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洋子ママ、その4、入会しちゃいました。



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洋子ママ、その4、入会しちゃいました。

私、セレブな奥様、恵子さんの身体を思い浮かべ、

エッチな妄想で固くなっていくペニスを触り始めたころ、

階段のしたから母さんの声がします。

「龍一、お風呂にはいりなさい、最後よ、」

私、勃起した前のふくらみがわからないように隠しながら、

風呂に向かいます。服を脱ぎ、洗濯機の中に入れようとしたとき、

小さな布切れ、目に入ります、

何だろう、その布切れを拾い上げます。

「パンツ…お袋のだ…、手に取って母のパンティーを広げて見ます、」

淡い水色のナイロンの生地がツルツルして手に心地好かった、

「母さんも、こんなの穿いてるんだ・・・パンティーのレースの部分

が妙にエロいな、」

母のパンティーを以前店で見た人妻、

恵子さんが穿いてる姿を想像しながら、

ズボンとブリーフを脱ぎすて、風呂場にはいります、

そして、戸惑いながら、勃起してパンパンのぺニスを握り、

激しく扱き始めます。

「あぁぁ~今日は何時もより気持ち良い…何でかなぁ」

以前店で見た人妻恵子、が穿いてる姿を想像し、私,うめきます。

「恵子奥様 奥様のパンティー脱がせたい…」、

パンティーのクロッチの○○○の当たる部分に

ぺニスの先を押し当てていた。

「奥さん…入れます…」

人妻との淫らな情景を頭にの中に思い浮かべながら無意識の内に、

パンティーでぺニス全体を包み込み激しくぺニスを扱き続けます。

「はぁはぁ~気持ちイイよ…あぁ~出したい…」、

パンティーのレース部が、私のぺニス亀頭の裏側の敏感な部分に擦れる度に

何度も強い射精感に襲われます。

「あぁぁ~!も~う限界…はあぁ~イク~」

身体を小刻み震わせながらパンティーの中に

多量の精子を放出してしまいました。

「はぁ…凄く出ちゃったよ…洗って返すしかないかぁ…」

大量の私の精子は、パンティーだけでは受け止められず、

漏れだした精子が風呂のタイルを濡らします。

私、洋子ママに電話をします。

「洋子ママですか?例の話、お願い出来ますか?」

洋子ママ言います。

「あらぁ!決心付いたのね?龍一君なら大歓迎よ!」

次回へ続く。



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洋子ママ、その1,出会い(フィックション、妄想の中で)




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洋子ママ、その1,出会い(フィックション、妄想の中で)

30年前のお話です、

30年前の私の頭の中は、Hな妄想でいっぱい

妄想が生み出したてんとう虫の龍ちゃんがが

私の妄想の中をご案内いたします。

天ちゃん言います。

「桜の蕾も膨らみ始めたな、春だな、大学時代の俺だ、

旅行の足しにとバイト探しに没頭していたな。

30年前の私の心。

「中々、良いバイト無いよなぁ~これじゃぁ旅行にも行けない…

あれ、何か張り紙してあるど(、バイト急募、男女不問、学生可)でもな、

ゴージャスな洋館風の落ち着いた感じの喫茶店だからな、

俺なんて無理だよな、でも、一応、あたってみるか、」

私、緊張しながら、カウンターの中に40代後半の女性に話掛けます。

「あの~表のバイト募集の貼り紙を見たんですけど…」 

女性、笑顔で私に言います。 

「見てくれたのね?ありがとう、でも、高校生は駄目よ、」 

私、「大学生なんですけど、ダメでしょうか?」

 女性、私に聞きます。

 「本当に大学生なの、大学生には見えないけど、

一応、自動車の免許証見せてくれる、

フーン、18歳なんだ、一人で旅行をねぇ~学生の時しか出来ないものねぇ」

じゃあ家でバイトすると良いわぁ!

早速、明日から来てもらおうかしらぁ?」

私、「はい!お願いします。」

店の女性いいます。「お店は、女性客が大半を占めてますから、

身だしなみと言葉使いには注意してね?」

私、「はい、頑張ります!」

何日かが過ぎ、私も喫茶店でのバイトにも少しは馴れました。

何時もの様に閉店してから店の掃除をしていると、

女店主が言います。(これからは、洋子ママと呼びます。)

「龍一君を雇って正解だったわぁ!本当よ!

お客さんの奥様達から人気が有るのよ?

私「はぁい…そう言われると僕も嬉しいですけど、

洋子ママ、からかわないで下さいよ!照れます…」

「普段接する事の無い大人の女性達、

セレブそうな奥様達の話し声に耳を傾けたり、

綺麗にルージュの引かれた人妻の唇にドキッとしたり、

毎日が新鮮な感じがします、、

特に洋子ママの服装が…ブラウスにタイトなスカート、これにエプロンを

付けた時に、ブラウスの背中から下着のラインが浮かび上がる、

これに何度も心を熱くしたか、」

「普段接する事の無い大人の女性達、

セレブそうな奥様達の話し声に耳を傾けたり、

綺麗にルージュの引かれた人妻の唇にドキッとしたり、

毎日が新鮮、特に洋子ママの服装が…ブラウスにタイトなスカート、

これにエプロンを付けた時に、ブラウスの背中から下着のラインが

浮かび上がる、これに何度も心を熱くしたか、」

私、洋子ママに聞きます。

「火曜日と水曜日、お出かけしているようですが、

何処へ行かれているんですか。」

洋子ママ「私、進学塾も経営しているのよ、だから、

その様子をみにいくのよ、」

洋子ママの心「龍一君て案外、大人の女性が好きなのかも…

今日も私の身体を見てたわぁ…龍一君の好みの女性も段々と解ってきたし…」

私、 洋子ママに聞きます。

「前から気に成ってる事が有るんだけど…、

女のお客さんでトイレに行かれて、しばらく出て来られない事が何度か有って、

何処へ消えたか不思議なんです。」

私の心「顔色がかわったど、まずかったかなぁ…変な事聞かなきゃ良かった」

洋子ママ「気が付いてたのね?トイレのドアの横に、

もう一枚ドアが有るでしょ、あのドアは2階に繋がってるのよ、

何があるか知りたい。」

恵子ママは悪びれた微笑を浮かべて言います。

「2階でリフレッシュしてもらってるのよ!

ピントこないようね、何だと思う?秘密守れる?」

私生唾を飲み込み頷来ます、洋子ママ言います。

「2階でセックスしてるのよ!、

セ・セックス!18歳の童貞君には少し刺激の強い話だったかしらぁ?」

さらに、洋子ママ、顔を赤らめている私に言います。

「親しい常連客の主婦の何人で秘密の会を作っているのよ、

その会のまとめ役が私なのよ。」

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