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マッサージされる妻、その14、主人はまだ私を愛してくれているかも知れません。

妻には急な接待ということで深夜までの時間を確保した。

土日とベッタリ抱き合うような二日間を過ごし、

先生との反省会も今夜だけは無意味に思え、

気が進まなかった。いや、正直気が重かった。

仕事が終わり、いつもなら8時まで待つ時間を本屋で

過ごしたり喫茶店で過ごしたりと

それなりに楽しい時間であったが何もする気が無く、

金曜の夜にとめた小学校の塀沿いに車をとめて

シートを倒しボーッとしていた。

 一応、もう来ないかも知れない事も考えて聞きたい事を

整理しようと思った。

先生の話を聞いていればほとんど疑問は解消するだろうが、

後で疑問が膨らんで苦しむのがいやだしそんな事で後で話を

蒸し返すのもいやだった。

 ただ、男を誘惑する妻の妄想があれからついてまわり、

それを断ち切れなかったことも事実だった。

私や先生の愛撫を増渕先生の愛撫と妄想して受け入れてしまった妻の

姿態がよぎり、妻を抱きながらもその映像がよぎった。

そんなに体で経験してしまった事を妻がきれいに

断ち切れるのだろうかと心配する

事もあった。

8時近くになった。車を先生の所に走らせた。

といってもわずかな距離だが

こんな時は瞬間についてしまう。

妻の車をここで見た時の映像がよみがえった。

みるみるあの夜の感覚がよみがえった。

玄関に立つと何故か心臓が高まった。

 玄関を開けると先生が立っていた。

笑ってはいたが少し先生も元気が無いように思えた。

奥のいつも反省会をやる和室に入った。

いつものように特上の寿司が

二人前ずつと酒とつまみが並べられていた。

席に着いた。ハイテンションで先走ってきた先生のテンションの低さに

少々戸惑った。

いつもあけっぴろげに話す二人だが、いつも通り、いや

いつも以上に熱っぽく語る先生の言葉に、私の疑問や猜疑心が晴れていく、

・・勝手に今夜の状景を想像していた。気まずい雰囲気がただよった。

こんな事は初めてだった。

 それに・・10人目の女の陵辱は最初からチグハグだったが、

「ドMですよ」の判断は今でも疑問だった。

 「土日は奥様と・・」

「あ、え~、まあ、いつもの事ではないんですけどね、

今回はちょっとそんな事に」

 この時、反省会の誘いを初めて先延ばしにした事を思い出し、

そんな事を気にしているのかと思った。

もっとも、不快さを隠し切れない自分の言動を

まずは隠さねばと密かに決意した。

聞き出さなければならない、

何かわからぬが大事な事が秘めているような気が

してならなかった。

 そんな事をめぐらせていた時、

先生はいきなり俺の頭をハンマーで殴るような事を

した。

「いいですねー、バツイチの私には夢の様な話ですねー・・

実は今夜はまず〇〇さんに謝らなくてはならない事があるんです・・

あっ、あとその前に聞いておきたい事があるんですが」

「なんでしょう」話題を変えたくなる様な嫌な感じ。

 「〇〇さん、今回の女性はいつもと違うんでしょうか?」

追求されたかと思ってちょっと焦った。

 「え?どういう事でしょう」

 「あのー、〇〇さん、いつもこんな事すると、

なんか別れにくいような情が生まれるから、

これを最後にいつも別れるんだって」

 「あー、勿論です。一人も続いている女は・・あっ」

 「ええ、恵美さんも別れるんですよね、それとも・・」

返答出来なかった。

 「金曜の晩に帰られる時に、すごく不機嫌そうだったので、

そのルールを破らせちゃったからかと思って気にしてたんですが、

どうなんでしょう」

 ここでようやく反撃(?)できた。

 「先生気になりますか?」

今度は先生が慌てた顔になった。

 「いや、なんというか、いつもどうり、

お別れになると勝手に思っていたので・・

でもどっちにしても今夜は〇〇さんにまずは

お詫びしなくてはならないんです。

実は・・まずこれ見てください。本当にすいません!」

 先生が差し出したのは先生の携帯だった。

 「あっ、ちょっと待ってください」

先生は携帯を開いて操作してから又差し出した。

 受信ボックスの黒い画面の黄色く照らされたところ・・

見慣れたアドレス・・妻のアドレスだった。

 「どうぞ見てください、すみません!」

ボタンを押した。

From 恵美

こんにちは、やっぱり行ってみます。

時間がとれそうなので3時頃に行けそうです。

ちょっとこわいです。お話だけですよね。

頭が錯乱した。木曜日は気の乗らない祝勝会をやった日だ。

その日に妻が・・?!

あと二つ恵美のメールがあった。

「今着きました。だれもいませんか?」

3時数分過ぎだった。

3通目は土曜日の早朝だった。時間は6時4?分。

俺が犯すように妻と性交し、抱き合って熟睡し、朝10時頃目覚めて、

まだ眠っていた妻を幸せな気分で見ていた

・・その間ってことか?!

From 恵美

先生、おはようございます。

私、今ちょっと迷っています。

主人はまだ私を愛してくれているかも知れません。

私の変化に気ずいたのか、主人が私を求めてきました。

私をあんなに強く求めてくれたのは、初めてかもしれません。

今、とても幸せです。これも先生のおかげです。

あの事はもう少し考えてみます。またメールで返事しますね。

 「ふられちゃいましたかねー、こんな事になるんだったら

普通に不倫だけにすればよかった・・あっ、すみません、

内緒にするつもりはなかったんです。

ただ、いつものように〇〇さん、恵美さんとも別れてしまうと

ばかり思い込んでいたものですから・・すいません!」

 言葉が出なかった。空白の時間は2つではなかった。

もう一つはいきなりのハンマーだった。

「今、とても幸せです」は唯一の救いだったが、

私から見れば”ふられた”とは読めなかった。

少なくとも私が協力すれば、

簡単に堕ちてしまう状況に間違いない。

まして不倫なら俺が協力しなくても出来そうに見えた。

 「何時頃帰ったんですか?」

 「ええ、〇〇さんが8時ごろと思ったので念のため早く帰しました。

ホントすみません!・・安全策をとって、

いや本当に後で言わなきゃと思ってたんですよ、

だいたい7時ごろだったですよね、確か」

 「7時って・・4時間もいたんですか?!」

先生が少しニヤケて頭をかいた。

俺が小学校の塀沿いに車をとめてボーっとしていた頃か!

