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人妻の恥辱、その10、俺の子はまだか?まだか?孕むんだ、

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人妻の恥辱、その10、俺の子はまだか?まだか?孕むんだ、


私がそそり立ったイチモツを近づけるだけど咥えだす。

最初の頃はただ口に入れてただけ動くのは私だった。

今では音をジュルジュルジュジュルと顔を揺らしながら舐めるようになった。

透明な液が幸恵の体から流れて糸を垂らす。

「どう気持ちいい?」

温泉の部屋の中、誠と恭子。

誠のものを遊ぶように触る恭子、誠のものの先から透明の液体が出てくる。

ふくろの付け根を片手で強く絞るように掴むと誠の口から

「うっはぁはぁ・・うっ・・」と呻くような声が出てくる。

緩めては掴む緩めては掴む、掴む力が強まっていく。

「奥さんとはするの?あんな奥さんってあっちどうなの?」

恭子の女としての興味と嫉妬。

「・・はい・・普通です・・・うっ・・」

「普通なの?舐めくれる?上手い?」

「・・普通・・です・・はぁはぁ・・・・うっうっ・・・」

「体はいいの?綺麗なの?」

「・・・・はい・・・・ううぅ・・・い・・いいえ・・」

「たいした体じゃなかったわね」

「・・はい・・・」

「だめよだしたら・・・」手を緩める恭子。

「奥さんのこと聞かれると硬くなるわね・・・」含み笑いの恭子。

「うっ・・・・はぁはぁ・・・」

「どんなHするの?あそこはどう?

奥さんのこといいなさいよ・・・」

「うっ・・・・はぁはぁ・・妻は・・妻のは・・・」

「妻は?・・妻のは?言いなさいよ・・・止めようか??」

「そのまま・・お願いします・・」

「言いなさい・・言えば言うほど感じるでしょ?・・」

「はぁはぁ・・妻の凄く黒い・・・うっうっ・・・汚いです・・」

「何が?奥さんの何がなの?・・・」

「妻の・・・あそこです・・・恭子様とは比べられない・・

です・・うっうっ・・」

「そうなの?黒いの?じゃ若い頃随分遊んだのかしら?

