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人妻の恥辱、その14、それぞれ

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人妻の恥辱、その14、それぞれ

同時に蓋をされていた幸恵の下半身から淫乱な音が数度聞こえてきた。

喉の奥まで刺さる私のイチモツ、数分で口の中で小さくなる。

そのまま私は幸恵の顔に跨る。

アナル舐めをさせる。幸恵の下が私のアナルを刺激する。

誠にさえしたことない行為である。

ぐったりとベッドに寝る私、幸恵の手による心地よい疲れを

取るマッサージがおこなわれる。

時々私の手が幸恵の乳房や下半身を撫で触る。

垂れた乳房も遠慮なく揉まれる。

ふと私がつぶやいた。

「いつも暗い部屋で旦那とするんだな・・・」

「・・・・・はい・・・ここのちいさな明かりだけが多い・・です・・」

「酔うといつも入れて出すだけだな・・・」

「・・は・・い・・」

何かを思いついたような私の顔。

「少し剃るか・・・ここ・・」

と言って幸恵の陰部を指した。

「・・・ダメ・・お願いします・・それは・・・

無理・・お願いします」

「大丈夫だ、ほんの少し・・・横だけ少し・・・いいな・・」

私の手を引かれ風呂場へと向かう。

お湯で軽く陰毛が塗らされるT剃刀が当てられる。

幸恵は股間を見つめる、ほんの少し両脇が剃られただけであったが、

幸恵の気持ちは高ぶっていた。

剃刀を手に持つ私のイチモツはもう元気を取り戻していた。

「ここでしろ・・・おし っこを・・」

私に何度か晒した放 尿姿、最初はやはりでない。

ただ一度出されると止まらない。

下に垂れるように流れやがて放物線を描く、

顔が赤くなる幸恵、恥ずかしさと興奮である。

じっくり見た私は

「俺もするか・・」と言って幸恵を見た。

「するか・・どこにするかな・・どこに・・・」

しゃがんだままの幸恵の目を見ながら数度繰り返した。

幸恵の口がゆっくりと開いた。

私がイチモツの先を幸恵の口へ近づけた。

ジョボジョボと先から出てゆく、幸恵の口から溢れ体全体を塗らす。

幸恵も飲んだのか飲まなかったのかわからない、

ただ口の中に温かいものが流されたことははっきりわかった。

エスカレートする2人の行為と関係。

誠と恭子の関係も人知れず続いていた。

深海に蠢くような生き物のように。

ホテルの一室。派手な下着だけを身につけた恭子、

窮屈そうな下着が太い体に食い込んでいる。

煙草をふかして缶ビールを飲んでいる。

「誠も好きね、他の男のした後すぐに私

に逢いたいなんて・・・」

「・・・・・」

「定期っていうやつなの、わかる?私を気に入ってくれて

時々逢う人なの、今日の男はね」

「中でださせてあげたから、まだ体の中にあるわよ・・

ふふふ・・」

「舐めたい?舐めたい・・でしょ?