あの時恵美の車がココにとまっていたのか?・・

もし、真っ直ぐここに向かっていたら・・物凄い映像がよぎった。

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マッサージされる妻、その13、オレノ女だ、オレノ女だ

陰毛を撫でていた手を、閉じたももの奥に滑り込ませ様とした時、

妻は声を漏らした。

「そこはダメ・・」妻はももをさらにきつく閉じて恥じらった。

常識を外した行為に励む二人の場所に遅れて着いて、

妻を覗き足を覆うジャージに安心した・・感じていた先生の寝取りの欲望。

寝取りの俺だから余計にわかる。だからこそホッとした。

私に気ずかって流れを遅らせてくれたのかとも思った。

しかしそんな純な気持ちを既に二人は裏切っていた。

妻のジャージは既に下げられピンクのパンティまで下ろされ、

むき出しの陰毛は既に逆立ち、波打っていた。

先生への不信がヨギったが女の大事な部分だけをさらけ出された妻の

姿の卑猥さに、まずは妻の体を陵辱する事を選んだ。

妻のヌメッタ襞を求めてモモの間に指を押し込んでいった時、

ブルーのタオルで顔を覆われた

妻がうなされた様に何か言った。

「増渕先生、やめて・・ダメだったら・・」

ブルーのタオルで顔を覆われて首を横に振りながら

うなされたような声はくぐもって、はっきりと聞こえた訳ではないが、

妻の頭の中がさらに尋常ではないゾーンに入り込んでいる

事は察した。先生が私を見てVサインを送った時、”

男を誘惑させたい”準備が始まった事を知った。

かすかに聞こえた名前が ”増渕先生”ならば、

あの、尻を撫でられて猛烈に嫌っていた体育教師しか私は知らない

。先生がターゲットに決めたのか?・・どの道、

先生が入れたスイッチに決まってはいるが・・

 私の止まってしまった手を見て先生は私を突付いて立ち上がった。

自分は足元の机の方に行くから両手を使うように

右手で私に指示した。

先生の左手も交代した。

オーッと声をあげたくなった。

左手で触れた妻の乳房の量感に、女を犯す欲望がよみがえった。

妻のきつく閉じるモモを強引に右手をくねらせて入り込ませた。

「アアッ!・・やめて増渕先生・・」今

度はハッキリと聞こえた。やはり増渕先生か!

先生が私の目の前に走り書きしたメモを見せた。

”マスブチセンセイって知ってますか?”

うなずいて先生を見た。

先生はホーッという表情をして手を休ませないように合図して

又机に向かった。

乳房をさらに大きく揉み右手指で届いたヌメリ切ったクボミの入り口を

撫で上げながら先生がまた走り書きするのを見ていた。

「ウウン」モモを相変わらずきつく

閉じようとしながらもヌメリ切ったクボミの入り口が上下にゆっくり

動き恥毛が動き出した。腰が動いていた。

 先生も妻の腰の動きを見ながら又メモを見せた・・

”エミセンセイ、マスブチセンセイに、キメタカモ・・イイデスカ?”

カタカナ文字で読み間違えたかと思った。

キメタ?・・決めた~?!

頭に血が上った。ショックで思考が止まった。

気がついたら、先生が決めたんだろうと

右手指でメモと先生を交互に指さしていた。

私の右手が放れて先生は慌てて抜かれた股間に

左手をさしこんだ。

いきなりクチュッと指を受け入れた音がした。

「うーん」妻がのけぞった。

そして右手で自分を指さして違う違うと手を振った。

そして、妻を指さした。

どこからどこまで決めたのが先生で妻なのか流れを知らない私には

見当も想像もつかない。

 もだえる妻の姿が増渕先生に犯される姿に見えてきた。

猛烈な嫉妬に勃起が頂点に達してきた。

先生が手を交代するように合図した。

先生が手を抜くと同時に私は妻の下腹を撫でた。

モモを撫で上げた。

妻の腰の動きが大きくなってきた。

陰毛が卑猥に動いていた。

先生がズボンを脱いだ。

パンツもおろした。

私の乳房の手を放すように合図した。

先生が妻の左手をつかんだ。

「あっ!」妻が叫んだ。先生のキンタ〇をつかまされた。

「あー、恵美先生のこの手を見るとねー、

いつも想像しちゃってたんだよ、

こうやってさー、恵美先生がボクのチン〇を握ってさー、

あ~サイコーだよ恵美先生」

「ああっ」妻は先生の言葉にのけぞった。

先生は妻の握った手を上から握り、上下させ始めた。

「ん~、気持ちいい、気持ちいい、」

先生はだんだん激しく妻の手を動かしていった。

空いた妻の右手が目に入った。その手に握らせたかった。

二本のキンタ〇にならぬように必死にこらえた。

「ボクねー、職員室で恵美先生を見ながらいつもチン〇を

握ってたんだよーわかってた~?

