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母の願い、その2、ショーツにはべっとりと何か液体が

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母の願い、その2、ショーツにはべっとりと何か液体が

安井君は優太の同級生で何度か家にも来たことがある、

おとなしく礼儀正しい子だという印象が私にはありました

その安井君が40歳前の私をカッコイイなんて思っているなんて、

話し半分に聞いても何かちょっと嬉しい感じがしたのですが、

今の優太の現状を考えると素直に喜べませんでした

それに安井君が私の髪を触ってみたいと優太が話した事を思い出し、

まさか安井君までも私を変な目で見ているのかしら

そんな風に何でも疑心暗鬼的に疑い深くなった私でした

しかしそんな風に考えてもどうしようもなく、私はすぐ逆に

「いいじゃない、もしそうだとしてもそれはまだ私に女性としての魅力が

残っているからよ、何も悲観することじゃない」

そう考え直すと気持ちが楽になった、そして優太にしても

「ただ女性の身体に興味のわく年頃、肩もみや髪のブラッシングくらい

別にいいじゃない、

非行に走る訳でもないしマッサージ程度や少しくらいのタッチなら

見逃してあげよう」

もしかしたらこんなの間違っているかもしれない、

だけど楽観的な私の性格からか、そう気楽な気持ちで過ごそうと思った

そして日が過ぎ、

やはり私の予想したとおり優太は何かにつけ私の身体に

触れようとしてくるようになった

例えばすれ違う際に私のお尻を何げにスッと触れたり、

脚のマッサージしてあげると言って来るようになった

肩もみ程度ならともかく脚を触られるのはやはり抵抗があり、

どうしてもいいよとは言えなかった

それから数日たち環境に少し変化が起きました

安井君が近頃頻繁に家に遊びに来るようになったのです

それだけなら何でもないのですが以前は優太の部屋で遊んでいたのに

最近は夕方になっても茶の間にいることのほうが多いのです

そして更に気になることが、何か視線を感じるのです、

夕食の支度をしているときも何か見られているような

不意に振り向き優太や安井君の方を見ると二人とも

慌てて目を反らすようにします

そしてある日偶然に二人の会話を耳にすることが出来ました、

しかしその内容に私はショックを受けたのです

「優太の母さんマジいい身体しているな」

「そうだろ、僕が見てもチンポ立ってくるもの、

特にケツからふともものラインがたまらないよな」

「優太がうらやましいな、あんな綺麗な母さんいてさ、

なあ優太またあれ無いかな?」

「何よまたかよ、でも今はお母さんいるからやばいかもな」

「頼むよ我慢できないんだって」

「しょうがないな、待ってろよ500円後でくれよ」

部屋の中でのおぞましい会話、そしてドアに近づいてくる気配、

私は慌てて隠れると優太が階段を降りて行きました

そしてまたすぐに戻って来たのです、

ポケットに手を入れ何かを持っているようです

部屋に入ると今度は内側から鍵を架ける音が

私はまたすぐに聞き耳をたてると

「すげえこれ見ろよ染み付きだぜ、

うわっこの臭いたまんないよ、癖になりそう」

「もうなってるだろハハハ」

最初は会話の意味がわかりませんでした

「優太の母さんって美人だけどパンツ臭いよな、

でもこのギャップいいよな」

安井君の言葉に私は愕然としました

「まさか‥」

慌てて洗濯機の中を確認すると、

昨日使用して今晩洗うつもりだった私の下着が無いのです

「そんな‥何てことを」

私は唖然として立ちすくみました

そして数分後には下着は洗濯機に返されていました、

だけど私のショーツには

べっとりと何か液体が付着していたのです

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母の願い、その1、スカートを覗く母


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母の願い、その1、スカートを覗く母

幸せな家庭を突然襲った不幸、
私は五年前に主人を交通事故で亡くしました
それ以降私は仕事と家庭を両立させ一人息子の優太と
二人暮らしの生活をしていました
優太は現在中学二年生、
小さい頃から手のかからない子で成績も良く私にとっては
自慢の一人息子でした
しかし最近ではツンとして昔みたいに私と会話をしてくれません、
職場の人達に言わせると思春期の男の子なら当然だと言うのです、
でもそれはわかってはいても何か寂しいかな
ここで自己紹介します、私の名前は由佳39歳になります、
現在は情報処理関係の仕事をしています、普通の家庭で育ち、
学生時代は陸上部、
あの頃はモデルに憧れてて本気でモデルになることを目指していました
全体的なスタイルはよかったのだけどバストが小さすぎてダメでした(泣)、
だけど今でも食事等制限をして身体の線が崩れないよう努力しています
ルックスは普通だと思います、
唯一の自慢はまだ一度も染めたことのない黒髪、