何処の誰かもわからない男の精子がでたばかりのところ・・」

と言って恭子は自分の下半身を指差した。

「・・・・はい・・・」

恭子は立ち上がり誠の前に歩み出る。

全裸の誠、下半身は硬くなっている。

「いいわよ・・ふふふ・・」

窮屈な下着をゆっくり下ろす。

顔を恭子の下半身に近づける。鼻をつく匂い、

男と女の匂いが交じり合った匂い。

恭子はベッドに寝て足を広げる。べっとりとしたものが見える。

誠は恭子の下半身に顔をうめて舌で丹念に舐める。

「美味しい?・・誠・・しっかり舐めなさいね・・・美味しい・・」

「ああ・・・はい・・・おいしい・・です」

「後でご褒美あげるから・・・ね。

アナルも犯してあげるわよ・・ふふふ・・・」

ホテルから出て恭子と別れた誠、車のシートに座る誠の

下半身痛みが走る。

アナルの異物感、そして誠のベルトで叩かれたお尻、真っ赤に腫れている。

恭子の言われた言葉を思い出す誠。

「奥さんに見られたらどうするの?真っ赤なお尻・・・・

社長さんのお尻が真っ赤・・・よ・・ふふふ」

部屋の中に響くベルトで叩かれた音が耳元に今でも聞こえてくる。

「奥さんとできないんじゃない?まぁ汚いあそこの奥さんだから

したくないわよね・・ふふふ・・ふふ」

「まるで娘を犯してるような感じだな・・・」

「ああ・・・はぁはぁ・・ああ~」

昼下がりの松崎家、娘の部屋、ベッドの上。

「いつか見せてやりたいな、お前がこうして

俺にやられてるところを・・」

「ああ・・・お願いそれは・・」

「頭の中で考えろ・・・ドアの隙間から娘が覗いてると・・」

「ああ~~~」

「娘も見たことないだろうな、男の勃起したものを・・

娘もこれをほしがる女になるかな・・」

「ああ~~ああ・・・お願い、そんなこといわないで・・・」

「娘の可愛いあそこに俺のが・・・めりめり入るぞ・・・」

「ああ~~~」

「旦那にもみせてやりたい・・・・俺が使う幸恵をな・・・」

幸恵の上で私が動かなくなる。濃く強い遺伝子が注がれた。

膣から子宮へと勢いよく泳ぎだす、私の遺伝子・・・

幸恵の体深くめがけて泳ぎだす。

私は体を密着させながら

「またお前達の営みを見せてもらうか・・・

俺のお下がりを旦那が抱く・・・いいな・・」

「・・・・・」

「飲み物でも・・」

私がそういうと幸恵は汚れた部分を下着で押さえる様に

して階下へと下りた。

私はベッドから起きだすと娘の下着タンスを開けて

手前の白い下着を手に取る。

あそこに当たる部分のイチモツの先を当ててほんの少しの

絞りだされた遺伝子をこすりつけた。

間接的な犯しの気分であった。

下着を戻してタンスを閉めベッドの横になった。

幸恵の持ってきた冷たいお茶の飲みながら幸恵に

イチモツを綺麗にさせるのであった。


私の記憶。

私は少し離れた山間部に生を受けた。

小さな家が肩を寄せ合っているような集落であった。

今はもう誰もすまない地区の生まれである。

父親は日雇いのような仕事であった。

冬などは数ヶ月遠方に出かけたものであった。

「もう寝なさい、いつまで起きてるの・・・」

母の声。

私にはわかる、そんな日は父が留守そして

男が母の元に来る日であった。

いそいそと2階へ上がる、小学3年であった。

やがて階下から小さな話声、それが妙な声に変わっていく。

そっと階段の途中まで降りて聞き耳を立てる。

「大きいわね、うちのとは比べ物にならないわ・・・」




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人妻の恥辱、その13、ここは俺専用の便所







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人妻の恥辱、その13、ここは俺専用の便所

「奥さんの黒いところなんてもう舐めれないでしょ?

相当遊んだ奥さんじゃない?違う?」

「そうかも・・・・」

「そうよ、何本も入れられてきた体よ、あんな顔して・・・」

「もう出ます・・もう・・・」情けない声で射精する誠。

「あら、もうでたの・・・・」

絞るように根元からしぼり出す恭子、力が抜けていく誠がいた。

タオルで手を拭いて誠を一瞥する。

「また・・・の・・み・・た・・い・・の?

