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これって、4p、その1、フェラだけにして





これって、4p、その1、フェラだけにして、
地方在住、結婚して14年になる37歳の兼業主婦です。
主人とは大学で知り合い、卒業してすぐに籍を入れました。
住まいは主人が大学時代から住んでいた1ルームのアパート、
築30年になるボロアパートでした。
学生時代から気の知れた友人が集まり、中でも私を含めた4人で集まる事が、
週に何度とありました。
週末になればもっぱら宴会で、お酒を飲んではくだらない話で盛り上がっていました。
私達が結婚してからもその友好関係は崩れることなく、
集まるペースは落ちたものの月に2度ほどは狭い部屋に集まっては、
学生気分に戻っていました。
私たちの部屋に集まる人たちは友人として好きでしたし、私自身お酒も好きだし、
何よりドラマに出てくるような仲間意識みたいなものが好きで、
迷惑に感じる事は一度もありませんでした。
そんな楽しい日々が続いていた、ある夏の暑い日の週末。
その日は私にとって、私たち夫婦にとって忘れる事が出来ない日となりました。
いつものようにテレビを見ながら、お酒を飲み友人2人を含む計4人で
晩酌をしていました。
眠気が襲ってきた頃に私が抜け、途中から3人で飲んでいました。
座布団を枕に、仮眠をとっていた時の事です。
1時間近く寝てたでしょうか・・
主人と友人たちの会話が耳に入ってくるのを感じました。
主人が私たちの夫婦生活について、酒の肴に根掘り葉ほり聞かれていました。
正直、私自身、美人でも可愛くもありません。
5段階評価で言えば、2と評価されるのが妥当だとも思っています。
お腹周りはぶよぶよで、胸は無駄すぎるほど、又垂れ下がるほどの大きさで、
当然スタイルも良くはなく、明らかに色気もありません。
その事が理由かどうか定かではありませんが
主人も友人に対しては男としての警戒はしていませんでした。
主人は聞かれた事に対して、面白可笑しく答えていました。
私の主人に対しての行為や感度の事まで洗いざらい話していました。
私が薄眼をあけてみると、
友人の一人がズボンの上から自分のモノをさすっているのが見えました。
こんな話で興奮するのかな?なんて思っていると、
その友人は、事もあろうに大胆なお願いを主人にしたのです。
それは、寝ている私の目の前で、自慰がしたいと。
主人の答えは、OK!という事でした。
この人(主人も含めて)は何を考えているんだ?と思いながら、
すっかり起きるタイミングを失った私。
友人は私の目の前で、ズボンとパンツを脱ぎだしました。
「おい待てよ。ティッシュ持ってくるから、好恵にはぶっかけるなよ!」と、主人。
Tシャツ姿で短パンの私。
美人で胸の形も良くて色気のある女性なら、興奮する男性の心理もわかります。
けれど、それが私に向けられているなんて、とても信じられませんでした。
再び薄眼を開けると、私の目の前には友人のいきり立ったモノが・・。
彼を見上げると、おもいっきり目が合ってしまいました。
瞬間、彼はしまった!と思ったらしく、
すぐにズボンをずり上げるのかと思いきや、
なんと友人は私の口にねじ込もうとするんです。
びっくりしながらもこの状況に大きな声は出ず、抵抗しながらも、
ついには彼のペニスを口に受け入れてしまいました。
不審に思ったもう一人の友人が近づいてき、起きてるの?と訊ねられ、
私はあたかも今、目が覚めたような仕草をしました。
そこでようやく主人がティッシュを持ってきて、
「なにやってんだよ!」と。
友人は「いや、ちんぽしごいてたら、お前の嫁さんがしゃぶってきたんだよ」
と、わけのわからない事を。
「お前もなにやってんだ」と主人の怒りの声。
悪くなった雰囲気を元に戻そうと、咄嗟に言ったもう一人の友人の一言。
「それじゃあ、お前と嫁さんがやってるところを見せてくれ」と。
何言ってんだか・・と正直な私の感想。
そう思いきや、主人はまんざらではない様子。
平均以下と思っていた妻に興味を持ってもらって、嬉しいのだろうか?
今度は主人がパンツを脱ぎ、私の顔の前へ。
やれやれ・・と思いながら、いつも以上に濃厚なフェラをする私。
流石に友人の前で服を脱ぐのはためらいがあり、
主人も私を見せたくないのか、タオルケットを全身に覆い、
短パンとショーツだけ脱いでのセックス。
他人に見られてのセックス・・。
正直、悪くはなかった・・。
興奮しました。
主人がイク段階になり、ゴムも付けておらず、かといって中出し出来るわけもなく、
迷った結果の主人の一言。
顔に出していいか?」
「言いわけないじゃん!」と私。
我慢できなくなった主人の取った行動は、なんとTシャツをはぐっての胸上射精。
勢いでブラまで上にずれてしまった私は、その結果、友人2人に胸を見られる結果に。
胸の形と大きさにコンプレックスを感じているわたしは、
最悪・・と思いながら主人の精子を処理していると、
馬鹿な友人がまたもやお願い。
「絶対入れないから、フェラだけでいいから、
嫁さん触らせてくれるだけでいいから・・・」と。
「絶対入れるなよ」と主人。
この人は何言ってんだ、と私の感想。
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