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続・続・妻は先輩、その53、脱げ!全部脱げ









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続・続・妻は先輩、その53、脱げ!全部脱げ

私は山道に車のハンドルを切りました。山道とはいえ国道です。
 
曲がりくねった道を走りトンネルを三つ抜けると、突然目の前に田園風景が

広がり、その中に小さな町が現れました。

小さいながら商店街も有ります。私は駐車場に車を停め、

助手席のドアを開け 「文子、降りて」
 
「エッ!この格好で!」 「文子、ここなら誰も知った人はいないし、大丈夫だって」

文子さんは辺りを見回しながら車から降りてきました。

卑猥です。裸よりももっと卑猥です。
 
若い女性のミニスカートは健康的な色気を感じさせますが、

中年の女性のそれは異様な感じがします。
 
文子さんは私の腕にしがみ付いて歩き始めました。
 
時間は夕方4時です。人通りはまばらですが、すれ違う人は一様に

我々をチラチラ見ています。
 
向こうから60代くらいの男性とすれ違いました。露骨にニヤニヤ笑っています。
 
私が振り向くとその男性はニヤニヤ笑いながらこっちを見ています。

「文子さん、まだ見てるよ」
 
文子さんは黙って顔をひきつらせ、前を向いています。

暫くして文子さんが立ち止まり 「あなた、赦して!ねえ、もう赦して、もう歩けない!」
 
「文子さん、どうしたの?」
 
「ダメ!立っていられない!」
 
「気分でも悪いの?」
 
「アッ!イヤ!ダメ!」
 
文子さんは泣きそうな顔をして私を見ています。
 
「オシ ッコでもしたくなったの?」
 
「違う!違うの!ア~、イヤ!」
 
「だから‥‥‥何がイヤなの?」
 
「恥ずかしい!ア、ア,ア~、出てきた!」
 
「何が?」
 
「そんな事!‥‥‥‥‥言えない!ア、ア、ア、濡れてるの!」
 
「文子さん、感じてるんだ」
 
「下着を穿いていないから、ア!イヤ!」 

文子さんは恥ずかしさのあまり感じすぎて、愛液を垂れ流していました。
 
このまま連れて歩くのはかわいそうな気もします。

私は文子さんをビルとビルの間に押し込むようにして車を取りに帰りました。
 
車を汚さない為の配慮でしょうか、文子さんは助手席に乗り込むと、

上から穿いていた長いスカートを尻の下に敷き、その上に腰を降ろしました。

文子さんの太腿が濡れて光っています。

私が物を言いかけると文子さんは私の口を左手で押さえて 

「イヤ!ダメ!黙ってて!恥ずかしい!」 
 
文子さんの年齢は50歳を少し過ぎていたと思いますが、まるで少女のようです。

私はニヤニヤ笑いながら車を運転しました

車はまた人気の無い山の中に入りました。
 
三叉路に出ました。私は小さい道を選び、ハンドルを左に切りました。

しばらく雑木林の中を進むと急に開けた野原に出てきました。

正面に朽ちて半分崩れかけて農家が有ります。人は住んでいないようです。

私は車を停め、乱暴に 「文子!脱げ!全部脱げ!裸になれ!」
 
文子さんは私の顔をじっと見ていましたが、やがて諦めたように

着ている物を脱ぎ始めました。

文子さんは靴だけ履いた奇妙な格好で胸と股間を両手で覆って立っています。

「文子、何だ!その手は!手を除けろ!」
 
「は、はい」

私は怒張した陰茎をズボンから出して 「文子、これは何だ?」
 
文子さんは真っ赤な顔をして、下を向いています。

そして小さな声で「%’&%$%&です」

「エッ、何だって?良く聞こえない!」
 
「&%$&&%*#です」 「エッ、もう一度!」
 
文子さんがビックリするような大きな声で 「チ、チンポです!」
 
「何だ、ちゃんと言えるじゃないか!」 
 
私は腰を突き出して 「どうだ、これが欲しくないか?」

文子さんは私の言葉が終わらないうちにいきなり腰を屈めて

陰茎にむしゃぶりつき、チュウチュウ音を立てて吸い始めました。

私にこれほどのS性が有ったとは思いもしませんでした。
 
最初文子さんに出会った時に苛められた事や、遊びとはいえ、ご主人の松田さんに妻が

弄ばれていることの反動かも知れません。
 
私は文子さんを凌辱することに喜びを感じていました。

私は両手で文子さんの頭を挟み込むようにして腰を振りながら 

「文子‥‥‥小便、そろそろたまってるだろう」

文子さんは私の陰茎を咥えたまま首を左右に振っています。
 
私は平手で文子さんの尻を叩いて 「文子、ほら、小便してみろ!」 「パチン」
 
文子さんは私の陰茎を咥えたまま 「ア、ア~」
 
「パチン」 「ほら、早く」 「ア、ア~」 「パチン」

文子さんが首を振るのを止めてじっとしています。
 
「ア~、イヤア~!」 文子さんの双丘の間からいきなり透明な

液体が吹き出しました。

私は文子さんの双臀を叩きながら 「文子!出せ!もっと出せ!」
 
文子さんは陰茎を咥えたまま双臀をくねらせています。

私は文子さんをボンネットに手を付かせ、まだ小便が滴っている股間に

陰茎の先を宛がって腰を突き出しました。

文子さんは一度大きくのけ反った後、ガクッと首を落として全身を痙攣させ始めました。
 
「文子!もうイッタのか!?」
 
文子さんは痙攣しながら、首を振っています。

「こら!文子!勝手にイクな!」 「ごめんなさい!」

私は痙攣を繰り返している文子さんの腰を抱えて後ろから突きまくりました。
 
文子さんは腰を突き出して 「あなた、好き、好き、もっと、もっと、ア、ア、ア、ア~」
 
「もっと‥‥‥‥‥何だ!」 「‥‥‥‥‥突いて!突いて!ア~、イイ!」

「どうだ!文子、外でヤル気分は?」

文子さんはそれには答えず 「あなた!また、また、ア~、イキます!ア~~~」

私は痙攣をしている文子さんの中に思いっきり射精しました。

それから2週間後の金曜日の事です。

私が家に帰ると拓さんと妻の様子が変です。
 
ソファーで拓さんはうつむいています。

妻は両手で顔を覆って涙を流しています。

「先輩、どうしたの?」

「ア~~、ア~~」 妻が私の顔を見て声を上げて泣き始めました。
 
拓さんが黙って私に一通の封筒を見せました。
 
封筒の中には拓さん当ての辞令が入っていました。

それは 仙台支店に副支店長として赴任するようにと言う内容でした。

「拓さん!仙台って‥‥‥東北の?」

拓さんは黙って頷いています。

私は言葉を失って、とりあえず 「た,拓さん!副支店長って!