私の・・・・おし っこ・・・」

「・・・・はい・・・お願いします」

風呂場で目を閉じて口を開ける誠、笑い顔でそこに

めがけて放 尿する。

口・胸・腹・腿、正座する誠の体に容赦なく浴びせられる。

恭子の満足げな顔、狂気じみたような目があった。




・夢の中。

私の太いイチモツを小さな口が咥えている。

舌先だけは大人の舌、十分男を知った舌が動いている。

娘の部屋のドアをほんの少しあけて覗く女、幸恵である。

私をイチモツを舐めているのは娘の友子、

白い足がすらっとベッドの上に投げ出されている。

「おじさん、私上手くなった?気持ちいい?」

「いいよ、友ちゃん・・」

チラリと見えた娘のあそこ、あそこだけが熟している。

まるで30女のあそこと思えるほどの色である。

何度も何度も私に使われたところである。

「おじさん、入れてもいい?欲しくなった」

娘の細い白い背中が私の体の上に来ると落ちた。

くわえ込む娘のあそこ、もう女のあそこである。

大人の動きをする娘、それを覗く幸恵。

娘がドアの方に顔を向けた、目が合う2人。

娘は幸恵に繋がっている部分を見せるように

体を私に預けた。

そして腰を動かす。

「ママのよりいいでしょ?こっちがいいでしょ・・」

「もちろんだよ、ともちゃん」

ふふふ、ふふふふと言う不適な笑い声を上げる娘の友子。

「おじさん、ともの中にたくさんだしていいよ、

お腹に子供が欲しいの、おじさんのね」

激しく動く娘、そしてその動きに我慢ができない私。

私のイチモツが娘の中で爆発する。

娘が引き抜くと白い遺伝子が大量に流れる。

私の前で大胆に足を広げて下着で汚れをすくう。

「少し洗ってくるね、まだできるでしょ?」

ドアが開き廊下に出る娘の友子、

「あれ、ママ見てたの?いやらしいわね、

ママと同じことしてただけよ・・・」そういって

股間から私の精液を指ですくい幸恵の顔に差し出す。

ふふふ・・ふふふふ・・・ふふふふ・・笑いながら歩き出す娘。

幸恵の体は汗にまみれていた。嫌な夢、となりには気持ちよさそうに

小さな鼾をかいて寝ている誠がいた。

半ば犯されてズルズル関係が続いていた幸恵と私。

私に蹂躙される度に幸恵の体は私の好みの体となる。

幸恵に取っては私は嫌いなタイプの男、

嫌いだとかの感情すら感じないような男だった。

眼中にない男。

そんな男に犯され身を堕としてしまう自分に

感じてしまうのかもしれない。

心の奥底にはもっと激しく嫌らしい女にしてほしいとさえ

思う瞬間がある。

私は幸恵の体を通して旦那の誠を支配しているような気もしてくる。

普通の夫婦の営みとして誠と幸恵の営みを見た。

恐ろしいほどの興奮であった。

行為はごく普通の行為、幸恵が下で誠が上、

そして酔った誠が腰を振るだけである。

しかし既に私の濃い遺伝子が流されたところに誠が入れているのである。

お下がりとして幸恵を抱かせてるようなものであった。

またそれを感じる幸恵がいた。

私は工場の休憩時間に幸恵に電話をかけた。

「凄かったな、俺の後に旦那が入れて腰ふって・・・

よく見えたぞ・・幸恵のあそこはドロドロ・・」

「幸恵の真っ黒なところに旦那のものがな・・・

薄暗い部屋だがよく見えたぞ・・

旦那は酔ってたからあまり硬くはなさそうだったな・・」

「・・・・・・・」

「聞いてるのか?」

「・・・・・はい・・・」

「旦那も俺が使ってすぐ入れてるなんて夢にも思ってないな、

酔ってるから出した後バタンキューで寝てた・・」

「・・・・・」

「舐めてもらえばよかったのにな・・・ここ臭いな・・何でだ?・・

聞かれたらどうする?」

「・・・・・」

「また見せてもらうかな?松崎夫婦の営みを・・・

もう時間だから、またな・・」

黙って私の言葉を聞いていた幸恵であった。

私は幸恵を抱くことにより間接的に誠も支配した感覚になる。

年こそ私が上で全て誠が上に立つ身分である。

私も知らないが支配してるのは私の妻である恭子である。

誠の仕事地位では接待される接待するの両方である。

そんな場は嫌いでない誠ではあるが酒はそう強くない。

週に3度ほどは夜遅くに帰宅となる。

酔って幸恵尾を抱くこともしばしばあるが普通の夫婦も

そんなものであろう。

私と幸恵緒の電話。

「そうか、旦那は酒マラかな?・・・男にはありがちだな、

酔ってのほうが都合がいいからな・・

俺の後、そして見ることできるしな・・・」

答えに窮する幸恵だが体は熱くなる。

昼下がりの松崎家、人知れず私と幸恵の関係が続けられる。

家の中のあらゆるところで凌辱的に幸恵を抱く茂、

それに感じてします幸恵。

幸恵のプライドももう無きに等しい、ただのメスと成り果てた。

「ガバガバのここからいい音が出てるぞ・・・」

出し入れされる私のイチモツ、そして濡れる幸恵。

後ろから幸恵のお尻を抱えて太い私のイチモツがこれでもかと入る。

「ああ・・・・ああ・・・ああ~~」

「ここは俺専用の便所だな・・・

いつでもどこでも使える便所・・いいな・・」

「ああ・・・そんな・・・・あああ~~~」

「いいな、こんど旦那が酒を飲む日は必ず言うこと・・いいな・・・」

「・・・・ああ・・・・ああ~~」

「俺が汚してから旦那だ・・・・口に出すから飲め・・・美味いぞ・・」

私は幸恵の飲ませやすいように正常位へと体位を変える。

幸恵は自分で足を持ち私のイチモツが奥に刺さるようにする。

「大きく口を開けろ・・・そうだ・・」

激しくなる私の動き、幸恵は我慢するように眉間に皺をよせる。

旦那以外知らない顔。

イチモツが幸恵の下半身から外され口へと持っていかれる。

狙いを定めたように精液が口へと飛ぶ。

数度飛ばすと、そのまま口へと入れられる。

狂ったように吸い出す幸恵、私も思わず腰が引けそうになる。




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人妻の恥辱、その12-2、俺の精子を体に入れたまま旦那にさせるか