上品な顔なのにね・・」含み笑いの恭子。

ご褒美に恭子は誠のものを口に入れて強く吸出し、甘噛みをした。

「・・うっうっ・・はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・」

「そんな黒いところ舐めてるの松崎さんは?」

「・・・・はい・・」

「何度も言いなさい、妻のは汚いって、何度も・・」

「うっ・・はぁはぁ妻のは汚い・・妻のは・・・汚い・・・妻のは・・」

含み笑い誠のものを上下に動かす恭子。

全裸で私の前に立っている幸恵の姿、

私の手には赤い口紅が握られている。

胸には変態、お腹には龍一専用便所

黒いマンコと背中には松崎幸恵と大きな文字で書かれた。

廊下のガラスに映した自分の体に酔いしれる幸恵がいた。

私も慌てることはない夜は長い。

娘の部屋の連れて行き体に刻まれたおぞましい文字を

娘の部屋に見せる、私も幸恵も気持ちとしては

娘に見せてる感じであろう。

娘のベッドのシーツに赤い色がつかないように

ゆっくり上がるとお尻を向けさせる。

「何か言わないと・・な。幸恵・・・」

「ああっ・・ああああ~~見てください、私のここを・・あああ~~」

娘のベッドの上で大きな玩具を突き刺したまま

懇願する幸恵がいた。

私も興奮してそのまま娘のベッドに入っていく、

玩具を抜いてイチモツを差し込む、

シーツに赤い色がつこうがもう関係ない。

「幸恵、俺の子はまだか?まだか?孕むんだ、俺の・・俺の・・・」

「欲しい龍一の子が・・・濃い精液お願い・・・お願い・・

お腹大きして・・黒い乳首にして・・・ああああ~~~~~~~~~」

娘の部屋で抱き合う2人、下半身からこすり合う音が聞こえてくる。

もうお互い意志、思いを伝える言葉ではない、

独り言のようにかみ合わない言葉、

言葉ではなく声、陰湿淫乱の声だけである。

「娘はなんと・・・??」

「とも・・智子・・・あああ~~~~」

「智子、ここ見ろ、おかぁさんのここに入ってるぞ・・

初めて見るだろ?こんなところ・・凄いだろ、

おかあさんのここは・・俺のものも・・」

「あああ~~~~嫌~~とも・・だめ・・・・だめ・・・

見ちゃ・・だめ・・あああ~~~~ひぃひぃ~~~」

「今、おかあさんに濃いの・・・濃い精液入れるぞ・・・種が入るぞ・・・」

「あああ~~~~~入る・・・・入る・・・ああ~~~~」

ただ重なり合う私と幸恵。幸恵の穴に栓をするように抜かない、

幸恵は私の背中を撫でて余韻の中に漂うのである。

「娘も・・・せろ・・・・」

「・・・・えっ・・・・何と・・・・」

「娘も抱かせろ・・・・」

「何を・・・そんな馬鹿な・・・・私さん・・・・」

「幸恵の頭の中だけで俺に捧げろ・・・・いいな・・・幸恵・・」

「・・・・・頭・・・の・・・中・・・だ・・・・け・・・・・」

「俺のものを咥える可愛い娘、俺が最初の男、

幸恵と交互に抱くぞ・・・頭の中で・・・想像してみろ・・・」

「あああ・・・~~~だめ~~~そんな・・・・・」

「いずれ幸恵と同じ汚く汚れてくるぞ・・・・」


温泉の一室。

「ほらもう出る?出しちゃだめよ、

後でしばらく奥さん不要なくらい抜いてあげるね・・・」

「・・・・お願いします・・・・」

「手が疲れたわ・・・」

大きなお尻を投げ出してうつ伏せに寝る恭子。

「ご自由に舐めてもいいわよ」

テレビを見ながら誠に言う。

「くすぐったいけど・・・お尻の穴も好きなだけ舐めていいわよ・・」

誠は大きなお尻の肉を開いて恭子のアナルを舐めだす。

舐めやすいように恭子も少し足を開く。

松崎にアナルを舐めさせる恭子も不思議な感覚である。

名士が私のアナルを、下僕のような存在に思えてきた。

「誠、美味しい?・・・」

恭子もこんな関係がなんだか嬉しくなってきた。

呼び捨てにされた誠、恭子のお尻から顔を上げて

「・・・はい・・・美味しい・・です・・」

「誠、奥さんより美味しい?・・」

「はい・・・妻のより美味しいし、綺麗です・・・」

狭い世界(地域)の中であるが接点のほどんのない2組の

夫婦が異形の形で繋がっていた。

幸恵と私、誠と恭子。そして共通な点がいくつかある。

誰にも絶対知られてはいけない関係。

そして普通ではない性、歪んだ性の関係でもある。

回数を重ねる度にそれぞれの自分達でさえ知らなかった性癖が

わかってきて、強くなっていくのである。

私が自宅でビールを飲みながらパソコンの画面を見ていた。

そこにはいろんな幸恵が映っている。

裸の写真も多いが娘の服、娘のセーラー服、

和服、お洒落な洋服・・・・・。

そんな衣服を一枚一枚脱いで体が晒している幸恵・・・・・

私のイチモツを咥えてレンズをしっかり見ている幸恵・・・





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人妻の恥辱、その9、性癖に溺れる女

「どうして欲しいんだ?幸恵・・・」

「・・・・・・ああ・・・・」

「言わないとだめじゃないか・・・」

「ああ・・・お願いします、こんな、こんな、体を

罵倒して・・・欲しい・・あああ・・ああ~~」

「そうだな、このお顔、服を着た姿からここは

想像できないからな・・・」

「松崎、松崎幸恵さんよ、ここひどいよな、こんな汚い女そういないぞ」

「はみ出して黒い陰唇だよね、左右形も違うしね・・・・

穴も大きいぞ、これは・・・」

「そしてこのアナル、ボコボコじゃないか?恥ずかしくて

医者にもいけないかな?こんなだとは誰も思ってもないぞ」

「この黒い硬い陰毛、張り付いてるな、体の毛はないのに、

ここだけか?アナルまで生えてて・・」