大栄転じゃないですか!おめでとうございます」

妻は一段と声を張り上げて泣き出しました。
 
「いつからですか?」
 
「9月1日からです」
 
「もうすぐじゃないですか!」
 
「水曜日には仙台に行きます」
 
「随分急な話ですね!」
 
「仙台支店の支店長が突然亡くなって‥‥‥‥‥副支店長が

支店長になって‥‥‥‥‥私がその後釜です」

妻が泣きながら 「まなぶ、あんた、今日から日曜日まで照美さんとこ泊りに行ってよ」
 
妻は最後の週末を拓さんと二人だけで過ごすつもりのようです。
 
私は沸々と嫉妬心が湧き上がりました。と同時に下半身に熱い物を感じました。

「センパイ、分かった、僕、照美さんとこ行ってくる」
 
「まなぶ、ごめんね」

私は着替えを詰めたバッグを車に乗せると 

「拓さん、もう会えないかも知れないけど‥‥‥‥‥向うに行っても頑張ってくださいね」 
 
「まなぶも元気でな」

妻が拓さんとどのようにして別れを惜しむのか、これを見ないでおくわけにはいきません。
 
私は照美さんの家に行くふりをしてパチンコ屋の駐車場に車を停めました。
 
ここから家まで歩いても20分ほどです。

私はパチンコで時間をつぶし、9時ごろに歩いて家に帰りました。
 
ポケットにはオナホールが入っています。首にはタオルを巻いています。
 
私はそっと裏口の戸を開けて忍び込みました。 

居間もキッチンも電気は消えていますが “陽子の部屋”から明かりが漏れています。
 
マジックミラーの向こうでは拓さんが全裸でベッドに腰を掛けていました。
 
妻は全裸にありとあらゆる装身具を身に着けていました。

耳には真珠のピアス、首には金色のネックレスです。
 
左の手首にはネックレスとお揃いのブレスレットを巻いています。
 
左の足首には銀色のアンクレットです。
 
そして乳首に金色の鈴、陰唇には二本の金色の鎖をぶら下げています。
 
指には赤いマニキュア、足の指にも赤いペディキュアを施していました。

妻は脚を少し開き、腕は何かを抱きかかえるように少し曲げ、前に差し伸べています。

妻はその恰好で前後に腰を振っています。

「チリンチリン」 乳首の鈴が鳴っています。




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続・続・妻は先輩、その52、オナホール










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続・続・妻は先輩、その52、オナホール

照美さんが全裸の私の尻を箒の柄ではたきながら 「まなぶ、もっと腰を振らんか!」

友美さんが私の横で 「照美、立ってきた!チンポ、立ってきた」

「そろそろ使えそうか?」 

「照美、OK!小豆とコンドームと輪ゴム!」

私は照美さんと友美さんに散々弄ばれ、翌日の昼過ぎに解放され我が家に帰りつきました。

玄関のドアをそっと開けるといきなり 「あなた!あなた!凄い!ギャ~」

けたたましい妻の嬌声です。

それと一緒に 「陽子!イイ!」 拓さんの喘ぎ声が聞こえてきました。

ベッドの上で妻は拓さんに二つに折り畳まれるようにされ、

拓さんは妻の脚を肩に担ぎ上げて腰を振っていました。

妻の両足が宙で揺れています。

二人のアナルには黒色の直径が3センチくらいのアナルバイブが挿入されていました。

それは小さいモーター音と共に生き物のように蠢いていました。

「あなた!イク!またイク!ギャ~、イクイクイク、イックッ!」

妻は一瞬私を見ましたが拓さんの首にしがみ付いたまま腰をガクガク痙攣させています。

「陽子!俺も!俺も!出すぞ!」

「あなた、出して!」

拓さんは腰を妻に深く突き入れるとそのままじっとしています。

拓さんの肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。

私はそっと自分の部屋に引き上げました。

翌朝、洗面台の横にお揃いのアナルバイブが洗ってタオルに包まれていました。

それから2、3日後、夕食が終わり、妻が拓さんに寄り掛かり、ニヤニヤ笑いながら 

「まなぶ、拓からあんたにって、プレゼント」 「エッ、プレゼント!何、何」 

妻が私に小さい箱を手渡してくれました。

拓さんもニコニコ笑っています。 妻が 「開けてみたら」

箱の中にはオナホールというのでしょうか、直径5~6センチ、長さ15~16センチ、白い筒です。

先端に女性の陰部がリアルに模って有り、真ん中に小さな穴が開いています。

「まなぶが可哀そうだからって、使い方、分かるよね?」 「‥‥‥‥‥」 

「今晩から、それがまなぶの奥さんよ、分かった!」 「いやだ!」

妻が子供に言い諭すように優しく 「まなぶ、わがまま言わないの、私はまなぶの奥さんじゃないの、

拓の奥さんなの、せっかく拓があんたのために買ってきてくれたんだから、

拓にお礼を言わなきゃ」 「‥‥‥‥‥拓さん‥‥‥‥‥ありがとう」

妻と拓さんが裸でベッドの上で戯れています。

私は裸で椅子に座り、それを見ながらオナホールを装着し、

右手をゆっくり前後に動かしています。

妻が拓さんの肉棒から口を離して 「まなぶ、どう?奥さん、気持ちいい?」

「き、気持ち‥‥‥‥‥いい!」 使ってみるとなかなかイケます。

オナホールを陰茎の根元まで引き寄せると先端から亀頭が露出します。

そこにローションを塗っては陰茎を扱きます。

妻が当然のように 「まなぶ、黒ちゃんにオイル、塗っておいて」

「黒ちゃん?」 「テーブルに置いてあるでしょ!」

「アナルバイブの事」 「そ」

私はオナホールを股間にぶら下げたまま2本のアナルバイブにオイルを塗り、

妻に手渡します。

妻は一本を拓さんのアナルに挿入するとそのまま拓さんの肉棒を口に含み、

「まなぶ、私、忙しいの、お願いね」 