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人妻の恥辱、その12-2、俺の精子を体に入れたまま旦那にさせるか

「だめ・・お願い・・・はぁはぁ・・あああ~~~」

いつの間にか幸恵の手がバイブを握り自分で動かしていた。

私は幸恵の乳首をひねりあげて幸恵の顔を見る。

「俺の精子を体に入れたまま旦那にさせるか・・・ん??」

「ああ~~~~~~」

「旦那も飲む機会多いだろ・・・・いいな・・幸恵・・いいな・・・」

幸恵の体が反り返りはてて堕ちていく。

一週間後、平日の電話。

「そうか今日会社の人間の飲むんだな、

接待じゃないから旦那も自由に飲めるな・・

酒好きだが弱いから大丈夫だよ・・」

「・・・・・・」

「いつも何時に旦那はご帰還かな?」

「・・・・12時までには帰るかと・・次の日も会社あり・・ますから・・・・」

「そうか・・・そうか・・・・」

「そうかでは10時過ぎに幸恵、お前を抱くぞ・・・

そのあと酔った旦那とな・・・」

「だめ・・やはり・・・無理・・です・・」

「だめはこちらの台詞だな・・・いいな・・ん?」

数時間後の電話。

「幸恵、娘は?そうか部屋か、お前はお風呂入ったか?

