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妻の真情、その14、おじさんのちんぽ、入れられて…気持ちよかったのか?







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妻の真情、その14、おじさんのちんぽ、入れられて…気持ちよかったのか?

《美咲ちゃん…きれいだなぁ…オラ…ため息が出るだよ…》

『…ありがとう、おじさん……』

《美咲ちゃん…ちょっくらそのまま、回ってくれるだか?…》

『…こう?…』

美咲はゆっくりと…回り始めました…

白磁を想わせる艶やかな肌…豊かな乳房は小さく揺れ、

脇腹からヒップに流れる曲線は、弓の様にしなり…

双球を割る深い亀裂は白桃をイメージさせます…

《……ハァ…オラ…こっただきれいな裸は見たことねぇ……》

『…ありがとう……でも、ほめ過ぎよ、おじさん…』

《そっただことねぇ…まぶしいくれぇだ……》

『…うれしい……』

前を向いた美咲は、乳房の先…小さくとがる乳首を自分の指先で撫で…

『左側が敏感なの……』

《兄ちゃんが右利きだから……左側ばっかり可愛いがるからだべ…》

『…そうかなぁ…』

美咲はそう言うと、私の方を見ました…

《…こっちさ…こっちさきてくれ…》

美咲は、ソファーの前に膝立ちし、寝そべるおじさんに乳房を…

おじさんの両手が美咲の両乳房に伸びて、やさしく

包み込みました…

《…餅肌だなぁ・・・・・手に吸い付くみてぇだ…

兄ちゃんだけじゃねぇ…こっただ肌してる娘に

会ったら…手放せねぇよ》

『……………』

美咲は目を閉じて、おじさんの言葉と両乳房を這う男の感触に

恍惚の表情を浮かべていました…

誇らしく思う反面、乳房を這うおじさんの手に、強い嫉妬を

覚えていました。

『おじさん…ピクピク動いてる…』

《美咲ちゃんを欲しがってるだ…困った息子だなぁ》

『フフフ…不良息子?……』

《あぁ…》

『ぁ…涙…』

《違うょ…よだれだ…美咲ちゃんを欲しがって

よだれを流してるだよ…》

『ゥフフ…面白い…おじさんの話し…ぁッ・また…』

《美咲ちゃんが握ってくれてるから、今度はうれし涙だだなぁ…》

『フフフ…不良息子さんも忙しいのねぇ…おじさんも大変…』

《う!…こっただ気持ちいい大変なら…

息子をほめてやらなきゃぁ…》

『ゥフフフ…じゃぁ……私もご褒美あげようかなぁ…』

《ご褒美?……》

『…おじさん…上に乗っていい?…』

《えッ?…いいんだか?兄ちゃんに…》

『…もう、しゃべらないで、おじさん……』

聞いている私が一番びっくりしました…

ここまでくれば、当然の成り行き…とは言え、

挿入までさせる話しは、

美咲の口からもありませんでしたから…

美咲は、ソファーにのり、おじさんをまたぎました…

私は、素早く部屋を抜け出し、美咲の背後に回りました…

美咲の右手がおじさんの

陰茎を握り、自らの秘口にあてがいました…

瞬間を見逃すまいと、

私は、薄暗い中で眼を凝らしました…

美咲のお尻が、少しずつ

下がり、先のふくらんだ

亀頭が飲み込まれてゆきます……

《ンーーーーーン…》

おじさんは、満足そうな声をあげました…

美咲の膣は、挿入してすぐに入り口辺りがキュッ!