私は左手でオナホールを握り、右手でアナルバイブを掴み、

妻のアナルにゆっくり挿入していきます。 「こ、これでいいの?」 

「そう、そう、ア、ア、ア、ア、イイ!」

「陽子、スイッチ」 くぐもったモーターの音が鳴り始めました。 

「あなた、気持ちイイ?」 「陽子、イイ!」

妻は拓さんの肉棒を咥えてユラユラと腰を振り始めました。 

「よ、陽子さん、気持ちいい?」 「いい、いおいいい!」 

「陽子さんも、スイッチ、入れる?」  

妻が横に首を振って 「ああ、あうおああ、えああ」  「エッ?」 

妻が肉棒から口を離して 「まだ、拓とサカってから」

拓さんが 「陽子、嵌めて!」

妻が拓さんに跨ってゆっくり腰を落としていきます。 「まなぶ、スイッチ」

二つのくぐもったモーター音が絡まるように鳴っています。

妻の腰の動きが早くなってきました。

拓さんは妻の頭を左手で抱え込み、ややもすると抜けそうになる妻の

バイブレーターを右手で押さえ込んでいます。

「あなた!スゴイ!イイの!イイの!」 「陽子!どこがイイ!」

「オマンコ!イイの!陽子のオマンコがイイの!」

私は二人の痴戯を見ながらゆっくり右手を動かします。

「アン、アン、アン、あなた、アアア~、アアア~」 妻が啜り泣きを始めました。

妻はいつからこんな声で泣くようになったのでしょうか?

妻と拓さんは私の事など忘れたかのように二人だけの淫靡な世界に浸かっています。

「ア~~、ア~~、拓う~、ア~~、ア~~」

「陽子!陽子!」

「ア~~~、ア~~~、拓!ア~~~、イクッ!拓!イクッ!イクイクイクイク、イックウ~」

妻が啜り泣きながら腰をカクカクと振りはじめました。

拓さんはそれを待っていたかのように腰を突き上げ 「陽子!出る!」

拓さんの肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。

私は精液が飛び出さないように左手でオナホールの穴を押さえ、

その中に大量の白濁液を放出しました。 

私は二人からオナホールを宛がわれ、屈辱的な思いもしていましたが、

同時に淫靡な感覚で溢れていました。

妻と拓さんは着衣の時も有れば、裸の時も有りましたが、いつも繋がっていました。

私は家に帰るとすぐにオナホールを装着して二人を眺めていました。

そしてベッドの上で二人がアナルバイブを使用するのを手伝ったりしていました。

二人がベッドの上で戯れている時に2本のアナルバイブにオイルを

塗るのは私の役目になっていました。

また、そのバイブが抜けないように押さえておくのも私の仕事でした。

時には2本のバイブを同時に押さえておく事も有りました。

私は陰茎にオナホールを装着し、甲斐甲斐しくも、また嬉々としてそれらの作業をしました。

もちろん、妻の陰毛を剃り上げるのは私の務めです。

その時は拓さんが洗面器に湯を汲んで来たり、タオルを持って来たりして私を手伝ってくれます。

私は家に帰るのが待ち遠しくて堪りませんでした。 

土曜日です。 妻は昨日の夜も拓さんに2回絶頂を味わされましたが、

昼前になるといそいそと書道教室に行く支度を始めました。

「拓、夕方には帰ってくるからね、大人しく待っててね」

妻はそう言うと松田さんに逢いに出かけます。

私は拓さんに独り言のように 「パチンコにでも行ってくるかあ」 と言って妻の後を追います。

今日の文子さんはどんな格好で私を迎えてくれるのでしょうか?

文子さんが玄関先に立っていました。ツンと澄ました顔をして眩しそうに私を見ています。

至って普通の格好をしています。と言うよりいつもより長めのスカートを穿いています。

文子さんは私を見ると静かにお辞儀をして笑いもせずに 

「どうぞ、いらっしゃいませ」 

私が玄関に入ると後ろ手で戸を閉め、いきなり後ろから私を羽交い絞めにし 

「や、約束の、お外で、どうなりましたか?」

そうでした、今日は文子さんとデートの約束をしていました。

私は妻と拓さんの事で頭がいっぱいでその事をすっかり忘れていました。

しかし私はその事をおくびにも出さずに 「文子さん、今から二人でどこかに行きましょう」

文子さんは少し恥じかみながら 「ちょっと待っててくださいね」

私が応接間で待っていると 「男の人とお外でデートなんて、何年ぶりかしら」

文子さんは白いブラウスに着替え、その上に薄いカーディガンを羽織っていました。

スカートは先ほどの長いスカートのままで素足です。
  

妻と松田さんの事も気になりますが、それより今日は文子さんです。

私は教室が終わる前に文子さんを助手席に乗せ家と反対方向に車を走らせました。

「文子さん、そのスカート、暑くないですか?」

文子さんは黙ったまま窓の外を見ています。車の中に気まずい沈黙が流れます。

しばらくして文子さんが独り言のようにポツンと 「家を出る時は近所の眼が有ります」

「じゃあ、スカートの着替えを持ってきてるんですね」

「着替えは持ってきていませんが‥‥‥‥‥穿いています」

文子さんは窓の外を見ながらスカートの裾を両手でゆっくりたくし上げていきます。 

白い太ももが現れました。 「主人に言われて」 

「何て言われたんですか?」 

文子さが途切れ途切れに 「今日、まなぶさんと逢うんならって」 

「まなぶさんが喜ぶからって」

文子さんは長いスカートの下に更に真っ赤なスカートを穿いていました。

膝上25センチ!と言うより股下5センチ!です。座っていても下着が見えそうです。

「文子さん、いい!そのスカート、いい!」

「恥ずかしい!」 文子さんはピッタリと膝を閉じて両手で顔を覆っています。

「主人が、ア~、イヤ! これも見てもらえって」

文子さんが眼を瞑って眉に皺を寄せカーディガンのボタンを外していきます。

白いブラウスから赤い乳首が透けて見えます。

「文子さん、綺麗ですよ!

