見ていました。
そして、ふと、窓の外を見ると。。
そこには、レースのカーテン越しに夜景が広がっており、
先日のベランダでの営みを思い出してしまいました。
私 「涼ちゃん、こっち来て。」
妻 「ん?」
窓際まで行き、涼子を夜景に向けて立たせ、
私 「こないだのこと思い出しちゃった。。」
妻 「やだ~。陽君。。」
私は、涼子を窓ガラスにやさしく手をつかせ、ゆっくりと腰を
出すように引き寄せ、後ろから痴 漢のように手を涼子の
やわらかくカーブした下腹部を伝い、うっすらと生えた茂みを通り抜け、
しっとりと潤っている股間に降ろしていました。
妻 「んんっ。。陽君。。」
私 「脚を広げてお尻出して。。。。」
涼子は拒む様子も無く、脚をすす~っと肩幅より広げ、
むき出しになっている秘部を私に向け突き出していました。
左手でおっぱいを。。右手でおまん○を。。ゆっくりと、
ゆっくりと撫で上げ、裸になっている背中に
舌を這わせていました。。
かすかな声で涼子が言いました。
妻 「んんっ。。。気持ちぃぃ。。」
私はお尻の後ろの周りしゃがみこんで、涼子のおまん○にキス。。
妻 「んんんっ。。んふっ~~っ。。ああ。。」
そこは既に十分に濡れており、勃起したちん○を割れ目にそって、
上下にこすり潤いをつけたあと、ゆっくりと挿入を始めました。
(ぬ、、ぬ、、にゅ、、にゅる、、ぐぬにゅ~っ、、ぐにょ。。)
妻 「んんん、、ぁぁあ。。」
涼子のまくられたスカートの下から、まるく美しいカーブを描く、
真っ白なお尻に、私のちん○が出たり入ったりしており、
そのちん○は、夜明かりに照らされ、ぬらぬらと光っていました。
(すりゅ。ぷっぷっ。ぶにゅ。ずんっ。ずんっ。)
(んっ、んっ、あっ、あっ。んっ、んっ、あっ、あっ。)
(ぺたん。にゅりゅ。ぺたん。にゅりゅ。ぺたん。にゅりゅ。
ぺたん。ぺたん。にゅにゅ。。)
(んぐっ、んふっ。あっ、あっつ。んぐっ、んふっ。あっ、あっつ。)
無言のまま、一定のリズムで挿入を行ううちに、
涼子の背中にはうっすらと汗がにじんでいました。
私は、涼子の肩に手を伸ばし、腰を突き出したまま、
上半身を起こしていました。
そして、背後から、はだけているシャツから露出している涼子の
乳房をゆっくりと揉みながら言いました。。
私 「カーテン開けて。。」
妻 「え~っ。。んぐっ、んふっ。あっ、あっつ。や、、、だ、、。」
私 「いいから。。」
妻 「んっ、んはっ、あっ、あふっ。ぐっ、ぐっ、あっ、あっ。」
涼子の中が熱くなり、愛液が溢れてきたのが、
はっきりと分かりました。
(見られることで感じてる!) 私は確信しました。
私 「カーテン開けて。ほんの少しでいいから。。」
妻 「...。」
涼子は、ゆっくりとレースのカーテンに手を伸ばし、
すぅ~っと10cmほど、カーテンを開きました。
私 「もう少し。。」
妻 「。。。」
今度は、30cmくらいまで開きました。
少しだけ打ち付けるのに力を入れ、奥に奥にと挿入すると、
子宮の入り口にちん○があたるのがわかりました。
そして、、
私 「見られるかもね。。」
妻 「ぁあああああっ、ぐっ、ぐっ、あっ、あっ。」
中が一層熱くなり、愛液がちん○を伝って、ぬちゃぬちゃと
音を立てていました。
私 「すごくエッチになってる。。。。」
妻 「ぉぉぉおぉああっ、んぐっ、ぐっ、あふっ、ふあっ。」
シャーーーーーッ!
私は、一気にレースのカーテンを全開にしていました。
妻 「だめぇ~~~~~っ! よおくぅ、、、ん。。
ぉぉぉおぉああっっっ!!」
私 「見られてもいいよ。。涼ちゃんのしてるとこ見て、
誰かがオナニーしてるかも知れないよ。。」
妻 「んんっ、、、ああっ、んぐっ、ぐっ、んぐっ、ぐっ!」
私 「さっきの人みたいにいっぱい出してるかもっ。。
涼ちゃんのここに。。」
妻 「ぁぁああああっ。。んんあぁぁぁああああっ。」
私 「ほら目を開けてごらん。見て。。」
涼子は、焦点の定まらないような瞳で、全開になった窓ガラス越しに
見える夜景を見ていました。。
妻 「見られるっ。。んんっ、、、ああっ、んんんっ。。。」
私 「出してるよ。。」
妻 「う、、ん。。んんあぁぁぁああ。。」
私 「変になった?」
妻 「あたし、もお、、へんんんんーーー、、よおくん、
よおくん、、へん、へん、へん、、ああああああああっ」
私 「もっと脚広げて。。いっぱいいれてあげて。。」
涼子は、窓ガラスに手をつき上半身を反らし、肩幅より広く
開いた脚をさらに広げ、おまん○をさらに突き出していました。
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涼子は、背後にいる私の首に手を回したまま、キスを求めていました。
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私の股間に手を伸ばしていました。
妻 「陽君だって。ほら~。^^」
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超興奮したもん。^^」
妻 「ん~。。文字だけだけど、何かほんとに見られてるみたいで
恥ずかしかった~っ。><」
私 「きっと、今頃、いっぱい出してるはずだな。。」
妻 「ん~。。変な感じ。><」
私 「興奮できた?」
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妻 「うん。しよっ。*^^*」
私は、キスをしながら、お姫様だっこをされている涼子のトレーナーを
脱がせ上半身を裸に。。そして、スカートははいたまま、パンティを
脱がせ、涼子の股間をまさぐり、ゆっくりと愛撫をしていました。
妻 「ベッドにいこっ。。」
私 「うん。^^」
私たちは、手をつないだまま、一緒にリビングの電気を消し、
寝室へと向かいました。
寝室は、子供が寝ているため、小さなライトスタンドをつけていて、
うっすらと中が見えていました。
妻 「K君、よく寝てるね。^^」
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しばらく、子供の寝顔を見ていました。
そして、ふと、窓の外を見ると。。
そこには、レースのカーテン越しに夜景が広がっており、
先日のベランダでの営みを思い出してしまいました。
私 「涼ちゃん、こっち来て。」
妻 「ん?」
窓際まで行き、涼子を夜景に向けて立たせ、
私 「こないだのこと思い出しちゃった。。」
妻 「やだ~。陽君。。」
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出すように引き寄せ、後ろから痴 漢のように手を涼子の
やわらかくカーブした下腹部を伝い、うっすらと生えた茂みを通り抜け、
しっとりと潤っている股間に降ろしていました。
妻 「んんっ。。陽君。。」
私 「脚を広げてお尻出して。。。。」
涼子は拒む様子も無く、脚をすす~っと肩幅より広げ、
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左手でおっぱいを。。右手でおまん○を。。ゆっくりと、
ゆっくりと撫で上げ、裸になっている背中に
舌を這わせていました。。
かすかな声で涼子が言いました。
妻 「んんっ。。。気持ちぃぃ。。」
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妻 「んんんっ。。んふっ~~っ。。ああ。。」
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妻 「んんん、、ぁぁあ。。」
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真っ白なお尻に、私のちん○が出たり入ったりしており、
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