と絞まり、そのあと奥の方がぎゅうっと締めてきます…

《ォォーーーー…ンーーーーン》

ニ度目の締め付けを

味わっているに違いありません…

『ァァーー』

美咲の尻はゆっくりと下がり、動きを止めました…

おじさんの両手は美咲の乳房に伸びています。

ゆっくりと尻が持ち上がると、黒いサオが姿を現し、

亀頭ぎりぎりまで見えてきます…

その動きは何度も続くのですが…あくまでも、

ゆっくりなのです…

私の激しい動きとは違い、おじさんは動かないのです……

ただ、美咲に任せてるだけ……下からの突き上げもないまま…

ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…

『…ァァーーぃぃーーオジサン…』

《オラも…美咲ちゃんみてぇな可愛いい娘と、

こっただこと出来るなんて……夢みてぇだ…》

美咲とおじさんの性交は、ゆったりとしたものでした…

美咲の動きに任せ、おじさんは乳房や乳首、太ももを撫で、

美咲の高まりをじっくりと待っているようにも思えました…
そして……

『おじさん、お願い…下にして……』

強い突き上げが欲しくなったのでしょうか…

おじさんは、陰茎を抜くことなく、上半身を

起こすと美咲を抱きしめ、体をクルリと入れ替え、美咲を

組み敷きました…

私の目の前には、おじさんの大きな尻…美咲の姿は

覆いかぶさるおじさんの

背中で見えなくなりました……

私は、気付かれない様、

寝室に引き返しました…

隣の部屋から美咲の小さな喘ぎ声が聞こえていました…

私はベッドでその声を

聞きながら、強い射精感に襲われ、大量の精液を

吐き出したのです…

寝室のドァーが静かに開き美咲が帰ってきました…

美咲は私に覆いかぶさり、唇を重ね、力ない陰茎を

握りしめました…体が濡れています…

「シャワーにかかったのか?……」

『…うん…』


「いきなり…生は…ないだろう……」

『…ごめんなさい……』

「大丈夫なのか?…」

『…それは…大丈夫…あさって、生理だから…』

「…おじさん…中で出したのか?」

『…………………うん…』

「お前が…中に出していいと言ったのか?……」

『……………うん……』

「……お前……逝ったのか?……」

『……………』

「どうなんだ?…」

『…………………』

「…逝ったのか?」

『……うん………』

陰茎が美咲の手の中で…再び…勃起してきました…

『…硬くなってきた…』

「気持ちよかったのか?」

『…何が聞きたいの?…』

「…おじさんのちんぽ、入れられて…気持ちよかったのか?…

どうなんだ?」



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妻の真情、その13、指入れられたら…私、

「男は、割れ目があると

ちょっと突いてみたくなる…なぁ、おじさん」

『おじさん、秋田の方ではべっちょって言うの?』

「美咲ちゃん、女の子がべっちょなんて言っちゃだめだ…

俺の方が恥ずかしくなるべさ…ハハハ」

『そうなんだ…全然いやらしく感じないけどなぁ…』

「美咲は東京生まれだから、おまんこ…

なんて口に出来ないだろう?」

『言えない…』

《いいだよ…当たりめぇだ……美咲ちゃんには似合わねぇ…

美咲ちゃんはそっただ娘じゃねぇ…》

『ぅふふ…なんかお父さんみたい…』

「ばか…お父さんのちんこ握って股開いて寝るか!」

『ハハハハ…しないよねぇ…』