「主人が今度からはブラジャーも付けるなって」

「今度からは?、も、って?」 

「イヤ!恥ずかしい!」

文子さんが再び両手で顔を覆ってしまいました。

私はそっとスカートの裾を持ち上げました。

文子さんは下着を穿いていませんでした。

ツルツルに剃り上げられた股間に割れ目が見えます。 





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続・続・妻は先輩、その51、ア~、お外で、お外で、イヤア~








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続・続・妻は先輩、その51、ア~、お外で、お外で、イヤア~

やっぱり、そう来たか!

私に反対する理由は有りませんし、妻が少しでも機嫌を直してくれ、

文子さんの事を妻が認めてくれる事を期待して 「分った」

しかし、文子さんは同性に見られるのは嫌なようで 

「まなぶさん、私、イヤ!襖を閉めて!」

「文子さん、ね、これはお互いの為だから、今度から、こそこそしなくても済むし、

遠慮なく大きな声も出せますよ」 

「でも、でも、恥ずかしい!」

「今度の土曜日、お天気だったら外で、短いスカートを穿いて、僕とデートをしませんか?」

「お外で、恥ずかしい事をするの?」

「どうですか?」

「お外で‥‥‥動物みたいに‥‥‥ア~、恥ずかしい~」

私は下から腰を突き上げて 「さあ、二人に僕たちの事を見せてやりましょうよ」  

文子さんはうわ言のように 「ア~、お外で、お外で、イヤア~」

文子さんがいきなり腰を振り始めました。

一間隔てた教室では妻が足の裏を畳に付け、しゃがんだ格好で松田さんに跨っています。

私たちと同じ対面座位です。

松田さんが腰を突き上げて 「さあ、陽子さん、習字の練習をしましょうね、

♪オメコのオの字はどう書くの♪」

妻が腰をくねらせて 「ア~、♪こうして、こうして、こう書くの♪ヒ~」

「♪オメコのメの字はどう書くの♪」 

「♪こうして、こうして♪、ア~、イイ~、♪こう書くの♪」

「さあ、文子さん、僕たちも習字の練習をしますよ」 「イ、イヤ!」

私は腰を突き上げて 「♪オメコのオの字はどう書くの♪」 

「ア~、恥ずかしい、主人が見る、こっちを見てる、イヤ~、♪こうして

♪イヤ~♪こうしてこう書くの♪イヤ~」

妻は卑猥な唄を歌いながら立て続けに3回、絶頂を味わいました。文子さんは2回です。

松田さんが顔をしかめて 「陽子さん、出そう、ア~、出そう」 

妻が前後に腰を振りながら 「あなた!出して、出して!いっぱい出して」

文子さんが 「イヤ!あなた、出しちゃイヤ!」 文子さんは妻と同じような事を言っています。

「文子、ア~、ごめん!ア~、出る出る、ア~」

妻が得意そうな顔をしてこっちを見ています。

文子さんが 「まなぶさん、あなたも出して!」

私の脳裡に照美さんの顔が浮かんできました。

「文子さん、来週のお外のデートまで、取っておきます」

「きっとよ!きっとよ、今度の土曜日は、ア~、楽しみ!」

松田さんの駐車場で妻が運転席の窓を開け、文子さんの口真似をして 

「今度の土曜日は、ア~、楽しみ」 「‥‥‥‥‥」 

「今晩、帰ってこないでよ、照美さんによろしく、オ~ホホホホ」 

妻は意気揚々と引き揚げていきました。

5時です。照美さんの家には既に友美さんが来ていました。

二人は食卓に座って夏蜜柑を食べていました。

食卓の上には夏ミカンの皮が山ほど積まれています。 

照美さんは私をちらっと見ただけで黙って夏蜜柑を食べています。

友美さんはニコニコ笑いながら 「まなぶ、お久~」 

二人とも口の周りがベタベタです。

友美さんが 「照美、昔さあ、進駐軍ってのが日本に居てね、パンパンに

『ミカン着物さよなら』って言うんだって、

ミカンの皮を剥いで欲しいって事だったんだって」 

照美さんは笑いもせずに 「あいつら不器用だかんな」

照美さんがやおら椅子から立ち上がって 「アタ、アタタ、腰が、アタタタタ」 

右手で腰をトントン叩いています。

友美さんがさも心配そうに 「照美、無理しない方がいいよ、何なら、まなぶ、私が預かるよ」  

「お前に預けるくらいなら死んだ方がまし!アタタタタ」 

「フン、大袈裟なんだから」 

「そう、そう、大袈裟で思い出した。まなぶ喧嘩して負けたんだって」

私は咄嗟に 「男3人に取り囲まれて」 

「そんならいいんだけど、わたしゃあ、お前がオカマ掘られたのかと思ったよ」

「アハ、アハ、まさか」

友美さんが 「照美、知ってた?男さあ、前立腺刺激するといつまでもイキ続けるんだって」

「お前、訳の分んない事良く知ってるねえ」

「ウソか本当か、まなぶで実験してみようか」 

「フフフ、面白そうね」

「ヤメテ!僕、帰る!」

「アハハハ、冗談、冗談よ、アハハハハ」  

照美さんが 「さあ、飯でも食いに行くか」 

友美さんがニヤニヤ笑いながら私を見て 「照美、ニンニクって本当に効くのかしら?」 

「さあ、昔から言われてるから効くんじゃないの」 

「照美、私、いいとこ知ってる」 

「あんたのいいとこって‥‥また変なとこでしょ」

「大丈夫!本当に美味しいんだから」 