学生時代は部活のためにショートヘア、部活引退してから髪を伸ばし今では
おヘソの辺りまであります、
毎日のトリートメントやお手入れは欠かさずいつもツルツルです、
学生時代から長いポニーテールの髪型に
憧れてた私のこだわりのロングヘアです
さて自己紹介も終わりここで少し人には言えない悩み事が発生しました
ここでなら話せるなと思って少し書き込むことにしました
悩みとは息子の優太の事なのです
ある日曜日の気温の高い日でした、
私は日中家事を済ませソファに座りテレビを見ていました、
優太は二階の自分の部屋にいます
食事の後での休憩だったので眠気がさしてきました、
私はソファにもたれ掛かりそのままウトウトと眠ってしまいました
私はふっと目を覚ますと何やら近くに人の気配を感じました
私は動かないで目だけ開けて周りを見渡すと足元に誰かうずくまっています
それは何と優太でした、
何をしているのか私は優太に声を掛けようとしましたが
信じられない光景に私は固まってしまいました
その日は暑く私はTシャツに膝上丈のスカートというラフな姿でした
なんと優太はしゃがみ込む私のスカートの中を覗いているのです
突然のあまりにショックな出来事に私は
どうする事も出来ず黙って眠ったままの姿勢でいました
「何をしているの優太、正気なの、早く離れてよ」
心の中でいくらそう願っても優太は離れようとはしません
その時でしたスカートがふとももに擦れるような感触を感じました、
何と今度は優太が私のスカートをめくり上げているのです
「何してるのよ」と怒鳴り跳び起きようとも思ったのですが、
あまりに気まずいと思い私はできませんでした
優太も緊張しているのかハアハアと呼吸を乱しています
息子にスカートの中を覗かれている、
堪え難い恥ずかしさに裏切られたような悲しいショックだけど私は
気を落ち着け、思春期の男の子だもの女性に
興味があるのはむしろ当然、母親とはいえ私も少し無防備過ぎ、
こんな格好で寝ている私だって悪い
そう前向きにとらえ優太がこの場から去るのを待ちました
だけど息子とはいえスカートの中を覗かれるなんてやっぱり屈辱だし
、とても恥ずかしかった
「早く行ってよ優太」
そう願いながら目を閉じて堪えていました
すると今度はショーツの上から女性器の割れ目の部分を指で
なぞられるような感触が
「ひいっっ」
あまりのおぞましさに私は跳びはねるような反応をしました
優太も私の反応に驚いたのか慌てて私から離れて行きました
私はあえて今目覚めたように寝ぼけたふりをすると、
優太は何も言わずに部屋に戻っていきました
私はホッとしましたがまだドキドキと心臓が高鳴っていました、
そしてこれからはお互いの為に気をつけようと思ったのです
でも優太は私が思った以上に私を悩まし始めたのです
その日からでした優太は以前ほどツンツンしなくなったのですが少し変です
私がお風呂上がりに茶の間の隣部屋にある鏡台に向かいドライヤーで髪を
乾かしているときでした突然優太がやってきて
「お母さん、毎日仕事で疲れてるでしょ、たまに肩でも揉んであげるよ」
「えっええっ、いや大丈夫よ‥」
そう私が返答する間もなく優太は両手で私の肩に手をかけ揉み始めました
お世話にも上手とは言えない手つき、それに昨日のこともあるし、
優太の手つきがいやらしく感じ、とてもくすぐったい
「あっ‥優太っ、くすぐったいよ、もういいわ」
逃れるように身体をくねらす私ですが優太は私の肩をがっしりと掴み
「何言ってるんだよ、いいから僕にまかせなよ」
そう言って私の身体を離そうとない
その時一瞬だった、身体をくねらす私の隙をつくようにして
優太の右手が私の右の乳房をグニュと揉んだのです
「えっ!?‥」
しかし何もなかったようにツラッとしている優太、
だけど私は偶然を装い優太が故意にしたことに気付いていました
「やっぱり優太は私に変な興味を持って‥」
そう思うと急におぞましさが沸いて来た
すると優太が
「ねえっお母さん、安井がお母さんの事を凄く綺麗で
美人だって言ってたよ、僕はそんな事ないよと言ったんだけどね」
「何よ、優太それどういう事よ」
「安井がね、お母さんはスタイルいいし、髪の毛長くてカッコイイってさ」
急に優太にそんな事を言われ私は戸惑った、だが自然に
「あら嬉しいわ、こんなおばさんをカッコイイだなんて」
そうはぐらかすように私が言うと優太が今度は
「そうだ今度は髪を乾かしてあげるよ」
そう言って優太はドライヤーを持ちスイッチを入れた
「あっもういいわ、髪の毛は自分でやるから」
そう言って立とうとしたがまた優太に制された
「いいから、ほら座ってよ」
私の髪を撫でる優太、その指には長い髪の毛が絡み付く
「お母さんの髪ツルツルだね、
こしもあるし手触りバッチリでマジ綺麗だよ」
私の髪を手に持ちそう話す優太
「安井がねお母さんのポニーテールに憧れるってさ、
一度触ってみたいなあって言ってたよ、
今度安井に髪の毛触らせてあげたら、喜ぶよあいつ」
だんだん調子づく優太の言動にカチンときた
「何バカ言ってるのよ、本当にもういいわ」
そう言って私はその場を立ち去っりました


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