「さんざん遊びまくった下半身だよな、幸恵さんよ・・」

「ああああ~~~~~~そんな・・・・~~~ああ~~~

すみません・・こんな・・こんな体で・・・・」

「仕方がないな、このアナルにでも入れるか・・・・

もう貫通済みだものな・・欲しいか・・・ここに・・」

「ああ・・・・欲しい・・です・・・」

既に私は幸恵のアナルを何度も味わった。

ローションをつけて生で入れる、後で綺麗に洗わせる。

入り口だけは狭いがあとはスムーズに入る。

交わる部分、私の太いイチモツに幸恵の肛門の嫌らしい

デコボコがからむように見える。

「アナルまで犯してるぞ、どうだ・・・」

「あああ・・・・そんなところまで・・・あああ~~~」

全てが終わると幸恵のお見送り、これも今では普通のなった。

玄関内のフローリングに全裸で正座して

「また可愛がってください、私さん・・」

玄関の開ける時だけ少し注意を払う私であった。

奇妙な連鎖

誠と幸恵の会話。

「今度、20日に温泉に言ってくるから留守になるよ」

「そうなの?友ちゃん(娘)も演奏旅行よ」

「今時吹奏楽も演奏旅行で泊まりなのか?」

「演奏旅行というか大会よ、地区で一番になったから」

「そうなんだ」

「ゴルフの用意は?」

「今回は温泉だけだよ」

私と恭子の会話

「あんた、20日に温泉行くからね泊まりだからお願いね」

「ふ~ん、わかったよ」

「簡単なご飯だけでも頼むわ、まぁ別にいいか」

私と幸恵の電話の会話

「今度旦那はいつ出張なんだ?」

「出張というか出かけるのは20日みたいですが・・・」

「20日か、パートの日だし昼にはいけないな・・」

「・・・・・・」

「あの・・・・」

「何だ?」

「その日は・・・いえ何でもないです・・・・」

「何だ、はっきりと・言えよ」

「娘も留守で・・・・泊まりで・・・・す」

「2人ともいないのか?」

「はい・・」

「おばぁちゃんは施設に預ける日か?預けれるよな・・」

「・・・・はい・・・」

2組の男女にとり最高、最低の日かもしれない。

万が一第三者が知ったならおぞましい事柄、歪んだ性であろう。

何か似つかわしくない男女、誠と恭子。

温泉の人間に案内されて部屋に入る。

ご飯の時間だけを告げてさる温泉の人間。

他人がいなくなった部屋の中。

安っぽいスカートの中から派手な下着が覗きそれを下ろす恭子、

スーツ姿の誠がまっすぐ畳みに寝ている。

和式便所にしゃがむように誠の顔の上に跨り腰を落す。

咽るような匂いも誠には芳しき香りに思える。

「松崎さん、今日は好きなだけ舐めていいわよ、

いろいろとしてあげるからね」

「長い一日になるわよ」

息さえ出来ない状態の誠の姿、快感に浸る姿である。

豪勢な温泉の料理、女であることを忘れたように貪り食べる恭子、

誠はその後の恭子との行為に興奮してあまり箸が進まないでいる。

料理、風呂を終えると2人だけの世界となる、エスカレートする関係。

恭子の声が部屋の中に響く、高価な離れの部屋、

一部屋一部屋独立したような創りである。

「あら、松崎さん、素敵な格好ですよ・・・」

不気味な笑みの恭子。

全裸で犬のように畳を歩く誠、浴衣の紐が誠の首から流れている。

「あら、ここはカチンカチンね・・・」

誠の下半身を強く握る恭子。

恭子の頭の中は、あの澄ました顔の幸恵がいた。

その旦那を自由に扱える自分に酔いしれている。

腹の出た女、その体に小さな派手な下着がつけられている。

面白そうに誠のアナルを責める。ローションとバイブ、

いずれも誠が用意したものである。

「ほら、松崎さん、入ったよ・・・ふふふ・・・・」

「ああ・・・・ああ・・ありがとうございます・・・恭子様・・・」

アナルを責めながら誠の硬くなったものを手で激しくしごく恭子、

誠がいきそうになると手を止める。

「だめよ・・・長い一日なんだからね・・・ふふふ・・・」

「ほら、奥様より私がいいといわないとダメよ・・・

奥様のあそこは汚いんでしょ???さぁ・・言いなさい」

「ああ・・・はい・・・恭子様が・・一番です・・

妻のあそこは汚い・・・です」・・汚いです。

女の嫉妬からくる恭子の言葉、逆立ちしても勝てない幸恵の影があった。

「松崎さん、欲しいの?少しビールも飲んだからいつでもでるわよ」

含み笑う恭子。

興奮の中の誠

「お願いします。口に体に・・・・」

男が立ち小便をするように誠の前に立つ恭子、誠の口は便器である。

もの凄い勢いで誠の口へとだされる液体、

口の中に入り飲むがそれでも口から溢れてくる。

「だめじゃない、せっかくのご馳走なのに・・」

地元の名士の面影のかけらすらない誠、ただの変態男である。

その時、私は、

誰も居ない家に帰る、高校生の息子はどこかで

ご飯でも食べるそうだと聞いている。

幸恵は既にお風呂に入り和服に身を包んで私を待つ。

和服姿の幸恵、お似合いの和室でいろんな格好を私に晒す、

乾いたデジカメのシャッター音。

幸恵のか細い息使いが少しずつ大きくなる。

恥ずかしい格好惨めな格好汚らしい姿に堕とすことにより

快感に堕ちるのである。

「幸恵、いい顔になってきたぞ、夜はまだまだ続くぞ」

大きな玩具を咥えた和服姿の幸恵、そして玩具を入れてよがる姿、

大きな乳首に小さめの玩具を当てる姿

私も幸恵も興奮の真っ只中、今誰が来ても怖くないような気さえする。

いつの間にか私も幸恵も全裸になっていた。

もう幸恵の普段の品のよい顔も仕草もない。ただの性癖に溺れる女である。




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人妻の恥辱、その8、貴方のご主人、私の舐めさせてって頭下げるのよ