「あんたの奢りよ」 

「ラジャー」

友美さんが連れて行ってくれたところは古い住宅街の真ん中にありました。

普通の古い民家です。 

歩道に面した庇の下の換気扇からもうもうと煙が出ています。物凄い匂いです。
 う
す汚い暖簾が出ています。「焼き肉 ○○園」。

照美さんが鼻をつまんで 「友美!ここ、何!?」 

「う~ん、焼肉屋さん」

「私、帰る!」

「大丈夫だって、本当に美味しいんだから」

友美さんが立てつけの悪いガラス戸をこじ開けるとコンクリートの土間に大きな鉄板を

置いた台が三つ置いてあり、そのうちの二つには労務者風の男たちが7~8人その鉄板を 

取り囲みビールを飲みながら得体の知れない物を食べていました。

居間と台所と玄関をぶち抜いて、そのまま店にしたような感じです。

店中が油と煤でギトギトしています。

50代くらいの手拭いで鉢巻をしたおじさんがヘラで鉄板の焦げ付きをこすり取っています。

おじさんが友美さんを見て 「おや、友ちゃん久しぶり」 「オッチャン、元気そうね」

「アハハハ、元気だけが取り柄、アハハハ」 

友美さんは鉄板の前の椅子に腰を下ろして 「五つね」 

おじさんが 「はいよ」

照美さんはハンカチでそっと椅子を拭いています。

「友美、五つって、ここ、メニュー無いの?」

友美さんが壁を顎でしゃくって 「あそこ」

そこには新聞の広告紙の裏にマジックペンで 「焼肉 一人前 500円 うどん玉 一個50円 

ビール 大瓶 400円」 と書いてありました。

照美さんが 「あれだけ?カルビとかロースって無いの?」

「無い」

おじさんが鉄板の上にアルミのボールに入った肉のような物をひっくり返して、

その上からニラを山のように載せ、一升瓶からタレのようなものを流しかけ 

「後は自分でやって」 

照美さんが 「ビール」 

おじさんが 「ビールは冷蔵庫の中、勝手に飲んで」 

奥の客が 「おじさん、灰皿」

「そんな物、無い、この店が灰皿なんだから、灰皿の中に

灰皿置いてどうしょうってんだよ」 

見ると、床はタバコの吸い殻だらけです。

その焼肉の美味しかったこと!今でもあの焼肉の味は忘れられません。

照美さんが黒いブツブツのたくさん付いた肉のきれっぱしを箸でつまんで 

「おじさん、これ、何?」 「雑巾!」 「エッ!」 

友美さんが 「本当はセンマイって言うの」

「友美、これ、なあに?」 「パイプ」 「エッ」 「うるさいな、もう」

照美さんが 「友美、あんたにしちゃいいとこ知ってるじゃないの」

「私の実力、分った?まなぶ、いっぱい食べて」

結局、3人で8人前食べていました。

照美さんの家に帰ってもその焼肉の匂いが服に沁みついています。

照美さんが 「ア~ア、明日、この服、クリーニングね」

友美さんが 「照美、まなぶにあんだけニンニクとニラ食わせりゃ三日は持つよ」

「友美!グッドジョブ!」

バイアグラが日本に輸入されたのはそれから2年後です。

私より照美さんと友美さんの方が元気になったようです。

友美さんが 「照美、あんた、男のストリップ見たことあるか?」

「あんた、いつどこでそんな物見たの?」 

「う~ん、10年くらい前、ラスベガス行った時」

「ククク、面白かった?」 

「面白かった、マッチョマンが入れ替わり立ち替わりして服を脱いでいくの」

「モロに見せてくれるの?」 

「もちろんよ、舞台の上に20ドル置くとパンツ脱いで、腰振って見せるの」

「チンポ立ってた?」 

友美さんが30センチほど両手を広げて 「大きいの、これくらい有ったよ」

「ウソ!」

「お持ち帰りも出来るの」

「あんた、お持ち帰りしたの?」

「あの時は死んだ亭主が一緒だったから、しなかったけど、あ~、惜しかったな」

二人が私をじっと見ています。 

「そ、そんな話はやめましょうよ」

「まなぶ、私たちが何を考えてるか分るよね?」

「分りません、見当もつきません」





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9時のニュースが始まりました。

妻が拓さんに尻を突き出して 「あなた~ん、ねえ、ベッドに行こ~」

妻と拓さんが再び後背位で繋がって、ヨタヨタとベッドに移動します。

妻と拓さんはトイレ以外はいつも繋がっています。肉壺と口の違いは有りますが‥‥‥。

ここからは同じ事なので詳細は省きますが、妻は拓さんの上と下で2度絶頂を味わいました。

拓さんは明日からの連休に備えてか、射精をしませんでした。

私は明日の文子さんとの事が有ります。

私も今晩は我慢して射精をしない事にしました。

そうだ!妻は明日、松田さんとどうするのでしょうか?

私は拓さんがトイレに行っている隙に 「センパイ、明日、習字の勉強、どうするの?」

妻は平然と 「うん? 行くよ」

それから私を睨みつけて 「まなぶ!拓に先生の事、一言でも言ったらどうなるか分ってるよね!」 

「わ、分ってる!」 

「その代り、文子さんとしてもいいから。でも、明日から私も一緒だからね」

「‥‥‥‥‥‥‥‥!!」 

「あんた、その後、照美さんとこ泊まるのよ!いい!」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥?!」