恵美先生のこの小さな口見てるとさー、もう我慢できなくてさー、」

先生が右手も放す様に合図した。

 先生はタオルをつかんで恵美の口を出した。

既に興奮で口を開け息を荒げていた。

「もう何度も恵美先生の口がボクのチン〇をくわえてくれてさー」

妻の開いた小さな口に先生は肉棒をおしあてた。

「ハッ、ハッ!」妻の強く吐く息が興奮の限界を示していた。

 先生は腰を使って妻の唇に当てた肉棒を動かした。

「ム ウーン」やがて女の感じる

声を出し始めた。

先生はゆっくりとベッドの頭の部分を動かすレバーを外した。

 シューッ油圧の音がした。

 妻の顔が持ち上がった。

先生は妻の顔と頭を持って自分の方を向かせた。

もう閉じない妻の口になおも腰を動かし肉棒をこすりつけた。

何度か繰り返すううち、口に先端を押し当てて先生の動きが止まった。

 要求された行為を知ってか妻の呼吸が急に速まった。

少しして、妻のアゴがわずかに動き始めた。

唇で先生の肉棒の先端を遠慮がちにくわえ始めた。

やがてその唇の動きが止まった。

 「ああっ」今度は先生が上を向いて声を上げた。

妻の舌が先端を刺激し始めたようだった。

先生はベッドに手をついて体を支えた。

先生の呼吸の方が速まってきた。

左手で妻の髪を撫で始めた。

 妻は先生の方に横向きになった。

いきなり妻の尻が目の前に現れた。

途中までジャージをおろされて尻だけ見える卑猥な姿が

私の目の前に現れた。

 妻はいつのまにか先生の肉棒をつかんでいた。

そして口はすっぽりと先っぽをふくんでいた。

そして又舌で微妙な刺激を送っているようだった。

「あー恵美さん、だめだ、気持ちいい、」妻の動きは止まらなかった。

肉棒をなめあげだんだん深く咥えいれていった。

細い手指も丁寧に使っていた。

「あーダメだもう出ちゃうよ恵美さん、

出してもいいかい?口の中に・・」

一瞬口と手の動きが止まったがゆっくりうなずいた。

「ありがとう恵美さん」満足そうな表情をした先生を見て、

ついに私はキレタ!

