火遊び、そ火遊び、その35、千絵子のあんな顔…変態はお前じゃないか
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火遊び、その35、千絵子のあんな顔…変態はお前じゃないか
あん…もう…堪んないわ…でも不思議…徳田さんって…
厭らしくて気持ち悪い人で…嫌いなはずなのに…
恥ずかしいこと…されたり…言わされたりして…
私…凄く興奮しちゃう…それに何といっても…徳田さんの…
硬くて…大きくて…逞しくて…素敵…主人のとは…全然違うわ…
もう私…変…でも…そんなこと…どうでもいい…
子供たちが帰ってくるまでまだ時間はあるわ…
もっと…えぐって…逝かせて…)
徳田とキスを交わしながら…四十路を迎え初めて味わう…
本物といえる゛女の悦び゛に浸る千絵子…
「んん…奥さん~今度はバックでしようよ~」
徳田はペニスを抜き去り…千絵子に四つん這いになるように促す…
「あん…はぁ…はぁ…」
絶頂を迎えて身体の力が抜けている千絵子は…
徳田に言われるまま四つん這いになり…尻を突き出していた…
「はあはあ~奥さんの尻…白くて丸くてほおんとに堪んないな~
ワシ…何度か奥さんのピッタリしたズボン越しの尻を
オカズにオナニーしたことあるよおん…」
千絵子の形良く肉付き良い尻を撫でながら…卑猥に囁く徳田…
「あん…そんなこと言わないで…恥ずかしい…」
徳田の言葉は…゛自分が男の自慰の対象になっている
゛という羞恥を与え…千絵子を刺激した…俯き赤面する千絵子…だが…
「でも…私…そういうの…興奮しちゃう…」
そのことは千絵子に極度の興奮も与えていた…
「はあはあ~そうかい~奥さん~そういえば…この大きなオッパイの谷間も
良く見せてたよね~この奥さんの柔らか~いオッパイも…
男達のオナニーのオカズになってるんじゃないかな~
奥さん~興奮しちゃうかい~はあはあ~」
横から千絵子のたわわな乳房を揉みしだきながら…
徳田は卑猥な囁きを続けた…
「あ…あん…興奮しちゃう…さっき私を犯した山下さんも…
私の胸の谷間に欲情してたって…あん…」
顔を歪ませながら答える千絵子…
「奥さんってそうやって…スケベなオッパイや尻を
強調する服着て…周りの男誘ってたんだよね~
現に若造達やワシとハメハメしちゃてるもんね~
亭主がインポだからって悪い女だな~奥さんって淫乱だね~」
徳田は揉みしだく手で…今度は千絵子の乳首を摘んで捻る…
「あん…痛い…私…そういうつもりは…」
目を瞑り…乳首に感じる痛さに顔を歪む千絵子…だが…口調は甘い…
「奥さん~さっきからワシとハメハメして感じちゃってるくせに~
素直になりなよ~じゃないとお仕置だよおん~ほら~」
突き出された千絵子の尻に…徳田の平手が飛んだ…
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
徳田の言葉嬲りに加えたスパンキングに…
千絵子は羞恥に塗れながらも興奮を高めていく…
「ほら~奥さん~ワシのチンポもおっとハメたいんだろ~
素直になりな~」
更に徳田の平手が千絵子の尻に飛ぶ…自らのキャラクターが
醸し出しす不気味さと、先程から自らのペニスに溺れる千絵子に
勝ち誇りを含む笑みを浮べ…徳田はスパンキングを続ける…
「あん…はぁ…はぁ…あん…はぁ…はぁ…」
四つん這いになり尻を叩かれることに…
千絵子は淫靡に覚醒され…
「あん…そうかもしれない…私…元気のない…
主人のに…不満で…あん…」
千絵子の口がどこか滑らかになっていく…
「ほう~奥さん~ならきちんと言いな~゛
私は主人のフニャフニャな粗末なチンポに不満だから…
このスケベな身体で他の男を誘いました゛って」
徳田は夫を冒涜する言葉を千絵子に強要する…
「あん…そんなこと言えない…勘弁してください…」