「分った!返事は!」

「分った」

「照美さんには私から電話しとく」

「‥‥‥‥‥‥‥‥分った」   

照美さんは妻が公認した唯一の女性です。

そして私が照美さんに頭が上がらない事を妻は知っています。

妻は私の居ない所で男と楽しもうとしていることは勿論ですが、

それよりも妻の目論見は別のところにあるように私には思えます。

私も既に43歳です。若い時なら1日に2回、3回は平気でしたが、

今では2日か、3日に一回が精いっぱいです。

つまり、明日、文子さんの中に出すと照美さんの前では勃起しないかもしれません。

私がどんなに頑張っても多分、無理でしょう。

そうすると私が照美さんにどんな目に遭わされるか、妻はその辺りの事を良く知っていて

私を照美さんに押し付けようとしているのではないでしょうか。

翌日、つまり土曜日の朝です。私は妻の大きな声で目が覚めました。

声は和室からです。そっと和室を覗くと布団の上の拓さんに跨って、

全裸の妻が腰を振っていました。居間の掛け時計は7時です。

「アン、アン、アン、アン、ア~、ヒ~、イクウ~、イクウ~、

またイクウ~、イク、イク、イクイックウ~」

拓さんが痙攣している妻を下から突き上げながら 「陽子、陽子、今、何回目だ?」 

「さ、三回、三回目、ヒ~、凄い!凄い!ア~、凄い!ハッ、ハッ、ハッ、

ヒ~、またイク!イックウ~」 

妻は一度のけ反ってパタンと拓さんの胸に倒れ伏し、それっきり動かなくなりました。 

妻の腰だけが断続的にカクン、カクンと痙攣を繰り返しています。

妻の痙攣が収まると拓さんが再び腰を突き上げ始めました。

「ギャ~、ゆるして!ゆるして!もうゆるして!壊れる!ア~、凄い、凄い!ア~、

ゆるして、お願い、ゆるして!ギャ~、ま、また、また、イク、イク、イック~、キヒ~、カカカカカ」

「陽子!何回目だ?!」 

「わ、分らない、分らなくなった、4回目?4回目、4回目~!」

「5回目、イクか!」 

「イクイクイク、5回目イク」 

拓さんが猛烈な勢いで腰を突き上げながら 「イケ!陽子、5回目、イケ!」 

「ア、ア、ア、ア~、白い、白い、アッ、イクッ!」

妻は両手を宙に差し伸べ、天井を見ながら 「白~い、白~い」 と言ったかと思うと

バタンという音と共に畳の上に倒れて全身をビクンビクンと痙攣させています。

妻は失神したようです。拓さんが飛び起き、妻を抱え起こして 「陽子!どうした!大丈夫か!」 

私も慌てて妻に駆け寄り 「センパイ!」 拓さんが 「まなぶ!水!」

私は大急ぎで洗面器に水を汲んできて妻の顔にバシャ!。

妻は薄目を開け、私たちを見ながら 「アハハハハ、頭ン中、真っ白になって、アハハハ、

4回目まで覚えてたんだけど、アハハハハ、その後が‥‥‥‥‥何回イッタ?」 

拓さんが大きな溜息をついて 「ハア~びっくりした、5回イッタ」 

「アハハハハ、新記録ね」 

「センパイ!」 

妻はノロノロと起き上がり、エプロンを身に着けると 「♪フンフンフン♪」

鼻歌を歌いながら朝食の用意を始めました。

拓さんもさすがに妻と繋がる気も失せたと見えて布団の上で胡坐をかいて妻の

後ろ姿を見ています。 「拓さん、何時から始めたんですか?」 

「分らん、寝てたらいきなり洋子が乗っかってきて、それからそのまま‥‥‥‥‥

まなぶ、俺、眠たい、もうちょっと寝てていいかな?」 

「どうぞ、寝ててください」 「ファ~、お休み」 

私は食卓の椅子に座って、昨日の妻の真意を確かめようと思い 

「センパイ、ちょっと聞いていい?」  「何よ!」

「あのね、僕、文子さんとするでしょ、そしたら出したくなるよね、出してもいい?」

「ふん、あんた、今日、照美さんとこ、泊まるのよ、分ってるの!」 「分ってる」

「あんた、一日に何回出せる?」 「今は、い、一日に一回がいいとこかな」 

妻は独り言のように 「フン、一日一善か」 「分った」 

「分ったら、おとなしく我慢して照美さんのご機嫌伺いに行くことね」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