 私はズボンとパンツを脱いだ。

先生は驚くことなく見ていた。

恵美のトレーナーとパンティをつかんだ。

膝まで下ろした。恵美は膝をギリギリ腹に近ずけた。

マン〇が丸見えになった。さらに足首まで下ろした。

妻の肉棒を握っていた右手が放れて足首に伸びてきた。

私の手に触れてしまった。

私は慌てて手を引っ込めた。妻は引っ込めなかった。

その手で自分でトレーナーとパンティを持って右足首を引き抜いた。

かぶりつきたいほど色っぽい動きだった。

目の前で妻が自分でむき出しにした右足をつかんだ。

もう3本手だろうが二本の~だろうが、

ありえない手の位置だの、

気ずかっていた原則などどうでもよくなった。

 大きく素肌を出した右足を曲げさせてベッドにまたがろうとした。

初めて異変に気ずいた

先生はあわてて妻から肉棒を離した。

私はそのままベッドにまたがった。

ギリギリに妻の右のモモを開いて上げた。

オマン〇がむき出しになった。「アアン!」妻の女の声がした。

肉棒を妻の濡れた襞に触れさせた。

見たことも無いほど自分の一物がデカくなっていた。いっきに押し入れた。

熱かった。襞がからみついてきた。

 「アアアッ!」妻は思い切り背中を反らせた。

かまわず激しく突き上げていった。

グングン妻は締め付けてきた。

いつもなら早い射精を恐れて工夫するところだが

いっこうに妻の締め付けが気にならなかった。

女を奪い取る男の本能が目覚めた様だった。

「アアアアア・・」妻が逝きそうになった。

私は肉棒を抜くと乱暴に上を向かせた。

休ませることなく突き上げた。「アアアアッ!」

乱暴に何度も何度も突き上げた。

いつの間にか頭の中で同じ言葉が響いていた。

「俺の女だ!俺の女だ!俺の女だ!」

危なく口から出そうになった。

妻が両手を差し出した。

逝く時に俺にしがみつく一番可愛い時の仕草だった。

危なく覆いかぶさるところだった。

 先生が気ずいて妻に覆いかぶさった。

斜めからかぶさって、もう大失態もいいとこ

だったが妻は必死に先生にしがみついた。

「ダ、ダメ!イッチャゥ」妻はギリギリに

自ら開いた足を伸ばした。

「アアアッ」仰け反らせてガクガクと体を揺らせた。

まだまだ逝けない俺だったがこのままではマズイと思い、

先生の尻を突付いた。

まだいきり立っている一物を抜いた。

「アアッ!」妻が反りかえった。

 先生が片足を妻の股に入れた。

さらに片足も妻に割って入った。一物を差し込んだ。

「アゥン!」私は帰る合図をした。

カーテンから出る時に先生は妻の顔を覆ったタオルをとった。

髪を汗で濡らせてほてった顔が美しかった。

帰り際、反対のカーテンから覗いてみた。

妻の顔に先生の顔が重なっていた。唇が重なっていた。

 自分だけのせいではないが、

思いのほかの乱暴な展開に少なからず後悔しながら帰途についた。

リビングのソファーにゴロンと横になった。

疲れきっていた。色々な思いや考えが交錯していた。

いつの間にかウトウトしていた。

 目を覚ました。もう2時になっていた。

外にエンジンの音が聞こえた。妻の車の音だった。


ンジン音が消えた。まもなく妻が入って来た。

さすがに聞こえないような足音だった。

 寝室に入っていった。私は寝室の前に立った。

トレーナーを脱ぐ音が聞こえた。

引き出しのこすれる音がした。

下着を出しているようだ。シャワーを浴びに行くのだろう。

私は急いで服を脱いだ。そっとドアを開けた。

全裸の妻がタンスの前に立っていた。

ムッチリとした尻をみせた後姿だった。ガチャンとドアを閉めた。

 「キャッ!」妻が驚いて動かなくなった。

ドンドン近ずいて妻を後ろから抱きしめた。

股間に妻の沈み込むような尻の弾力が伝わった。

すぐに勃起してきた。

「あなた、ちょっとシャワー・・」言い終えないうちに

ベッドに押し倒した。

 いきなり唇を奪った。妻の舌をいつまでもむさぼっていた。

乳房に舌を這わせた。

さっきの迫力がまだ残っていた。

思い切り思うままにムサボッタ。

モモや尻に手を這わせると必死にモモを閉じた。

ムリに手を差し入れようとするとさすがに抵抗した。

「あなたおねがいシャワー浴びさせて」

私はまた唇を奪って足で股を開いていった。

 あきらめない私に諦めたように妻は力を抜いた。

私はあわただしく妻のモモを開いた。体を起こした。

やはり今までに無く一物が怒張していた。

オマン〇にあてがう時にツンと先生の精液が匂った。

ヌルッと入った襞の中は冷たかった・・

「アーン」グングン締め付けてきたがオスの本能は負けなかった。

延々と妻を貫き続けた。

乱暴に体位を変えながら休む事無く攻め続けた。

今夜は生まれて初めてオスの本能にトリツカレていた。

足も腰も疲れなかった。

最後に正常位になって突き上げ始めた時、

「オレノ女だ、オレノ女だ」とうなされたように

つぶやいていた。もう異常だった。

いつの間にか妻が私を見ていた。

 逝きそうで遠のきそうな意識と戦うように目が

閉じようとするとまた目を開けて私を見つめていた。

 やがて妻が両手を差し伸べた。

いつものように耐え切れず請うような目ではなく、

私の思いを受け止める母親のような仕草だった。

「オレノ、オレノ女だ」妻が私を思い切り抱きしめた。

やはり、いつものしがみつくモノではなく、

妻が私を抱擁していた。

この時に猛烈な衝動がやってきた。

「恵美、恵美!」「あなた・・・」

私の射精に妻が反応して体を震わせていった。

もう、すべてが終わったような気がした。

この数日間の記憶が遠い経験に感じられた。

朝まで抱き合っていた。

一度目が覚めて妻を見るとあ~いてくれてよかったと心底思った。

妻が目を覚ました。私を見てまたキツクしがみついてきた。

 翌朝、メールが入っていた。

「昨夜はごくろうさまでした!

ご主人、出張中でしたよね、昨夜はあれからだいぶ

遅くなってしまいました。

私の勝手で話進ませてすみませんでした。

最初の夜と昨夜の話を伝えないともうマズイところまできちゃいましたので

、今夜、遅くても構いませんからいらっしゃいませんか?」

妻とハネムーンの様な朝をむかえて、迷惑を感じたが、

昨夜の帰宅までもその前の夜の空白も気にはなり、

進展はさせないまでも、知りたい欲望が次第に膨れていった。

「是非聞かせて下さい、楽しみにしています。

今日と明日は妻と約束があって夜はでれません。

月曜日ではどうでしょう?」

「結構ですよ、楽しみに待ってます!」

「それじゃ月曜日に伺います」

せっかく訪れた新婚時代よりも甘く、

深い愛情生活のスタートに暗雲が立ち込め始めた気がした。

やっぱり辞めようか、決断出来ないままに月曜日の夜をむかえてしまった。

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マッサージされる妻、その12、「先生」はここにいる「先生」ではなかった。

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マッサージされる妻、その12、「先生」はここにいる「先生」ではなかった。
妻が使ったばかりの風呂場はドアを開けると熱気が残っていた。