この日、これ以上の事は起こらないと思い、

寝る事にしました。

おじさんはソファ-に

寝る事になり、私達は隣の寝室で横になりました…

「眠れない…」

『何で?』

「何でって・・・」

『あっ…ゥフフ…硬い…』

美咲はパジャマの上から

陰茎を握りました。

「当たり前だょ…多分、おじさんだって…」

『おじさんも?…ちょっとシャワー浴びてきていい?…』

「いいけど…これ、何とかしてくれないと…」

『ゥフフ…待っててネ…』

部屋を出ようとする美咲に声をかけました…

「おじさんも、硬くしてたら、出しとあげないと…』

『硬くなってたらね…ゥフ』

美咲は真っすぐシャワーに行ったようでした。

しばらくすると…ドァ-越しに話し声が聞こえてきました…

小さな声で聞き取れません…

…カチャ!…美咲が入ってきました。

ベッドに腰をかけ…

『あなたの言う通りだった…おじさん…

カチカチだった…』

「握ったのか?」

『うん…出してあげてきていい?』

「…手でか?」

『うん…』

「フェラは?」

『してあげた方がいい?』

「……まかせるよ…」

美咲は部屋を出て行きました…

美咲が部屋を出たあと、私は素早くベッドを降り

ドァーに耳を付けました…

しかし、ドァー越しでは、話しの内容までは聞こえません…

一計を案じた私は、ベッドに引き返し、大きな声で

美咲を呼びました…

「美咲!ちょっと水くれないかなぁ…」

ドァーが開き美咲が入ってきました。

『お水?…』

「いいからちょっと…』

美咲をベッドに呼び、

部屋を出る時、心配だからドァーを少しだけ開けて

置くよう伝えました。

『…うん、わかった…お水は?…』

「いらないよ…それより、ちょっと…」

私は、美咲のパジャマの

ズボンに手を入れ、陰部を触ってみました…

「なんだ…もうヌルヌルしてるじゃないか…」

『そう?…まだ何にもしてないよ…』

「部屋の電気、真っ暗なの?…」

『スタンドの小さい灯が点いてるだけよ…何で?』

「ちょっとな………早く帰って来いよ…」

『…うん…』

ドァー一枚向こう…しかし

この距離感が、不安と嫉妬を呼び起こしました…

ベッドを抜け、少し開いたドァーに耳を集中させました…

《兄ちゃん…なんて?》

『なんでもないよ…お水が飲みたかったんだって…』

薄暗らい中での会話です…三人で話していた時の

声のトーンとは、明らかに違う…淫蕩な雰囲気が

ただようのです…

《美咲ちゃん…オラはいいから、兄ちゃんの

とこさ、行ってやれ…》

『ゥフ…大丈夫よ…あの人がおじさんの出してあげろ

って言うんだから…それより、パジャマ脱いで……

硬い…凄く硬くなってるじゃない…』

私は美咲の話し声だけで、我慢出来なくなりそうでした…

ドァーから顔を出し、二人の姿を…

あぁぁ!……ソファーの背もたれが二人の姿を

消していたのです…

かろうじて、対面のボードのガラスが、ソファーの前に

座り込む美咲の後ろ姿を不鮮明に写しているだけ…

美咲の肩の揺れから、

おじさんの陰茎をこすっているのがわかりました…

『おじさん…このくらいでいい?…』

《もう、ちょっくら早く…もっと強くしていいから…》

『舐めてあげようか?』

《そっただこと……》

『いいの?』

《…………》

『ちょっとだけ、してあげようか?…』

《いいだか?…オラのなんか…》

『おじさんだったらいいの……』

《ァァーー暖ったけぇ…美咲ちゃん…暖ったけぇよ…》