妻の真意が分りました。やっぱり私の思った通りでした。

妻が 「そうそう、電話、電話、照美さんに電話」 

「おはようございます。陽子です。ご無沙汰しています。あ、この前の電話」

妻は私の顔をちらりと見て 「あれはまなぶが男の人と喧嘩をして負けたというだけの事です」 

「アハハハハ、まなぶは大袈裟だから」 

「まなぶが照美さんに逢いたいそうです」 

「今日、夕方にはそちらに伺わせます」 

「アハハハハ、どうぞ、ご自由に、お任せします」

「明日の夜まで返していただければ、アハハハハ」 

「では失礼します」

妻が私に向き直り 「照美さん、待ってるって、まなぶ、良かったね、ククククク」

起きてきた拓さんに妻が 「あのね、私とまなぶ、お習字に行ってくるからね、

おとなしく待っててね。まなぶは帰ってこないけど、私は夕方には帰ってくるからね」

私は妻より少し後に松田さんの家に到着しました。

妻の車が駐車場に停まっています。

いつものように無表情で文子さんが私を迎えてくれます。

時節柄も有るのかもしれませんが、文子さんはミニスカートを穿いていました。

それもかなり際どい長さです。

膝上と言うより股下5センチほどです。文子さんは恥ずかしさを隠すように私を応接間に座らせ   

「ただ今お茶を持ってまいります」

若い女性がミニスカートを穿いた姿は清潔で健康美に溢れていますが、

中年の女性のミニスカート姿はそれだけで卑猥です。

文子さんが腰を屈めると尻が見えそうです。 

「文子さん、良く似合いますよ」 

文子さんは両手でスカートの裾を下に引っ張りながら 「イヤ!恥ずかしい!」

「文子さん、屈んで」 「ダメ!イヤ!見えちゃう」 「穿いてるんでしょ?」

「主人が、主人が‥‥‥‥‥‥‥‥」 「ご主人が?」 

「今日から、ずっと穿くなって」 「今、穿いてないの」 「イヤ!」

文子さんはスカートの前を押さえ、後退りで部屋から出ていきました。

習字教室が終わったようです。玄関の方から賑やかな話し声が聞こえてきました。

お茶を持ってきた文子さんに 「文子さん、もうちょっとスカートを上げて」 

「イヤです」 

私はズボンのファスナーを広げ、勃起した陰茎を引っ張り出して 

「文子さん、これ、欲しくない?」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥欲しい」 

「じゃ、スカート上げて」

文子さんが 「ア~、イヤ~、恥ずかしい~」 目を瞑り顔を私から

背けて少しずつスカートを上げていきます。

妻と拓さんのようにハードでなくソフトですが、これはこれで興奮させられます。

文子さんの股間はこの前と同じでツルツルでした。割れ目が見えます。

私はズボンとパンツを一気に脱いで畳の上に脚を投げ出し 「文子さん、おいで」

文子さんは少し躊躇していましたがスカートを穿いたまま私に

跨ってきました。文子さんは私の首に抱きつき腰を微妙に動かし、

肉壺に陰茎を宛がうとゆっくり腰を下ろしてきます。

文子さんの肉壺は既に淫汁で溢れていました。

ヌルっという感じで陰茎が肉壺に呑み込まれていきます。 

「ア、ア、ア、ア、ア~」 

その時、襖が開いて全裸の妻が私たちを見降ろして 

「アラ、アラ、仲のお宜しい事で」

文子さんが私にしがみついて 「キャッ!イヤア~!」 

一間置いてその向こうの部屋に松田さんが全裸で座り、

私に向かって手を合わせ、苦笑いをしています。

妻が襖を全部開けて 「まなぶ、見せっこね」 


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続・続・妻は先輩、その49、妻の彼、妻との奇妙な3人生活

