寝取られ白書、その29、男は中、私は外。
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寝取られ白書、その29、男は中、私は外。
(ハァハァ・・・・・中で欲しい・・・
たくさん出して・・・・)
そういうと男の背中にしがみつきます。
妻の激しい息使い、そして悶え声。
「ご主人、後ろ来て、出るところしっかり見て・・・
出すぞ・・出すぞ・・・」
男のペニスの裏が数度膨らみます。
「おお・・・ううっ・・・おおお・・・」
妻の注がれる強い精子。
抱き合ったまま離れることを知らない2人、
自然と男のペニスの勢いが衰え、妻から出るのを待ちます。
男のペニスが少ししぼみ、妻から出てきます。
そして妻の貝からは白い精子が続いて出ます。
男はそのまま、ゴロンと布団に仰向け、
妻は足をだらしなく開いたままです。
妻は男のペニスを綺麗にするため、
男の股間に顔をつけます。妻の貝が私の前に晒されます。
「ご主人、そこ綺麗に・・・・・」
異様な光景、妻が男を舐め、私が妻を舐める。
それにもかかわらず痛いほど勃起している私のペニス。
「ご主人、見てよ・・・奥さんの顔・・・
美味そうに舐めてるぞ・・・・いい顔だ・・・・」
妻は男の少し勢いがなくなったペニスをしっかり咥え、舐めてます。
綺麗に舐め終えた妻は、男の胸に顔をつけます。
沈黙、そして妻は浴場へと向かいます。
男と二人の部屋・・・。
男は浴衣を羽織りタバコをふかしながらグラスに
焼酎を入れます。そして飲みながら
「ご主人、そうとう奥さん好きだね、これが・・・」
といって自分のペニスを摩りました。
「もっと淫乱にしますから・・いいですね・・・・」
答えることができない私。
「何処でもできる女・・最高ですよね・・・・
したい時に呼び出しする・・・・便所みたいに・・・
理想でしょ、理想・・・・」
「奥さんの前で私の咥えますか・・・・凄いでしょうね・・・・」
屈辱的な言葉、返すことができない。
答えは私の硬いペニスが教えてるようです。
「少しマゾみたいだし・・・・恥ずかしいことや、
周りの人間のこと言うと凄いね・・・・」
「どうして欲しいですか・・・・どうして・・・・・」
私は少し間を置いて
「ご自由に・・・・使って下さい・・・・・ご自由に」
それが精一杯でした。
男のために綺麗に体を磨き洗って部屋に
戻って来た妻を男は引き寄せます。
タバコを片手に妻の体を触ります。
「まだまだ足りないだろ・・奥さんは・・・
慶子でいいか・これから・・・」
そういいながら妻の顔を引き寄せ、ペニスを咥えさせます。
「慶子もこれが欲しいし、ご主人もこれが望み・・・・
俺も慶子を抱ける・・・」
「慶子・・・ご主人の顔、目を見ながら・・・咥えて舐めて・・・・」
私と妻の目が合います。男のペニスを舐めながら私を
見つめます。恥ずかしいという羞恥の心はないような目です。
男がペニスから妻の顔を離します。
「慶子、もっと舐めたいか・・・・」うなずく妻。
そしてまた咥えます。男は私を見ながら優越感に
浸っているような感じです。
男がテーブルに体をつけるように腰を上げれば、
妻は黙ってアナルを舐めます。
手は男のペニスを触りながらです。
「おお・・いいぞ、けつもしっかりな・・・しっかり・・・・」
妻にアナルを舐めさせて、私を見つめる男。
満足げに男は腰を下ろします。
「慶子、そこに寝て・・・ショーツ脱いで・・・自分でしなよ・・
自分で・・・ご主人、いや旦那にも見せてやれ・・・」
妻は布団に寝て、両膝を少し立てるようにして陰核を
指で触り押さえます。
我妻が男の指示で自慰、そして見せられる・・・。
「もっとここ触って・・・もうでかくなってるぞ・・・ほらほら・・」
と言って陰核を指で押さえます。
(ハァハァ・・・いや・・・・ハァ・・アア・・・・)
「慶子見てるぞ・・・イクとこ見てるから・・・ほら・・・」
妻は左手で少し貝を開き、右手で激しく陰核を
廻すように押さえます。
(硬くなって・・・・きた・・:・ハァハァ・・・アア・・
すぐイキそう・・・アアーーイク・・・)
妻の足の指に力が入り、指先がピンと張ってるように見えます。
(イク・・・・・イク・・イク・・・アアーー
アアアアーーーーーアアーーーー)
平気で自慰を見せる妻、体から力が抜けて布団の上で
寝入ってるような感じです。
男は妻の閉じられた貝を指で開くと
「ピンクのやつが飛び出てるな・・・・でかいぞ・・・・」
そう言って口をつけ吸います。
(アアーーーークルクル・・・アアーーーー)
イッタばかりの敏感な陰核を強く吸われて声を上げる妻。
「慶子、お尻向けて・・・膝つけないでそうそう・・
凄いかっこうだぞ」
妻はお尻を高く上げます。男は妻の貝を大きく開き
「ご主人・・・ここは俺の、俺のだな・・・・」
赤く濡れた貝、その中まで見せられます。
「はい・・・・・上田さん、上田様の・・・」
妻を可愛がる男、妻は男にあらゆる格好で責められます。
(アア・・・・イク・・・イク・・・アアーーーー)
男の背中、妻の背中、結合部、2人の顔、
男のアナルさえ私の目の前にあります。
(ハァハァ・・・アアーーーーアアアア・・・アアーー)
「ご主人、入ってるところ見て・・・・凄いか?凄いか?・・・」
(おとうさん、見てる?大きいので・・・ハァハァ・・・
アアーーーアアーーーチン○入ってるでしょ・・アアーーー)
「おお・・・ウッウッ・・おお」妻に精子が出されます。そして
「ご主人、使っていいぞ・・慶子・・・俺の後・・・」
男が体を離すと私は妻に覆いかぶさります。
何も考えられません。
妻は一瞬だけ拒むような感じでしたが、
男に大きくされた貝にすぐ収まります。
汚れた貝の独特の感触感覚・・・・。
「外でな・・・外で出すんだぞ・・・中は俺専用・・・」
男は中、私は外。屈辱が興奮を呼びます。
夫婦間の営みを焼酎を飲み、タバコを吸いながら見る男。
「もっと奥まで入れないと、慶子は満足しないぞ・・・」
屈辱的な言葉。
その言葉に誘われるようにすぐに下半身が熱くなります。
妻の貝からペニスを抜き、妻のお腹の上で射精します。
妻の中を味わうことができない私。
屈辱感にまみれながら妻のお腹の上の精子を
ティッシュで拭きます。
妻は両手で顔を隠し、肩で息をしています。
私は部屋を出て男の部屋、いや私の部屋に戻ります。
洗面所の棚に隠した受信機のことも忘れ
2つの鍵だけを持って部屋を出ます。
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