水滴がアチコチに生々しく飛び散っていた。

つい先ほどシャワーを浴びていた妻を想像して勃起してきた。

今頃通常のマッサージとはいえ既に始まっている状景を

想像して息苦しいほど興奮してきた。

今夜は性行為を覚悟いや期待しているはずだ。

急いで車に乗った。もう8時30分になろうとしていた。

予定では20分には出ようと思っていたから大幅な遅れだった。

妻の手料理がいつになく心がこもっている気が

して丁寧に食べ過ぎた。

味は興奮でわからなかった。

正直最後まで食べるのがおっくうだった。

風呂場の前での妄想も余計だった。

 金曜日の晩はこの前よりも車が多かった。

行きたくない日に空いていて、

急ぐ今夜が混んでいて、

何かが俺をからかっているような気がしてイラついた。

学習塾の角に着いた時にはもう9時になろうとしていた。

マッサージが終わって着替える頃だ。

 道の左側の小学校の塀に沿って子供達を迎えに来た親達の」

車がズラリと止まっていた。

妻に内緒の今夜は角を曲がるわけにいかず車の列の先頭まで

行って止めた。

 この時になって気ずいた。食事を終えた以上、

先に帰らなくてはならない事だった。

タバコを買いに行ったとか何とでも理由はつくが、

妻には微塵も疑われたくなかった。

妻には最後まで知られずにいこうと思っていた。

 考えてみれば着替える必要も何もなく、

残業と何ならその後の飲み会の理由で

先生との反省会を今夜やることも出来た。

 なにせ、誤解から始まった妻への陵辱行為には

不安材料が多すぎた。

これまでの先生とのアウンの呼吸も完全に崩壊していた。

とにかくゆっくり先生と話がしたかった。

勿論本当の妻とは言うつもりはなかった。

 先生には悪いがこの時点で妻が男を誘惑するようになるとは、

とても思えなかった。

だからその事はあまり気になっていなかった。

 確かにあの晩の妻の自慰行為や翌晩の寝入った私へのフエラチオや

卑猥な言葉は激変もいいトコだが、

あんな事があれば誰だって記憶が遠のくまで興奮は収まらない。

ただ、ほとんど無抵抗に犯されてしまった事だけは不可解ではあった。

 私は先生がそうさせる為に何かとんでもない事をしてとんでもない結果を

生んでしまう危惧を漠然と感じていた。

あと・・別れ際に先生の言った事が気になっていた。

私が車に乗って1時間も妻が出て来なかったことが後に

なって気になってきた。

考えてみればいつもなら’反省会’でお互いの心の動きまで告白し合って

大いに盛り上がるのだが私のせいで深刻な雰囲気でろくに話が

出来なかった。

別れ際の一言だけが1時間の空白の報告だった。

このままでは先生への疑念さえ生まれかねなかった。

 複雑な思いのまま、車を降りた。

歩いてみると学習塾まで意外に距離があった。

車の運転席の父親や母親が次々に私を見た。

 角を曲がって暗い外灯に照らされた古い住宅街の狭い道路が

目に入ると妻と先生の存在が急に私の中で現実になった。

いっきに卑猥な空気が私を襲った。我慢できずに小走りになった。

 妻の車が目に入ってきた。

私がいつもとめるところに入っていた。

いつも私を迎えるための玄関の明かりが消えていた。

習慣で消したのかもしれないが

妻を独り占めしようという先生への疑念が頭をよぎった。

猛烈に嫉妬した。

 引き戸に手をかけた。心音が耳に響いてきた。

鈴が鳴らないように焦る気持ちを必死に抑えた。

ギリギリに開けると待ちきれないで体を横にして入り込んだ。

まだ先生にも知られたくなかった。

閉める時に先生の声が聞こえた。静かに何か話す声だ。

床がきしまない様にゆっくり上がった。

靴を長椅子の下に隠した。

入り口に立った。また先生の声がした。

静かな話し声だ。まだ始まっていないらしい。

ホッとした。座って少しマッサージの終わるのを待とうと思った。

座ってはみたが落ち着かない。

 ちょっと覗いてみようかと思った。

奥のカーテンの方、妻の足の方を覗いた。

仰向けの妻の足が見えた。足を閉じて指を重ねていた。

まだジャージをはいていた。最後の首のマッサージらしかった。

間に合ってホッとした。カーテンをつかんだ手を放した。

が、閉めてから足の動きが気になった。

指が動いていた。その動き方がモゾモゾと動いていた。

 別のカーテンの前に立った。かすかに何か聞こえた・・

妻の吐息のようだった。

少し速いが仰向けの筈なのに小さくしか聞こえなかった。

 端の先生の斜め後ろのカーテンから覗いた。

首ではなかった。先生は中腰になってジャージの上から妻の胸を

揉んでいた。

大きくゆっくり揉んでいた。

「あ~柔らかくていいオッパイだねー、

先生たまんないよー、恵美先生オッパイ揉ませてくれたんだねー」

妻の息がさらに速くなった。

「そろそろ恵美先生のオッパイも見せてもらおうかなー」

「だめ先生・・」

「いいじゃないか、恵美先生のオッパイずーっと見たくて見たくてしょうが

なかったんだ」

「やめてください先生」

『ずーっと』というのが何か変だったがそれよりも

『オッパイも』が気になった。

私は向こうのカーテンに移った。少し大きめに開けてしまった。

 驚いてすぐ閉めてしまった。妻の恥毛が見えていた。

想像の展開と違っていた。

いっきに股間が反応した。

まだ先生に知られずに覗きたかったが見たい欲望がマサッタ。

妻の目があいていたら直ぐに閉める覚悟で瞬間、顔を入れてみた。

 妻の顔にはブルーの大き目のタオルがかけられていた。

下のジャージはモモまで下げられていた。

ピンクのパンティも下げられていた。

黒い恥毛がむき出しになって腹と一緒に動いていた。

足の指と同じようにモモをモゾモゾさせていた。

先生は揉んで盛り上がる妻の胸ギリギリに顔を近ずけていた。

私には気ずかない様だった。

 いきなり先生はジャージの上から妻の胸をくわえた。

「ああダメ先生!」先生の息も荒くなった。

盛り上げた胸をくわえながら揉んでいた。

「アアッアアッダメ先生」妻が喘いだ。

先生が顔を離した。私はカーテンを閉めた。

「さあ、今度こそ恵美先生のオッパイ見せてくださいねー」

先生の移動する音がした。

サッ、サッ、とジャージの擦れる音がした。

「アアッ」

「オー!コレが恵美先生のオッパイか~、

思ってたより大きいんだねー

ずーっと想像していたんだよー、乳首がいやらしいねー」

 私はまた足のほうから覗いた。

先生は妻の横からジャージを上げて妻の胸を

出して見ていた。まだ私に気ずかないようだった。

「ちょっとナメサセテネー」先生が妻の胸をなめはじめた。

「ううん!」妻が反らせて胸が持ち上がった。

けっこう長い時間先生は

胸を愛撫していた。

「ああ、ああ、ダメよ先生・・」妻が喘ぎ声を出し始めた。

右手が妻の体をまさぐり始めた。

私も妻の体に触りたい衝動が抑えられなくなってきた。

驚かさないように先生の手を指で軽くつついた。

先生の手が止まらなかった。

もう一度少し強くつついた。

先生の手が一瞬止まり”ちょっと待て”の合図をした。

また妻の体をさすりながら一瞬妻の股間を指さし、

又撫でながら器用に指で3,2,1と合図した。

 先生は間違って3本の手にならない様に右手をオーバー気味に

妻の体から放した。二人で決めた失敗からの原則。

 私はまず恥毛を軽く撫でた。既に恥毛は逆立ち始めていた。

「ああっ!先生ダメ!」妻がモモをきつく閉じた。

私はモモをさすった。

世の中で1番ウマイ女に見えた。

こすり合わせるモモを無遠慮に撫でさするのは股間をうずかせた。

指を妻の股間にのめり込ませようとした。妻がモモをきつく閉じた。