二人は全裸になるとお互いの性器を弄り合いながら 「あなたん、ウフン、ア、ア、ア~」 

「陽子、旦那さん、見てる」 

「いいの、いいの、まなぶは空気みたいなものなの、ア~」

妻は少しづつ体をずらしていき、富田林さんの肉棒を口に咥えて私を見ています。

「陽子さん、拓さんのチンポ、美味しい?」 「ウフン、美味しい!」 

「ジュポジュポジュポ」 「ア~、陽子~、気持ちイイ!」 

妻が首を振っています。 「ジュポジュポジュポ」

私はベッドの横に立ってまズボンから硬くなった陰茎を取り出し自分で扱いています。

富田林さんが 「まなぶ、自分でしてる」  

「いいの、ほっとけばいいの」 「ジュポジュポジュポ」

「ア~、陽子、気持ちイイ~」 

妻は肉棒を咥えてしばらく首を振っていましたが、パッと富田林さんに跨り、

手で肉棒を握るとゆっくり腰を下ろしていきます。

「ア、ア、ア~、ステキ!ア、ア~」 「陽子!熱い!」

妻が腰を振り始めました。拓さんはそれに合わせるように下から腰を突き上げています。

妻の尻の筋肉がギュッ、ギュッと収縮と弛緩を繰り返しています。

「あなたっ!ステキ!アン、アン、アン、アン」 

「陽子、オマンコ、イイ!」 「アン、アン、アン」

二人の眼中には既に私は写っていないようです。

妻と拓さんは二人だけの淫靡な世界に没頭しています。

私は、それを見ながら陰茎を扱いています。
 
考えてみれば妻が始めて 「中イキ」 を知ったのはこの富田林さんとの時です。

妻もそれを思い出したのか 「拓のチンポ!ステキ!私の、ア~、

私の宝物!ア~、凄い!アン、アン、アン」 

「陽子のオマンコ、凄い、締まる!」

妻の腰の振りが早くなってきました。 「あなた、あなた、好き!大好き!ア、ア、ア、ア~、

イク、イク、イク、イックウ~」  「陽子、一緒、一緒に、ア~、出る、出る、出る!」

妻は拓さんにしがみついてカクカクカク、痙攣をしています。

拓さんは腰を突き上げたままじっとしています。

拓さんの肉棒の裏筋が脈動をしています。妻が精液を注入されています。

私はフローリングの上に精液をぶちまけました。何という快感でしょう。

それから風呂場に駆け込みタオルでフローリングの精液を拭き取りました。

拓さんがそれをじっと見ています。

その後、二人はシャワーでお互いの体を流し合い、拓さんは和室に、

妻は二階の寝室に上がっていきました。

翌朝、私が階下に降りると妻は上機嫌で台所に立っていました。

妻は鼻歌を歌っています。

拓さんは既に会社に出かけた後のようです。空の茶碗と箸がテーブルに置いたままです。

妻が 「はい、まなぶ、ご飯」 「センパイ、ご機嫌だね」 

「まなぶ、先輩じゃないの、陽子さん!」 

「はいはい、陽子さん、拓さんは?」 

「1時間前に会社に行ったよ、ここから拓の会社まで遠いからね」

「陽子さん、今晩も拓さんとスルの?」

「ウフフ、どうしょっかな、まなぶ、昨日、興奮した?」 

「した!」 「まなぶ、私としたい?」 「うん、したい」

妻の顔から笑いが消えて 「ダメ!私は拓の物、

あんたは文子さんがいるからいいでしょ!」 
   
こうして一つ屋根の下に男が二人、女が一人と言う奇妙な生活が始まりました。

その日、私は残業をして8時に家に帰るとソファーに座った拓さんが振り向いて 

「まなぶ、お帰り」 拓さんはまだスーツを着てネクタイを締めています。

妻の姿が見えません。 「陽子さんは?」 

拓さんは照れ笑いをしながら自分の前を指でさして 「ここ」

妻はエプロン姿で拓さんの前に膝まづき、股間に顔を埋め、肉棒を咥えていました。

私には目もくれずに一心不乱に首を振っています。

拓さんの足首にズボンとパンツが絡まっています。

妻は一頻り首を振っていましたが、やっと私に気が付いたように顔を上げて 

「あ、まなぶ、お帰り、さあ、ご飯にしようかね」

妻が立ち上がって料理を温めています。

妻は全裸にエプロンだけという姿でした。妻の白い大きな尻が

エプロンからはみ出しています。

拓さんは早々と服を脱いで全裸になり食卓の椅子に座っています。

私も急いで服を脱ぎ拓さんの向かいに座ります。

妻は急いでご飯を掻き込むと 「ご馳走様でした」 そう言ったかと思うとテーブルの下に潜り込み、

まだご飯を食べている拓さんの肉棒を口に含み首を振り始めました。

テーブルの下から覗くと膝まづいた妻の大きな尻が揺れています。

私は左手で陰茎を扱きながらご飯を食べます。

拓さんがご飯を食べ終わり、ソファーに移ると妻はコーヒーを淹れて拓さんと

私の前に置き、拓さんの膝に跨っていきます。

二人は繋がったままテレビを見ています。

妻はモゾモゾ尻を動かしながら 「アハハハ、このタレント、面白~い」

拓さんが 「僕もこいつ好き」 なんてやっています。

拓さんの肉棒が萎びて来ると、妻は腰を大きく動かして拓さんの肉棒を刺激します。

9時のニュースが始まると二人は繋がったままベッドに移動します。

妻は四つん這いで尻を大きく持ち上げ、拓さんは中腰で妻の腰を支え持ち、

妻の後ろから突き入れています。

そして二人はベッドに転げ込むと、先ず妻が拓さんの肉棒を丹念に舐めていきます。

その後シックスナインの体勢になりお互いの性器を舐め合います。

妻が時々鏡を見ながら 「ア~、イヤラシイ!ジュポジュポ、ングング、ア~、

あなたあ~、気持ちイイ!」 

「ピチャピチャ、ジュルジュル」 「陽子のオマンコ、美味しい!」 

「あなたのチンポも美味しい!して!して!チンポ、入れて!」 

「どこに入れるの?」 「アン、陽子のオマンコに入れてエ~」
 
今日は拓さんが上です。

妻の両脚を持ち上げ、その下に腰を滑り込ませて 「陽子、入れるよ」

「入れて!ア、ア、ア、ア~、ステキ!あなた、あなた、ア~、ア~ア~ア~」

拓さんは妻を折り曲げるようにして妻に覆いかぶさり腰を振っています。

妻は拓さんの首にしがみついて 「ア~、イイ!シアワセ!好き、好き、拓、大好き!ア~、イイ~」 

「ペチャン、ペチャン」という音に混じって「ニチャ、ニチャ」という音も聞こえてきます。

私は用意しておいたコンドームを陰茎に装着してベッドの傍のソファーに座り、

ゆっくり陰茎を扱きます。今日は安心して射精を出来ます。

妻が私以外の男と媾合するところを見るのは何度目でしょうか。

妻が肉棒を肉壺に嵌め込まれ、悶え喜ぶ姿はいつ見ても刺激的で興奮します。

妻が絶頂を極め痙攣を始めると、拓さんは肉棒を妻の奥深くに突き入れて律動を停め、

追いかけるように射精をします。

肉棒の裏筋が脈動をしています。

妻の子宮に精液が降り掛けられている瞬間です。

私はそれを見ながらコンドームの中に射精をします。

それが一つのパターンになっていました。  

幸せというより、淫靡な快感に痺れるような毎日でした。

しかし不安も有りました。それは妻が私に離婚を迫り、このまま拓さんと結婚すると

言い出すのではないかという事です。

そんなことになったら一大事です。私は大好きな妻に嫌われないように必死です。

妻は意識をしていなかったかも知れませんが、妻の狙いはそこに有ったのかも知れません。

仕事もはかどりました。出来るだけ早く家に帰るためにテキパキと書類を片付け、

会議をこなし、残業にならないように忙しく働きました。

上司の覚えもめでたくなりました。

家に帰ると妻の機嫌を損なわないように妻の言いなりです。

裸にエプロン姿の妻が台所で水仕事をしながら 「まなぶ、洗濯物、畳んどいて」 「分った」 

洗濯物の中には拓さんの下着も入っています。 

「それが終わったらお風呂の掃除ね」 「分った」 

まるで共稼ぎの新婚夫婦のようです。

その頃に拓さんが帰ってきます。

妻は拓さんに飛びついて 「あなた、お帰りなさい」 「ただ今」 

「先にお風呂にする?ご飯にする?」 「先に風呂にしようかな」 

「まなぶ、お風呂沸かして!」 

私は嫌な顔一つせずに “陽子の部屋” の風呂に湯を入れます。

妻がエプロンを脱いで拓さんの背中を流しているのがマジックミラーを透して見えます。

二人は大きな声でいちゃつきながらお互いの体を洗い合い、その後、妻は拓さんに

後ろから突かれながら四つん這いでヨタヨタと台所に帰ってきます。

そして、中腰になって食卓に夕飯を並べていきます。

椅子に座った拓さんの膝の上に妻が同じ方向に向いて跨り、二人は繋がったまま、食事をします。

今日は金曜日で、拓さんが我が家に来てまだ4日目ですが、拓さんは私が高校の後輩という事も有り、

妻と同じように私を呼び捨てにします。

「まなぶ、お替り」 「はい」 私は妻の代わりに二人の給仕までします。

「ア~、アン、アン、まなぶ、ビール頂戴」 「分った」

私は動けない二人に嬉々として従います。 

食事が終わると二人は繋がったままヨタヨタとソファーに移動し、妻は座った拓さんの脚の間に

膝まづき肉棒を咥えて 「ングングング、ジュポジュポ」 首を振っています。

拓さんは妻の頭を撫でながらテレビを見ています。

拓さんは慣れたのか、私が見ていようが見ていまいがお構いなしに振る舞います。

拓さんが 「まなぶ、お茶」 「はい」 「まなぶ、新聞」 「はい」 

私と妻は拓さんにかしずく奴隷のようです。

我が家にヒエラルキーが出来上がりました。

一番上は拓さんです。そのすぐ下が妻。そしてずっと離れて一番下が私です。

妻も拓さんと一緒になって私を使います。 「まなぶ、タオル!」 「まなぶ、ティッシュ!」

私は陰茎を大きく勃起させて二人に尽くします。





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