夫婦交換、その6、いまも子宮がとろけているの
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夫婦交換、その6、いまも子宮がとろけているの”
自分だけよがって、私にするのを忘れられている。
もっともはるみさんのこの状態を見れは無理だと思えた。
少し間をおいて本番に入ることにした。
仰向けになって横たわっているはるみさんの
陰部をかき分けクリトリスに触れた。
今までの執拗なまでの愛撫に、すでに潤っている。
”もう充分に感じていらっしゃいますね。
本当に助平なおま○こですね。
ホラこんなに汁がいっぱい出ていますよ”
”濡れているのは分かっています。
こんなに感じたのは初めてですもの。でもいつもの
はるみは、こんなに淫乱じゃありません”
”こんなに濡らす人は淫乱ですよ”
”今日は特別です。だってお尻の穴まで舐められたんですもの”
”じゃ~もう少し”
と言って、右手の親指でクリトレスをこね、
中指で膣壁をこね、薬指をアナルに入れ腸壁をこねあげた。
”ねえ、入れてください”
”入れてって、いま指が入っているでしょう”
”ちがう、これを入れてほしいの。もうー”
イヤイヤするように首を左右に振りながら、
腰を大きくうねらせベニスを握られる。そして
”もう我慢できないの、お願い入れて”
切れ切れの言葉を吐きながら、今度は自分から私の身体の上に乗られて
”じゃ、私が自分で入れる”
と言いながら私を跨ぎ、四股を踏むような格好で自分から
ベニスをつかみ、楕円形に開いたおま○こにあて腰をおろされた。
”あ~あ、入ってくる”
またたく間におま○この奥に飲み込まてしまいました。
女上位の体位で自分の欲望の赴くまま、
腰を激しく振りたくられる。
”あ~いい、あたっている”
よがり声を出しながらはるみさんは、
私の下腹部に尻を打ち合わすペタペタと言う
卑猥な音と、シドシドな愛液のグジャグジャの水音を
部屋中に響かされる。
”イク、イク、イク”
切羽詰った声に変化した。そんなはるみさんを下から
余裕を持って見つめていた。
チョッと下から腰を持ち上げるようにすると、
逃げ遅れて砂浜に打ち上げられた魚のように、
パクパクしながら身体をはねられる。
そろそろ頃合と見て、グィーと一気に子宮を突いた。
”ヒィッー”
目を白黒させながら、死んだようにぐったりなさった。
やっと息が回復し、少し落ち着かれたので今度はゆっくりと
腰を動かした。また始まったペニスの出し入れに
”一緒に終わってくださらなかったのですか”
”先っぽまで来ています。もう少しで私もイッチャイます”
と両脚を持ち上げ、ペニスを奥深く届かせようとしたのですが
”もう駄目。好きなようにしていいから足を伸ばさせて”
といって足を下ろし木偶人形のようになってしまわれたのです。
だが私はまだ終わっていない。そんなはるみさんのおま○こに、
八つ当たりするように腰を動かしていると、
私の感情も沸騰点を向かえた。
ペニスの先に心地よい痛みを感じたとき、
精液が堰を切ったようなすさまじい勢いで、
はるみさんの子宮をたたき、膣底にしぶきを上げたのです。
木偶人形になっていたはずのはるみさんが、
私の射精に合わせるように、下肢を締め付け
そのままの姿勢で私の精液を一滴も甘さづ、吸い尽くすかのように、
射精でピクピクしているペニスを抜かせてくださいません。
ようやく締め付けをゆるめたはるみさんは
”すごく良かったわ~。主人と違った良さをいやと言うほど味わったの。
いまも子宮がとろけているの”
と言うはるみさんから身体を離し、おま○こらペニスを抜くと、
先から残液が糸を引くように伸びて途中から切れた。
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