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続洋子ママ、その9、母さん!…僕だよ









洋子ママ、その9、母さん!…僕だよ…

久し振りに味わう母の温かい秘洞…。

(あぁぁ…気持ちいい…)

私の肉棒全体を包み込む、濡れた肉襞の心地よい

感触に酔いしれる。

「あぁぁ~ン…はぁぁ…はぁ…」

私の鋼の様に硬い肉棒の膣内への侵入に、

智子も声を上げてしまっていた。

肉棒全てを智子の膣内の深い部分に迄、

埋めめ込み体を密着させ、じっとしている私……

しばらくすると膣壁の収縮が始まり、

私の肉棒を歓迎しるかの様に、

肉棒を締め上げ快感を与え続けていた。

(あぁぁ…母さんのオマンコが俺のチンポに絡み付いてる……)

私も堪らず肉棒を母の膣の中で抜き差しを始める……

ゆっくりと母智子の敏感に成ってる膣の壁を擦り上げる、

私の大きく肥大した肉棒の亀頭部。

「はぁぁ…凄いわぁ!…あぁぁ…大きい……はぁ…」

隙間無くピッタリと密着してる私と母の性器

(あぁぁ…もうダメ…我慢出来ない…イキそう…)母、

智子の太腿を下から腕で支え、激しく肉棒をピストンさせる。

「イキそう!!…はぁぁ…もう~あぁぁ…出そう…あぁぁ……」

私は既に限界に達していた、それは母智子も同じだった。

(あぁぁ…ダメ…イキそう…はぁ…)

肉棒が生み出す快楽を膣で感じながら喘ぎ続ける母。

(あぁ~ン…私し…この子に溺れてしまうかも……怖い…)

一段と激しさを増す私の肉棒の抜き差し…

智子の濡洞の皺を掻き上げ子宮口を突き上げる若い肉棒。

「はぁぁぁ~ダメ!…イク!…あぁぁ~逝っちゃうぅ…

はぁ~ん…あぁぁ…」

普段の母親から、熟した雌に変貌しつつ有る母の姿に驚くも、

何故か嬉かった。

(あぁぁぁ~母さん!凄いよ!)

激しく腰を動かし続ける私。

「あぁ~イクよ!…あぁぁ~出る!」

「あぁ~ン!…出して……」

母の子宮目掛け放たれる私のザーメン……。

「うわぁ!~出る……」

子宮に射精を感じ取る母。

(あぁぁ…子宮に精子が掛けられてる…

あぁぁ~凄い量だわぁ…)

体内に射精を感じ取りながらオーガズムに達する。

体を重ね、ぐったりとし動かない母と子…

この後、何度も母智子の子宮を精子で汚す。

1月が過ぎ、母の智子からの再度のリクエストは来なかった……

7月に入り季節は夏…夏休みに予定していた自転車での

1人旅を明日に控え、準備に余念のない私、

喫茶店でのバイトもしばらくの間、休みをもらった私、

恵子ママにバイト代は別に餞別を頂た。

「1人で大丈夫なの?母さん心配だわぁ…」

「大丈夫だよ、ちゃんと計画してるし無理はしないよ。」

夕食時に心配な気持ちを伝える母智子。

「なら良いけど……」

「大丈夫だょ!心配性だなぁ、母さんは…」

「親だもの心配に決まってるでしょ!」

「そうだ、友達の姉さんがエステシャンしてて、

これ貰ったんだ…」

小さな洒落た小箱を母に渡す私。

「何かしらあ?」

「お香らしいよ、凄く気持ちが落ち着くんだって、

寝る前に少し使ってみたら?」

「そうなんだ…折角だから使ってみようかしらぁ、、

ありがとう。」

本当は恵子ママに貰った物て…お香に間違いは無いが、

女性をエッチな気分にさせ軽い眠気を誘うらしい。

旅行の前に母ともう一度母を抱きたい私だった。

(ママは良く効くと言ってたけど…大丈夫かなぁ?