 タオルをかけられた妻の口からうなされた様に

漏れた言葉に私の動きが止まってしまった。

「だめ、やめて先生、そこはダメ・・・増渕先生、

ヤメテ・・ダメだったら・・」

今夜の妻の口から漏れていた

「先生」はここにいる「先生」ではなかった。

妻の尻を撫でて平手打ちされた

、同じ中学の体育教師の増渕先生だった。

左手で妻の胸を揉みながら腹に舌を這わせていた先生が

右手でVサインを見せた。

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マッサージされる妻、その11、妻に別の男を

射精して興奮が収まり、

改めてとんでもない事をしてしまった事に気が重くなった。

尻を突き出して興奮のおさまらないでいる妻と、

妻の体内に男の欲望を注いでしまった

先生を目の前にして、

自分のした事の重大さが重くのしかかってきた。

「車で待ってます」そう言うのがやっとで、

私はおそらく思いっきり暗い表情を見せていたんだと思う。

「あ、あーわかりました」先生も私の様子がいつもと

違うことに、初めて気ずいた様な気がする。

しかし今さらどうでもよかった。

とにかく一人になって混乱した頭を静めたかった。

妻の顔を見るのが3日後にならないかとも思った。

 車に戻ると落ち着くどころか今の映像がチラツイてきた。

私の股間に押し付けてきた妻の尻の動きが頭から離れなかった。

勘違いがこんな短時間に妻の貞操を破るとはいまだに信じられなかった。

なかなか妻は出てこなかった。

1時間ほどして、玄関の開く音がした。

先生の声がした。私はとっさに寝たふりをした。

「あ~寝ちゃたみたいですねー」

「どうもありがとうございましたー」

意外に普通の会話だった。

どんな事になったか知らないがとりあえずはホッとした。

ドアが開いた。妻が乗ってきた。

普段ならすぐに体を揺すって起こすのだが

さすがにそれは出来ないようだった。

ちょっと沈黙が続いて少し焦った。

「あなた・・」妻が静かに私の腕を揺すった。

直ぐには起きにくかった。

「あなた・・・」

「ん~、あー寝ちゃったか・・」

思い切り背伸びして演技した。

「お、もう0時過ぎちゃったか・・」

余計なことを言ってしまった。

「最初は時間かかるからな」あわててフォローした。

先生は何か言いたげだったが手を上げて挨拶し、車を走らせた。

学習塾の角を曲がる時にチラッと妻を見た。

ゾクッとするほど色っぽかった。

外灯の明かりだけだが、妻にこんな色気を感じるのは初めてだった。

沈黙はまずいと思ったが頭が空回りして言葉が出てこなかった。

家に近くなって少し落ち着いてきた。

「どう、少し楽になった?」

妻は窓に寄りかかってボーッとしていた。

「え?ええ、楽になったわ」

「そう、よかった、今度はボクもやってあげるから」

「ありがとう・・あっ、そういえばあさって又いらっしゃいって・・」

「え?又行くの・・あっ、そうそう、

最初はそうするんだった。同じ時間?もっと早く行くの?」

「え?ん~ん、同じ時間がいいって、予約入れておくからって・・」

「そう、わかった、じゃあ、同じ時間だね、

残業しないように気をつけるから」

「ん~ん、だいじょうぶよあなた、道ももうわかったし

、自分で行けるから」

ショックだった。

どちらも目を合わす事ができずに寝てしまった。

夜中に目が覚めた。

妻の速い吐息が聞こえた。

腰が妖しく動いていた。

妻がオナニーするとは思ってもいなかった。

みるみる先生と私で陵辱した妻の裸体が浮かんできた。

翌朝メールが入っていた。

「今夜いらっしゃいますよね、寿司とっておきますから」

翌日の晩は祝勝会兼反省会でいつも先生の所に寄ることになっていた。

さすがに気乗りしなかったが行かざるを得ない状況でもあった。

先生は上機嫌だった。すでに酒が入っているようだった。

「やー、10人目だったですかね、

いい女に当たりましたねー、どこで見つけたんですか?」

いつもなら自慢げに出会いから話し、

盛り上がっていく所だが今夜はそうもいかなかった。

自分の女房だったんだとはこの時は言い出せなかった。

「○○さんも、いつもとは違いましたものねー、

無理もないですよ、何と言うか犯したくなる女というか、

雰囲気が今までの女と全然違いますものね、興奮しましたよ、

何か仕事してるんですか?」

「中学の教師をしているみたいです」

「あれ?○○さんの奥さんも確か・・でしたよね、

あれ?まさか奥様のお知り合いとか・・」

「そうなんです」嘘が嘘を呼んでしまった。

せめて近い女だから気を付けてくれと言いたかったのかも知れない。

「あ~、それで余計に緊張されていたんですね?

ようやくわかりました。

でも、かえって奥様に訴える事もないし、

まあ、それは今までと同じ事か、ハッハッハッ」

「でも先生、どの辺でイケルと思ったんですか?

今夜は何も情報入れていなかったし、正直ハラハラしていたんですが」

「あ~、それね、あのー、なんていうか普通のマッサージ

していて初めてかなというのはすぐわかったんですよ、

触られ慣れていないというのか、

新しい所に触れるたびに緊張しますしね、

特に腰とか胸に近いところなんかはビクッとしてましたしね、

最後に上を向かせて頚椎を矯正して顔に

タオルをのせて頭を指圧するでしょ」

先生はニヤッとスケベ顔になった。

「その後、鎖骨の下辺りを軽く揉むでしょ?いつも」

「あー、肩こりにイイって言ってたところですよね」

「そうそう、その時ね、横を向いたんですよ、こういうふうに」

「それが?・・」

「だから、恥ずかしいというか、

そういう場所だという事を胸に触っていないのに

敏感に感じ取ったんですよね、

それから反応を見ながら少しずつ下を触っていったらね、

ますます横を向いていって、呼吸が速くなってきたんですよ、

勿論それだけではないですけどね

、長年の勘というのもありますけど」

マッサージの段階で反応していた事に少なからずショックを受けた。

「普段の・・というか、見た目では想像できなかったですけど」

「性欲は人並み以上だと思いますよ、

でも、プライドがそれを匂わせない様にしてきたとか・・

想像ですけどね」

何か納得する所があった。

「明日もやるんですよね」

「そうそう、いらっしゃれるでしょ?」

「ええ、ただ一人で来るって言ってましたけど・・」

「え?本当に?」

「ええ、」

「○○さん、これ、けっこう面白くなるかもしれませんよ?でも、

昨夜みたいに遅くなっちゃって大丈夫だったんですかね、

ご主人いるんでしょ?」

「あ、あー何か出張中みたいで」

「あ~、それはよかった。やっぱり一番心配ですからね、

ハッハッハッ」

「○○さん実はね、相談があるんですけど・・聞いてもらえます?」

「え?先生が私に・・ですか?」

「えー、あくまで○○さんの彼女ですから○○さんが

ダメだというならやめますけど」

いやな予感がした。

「何でしょう?」

「実はね、私もいつもいい思いをさせてもらっていてこんな事いうのは

バチ当たりなんですが」

「いいから言ってみて下さいよ、私だって、先

生のおかげで楽しませてもらってきたんですから」

本当は聞きたくなかった。

「ダメなら言ってくださいね、実は私、○○さんがうらやましくて・・」

「うらやましいって・・女たらしがですか?」

「いやいや、そうではなくて、ここでの事なんですが」

「ここでの事?」

「ええ、実はね、最初に○○さんの話を聞いた時に、す

ごく興奮したんですよ、

あの、知ってる女が犯されるところを見てみたいって

おっしゃったでしょ?