そうかいよいよだな・・」

「やりたてのお前を旦那に抱かす・・・・」

「あまりお酒入ってなかったらやめればいいだけじゃないか・・だろ?ん?」

「お前の家の車庫の裏に自転車を止めたぞ・・寝室の窓を開けろ・・・」

時間は夜の10時半であった。

勝手知ったる松崎家、庭先を通り幸恵の寝室側に向かう。

雨戸を閉め切ってあるので家の中は見えない。

幸恵たちの寝室の前に立つと同時に、音もなく窓が開いた。

窓枠が私の胸辺りまで来ている。

少し体をジャンプさせるように窓脇にシューズを脱いだ足をかける。

パジャマ姿の幸恵、石鹸の匂いがする。

言葉もいらない、時間もない。

パジャマのしただけを脱がして興奮に満ちたイチモツが幸恵の中に入る。

私の動きが早い、楽しむというものではなくただ排泄だけの動き、

楽しみはその後である。

幸恵の耳元で囁いただけである。

「娘はまだ起きてるな、あとしばらくで旦那が・・お前と・・」

いつもより濃い大量の遺伝子が幸恵の体に入れられた。

そのままショーツ、パジャマの順で私の手で整えられた。

今入ってきたばかりの窓から外へ体を移す。

サッシが私の手で音もなく閉められる。

そして幸恵の手でカーテンが閉められる。

ほんの少し覗ける

程度開けられたカーテン、部屋の中は薄く暗いが

十分寝室の中は見れる。

長い時間を車庫の裏で過ごす私、もっと長い時間を感じる幸恵。

1時間以上無駄な無意味な時間を過ごしていた。

車の音、敷地の中に車が入ってきて松崎家の家を車の

ライトが照らした。

「どうもありがとうございます、3000円です」

「車は車庫に?」

「玄関前でいいよ、このままでいいから」

誠と代行業者の声が聞こえた。代行業者がもう一度礼を

言うと車が一台敷地から出て行った。

誠の手で玄関があかられる音が聞こえた。12時過ぎであった。

移動する。

自分でも怖いくらいの行動、そして興奮。幸恵はそれ以上かもしれない。

夫婦の窓から覗く私の目、その目がわかるのは幸恵だけである。

誠、幸恵の順で部屋に入ってきた。

体を揺らしながら立つ誠、幸恵の手でスーツ、ズボン、ネクタイ、

シャツがとられる。

何か話しているようだが私には聞こえない。

そのままパジャマになった誠、幸恵が消えた。すぐにグラスに

入った冷たいお茶か何かを持ってきた。

一気に飲み干すとベッドの上に大の字になる。

幸恵が横に入る。長い時間に感じられた。

何を話しているのかわからない。

幸恵が誠のパジャマの下を下げ始めた。

誠は大の字で寝ているだけ、顔はわからないが本当に

寝ているように見えた。

幸恵が元気のない誠のものを手で触り咥えた。

できるだけ顔が見えるようにと伝えたいたので

幸恵の体が斜めに見える。

幸恵は思い出した私に言われたことを

「いいか、窓のほうに顔を向けて俺を

見ながら舐めろ・・いいな・・」

私がいなければ何処の夫婦もするであろう行為である。

初めて他人の性を見る私の胸は高鳴るばかり、

見られる幸恵も同じであろう。

誠の手が幸恵のお尻をパジャマの上から撫で始めた。

ゴクリと唾を飲む私である。

幸恵が自分の出て下だけを脱ぎだした。

幸恵のあそこには私の濃い精子が含まれ流れてるはずである。

幸恵が誠の上に乗り動き始める。

誠の手が幸恵をお尻をつかんで揺らす。

2人とも上は着ているため返って艶かしく感じて見える。

私も外でイチモツを出してしごき始める。

幸恵の背中が揺れて、そこから誠の足だけが見える、

密着している為2人の繋がってる部分は見えない。

そのまま誠がゴロンと上になった、正常位である。

幸恵の足が広がりそこに誠の体が重なる、

2人の繋がっている部分が見えた。

幸恵の心の言葉。

(貴方・・ここに私さんのがまだあるのよ・・・)

(私さんの跡に貴方・・・ドロドロしてるでしょ・・)

(貴方の精子より私さんの精子のほうがつ・よ・い・・わ)

酔った誠はがむしゃらに腰を振るだけであった。

幸恵の上で誠の動きが停まった。

2人の制止を受け入れた幸恵、数時間の差であった。

誠が幸恵から離れゴロンと仰向けになる。

幸恵は口で綺麗にした。

2人の精液の味が幸恵の口に広がったのだが幸恵には

私の味として感じた。

誠のパジャマを直し、部屋を出る幸恵、

下半身の汚れを洗い流すのであろう。

私が去った後の窓の外、数点のシミが地面にあった。

私の出した精液の跡である。

誠と恭子の関係も人知れず続いていく。

全裸の誠と全裸の恭子はホテルのベッドの上にいる。

恭子は誠のものを手でつかんで強く上下に動かす。

「凄く硬いわね、感じてるの?」

「はい・・・・」

「搾り出してあげるね 奥さんとできないわよ、しばらく・・・」

ほら、奥さんより私がいいって言わないと・・・」

「はい・・・うちのより恭子様が・・・いいです・・・」

薄ら笑いの恭子。

「まだだめよ、いっちゃ・・だめよ」

「はい・・・」

恭子は誠のふくろの根元をつかんで激しくしごきだす。

「奥さんの黒いところなんてもう舐めれないでしょ?

相当遊んだ奥さんじゃない?違う?」




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人妻の恥辱、その12、夫婦の営みを俺が覗く

屈辱と苦痛、そして普段のとギャップに酔う誠であった。

幸恵の下着とつけた誠、その下着が少し下ろされる。

犬のようなる誠。

誠のアナルにひんやりとしたローションが流される。

恭子は派手な下着の上からペニスバンドを

つけて突き出た張り形にローションを塗りだしている。

誠の目がそこに釘付けになる。

(これが中に・・・・)

幸恵のショーツを脱がさないのは恭子にとっての幸恵への

想いがこめられているようであった。

誠の中に入る大きな玩具、最初こそなかなか入らなかったが

先が入るとあとは簡単であった。

「ああ・・うぅうっ・・あああ・・・」

「どうどんな感じ?私に犯される誠、松崎さん・・・」

「あああ・・・さ・・・最高です・・・・恭子様・・」

「そう?そうでしょうね、私になんだから・・・」

地元の名士を屈服させる征服感、

それの延長に幸恵の顔があった。

「ほらほら、誰も誠のこんな姿しらないよ・・・・

お尻掘られて・・・いい声出してさ・・・」

「ああ・・・・はぁはぁ・・・はい・・あああ・・・・」

「奥さん見たらどう思うかしらね??うちの旦那さんが・・・・」

同じような会話を私と幸恵も交わしていた。

(旦那が見たら、娘が・・・誰も知らない・・・)