後は母さんが使ってくれる事を祈るしか無いかぁ……)

夜…母、智子の寝室のドアの前に立つ私…廊下に漂う、

お香の甘い匂いを感じ取る。

(母さん使ってくれたんだね…)

静かにドアを開け部屋の中に入る私....

ベッで寝息を立てて眠る母....軽く肩を揺り母の反応を確かめる。

(良く眠ってる....)

ワンピースタイプのパジャマのボタンを

上から外し前を開く....

ノーブラの豊かな胸の頂の乳首は見るからに充血し

硬さを増まして見えた私。

(お香のせいでエッチな夢でも見てるのかな.....

時間が無いから急がないと....)神様の贈り物

普段穿きのシンプルなベージュのパンティに指を掛け、

引き下げ両足から抜き取る。

私も短バンとブリーフを脱ぐ…既にエレクトした肉棒を

揺らしながらベッドに上がる私…

母の両足を、ゆっくり気付かれない様に広げる。

(母さん…もう少し眠ってて…起きないでね…)

母の剥き出しの淫裂に指を這わせる私。

(母さん濡れてる…恵子ママの言ってた通りに成ってる……)

母の膣内に中指を、ゆっくりと挿入していく私。

(中もグッショリ濡れてる…

これなら入れても大丈夫だね母さん…)

私の指を放すまいと吸い付いてく母の膣から指を抜く……

母の身体に覆い被さり、勃起した肉棒を淫唇の破れ目に押し当……

ゆっくりと膣の中に押し込んで行く私……

「あぁ…母さん…」

私の肉棒全体が温かな心好い膣に包まれて行…

長大な私の肉棒が全て母の中に呑み込まれる。

「うっ…はぁぁ~」

母の口から軽く喘ぎ声が漏れる。

(母さんもエッチな夢でも見てるのかなぁ?)

挿入した肉棒を、ゆっくりと動かし始める私。

「あぁぁ~母さんのオマンコ気持ち良すぎるよ…あぁぁ…イイ~]

母を目覚めさせない様、慎重に肉棒を動かし続ける…

射精の痕跡を母に気付かれない為に、

私はコンドームを用意していた、

射精する前に装着する為に……それまでは生での挿入を

出来るだけ長く楽しみたかった私。

「はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ…凄い…」

段々と息が荒く成る私…眠ったままの母なのに、

私の肉棒を迎え入れた膣内は、

最初より明かに母の出す愛液の量は増し、

私の肉棒の動きを助け尚且つ肉棒に快楽を

伝える手助けに成っていた。

一方、眠ってる母の智子も淫靡な夢の中に

浸っていたのだった……

夢のなかで青年との卑猥で淫らな

セックス行為を行っていた……

若者逞しい肉棒で膣を満たされ、恥ずかしげも無く

上げる喘ぎ声に自身が酔いしれていた。

「あぁ~もっと激しく突いて!あぁぁ~お願い!」

夢の中で青年に哀願し続ける智子は、普段の清楚な

主婦からは想像出来ないくらいに変貌していた。

夢の中で何度も青年に逝かされ続ける……

夢と現実が徐々に同期し始める智子だった。

(はぁ、はぁ…もう少し激しく動いても大丈夫そうかも…)

肉棒を少し速く動かし始め肉棒を深く奥まで挿入し、

子宮口を軽く押し上げる。 (あぁぁ…奥まで入れると、

やっぱ気持ちイイ…起きないでね、母さん...)

私の動きに合わせて喘ぎ声を上げ始めた母の智子。

「あぁ~ン…あっあっ....」

そんな母の喘ぎ声に即発された私……我を忘れ激しく

母を突き上げてしまっていた。

そんな中、眠りから徐々に覚める智子…朦朧とする意識の中、

目の前におぼろげに浮かぶ男の顔…

(龍一?…なの…)

そして下半身の違和感に気付く智子…

「キャァ…」
叫び終わる前に掌で口を塞れる…目の前に私の顔…

「母さん!…僕だよ……」突然、目を覚ました母に驚く私…

「龍一!?…なの....何してるの!!」








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