それでね、昨夜、あの奥さん、私、

すごく気に入っちゃったんですよ、正直言って」

「好きになっちゃったんですか?」

「ええ、まあそうかもしれません」

「あらら・・それで?」

「えー、言いにくいんですが、私も○○さんの様に、

あの奥さんが誰かに抱かれるところを見てみたいと・・」

「え~!妻、じゃなくてあの奥さんが誰かに抱かれるって

いう事ですか?」

「えー、いつも○○さんがうらやましかったんですよ、

今日ね、そんな妄想が次々に湧いてきちゃって・・だめですかねー」

「ん~、ダメというか・・ここでですか?同じように」

「ええ、それでも構わないんですが、奥さんがあれ?お名前・・

恵美さんでしたっけ、出来れば恵美さんが知らない状況ではなくて・・

それに他の人入れてうまくいくかどうか心配ですし、

もし恵美さんにこんな状況バレテしまったら、プライドの

高い恵美さんには耐えられないと思うんですよね」

「ええ、バレタラ困るし他の人がうまくやるとも限らないし、

無責任な余興にされても困りますしね」

少し強い言い方になってしまった。

「わかります、わかります。

今回、○○さんもいつもと違うこともわかっていますから、

恵美さんがもし、納得したらということで、どうでしょう、

私も覗いてみたいんですよ」

『覗く』という言葉に私のスケベな本性が反応してしまった。

代行を呼んで帰る時、先生が私にささやいた。

「実は昨夜、あの後、恵美さんと少し話したんですよ、

『性欲を抑えることがいい事だとは限らないって。

危険でなければ少し発散させた方がいい』って言ったんですよ」

「妻、じゃなくて恵美さん何て言いました?」

「ちょっと考え込んでいましたが、『わかるような気がします』

って言ったんですよ!」

実現しない予感がしていた私は可能性があった事に驚いた。

続けて言った先生の言葉は耳を疑うものだった。

「誘惑させてみたいんですよ、恵美さんに」

『誘惑』という言葉だけでもビックリしたが、

「え?『恵美を』でしょ?」

とりあえずまさかと思い聞きなおした。

「違うんですよ、恵美さんに誰かを誘惑させるんですよ」

代行車をかえして聞こうと思ったがあまりの発想に

実現不可能に思え、車に乗り込んだ。

早朝、目が覚めた。だんだん目が覚めるに連れ、

股間の異常に気ずいた。

妻が私のキ○○マをむさぼっていた。

全裸だった。

実に丁寧な、おそらく1番の丁寧さだった。

なかなかセックスの最中によっぽどうまくもっていかないと

むさぼる事はなかった。

信じられない状景だった。暫らく寝たフリをしようと思った

があまりの気もち良さに思わず「ウッ」と声を漏らしてしまった。

妻の動きが止まった。オシマイかと思った

。驚いた。妻が上に乗ってきた。

顔がすでに逝っていた。

「あなた・・」

「いいよ恵美、気持ちいいよ」

「ごめんなさい・・わたし」

恵美はキ○○マをそっとつかんでオ○○コにあてがった。

「んん!・・ああ!」

腰を落としていった。

「ああ!いい!・・ああ私・・」

「どうした」私も突き上げてやった。

「ああ!わたし・・うずくの・・」

妻はどんどん腰を激しく動かしていった。

「いいか恵美」

「ああ!いい・・」

「どこが気もちいいんだ恵美」

結婚以来一度も言ったことのない言葉を言わせるチャンスだと思った。

「言いなさい恵美、どこが気もちいいんだ」

「ああ、いや・・いや・・」

「いやなら抜いちゃうぞ?いいのか?やめちゃうぞ」

「ああっ、いや!抜かないで」

「そんなら言いなさい、どこが気持ちいいんだ」

「アアン・・あそ・・あそこ」

「あそこじゃわからんだろう、なんていう所がいいんだ」

「アアン、いじわる・・」

「やめるぞ!抜いちゃうぞ!」

「いやあ・・オ・・オマ・・」

「ちゃんと言いなさい!」

「オ・・オ○○○アアッ!」

妻は猛烈に腰を振った。

「オ・・オ○○コがいいの・・私のオ○○コが、ああっ!」

「何が入っているんだ?ん?何がオ○○コに入っているんだ?」

「ああっ!オ・・オ○○○ン・・」

「キ○○マといいなさい、キ○○マがオ○○コに入ってるんだろう?」

「アアン!キ・・キ○○マがオ○○コにアア!・・

キ○○マが私のオ○○コにあああ!いい!いいの!

オ○○コがいい!!」

妻はガクガク振るわせながらしがみついてきました。

痛いほどオ○○コに締め付けられ

私も耐え切れずドクドクと妻の体内に放出しました。

初めてみた妻の痴態に、

先生のとっぴな提案がもしかして実現するのかという思いが

よぎりましたが、

それでも長年一緒に連れ添った妻が男を誘惑など、

正直想像もつきませんでした。

その日の晩、見送りずらい私は残業するから遅くなると嘘をつきました。

出かけるはずの8時を過ぎる頃家にたどり着きました。

忙しい妻はマーケットで惣菜を買ってくる事が多かったのですが、

家に入るとすべて手作りの料理が並んでいました。

「あなた、ごめんなさいね、今夜は一人で召し上がってね」

メールを打ちにくいのか、メモがテーブルに置いてありました。

普通のマッサージが1時間。私は急いで着替え食事を摂りました。

せっかくの手料理がずらりと並んでいるのに味わう余

裕などありませんでした。

出る時にふと気になって風呂を覗きました

。開けるとまだ熱気が残っていました。

妻の肉体をはじいたシャワーの後が壁にも床にも残っていました。

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マッサージされる妻、その10、恵美は中出しを予想しなかったのか