幸恵の情事もそれに近かった

「ここも相当使ったな幸恵・・・」

「ああ・・・ああ~・・・はい・・・」

「濃いの注いで妊娠でもさせるか、しないか・・・・種付けな・・・」

「ああ~~」

「乳房が張って乳首がもっと大きく黒くなり、

あそこももっと黒くなるぞ」

「ああ~~」

「妊娠したらどうする?」

「ああ~それだけは・・」

幸恵にはわかっている妊娠の可能はほぼゼロ、

医師の力をかりてどうにか一人だけ授かった。

まして40歳の女である。

「ああ~~種が欲しい、龍一さんの強い精液でもっと嫌らしい体に

して欲しい・・あああ~~~凄い・・ああ~~」

「俺の子がここの家に・・・・」

「奥で出すぞ、深いところで・・・・」

「ああ~~お願い・・・奥で・・・」

凄い量の遺伝子が幸恵の奥へと流し込まれる。

そのまま動かずに舌を絡み合わせる2人。

静かな寝室、貪りあった2人がいた。

「幸恵は旦那だけか?俺以外は・・・・」

「はい・・」

「俺の女だな・・・」

「・・・はい・・・」

嬉しそうに笑う、鏡台の上に並ぶ化粧品に目をやる。

「旦那帰るの明日だな・・・」

「・・・はい・・」

赤い口紅を手の取る。

「印をつけて今日は寝ろいいな・・・」

ベッドの上で仰向けで寝る幸恵に刻まれる文字。

お腹の上には・・・龍一専用便所

左のももには・・・今日も精子頂きました

右のももには・・・変態幸恵

お尻には・・・・・汚いアナル

「いいなこのまま寝るんだぞ・・・」

「・・・・はい・・・ああ・・・」

最後に胸に松崎幸恵と書かれた。

その晩深夜、一人で家を歩く幸恵がいたしっかりと

文字が刻まれた体に酔いしれる幸恵。

それでも飽き足らず薄いワンピースを着て玄関を

出て道まで歩いた、

ワンピースを脱げないもどかしさがあった。

翌日体を洗うと意外なほど綺麗に落ちたのが

少し残念な気持ちとなったのである。


恭子の変化。

地区の催し、数箇所の地区が集まっての婦人会のバザーがあった。

恭子の目がある女に注がれている、幸恵である。

恭子は向こうは私のことなど知らないと思うが

幸恵のことは皆が知っている。

地元の名士の妻であるから当然である。

恭子たちとは違うようなグループが幸恵の周りに

集まり笑いながら話している。

少し近づくと女ならではの目線で見てしまうのである。

品のいい体を納める素敵な洋服、

ちらりと覗く時計もブランド物である

女の嫉妬が芽生えだす。恭子のつぶやき。

(貴方のご主人、私の舐めさせてって頭下げるのよ)

(私のおしっ こまで嬉しそうに飲んでさ)

(知らないの?私の体に夢中だわ)

悔しさ交じりのつぶやきである。

幸恵のグループの一人が恭子に気がついて話しかけた。

「あれお元気で、お子さんもう高校生なの?

そう、お仕事はまだあそこへ?」

小馬鹿にしたような言い方に腹が立つ恭子。適当に答えた。

「こちら松崎さん、知ってるわね?」

「お世話になってます、主人が・・・」

思い当たるふしがない幸恵であったが恭子が

「主人が工場にお世話になってる、下田です・・・」

顔色が変わりながら

「こちらこそ・・・いつもいろいろと持って

きていただいてます」

複雑な関係。

誠と恭子、私と幸恵、それぞれだけが知る関係である。

複雑な線が少しづつ交差していくのである。

誠と恭子。ホテルの一室。

誠の顔に跨りながら

「この前奥さんとバザーであった」

「相変わらず綺麗だわね」

「・・・・・」

「でも松崎さんは私がいいのよね・・・」

息苦しい中であったが誠は

「はい・・・もちろんです」

「私のここが好きだものね、綺麗でしょ?」

「はい・・・綺麗です」

「今度うちのとした後舐めたい?舐めたい?」

「はい・・・お願いします・・・」

「そう、もう変態なんだから松崎さんったら」

笑い声が部屋に響く。

一方、幸恵は、

「お願いこんな格好で・・・」

「そうそうできないぞ・・・感じるか・・・幸恵」

「どうだクリーニングに出す前の娘のセーラー服を着る気分は・・・」

「ああ・・・許して・・・」

「感じてるだろ?だな・・・幸恵は恥ずかしいほど感じる女だからな」

「全て娘の持ち物だぞ・・・」

白いソックス、青いスカート、白にブルーの線が入ったセーラー服、

そして上下の下着も娘のもの。

廊下に立たせて撮影、体育座りで白い下着をチラリとさせて、

娘の机に足を上げさせて、スカートを上げさせて

小さめのブラジャーから乳房を出させて、

40歳の汚いアソコを晒して・・・・。

もちろん咥えさせ、セーラー服の上だけ着せて跨がせて、

乾いたシャッターの男響く。

「ああ・・・こんな・・格好でなんて・・・・」

「ママ、ママさん・・ママさん・・・娘さんに謝らないと・・

こんなママでって・・・」

「ああ~~~ごめんなさい、ごめんなさい・・・・あああ~~~~~~~~」

夫婦の寝室のベッド上、全裸の私の体を幸恵の舌が彷徨う、

私は分厚いアルバムを覗き込む。

幸恵の小さい頃からの生い立ちがわかる記録である。

娘とよく似てるなと言いそうになるがショッピングセンターで

見たことは言ってないので黙っていた。

時々、これは誰だ?とか聞くと体から舌を外して答える。

アルバムを置くと私は大きく足広げて上げる、幸恵の舌先が私の

アナルを愛撫する。

高嶺の花、憧れの女にアナルまで舐めさせることは私にとって夢の

ような心地であった。

幸恵もこんなことをする自分に酔うような気持ちではないだろうか。

十分幸恵の舌を楽しんだ。

幸恵を腹ばいにさせてお尻を上げさせる。

使い込まれたようなあそこと恥ずかしいアナルが私の目に入る。




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人妻の恥辱、その7、うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・そこ舐める?舐めたい?