さすがに興奮に塗れているとはいえ…俯きながら夫を
冒涜することに躊躇する千絵子…
「正直に言えよ~ワシ分かってるんだから~
奥さん~言わないとハメないよおん~なあ~んん…」
そんな千絵子の髪を掴み顔を上げさせ…唇を強く重なる徳田…
「んん…私は…主人の…フニャフニャな…お粗末な…オチンチンに…
不満だから…この…エッチな…身体で…他の男の人を…誘いました…」
徳田に髪を掴まれることに…千絵子のM性が刺激され口を開かせる…
「いいよ~奥さん~なら゛私は主人以外の男のチンポを咥えたり…
ハメハメして悦ぶ淫乱です゛って」
「あん…私は…主人以外の…男の人の…オチンチンを…
咥えたり…ハメハメして…悦ぶ…い…淫乱…です…」
「はあはあ~奥さん~もっと言って~゛そんな変態な私を…
主人のフニャフニャな粗チンより逞しくて素敵で大好きな徳田さんの
チンポで…バックからハメて…いっぱいオマンコえぐって…
征服して~゛って」
「あん…そんな…へ…変態な…私を…主人の…フニャフニャな…そ…
粗チンより…逞しくて…素敵で…大好きな…徳田さんの
オチンチンで…バックから…ハメて…いっぱい…オ…オマンコ…えぐって…
征服して~」
もう千絵子は徳田に言われるがまま…
更に卑猥な言葉を口にし…尻を突き出し…
徳田の勃起したペニスを求めていた…
「グヒヒ、奥さん~ならお望み通り…たっぷりえぐってあげるよおん~」
徳田は何か含み笑いをしながら視線を廊下に向け…
後ろから千絵子の尻を掴んでいた…
(あん…男の人って…外見じゃないのね…
女を悦ばす…逞しい腰と…硬いオチンチン…なのね…あん…
こんなふうに思うなんて…もう…私…本当に変態になってる…
でも…いい…欲しい…徳田さんの硬いのをいっぱい…あん…早く…
徳田さん…私を…いっぱい…えぐって…征服して…お願い…)
もう千絵子は本能のまま…全裸で四つん這いになり…
顔を俯かせて目を瞑り…尻を突き出している…
こともあろうにあの嫌悪を抱く徳田に…
「グヒヒ、奥さん~一緒に変態になって…
見せつけてあげようね~はあはあ~」
そんな千絵子の尻を掴み…徳田は自らの反り返る硬いペニスを…
愛液に塗れる膣口にあてがう…
(えっ、何?見せつけるって…どういうこと…)
徳田の言葉に戸惑いの反応を見せる千絵子…その時…
「千絵子…」
自らの名の呟きが聞こえる…
(えっ…この声…まさか…)
千絵子が顔を上げて目を開けると…
「やっぱり…若い男と浮気してたんだな…千絵子…
おまけに…うちの山下とまで…」
廊下に…嫉妬に塗れた雰囲気の夫…黒川が立っていた…
「えっ、あなた何でここに?やだ…」
目にする黒川の姿に…千絵子の興奮が醒めていく…
「徳田さんに頼んでいたんだ…お前が家に若い男を連れ込んでいるか
見張ってくれって、もし…連れ込んだら連絡くれって…そして…」
黒川は一呼吸置き続ける…
「その時は…お仕置として…千絵子を犯ってくれって…お前は徳田さんを
嫌ってたからな…そんな男に犯されば…それに懲りて…
もう…浮気しないと思ったし…それに…」
黒川は゛ゴクリ゛と唾を飲み込み…
「俺…千絵子が他の男に…犯られてるのを見てみたかったんだ…」
黒川は自らの思惑を口にする…
「そ…そんな…ひどい…それに…そんなの…あなた…変態よ…」
千絵子はそんな黒川の思惑を咎める…だが…背徳感からくる気不味さからか…
顔は黒川から反らしていた…
「へっ、ひどいのは千絵子の方じゃないか…おまけに…
俺という旦那がいるくせに…厭らしい顔して徳田さんのチンコ咥えたり…
おまけに挿入れられて声まで出して悦んで…
千絵子のあんな顔…俺…見たことないぞ、変態はお前じゃないか…」
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