「いいことしようか?奥様に電話入れなさい・・・

入れられたままで・・ふふふ・・」

「ああ・・・普段電話もしない・・・あああ・・はぁはぁ・・・」

「何でもいいわよ・・お肉食べたいから買って行くとか・・ふふふ・・・」

「普段言いません・・・・はぁはぁ・・・」

「そう?じゃ無言電話でもしなさい。家にね・・」

突かれながら携帯のボタンを押す誠。

押した瞬間、恭子が取りあげる。電話が鳴る音が聞こえる。そして

「もしもし、松崎でございます、もしもし・・・・もしもし??」

恭子の勝ち誇ったような顔を誠は見ることはなかった。

電話が切れるといっそう激しく誠を責める。

「奥様でたわよ、もしもし・・って、品のいい声でね、

で誠はここで私に・・・最高でしょ?最高・・・」

恭子自身も気づかないうちに何かに獲りつかれていた。

風呂場にて。

恭子のみすぼらしい裸体を洗う誠、

誠には喜び恭子には優越がった。

「さぁ誠ご褒美よ・・・大好きなご褒美・・・」

風呂場のタイルに寝る誠、まるで和式便所のように口をあけている。

そこに恭子のものが流されていく。

咽ぶような音が聞こえ、口から溢れる恭子のもの、遠慮なく出される。

誠は目を閉じながら快感に浸る。そのまま恭子は誠のものを強くしごく、

すぐに誠のものから白いものが飛び出して

恭子の体にかかる。

「ダメじゃない、私を汚して・・・・舌でお拭き・・・舌で・・」

自分の精液を舐める誠がいた。

平日の昼下がり、静まりかえった松崎家、

大きな敷地と大きな家の為静けさがいっそう感じられる。

私と幸恵、2人だけの世界の幕が開く。

幸恵が顔を赤らめて私の袋を渡した。

数日前に私からのいいつけで購入したものがいろいろ入っていた。

私の目も輝いてくる。

「いい色だな、お似合いだぞ・・・お前には・・・」

「・・・・・・・」

赤い犬の首輪、周りにはガラス球が入っている。

私が幸恵の首につけて赤いリードが首輪につけられる。

「服着たままのお散歩・・・」

玄関からのスタートである。犬のように四つんばいで

大きな家の中を歩かされる。

時々幸恵が痛そうに顔をしかめるのは膝小僧が痛いためである。

それも幸恵に取り心地よい痛みになってくるかもしれない。

「松崎家の奥様がこんなことを・・・たまらないぞ・・・

今何してるか言いなさい!!」

「・・・・首輪をつけての・・・お・さ・ん・ぽ・・お散歩です・・・

ああ・・・はぁはぁ・・ああ・・」

大きな庭を横目に廊下を散歩、部屋の中の散歩、

2階へ上がるときも犬のように上がる幸恵がいた。

途中と途中で衣服が落とされていき、ショーツと

下着だけにの姿での散歩となる。

私は幸恵のショーツに片手を入れた。

「濡れてるじゃないか・・・お前・・・・」

頭を垂れる幸恵。

「はしたいない・・・メス犬だな・・・・」

たまらない刺激が私を包みだす。

地域一番と言われる家の奥様、

年甲斐もなく憧れにも似たような感情を抱かせる幸恵が、

思いのままの女に堕ちてゆくのであるから当然である。

大きなバイブがショーツの中に入る。膨らんだショーツが

動き出す、そのまま散歩を続ける。

大きな乳首に糸が結ばれ釣りの錘が垂らされる、

乳首が伸びる。

幸恵が四つばいで歩くたびに不規則に揺れる錘、

痛みが快感に変わっていく。

裏庭の出る、いつも洗濯物を干す場所である

、外からは見えることはない。もっとも松崎家じたいが

高い塀と木々に囲まれたようなものである。

全裸で洗濯を干す台にリードが結ばれる。

「ほら、こっち向いて、いい顔だぞ、足上げて見せて、いいぞ・・・

濡れてるな・・・」乾いたデジカメの音。

「・・・・また消して・・お願いします・・」

「ああ、わかってるぞ、いつもどうりにお前が・・消すんだ・・」

「犬はどこでおし っこかな・・外だな・・・片足上げて・・・・」

なかなか出ない幸恵、しかしいったん股間から流れ出したものは

止まらない、勢いよく流れ出される。

カメラ越しに幸恵を見る私の顔も興奮して赤みを帯びる。

娘の部屋、全裸で幸恵を抱く私の姿があった。