幸恵と私の関係、誠の居ない平日の昼だけの約束であった。

ある日、幸恵が落ち着かない気分でいた。

男としてどうしても抱きたい日がある。電話が私から幸恵に入った。

「今日旦那は夕方から出かけて明日まで帰らないだろ?
約束ごと。

幸恵と私の関係、誠の居ない平日の昼だけの約束であった。

ある日、幸恵が落ち着かない気分でいた。

男としてどうしても抱きたい日がある。電話が私から幸恵に入った。

「今日旦那は夕方から出かけて明日まで帰らないだろ?

工場で話していたよ、夜いいだろ?」

「だめですそれだけは・・・娘も義母もいますし・・・」

「深夜な・・・寝静まった深夜にまた・・・」

施設から帰っている義母はそう問題ではない、老人特有の病気で、

判断力、認知力が失われてきていた。

娘は9時や10時には寝るわけもない年齢。

10時までテレビを見て自分の部屋の戻る娘、寝るとは限らない。

そっと娘の部屋の電気を勝手口の脇から確認する幸恵であった。

11時、まだ電気がついている。

11時過ぎに電気が消えたがそれで安心とは限らない。

12時に私から電話が入る早く抱きたい声が響く。

「まだ寝ているかどうかも・・」

12時半幸恵はそっと娘の部屋のドアを開けた。

耳を澄ますと微かな寝息、近づいて確認する。

寝息だけが聞こえるだけであった。

1時過ぎに私から電話が入る。

「もう寝たな・・・・そっと入るから安心しろ、そっとな」

幸恵は玄関の鍵を外した。同時に私がそっと入ってきた。

無言の二人、約束も反故にされた幸恵である。

大きな家がまだ幸いであった。2人で夫婦の寝室に入る。

話し声が聞こえる距離ではないがやはり小さな声でしか話せない状況、

それがかえって2人には感じるのである。

娘、義母が同じ屋根の下にいる。

全裸の私のものを静かに咥えて満足させようとする幸恵。

私は幸恵を跨らせて舐めはじめる。

見知らぬ人間、ありえない話だがもし見知らぬ人間が見たら夫婦だと

思うだろう。家庭の寝室で愛し合う夫婦である。

姿見に映る幸恵、薄暗いが私のイチモツを咥えてるのが幸恵にもわかる。

幸恵はその鏡を見ながら快感へと堕ちていく。

こんな姿でこんな顔で舐めてる自分がいたとわかった。

幸恵の下半身が私の顔の前から離れる、まだ幸恵の奉仕は続いている。

乾いた音が寝室に響く、娘の部屋に聞こえるわけのない音である。

「こっち見つめて、いいぞ、舌出して・・いい顔だ」

「お願いまた消して・・」

「わかってるって幸恵が消すんだぞ・・・」

挿入分を撮る、おそらくこれを見ても誠しかわからない

幸恵のあそこである。

ベッドの上にたって指で広げるポーズ、恥ずかしいアナルを

見せて顔を向ける幸恵、そして濃い精液が流れ出る幸恵の裸体。

小声で話す2人。

デジカメの画面を数枚見せて慣れたように幸恵は全画像消去の

ボタンを押した。画面がモザイクとなり消去しましたと

文字が出た。

幸恵が下になりその足をかき分けるように私の体が収まる。

私はイチモツを幸恵に何度か当てる仕草をする。

敏感な部分をこする様にする、挿入はしない。

私は幸恵の耳元で

「何が欲しい?」

幸恵は

「これが、龍一さんの・・・」

「の何だ?」

「太いのが・・・欲しい・・・の・・」

懇願する幸恵の顔があった。

「チ〇ポだろ?そういわないと・・・入れないからな」

「あああ・・私さんの・・チ〇ポ・・あああ・・・」

「はしたないな、幸恵、初めてそんな言葉言ったんじゃないか?・・・

何度も言え・・」

「欲しい・・チ〇ポが・・・私さんのチ〇ポ・・・

ああああ・・・太いチ〇ポ・・・・」

私の耳元で小さくささやく幸恵。

熟した幸恵の膣にスッと入る私のイチモツ。

「幸恵、ガバガバじゃないか、ここ・・・何で何だ・・・

ガバガバじゃ嫌われるぞ・・・ガバガバな幸恵奥様よ」

「あああ・・・・・ああ・・・・」

ゆっくり腰を動かす私、昼間とは違う動きであった。

「こんなところ入れられて感謝しないいとだめだな、幸恵・・」

声が出そうに鳴ると私の唇を求めて自分の口を塞ぐ。

二度抱いた私、濃い遺伝子が今日も注がれた。

私が注意深く帰ると何事もなかった家に変わる。

幸恵は寝室のベッドで全裸になり足を上げて心でつぶやく。

(貴方見て下さい、こここんなになってます。舐めてください・・)

(今すぐ抱いてください、私さんのと交わりいい香りが・・・)

(誰でもいいから見て、そして罵倒して・・・・下さい)

