家内と後輩、その2、喜多、オマエ見たな
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家内と後輩、その2、喜多、オマエ見たな
妻のハダカを見られてしまう・・あわてて奥の部屋に喜多を導きました。
最悪の状況を避けたもの、妻は下着や着替えを脱衣場に
準備していなかったためか、バスタオルだけ巻いて、鼻歌交じりに私た
ちがいる部屋に入ってきてしまいました。「キャァっ・・」
私の心「アチャ~・バスタオルをきつく巻き付けているせいか、乳房全体が
バスタオルに浮き上がってみえるど・・・乳頭部の形でさえ、
おぼろげながらわかる・妻のおっぱいが見られてしまうど」
喜多もそんな妻の様子に気が付き、さっきからずっと視線が妻の胸元近辺
に注いでいる、・・・
「す・・・すみません・・・こんな夜分にお邪魔しちゃって・・・」
「チョットぉ・・・あなた・・・電話の1本くらいかけられないの・・・?喜多さんと一緒に、
突然でビックリするじゃないの・・・」
「ごめん・・・喜多がオマエとどうしても酒呑んで話ししたいって言うから・・・」
「先輩が今からぜひ来いって言うんで、つい・・・やっぱりご迷惑だったですよね?」
「先輩が今からぜひ来いって言うんで、つい・・・やっぱりご迷惑だったですよね?」
「いえいえ・・・いつもヒョーキンで子供好きの喜多さんなら・・・いつでも歓迎よ」
「あ、そういうふうに言って頂けると、ちょっとホッとします・・・」
「なんかおつまみ用意しなくちゃね・・」
「そんなおかまいなく・・・こんな時間ですし・・・」
私の心「喜多、妻の乳房がバスタオルに浮いている願ってもないチャンスを、
妻との会話で必死で引き延ばそうとしているなお見通しだど、
こら、喜多、妻の胸元を這っているように見るな、」
更に心で叫びます。「嫉妬とコーフンで勃起してしまった、妻よ、私の
視線に気づいておくれ、そして、、妻に目線でバスタオルの胸元部分に送ります。
家内ようやく妻は気が付いたか、」・・・
「あらごめんなさい・ずっとこんな格好で・・チョット待っててください妻が別室に消えると
・「くうぅ~っ・・・」「喜多、オマエ・・・見たな・・・?」
「すんません・・・密かに憧れてた先輩の奥さんが・・・ノーブラでバスタオル1枚きり
でいると思うと・・・つい視線がそっちばっかり行っちゃって・・・先輩に悪いっすけど、
オレ、もうさっきからビンビンっす・・・・」。
妻が、今度はどんな格好で後輩喜多の前に出てくるのか・・多少不安を覚えます。
、喜多には焼酎を勧め、呑みながらここにいるようにと言い置き、妻が着替えてい
る別室に行きます。部屋のドアを開けると、妻はちょうどバスタオルを取り去り、
適度な盛り上がりな乳房が横向き角度で見える全裸状態で、
盛りあがった恥骨に生い茂るマン毛も蛍光灯に照らされていました。
まだ火照っているせいか、妻は、キャミソールタイプのブラトップに着替えようとしている
ところでした。。こんな妻の裸体を見て私の心が叫びます
「・・・喜多は見たいんだろうな・・・喜多に妻のすべてを見られたら、オレはどんな気持ち
になるんだろう・・・?見られるだけでなく、妻の乳首を触られたり舐められたりしたら・?
ましてやコーフンした喜多の肉棒が妻に入り込んだら・・・」
そんな妄想を抱き勃起しながら妻に言います。
、「それってノーブラなんだろ・・・?」
「そうよ、でもカップが中に入ってるから中は見えないわよ。」
「さっき、バスタオルからオマエのオッパイが盛り上がってて、
喜多がずっと見てたの知ってるだろ・・・?」
「私も、喜多さんが私の胸ばかりに視線を送っているの・・途中で気が付いた・・」
「今日家に来たのも、オマエと呑んで話したかったんだと思うけど、スキあったんで
オマエのカラダを見入ってたんだよ・・・」
「いや~、エッチなのね~喜多さんて・・・」
「オトコなら誰だって目の前に30そこそこの女性がバスタオル1枚でいたら・・
目が行ってコーフンしちゃうさ・・」
「じゃ、この服もダメ・・?」
「ま、いいっか・・・このくらいなら・・」
結局、ブラトップと短パン姿に着替えた妻が、喜多のいる部屋に戻り、
「ごめんなさいね、お待たせしちゃって・・・」
「いやぁ~バスタオル姿もエロかったですけど・・・ブラトップっていうんですよね、
それ・・?ノーブラですよね・・・?」