「ああ、ダメダメ、見ちゃダメ、見ないでお願い」

妻が足先をバタバタさせはじめた。

「そんなに騒ぐとご主人が見に来るよ~」

妻がピタッと静かになった。

先生ホ~と効き目が大きかった事に

驚いた顔をして又ニコッとした。

当ったりメーだよ!ホントのご主人だってーのに・・

それでもスケベ心で気ずかない先生がこの時だけアホ顔にみえた。

私の目を見た。オロシテ!の合図。もうわけがわからなくなった。

ササッ!・・・下ろしてしまった。タップリとした尻がむき出しになった。

「アアア!」恥ずかしさで置き場がないかの様に尻の肉をヒクつかせながら

もぞもぞさせていた。オ○○コは濡れ光って尻と一緒に動いていた。

それを凝視する先生の顔はもうイっていた。

私の手を軽くたたいた。

手を放した。直ぐに右手で尻を撫で始めた。

ピクンと尻が動いた。

先生の顔が完全にバカ顔になっていた。

妻の手を押さえていた

左手を離そうとした。

その時、妻が先生の手を握った。

さらに引き抜こうとしたらもっと強く握られた。

先生と私はポカンとして顔を見合ったがニヤリとすると

先生は尻に顔を近ずけていった。

流れで今までの女に先生は口を使えなかった。

夢中になって尻をなめ回していた。

そして割れ目を舌で舐め下ろしていった。

ハーッ、ハーッと妻の息が荒くなった。

尻の穴あたりで止まった。

「アアン!」妻の尻がヒクついた。

直もなめ続けると尻の震えが速くなった。

舌が妻の性器に移ろうとした。

左手を妻につかまれて姿勢も不自由だったがパンツも邪魔だった。

先生がパンツに指をさした。

窮屈な姿勢でようやく膝まで下ろせた。

その時妻が膝を浮かせてピンと足を伸ばした。

脱がせているのは俺だがツンと嫉妬が走った。

膝から足首までくると片足ずつ足を上げてパンティを外させた。

またもやツンと嫉妬が走った。

オ~ッ!恵美、ホントにやらせるのかよ~!!!

 先生は手をつかまれたままベッドを降りた。

右手を恵美の足の間につくと横からマ○○に顔を近ずけていった。

マ○○に顔がつくと先生の顔が動かなくなった。

「アウッ!」妻が声を上げた。

舌が動きまわっているのか「アッ・・アッ!」と

妻の声がオ○○コの愛撫を教えていた。

やがて顔が動き出し舌の愛撫が激しくなっていった。

やがて妻の膝がベッドを滑らせふとももを開いた。

「ウーン」

深く感じている声を出しはじめた。

少しして又ももを開いた。腰が微妙に動き始めた。

先生が口を放した。

握られた左手をそっと抜くように離した。

立ち上がって自分を指さした。

先でいいんだねの合図。

私は先生を指して自分を指して先生を指して爆発の合図。

親指立ててベッドにまたがった。

妻の息が速くなった。先生が妻の腰をつかんだ、

「アッ!」と妻が短く叫んだ。

性器の周りまで濡れていた。

そこに先生はサキッポをつけて撫でるように動かした

「アアン」妻の尻とふとももが震えだした。かまわず

先生は腰を突き出した。

妻のオ○○コに先生のキ○○マがヌルヌルッと入ってしまった。

「アーン!!」妻の体が反り返った。

先生はそのまま腰を回すように動かした。

「アン!」妻の尻の肉がビクビク動いた。

先生はいきなり抜いた。「アッ!」

ちょっと間を置いていきなりまた突き刺した。

「アアア!」また腰を押し付けたままグラインドさせると

素早く引き抜きヌルヌルとゆっくり挿しいれていった。

またビクビクと妻の尻に力がはいった。

ベッドにのせているせいもあるだろうがバックで尻の肉が

ビクビク動くのを見るのは初めてだった。

もう私は限界だった。

脇に重ねてあった施術用のタオルを1枚取った。

 先生が私にチェンジの合図をした。

先生も限界顔をしていた。

波の音が大きくなるのに合わせてまたがった。

「もうモタナイヨ、俺」

「私も」と先生。

パックリ開いた恵美のオ○○コを目の前にして挿入の

形をとっただけで逝きそうになった。

玉をおもいっきり掴んで引っ張った。

恵美が息を荒げて挿入を待っていた。

恵美の開いた口にあてがった。

「アン!」先生のキ○○マを想像して上げた妻の声に

また逝きそうになった。

ゆっくりと入れていった。

マズイ!・・キ○○マの全細胞が妻のからみ付くヒダを過敏に

感じ取っていた。

いっきに突き上げた。尻の肉が動いた。

見ないように上を向いた。猛烈な締め付けだった。

子供を産んでいない妻のアソコは

9人よりもかなりきつい事はわかっていた。

バックも恵美は一番締め付けるが、

ド緊張のせいかド興奮のせいか知らないが

締め付けがキツスギて動かしたらもたない。

動けずにいたら「ウーン」と

妻のいつもより低い声がした。

ギリギリに入れていたはずが抜けていった。

そしてググッ!と入っていった・・妻の腰が動いていた。

妻の尻が私に押し付けはじめた。

後ろにいた先生も横にきて見ていた。

引いては押し付け、尻をビクつかせて締め付けてきた。

いまだにバックもなかなかやらせてくれないガチガチの妻が

尻を動かしてキ○○マを貪り始めた。

照明も暗くしないと恥ずかしがる妻がこんなに明るい場所で

腰を使い始めた。

尻がくねる様な妖しい動きを見た時限界がきた。

先生も挿入すると動かなかった。

また妻の尻が動き始めた。

先生はやがてその動きに合わせて腰を使い始めた。

妻の尻と先生の股間の結合を見ていて限界がきた。

フィニッシュにどこか恵美の体に触りたかった。

先生に恵美の胸を指さした。

先生が右手を放した。

すかさず腰から手を上に前にすべらせていった。

妻は胸を上げて触らせた。思い切り揉みはじめた。

今夜は痛いと言わなかった。

パンッ!パンッ!と下で音がした。

強く突き上げられて目の前の妻がタオルの下で喘いでいた。

「気持ちいいいか、恵美さん」

「アッアッ!・・ィ、イイ!」

それを聞いて私は抑え様もなくドクドクとタオルに放出した。

先生もすぐに「オッ!オッ!い・・逝くぞ恵美さん・・ああ!」

恵美は中出しを予想しなかったのか

「アッ・・ダ・ダメ・・ア、アア!」

体中をヒクつかせながら受けいれて逝ってしまった。

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