体を触るずとも感じてしまう幸恵であった。

「もう夜は止めてください・・お願いします」

「そうだな、危ないな・・・」

大人の玩具を前後に入れた懇願するような顔の幸恵、

カメラがピントを合わす。

「幸恵、自慢の汚いところ開いて、そうだな、いいぞ」

声がする度に乾いた音が聞こえる。

鏡に写る幸恵、太い私のイチモツに舌を這わせる顔、

たっぷり遺伝子が流された部分、口を大きく開けて白い液体が覗く顔。

「出ないか?出るだろ?恥ずかしいだろ・・・」

風呂場で足を開いての放 尿姿、カメラに収められる。

寝室に戻る2人、喉を潤すために飲み物を取りにいく幸恵、

私の妙な行動があった。

メモリーを入れ替えたのであった。

そして戻って来た幸恵の運んできた飲み物を飲み干す。

そしてまたカメラで写す、最初のメモリーと同じようなアングル

などいろいろ撮った私。

帰る時に幸恵に数枚見せて

またいつものことをさせる。全画面消去、同じボタンを押す、

モザイクがかかり消去しましたの文字が出る。

最初入れていたメモリーを車のダッシュボード深くに隠す、

家ではパソコンが使えない時間ある。

数日後私の家、機械音痴の私だが設定などが意外と簡単であった。

次々立ち上がる画面に喉がゴクリと鳴る。

幸恵のあられもない姿が出てくる。

何度見ても凄い画像である、少しずつ増やして行こうと

思った。

幸恵と逢える日は限られた日である、他はその画像で

満足するしかない。

妻などはパソコンのパの字も知らない女である。

誠と恭子。

恭子に奉仕する誠がいた。

「たまにはしてみる?いいわよ別に・・」

「・・・・」

「私、バックが好きだからね」

恭子の大きなお尻を抱えるように挿入する誠。

「中だしでいいわよ、OKな体だしね」

妻の幸恵とは数周り違う大きなお尻を

見ながら感じる誠である。

「うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・・・・

そこ舐める?舐めたい?」

感じる誠である。

パート男の中だしされたその妻を舐めるなんて

たまらないであろう。

「できれば・・・」

流石にはっきりとは言えない誠であった。
工場で話していたよ、夜いいだろ?」

「だめですそれだけは・・・娘も義母もいますし・・・」

「深夜な・・・寝静まった深夜にまた・・・」

施設から帰っている義母はそう問題ではない、老人特有の病気で、

判断力、認知力が失われてきていた。

娘は9時や10時には寝るわけもない年齢。

10時までテレビを見て自分の部屋の戻る娘、寝るとは限らない。

そっと娘の部屋の電気を勝手口の脇から確認する幸恵であった。

11時、まだ電気がついている。

11時過ぎに電気が消えたがそれで安心とは限らない。

12時に私から電話が入る早く抱きたい声が響く。

「まだ寝ているかどうかも・・」

12時半幸恵はそっと娘の部屋のドアを開けた。

耳を澄ますと微かな寝息、近づいて確認する。

寝息だけが聞こえるだけであった。

1時過ぎに私から電話が入る。

「もう寝たな・・・・そっと入るから安心しろ、そっとな」

幸恵は玄関の鍵を外した。同時に私がそっと入ってきた。

無言の二人、約束も反故にされた幸恵である。

大きな家がまだ幸いであった。2人で夫婦の寝室に入る。

話し声が聞こえる距離ではないがやはり小さな声でしか話せない状況、

それがかえって2人には感じるのである。

娘、義母が同じ屋根の下にいる。

全裸の私のものを静かに咥えて満足させようとする幸恵。

私は幸恵を跨らせて舐めはじめる。

見知らぬ人間、ありえない話だがもし見知らぬ人間が見たら夫婦だと

思うだろう。家庭の寝室で愛し合う夫婦である。

姿見に映る幸恵、薄暗いが私のイチモツを咥えてるのが幸恵にもわかる。

幸恵はその鏡を見ながら快感へと堕ちていく。

こんな姿でこんな顔で舐めてる自分がいたとわかった。

幸恵の下半身が私の顔の前から離れる、まだ幸恵の奉仕は続いている。

乾いた音が寝室に響く、娘の部屋に聞こえるわけのない音である。

「こっち見つめて、いいぞ、舌出して・・いい顔だ」

「お願いまた消して・・」

「わかってるって幸恵が消すんだぞ・・・」

挿入分を撮る、おそらくこれを見ても誠しかわからない

幸恵のあそこである。

ベッドの上にたって指で広げるポーズ、恥ずかしいアナルを

見せて顔を向ける幸恵、そして濃い精液が流れ出る幸恵の裸体。

小声で話す2人。

デジカメの画面を数枚見せて慣れたように幸恵は全画像消去の

ボタンを押した。画面がモザイクとなり消去しましたと

文字が出た。

幸恵が下になりその足をかき分けるように私の体が収まる。

私はイチモツを幸恵に何度か当てる仕草をする。

敏感な部分をこする様にする、挿入はしない。

私は幸恵の耳元で

「何が欲しい?」

幸恵は

「これが、龍一さんの・・・」

「の何だ?」

「太いのが・・・欲しい・・・の・・」

懇願する幸恵の顔があった。

「チ〇ポだろ?そういわないと・・・入れないからな」

「あああ・・私さんの・・チ〇ポ・・あああ・・・」

「はしたないな、幸恵、初めてそんな言葉言ったんじゃないか?・・・

何度も言え・・」

「欲しい・・チ〇ポが・・・私さんのチ〇ポ・・・

ああああ・・・太いチ〇ポ・・・・」

私の耳元で小さくささやく幸恵。

熟した幸恵の膣にスッと入る私のイチモツ。

「幸恵、ガバガバじゃないか、ここ・・・何で何だ・・・

ガバガバじゃ嫌われるぞ・・・ガバガバな幸恵奥様よ」

「あああ・・・・・ああ・・・・」

ゆっくり腰を動かす私、昼間とは違う動きであった。

「こんなところ入れられて感謝しないいとだめだな、幸恵・・」

声が出そうに鳴ると私の唇を求めて自分の口を塞ぐ。

二度抱いた私、濃い遺伝子が今日も注がれた。

私が注意深く帰ると何事もなかった家に変わる。

幸恵は寝室のベッドで全裸になり足を上げて心でつぶやく。

(貴方見て下さい、こここんなになってます。舐めてください・・)

(今すぐ抱いてください、私さんのと交わりいい香りが・・・)

(誰でもいいから見て、そして罵倒して・・・・下さい)