幸恵の下半身から嫌らしい音が鳴り出してくる。

クチュクチュ・・クチュ・・・。

私の目は幸恵との交わるところ、幸恵の顔、胸を見ている。

そして娘の部屋全体に目を配る。

「今頃、娘さんは一生懸命お勉強だな・・・奥様・・」

「・・・ああ・・・そんなこと言わないでください・・・

はぁはぁ・・・・あああ・・」

「そして幸恵は今俺に抱かれていい声を上げるか・・・」

「・・・・ああ・・・・ああああ~~~・・・・・」

幸恵の体、犯された体が今では私の体を

欲しがるようになった。決して私には言えないが、

毎日でも抱かれ嫌らしく責められたいとさえ思っている。

心の中のどこかで(こんな男に自分を自由に蹂躙される)

という被虐的な想いがあり、それが快楽へと繋がっている感じもする。

いつものように私の濃い遺伝子が幸恵に注がれていく。

黙っていても射精後の私のイチモツを舐めて綺麗にするようになった。

汚れた幸恵の下半身におおきなバイブが入れられる。

「あああ~~~~~はぁはぁ・・・・」

娘のベッドの上で声を上がる母の幸恵。

「幸恵、今度旦那との営みでも見せてもらおうか?ん?・・」

「あああ~~そんな・・む・り・・・無理です・・あああ~~」

「できないのか?夫婦の営みを俺が覗く・・・たまらないな・・」

「だめ・・・・・で・・す・・・無理・・あああ~~~はぁはぁ・・」

「お前達の寝室は一階の離れの奥じゃないか?

酔った旦那、お前が誘う・・・俺は離れの外の窓にいるよ、

少しカーテン開けとけば見れるな・・」





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人妻の恥辱、その11、ペニスバンドでされちゃいました。

しっかり入れられ濡れている幸恵・・・・

恥ずかしいアナルを手で広げる幸恵・・・・

白いものが幸恵の中から顔を出している汚された幸恵・・・・

廊下、玄関内、居間、寝室、娘の部屋の幸恵・・・・

風呂場でたったまま放 尿する幸恵・・・・

その他にも普通の感覚では目を背けたくなる画像もあった。

ビールを飲みながらパソコンを見ながらパンツに

手を入れてイチモツをまさぐる私であった。

このパソコンも私の宝物である。

私がパートが休みの平日とはいえ幸恵の家に

行けないこともあります。

誠が何処にいるか不明なとき、工場にいくのか近くのほかの

会社にいるのか、万が一昼に戻る場合もあるからである。

私とっても大切な宝物である幸恵との関係が

崩れることはしたくはない。

また娘が長い休み(春休み・夏・冬)の時もそうである。

部活などもいつもとは違う時間に帰ってくる。

ただ・・・私も・・・我慢が・・・。

私がパートの休みの日、パチンコでも行こうと

幸恵の家の前を通りかかった。

遠くに数人の女性が幸恵の敷地の前で

立っているのが見えた。

車が近づくにつれてそれがだれだかわかってきた。

幸恵・娘・そして娘のお友達2人であった。

私は気持ちの高揚を押さえながら幸恵の前で車を停めた。

そして

「奥さん、こんにちは、いつもお世話になってます」

幸恵の顔がこわばる、そして

「あっこちらこそ、いつもいろいろ持っていただいて・・

友ちゃん(娘)いつも美味しいお魚とか持ってきてくれる・・」

涼しげな目元が印象的な娘の友子

「ありがとうございます」

と言ってペコリと頭を下げて家へと中にお友達と消えていった。

私の口調が変わる。

「幸恵、可愛い娘だな・・・ここで俺に向かって

舌を出してごらんよ・・舌を・・・」

幸恵の家、敷地の前の道路、田舎であるため周りにそう家も

ないのだが困った顔をする幸恵、顔が赤みを帯びてくる。

モジモジしながら舌を出して動かす幸恵であった。

「するか・・・娘や娘の友達がいるがな・・・するか・・・」

「ダメ・・です・・・それは・・困ります・・・約束・・・」

「するか・・・・幸恵・・・・娘達は娘の部屋だろ?・・」

「・・・はい・・・」

「家に戻り、飲み物やお菓子とか出さないといけないだろ?