ピチャピチャと舐める音が聞こえてきました…

『…ングング…ヌチャ…チュ…』

《…ァァーーいい気持ちだァ……美咲ちゃん…触っていいだかァ?…》

『ン?…いいけど…指入れられたら…私、できなく

なっちゃう…』

《美咲ちゃん…感じやすいんだなぁ…》

『最近…特に……パジャマ脱ぐから、ちょっと待ってね…』

美咲は立ち上がりました…覗く私と目が合い、

ニッコリと微笑みを返してきたのです…

やがて、一糸まとわぬ姿になった美咲は、

改めて私を見たのですが…

その時の目は、普段見せない淫蕩な雰囲気を

かもしていたのです…



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年の功と言うのでしょか…おじさんは指一本を

自在に動かし、美咲を追い詰めていきました…

《美咲ちゃん…サネ舐めてやろうなぁ…もそっと…

尻…ずらしてみれ…》

『ァッ!ァッ!ァン!ァァ-ァァ-…ォジサン…ァッ!ァァ-ォジサン…』

クリに吸い付いたおじさんの唇は、舌先を伸ばして

絶妙な動きをしているようでした…

いつの間にか、美咲の秘肉には、おじさんの太い指が

二本、差し込まれています…

『ォジサン…キモチィィ----』

《美咲ちゃんは、やっぱりぇぇ声で泣くなぁ…

ぇぇかぁ-…美咲ちゃんのべっちょは、よう絞まる…

ぇぇべっちょじゃ……》

方言でしたが、それが

返って、エロチックに聞こえました…

美咲はおじさんの言葉と指、舌に翻弄され、

体をピクつかせていました…

《こっただいっぱい汁垂らして…可愛そうに…》

おじさんは口を大きく開け陰部全体をおおいました…

『ぁぁ-アッ!おじさん…ダメ!アッ!おじさん…う・う…アァ………』

美咲の尻が大きく飛び跳ね、体中がピンク色に染まりました…

おじさんの体の上でグッタリと横たわった美咲の姿は…

左手におじさんの勃起したちんぽを握りしめ、

尻はおじさんの顔の下、太股でおじさんの頭を挟み…

壮絶な姿でした…

《逝っただか?…美咲ちゃん…》

『………………』

美咲は声を出すこともできません…

ただ、大きく荒い息使いだけが聞こえていました…

しばらくすると、美咲はのろのろと起き上がり、

握りしめていたちんぽをこすり始めました…

私は、勃起したちんぽを美咲の口元に突き出しました。

美咲は、私を見上げ、フッ・・と微笑むと、陰茎を口に含み

舐め上げてくれます…

おじさんは、また美咲の尻を引き寄せました…

『ぅ・ぅ・…』

私を含んでいる美咲は、声にならないうめき声をあげます…

おじさんが、また指を二本差し込むと…

さすがに美咲は我慢できないように、私の陰茎を口から離し…

『ハァ…ァン!…ァッ!…オジサン…

ダメ!…ァッ!アッ!ァッ!ダメ!アッ!…マタ!アッ!ァァ---』

またしても、逝ってしまいました…

《…ぃぃナァ-…美咲ちゃん…めんこい娘だぁ…》

美咲は、グッタリして動きません…

しばらくそのままにしていたのですが…とうとう…

寝息をたてはじめたのです…

《兄ちゃん……ベッドで

寝かせてやれ…疲れてるんだべ…風邪ひくだ…》

「おじさん…終ってないだろ?…いいのか?」

《そっただこと…どうってことねぇ…》

男二人で美咲をベッドに運び込みました…

仕方なく、二人共パジャマに着直し、酒も飲み直しでした…

《兄ちゃん…本当、美咲ちゃん…めんこい娘だなぁ…色気もあるし…》

「…いい体してるだろ?…おま〇こだって、ギュッ!