体を触るずとも感じてしまう幸恵であった。

「もう夜は止めてください・・お願いします」

「そうだな、危ないな・・・」

大人の玩具を前後に入れた懇願するような顔の幸恵、

カメラがピントを合わす。

「幸恵、自慢の汚いところ開いて、そうだな、いいぞ」

声がする度に乾いた音が聞こえる。

鏡に写る幸恵、太い私のイチモツに舌を這わせる顔、

たっぷり遺伝子が流された部分、口を大きく開けて白い液体が覗く顔。

「出ないか?出るだろ?恥ずかしいだろ・・・」

風呂場で足を開いての放 尿姿、カメラに収められる。

寝室に戻る2人、喉を潤すために飲み物を取りにいく幸恵、

私の妙な行動があった。

メモリーを入れ替えたのであった。

そして戻って来た幸恵の運んできた飲み物を飲み干す。

そしてまたカメラで写す、最初のメモリーと同じようなアングル

などいろいろ撮った私。

帰る時に幸恵に数枚見せて

またいつものことをさせる。全画面消去、同じボタンを押す、

モザイクがかかり消去しましたの文字が出る。

最初入れていたメモリーを車のダッシュボード深くに隠す、

家ではパソコンが使えない時間ある。

数日後私の家、機械音痴の私だが設定などが意外と簡単であった。

次々立ち上がる画面に喉がゴクリと鳴る。

幸恵のあられもない姿が出てくる。

何度見ても凄い画像である、少しずつ増やして行こうと

思った。

幸恵と逢える日は限られた日である、他はその画像で

満足するしかない。

妻などはパソコンのパの字も知らない女である。

誠と恭子。

恭子に奉仕する誠がいた。

「たまにはしてみる?いいわよ別に・・」

「・・・・」

「私、バックが好きだからね」

恭子の大きなお尻を抱えるように挿入する誠。

「中だしでいいわよ、OKな体だしね」

妻の幸恵とは数周り違う大きなお尻を

見ながら感じる誠である。

「うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・・・・

そこ舐める?舐めたい?」

感じる誠である。

パート男の中だしされたその妻を舐めるなんて

たまらないであろう。

「できれば・・・」

流石にはっきりとは言えない誠であった。

「でもね、いつするかなんてわからないしね、

出したてがいいでしょ?」笑いながら言う恭子である。

「・・・・」

恭子も低い声を出して感じ始める。

「そこもっと深く、いい感じだわ、そこそこ・・・」

恭子の背中に汗が噴出す。

「う~ん、おお、う~ん」

という男のような声で恭子は誠を感じている。

行為後

「いつもすみませんわね」とペロッと舌を出して

いつもの金額を財布に入れたのであった。

育ちと環境が違う女、話し方も仕草も違う、

もちろん衣服さえ違うのである。

そこに惹かれていく誠である、好き嫌いではなく性癖である。




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人妻の恥辱、その6、誠の性癖







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人妻の恥辱、その6、誠の性癖

幸恵とは仲のよい夫婦である。性癖は別であった。

ホテルの一室、誠と小太りの女がいた。私の妻である。

携帯の出会い系で遊んでいた知り合った女。

誠は一応の名士であるから恭子はすぐわかった。

「松崎さん?」返す言葉がない誠であった。

それも金銭がらみの出会いであった。

私の妻である恭子は

「せっかくだからいきますか?」そういわれたのが始まりであった。

恭子には趣味半分、生活費半分と意味合いでの

出会い系であるようだった。

妻とは違う雰囲気の女、それが恭子である。

恥ずかしくもなく自分から脱いでシャワーを

浴びに行く女。股間を手でゴシゴシ洗う姿を

見ていた誠である。

異質な女、それがなぜか惹かれて行ったのである。

性癖というのはそれだけではない。

何度か回数を重ねると性癖が頭をもたげてきた。

恭子の洗ってない下半身を跨らせて綺麗に

することに興奮を覚える。

恭子もそれに答えて跨る女であった。

「ねぇ、美味しい松崎さん、臭くないの?私の綺麗??」

「はい、美味しいです・・・」

そうMの性癖の松崎であった。

誰にも内緒にしていたが東京などに行ったおり

SMクラブに何度か行っていたのである。

硬くなったものを乱暴にしごく恭子