家の中へ入って電話を待て・・・いいな・・」

「・・・・・・・・」

誠の動向が気になるがもう興奮には勝てない。

電話で話す私と幸恵。

「娘達は部屋か?飲み物とか出したか?何してた?」

「・・はい部屋です・・・出しました・・・

おしゃべりや本とかだと・・・CD聞いたり・・・」

「幸恵は今何処だ?・・・」

「居間のほうにいます・・・」

「車は旦那の車庫に入れたぞ・・・車庫においで・

・いいな・・・・そんなに時間はとらせないから・・」

車庫の重い扉がゆっくりと開く、幸恵がすっと入ってくる。

私はズボンを下ろす、幸恵が私の前で屈み咥える。

顔が赤くなる幸恵。押し殺した私の声、娘に聞かれる距離でもない

はずであるがそうなってします。

「いいぞ、幸恵、家の中に娘、お友達もいるのに・・・

そのおかあさんがこんなこと・・・」

幸恵の顔が益々赤みを帯びてくる。

アナルまでも自然に舐めだす幸恵がいた。

私の車に手をつかせお尻を向けさせる。

品のいい長めのスカートを背中までまくり上げて

ストッキング、ショーツを太ももまでずらす。

幸恵の白いお尻を私は手で数回撫でながら幸恵に言った。

「欲しいか?欲しいか?ここで・・・言え・・・」

「・・・・欲しいです・・ここで・・・」

バックから最高に硬くなった私のイチモツが幸恵に入る。

幸恵は「うっ・・・・」と我慢するような声を上げた。

ゆっくりと幸恵の体を楽しむ私。

幸恵の膣壁が私のイチモツに密着して出入りするように見える。

上品な幸恵の顔を横から覗きながら、下品なアナルも見る。

「どうだ?娘が家にいるぞ・・・

お母さんが今こんなところでこんなことなんて・・・」

「ああ・・・・はぁはぁ・・・ああああ・・・・」

「何されてるか言え・・・」

「・・・・ああ・・・龍一さんに・・・抱かれま・・・・す・・・

車庫で・・ああああ・・・・はぁはぁ・・」

グッと幸恵の中にイチモツを深く入れて私が止まった。

早めであるが濃い遺伝子が注がれた。

私の手でショーツ、ストッキングが上げられ、スカートが下ろされた。

少し硬さを失ったイチモツを幸恵の口で綺麗にさせる。

「いいな、この汚れたままで家に行け、娘の部屋に行っておいで・・・

電話をしなさい、俺が車庫から出るとき娘とばったりじゃ困るだろ」

「ここにいるから娘が部屋にいるのを確かめろ・・」

「友ちゃん、飲み物ある?お菓子は?」

「あるよ、あるある・・・」それだけの会話である。

私に電話を入れる、私の声。

「そうか、じゃ出るからな・・・」

幸恵、夫婦の寝室に入る。

スカートに手を入れてショーツの中に手を入れる。

私のものでドロドロしているにがわかる。指を入れて激しく出し入れする。

もう片手で硬くなったクリを叩くように触る。足が硬直し、体が浮き上がる。

その日、お風呂に入るまで私の精液を体に入れたままの幸恵であった。


ホテルの一室。

誠と恭子の歪んだ関係があった。

「誠、いい格好だわね、言いつけどうりにして偉いわよ、

あとでご褒美あげるからね」

「・・はい・・ありがとうございます・・」

恭子は誠に幸恵のショーツを履いてくるように命令していた。

誠は下着ダンスの中の奥から一枚取り出して会社の

トイレで履き替えて恭子に逢いに来た。

「どう?奥様の下着身につけるご気分は・・・」

「ああ・・・はい・・・恭子様のいいつけどうりに・・・」

「そうだわね、下着趣味じゃなくて私のいいつけに

従うのがいいのよね~ふふふ・・・」

恭子の心の中

(あの上品ぶった女の旦那がこうして私の命令に・・・)

ベッドの上にには大きな張り方がついたパンツのようなものがあった。

ペニスバンドと名前が書かれていた玩具である。

これで恭子に突かれると思うとたまらない気持ちになる誠であった。

「奥様としてるの?してないの・・・どうして・・

私がいいのね・・ふふふ・・」

誠だけは幸恵より私を選ぶという女ならではの複雑な

感情が恭子を楽しませる。

「だめよ、あんな汚いあそこの奥様なんて・・・

汚いのよね?あ・そ・こ・・・ふふふ・・」

「はい・・・恭子様が綺麗です・・・」

「そう・・・そうだわね・・」

と言ってショーツの上から誠のものを強く握る。

「ああ・・うっうっ・・・」



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