「いいの?奥様にこんな姿見られたら大変よ、

あら凄く硬くなったわね。出る?もう出ちゃうかしら?」

「お尻の穴も舐めたいでしょ?いいわよ、好きにしても・・」

「もう出そうね、いいわよ出しても・・・

でもいきますって言ってね、いつものようにね、恭子様って・・」

「はぁはぁ・・・もういきます。恭子様・・恭子様・・・」

恭子の体にかかる誠の精液、そんなことを気にせずに

力強くしごく恭子、奥からしぼりだしようにしごく恭子である。

体と手についた精液をタオルで拭くと休憩する恭子、

煙草をふかして誠を眺めてる。

椅子に全裸で座る恭子、羞恥という恥じらいなどない女であった。

片膝を立てて煙草を深く吸う姿、

2段腹が目立ち、乳房は大きく垂れていた。

恭子と会うたびに恭子に引きずられるような誠がいた。

「Mって感じるの?あんなことで感じるの?よくわかんないけど?」

「・・・・・・」答えられない誠である。

帰り際にはしっかりといつもの金額を財布に収める恭子である。

何度か逢うたびにエスカレートしていく誠と恭子がいた。

恭子自身何か悟ったような気持ちであった。

地元の名士を下に見下すような快感が起こってきた。

煙草を吸いながら椅子に腰掛けるだけの恭子。

後は誠が恭子のスカートとショーツを下ろすだけである。

恭子は少しお尻を上げるだけで十分である。
「しっかり舐めていいわよ、綺麗にして頂戴、

それから手で出してあげるからね」

正座をして恭子の股間を舐める誠、誠のあそこは硬くなっている。

「そこそこ、そこ舐めていい感じだわ」

時々自分で乳房を触り感じてる恭子。

誠は恭子に以前あることを聞いたことがあった。

何人の男と関係があるのかということである。

「顔も覚えてないけど、そうね50人?60人くらいかな、

昔のテレクラとかもあるし・・」

男に散々遊ばれ使われた恭子のものを舐めている誠である。

それがまた感じるのである。

妻の幸恵はおそらく一人、私しか知らないと思っている誠であった。

しかしその部分は恭子のほうが綺麗なものであった。

男経験とは反比例なのである。

性器だけを見せてどっちがいいかと聞けば恭子に軍配が上がる。

外見その他はすべて妻である幸恵であろうと誠は感じた。

風呂場での行為。

「松崎さん出るわよ、私も初めてだからね・・・口をあけて・・・」

最初勢いのなかった液体が次第に勢いを増して誠の口体に当たる。

目を瞑り恍惚の表情の誠、興味深く覗き込む恭子。

液体が治まると誠の舌の活躍である、綺麗に綺麗に舐め廻す。


一方で、私と幸恵の情事はより親密さを増していった。

「お願いそれだけは・・・」

「大丈夫だよ、誰かに見せるわけでもないし、

幸恵が後で消せばいいんだから、撮るだけが好きなんだよな」

「お尻向けて、そう開いて、咥えてこっち見て、これ入れて、

そう目はしっかりこっちにな」

乾いたデジカメの音が静かな家の中に聞こえる。

カメラを置いて幸恵を可愛がる、私の上になり懇願するように

動く幸恵であった。

「感じる・・・龍一さんに抱かれて主人待ったり、

その晩抱かれると・・・・ああああ・・・ああ~~」

「そうだろ?そして俺のことを考えると尚更だろう・・・」

「ああああ~~~」

「今ではアナルも頂いたしな、いいだろ後ろもな・・・」

私と幸恵は家のあらゆるところで求め合った。

家の中どころではない。例のショッピングセンターの駐車場で

咥えさせ飲ませた。

防犯カメラがないことを確かめて屋内駐車場の一番奥に私の車を

止めて幸恵に奉仕させた。

歯止めがない2人、それが2人を引きずりこんでいく。

シートを倒してスカートを上げさせて両手で開かせて罵倒すると

幸恵は顔を赤らめて感じる女に堕ちた。

「幸恵こんなところで広げて汚いところ晒して恥ずかしくないのか?」

「ああ・・恥ずかしいです」

「でも感じるか・・・」

「はい・・・」

「下着を外して店内を歩け、いいな。あの奥様のあそこって凄いわねって

他の奥様が囁くぞ、俺も後ろを歩くからな」

「あああ・・・・・」

口の中にはまだ私の濃い遺伝子が残ってるような感じであった。

何を買う目的もなく店内を歩く幸恵、

そして離れてそれを見る私であった。

店内を一周してそれぞれの車で帰るのであった。

何処までの堕ちる2人かは誰もわからない。



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