っと絞まるだろ?…」

《指がよう…入り口と、ざらざらした奥だなぁ…》

「反応が可愛いんだ…」

《ちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなぁ…》

「いいよ…俺も色んな女とやったけど、美咲みたいな

体した女はいなかったよ」

《そうかぁ…おっぱいもきれいだしなぁ…

あんな体してて、よく兄ちゃん嫁に出来たなぁ》

「虫が付く前だったんじゃないかなぁ…結構、強引に

結婚したから」

《性格もいいし…》

おじさんは、盛んに美咲をほめます…


30分もたった頃…カタ!っと音がして、ドァ-の

すき間から、美咲が顔を覗かせました…

《おッ!美咲ちゃん、起きただか?…こっちさ来て…一杯飲むだか?》

『…お酒は、もういらない…お水飲みたいの…』

《水か?…こっちさ座れ…水入れてやるから…》

『私…まだ裸だから…』

そう言うと、美咲はドア-を一旦閉め、パジャマに

着替えて出て来ました…

「お前、ひどい格好だったよ…おじさんの体の上で

脚広げて寝るか?…」

『ごめんなさい…意識がなくなっちゃって…恥ずかしい……』

《いいだべ…美咲ちゃん…兄ちゃん、そっただこと

言うでねぇ…おかげで美咲ちゃんの、べっちょよく見せてもらっただ…

何回もセンズリかける…ハハハ…》

おじさんは美咲に恥ずかしい思いをさせまいと、

わざとおどけていました…

『おじさんの指…おちんちんみたいだった……』

《指か?…重い物、持つから…太くなっちまって…》

「おじさんも、俺もまだ終ってないんだけど…」

『もう…疲れてちゃった…また今度…』

その言い方が子供の言い訳に聞こえ…

《ハハハハ》

「ハハハハ」

「また今度って…ハハハハおじさん、俺達、おあずけ

食らっちゃったよ…ハハハハ…」


《ハハハハ…美咲ちゃんめんこい…めんこい娘だなぁ…》

『おじさん、ごめんね…今度は、ちゃんとするから…』

「ハハハハ…ちゃんとって…ハハハハ…」

《美咲ちゃん…そんな…ハハハハ…腹がいてぇ》

『可笑しい?…私の言う事…なにが可笑しいの…』

《いいだ…いいだよ…

美咲ちゃんは、それでいいだよ…めんこい娘だ…》

淫靡な空気が一気に吹き飛んでしまいました…

これが、三人の垣根を取り去り、きわどい話しも

口に出来る雰囲気を造り出したのです…

口火を切ったのは美咲でした…

『男の人のおちんちんって…ずいぶん形が違うのねぇ…』

「俺とおじさんも違っただろ?」

『…うん…』

《兄ちゃんのちんこの方がちょっと長げぇかなぁ…》

「そうかぁ…?おじさんのは、色が黒くて、

使い込んだ感じがするよ…」

「そりゃあ、年期が入ってるから…でもよォ…

最近はすぐ、フニャチンになっちまっててよ…

しょんべんするだけの道具だ」

『でも、さっきは、ちゃんとしてたわよ…』

《ハハハハ…ちゃんとしてたか!…美咲ちゃんの

言い方、めんこいなぁ…》

「ちゃんとしてなかったのは、美咲だけだ…ハハハ」

『おじさんが指入れたりするから…』

《ハハハハ…美咲ちゃんのべっちょが目の前にあったから、

入れたくなっただよ…ハハハハ》




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私はおじさんにテ-ブルを移動してもらうよう合図しました…

私の手は、美咲のスカートの中に…乳首を吸いながら

パンティーの脇から指をすべり込ませました…

美咲の陰毛は肌の白さには不釣り合いなほど漆黒です……

指先が陰毛を分け、下に続く亀裂に伸びます…

ヌチャ…ヌチャ…おびただしい

愛液が迎えます…

『ハァ--ァン!ァァ--……』

亀裂を上下に撫で上げると硬く尖ったクリに当たります…

『アン!…アッ!ァァ--…』

ひときわ大きく反応した

美咲の体は、両膝をギュッと、すぼめ…指先からの

刺激を止めるのですが…

すぐに両膝はゆるみ、

みずからの亀裂で指先を探すかのように、尻を揺らします…

しかし、ソファ-に沈んだ

お尻に隠れる美咲の秘口には、指先は届きません…

私はグッタリとする美咲の耳元で、小さく、うながしました…

「…美咲…立って…おじさんに、美咲を見てもらうよ……」

美咲は、私の首に両腕を巻き付け、唇を押し付けてきました…

そして、ヨロヨロと立ち上がりました…

私はキスをしたまま、

スカートのホックを外し、ジッパーを下げました……

スカートは音もなく、足元に落ち、美咲はパンティー一枚の姿を、

おじさんにさらしたのです…

《フゥ-……》

私は美咲の背中をおじさんの方に向けました…

そして…少しづつ…少しづつ…パンティーを下げていったのです…

私が、最も愛してやまない美咲の美しいお尻を…

おじさんに、見せるために……

私は、お尻フェチであり、

乳房フェチでもあり…

しかし、要は…妻・美咲フェチなのです…

おじさんに背を向け、立たせた美咲…

美咲の体を隠す物は、小さなパンティー一枚です。

私の両手は、そのパンティーを少しずつ下げていきました。

尻の双球を確かめるように…美咲の肩越しに見る

おじさんの目は、私の両手から、少しずつ、あらわになる、

美咲の深い割れ目を見つめていました…

パンティーは膝上で止まっています。

私は、美咲を支えたまま、パジャマを脱ぎ、

トランクス一枚になりました…

陰茎は痛いほど勃起し、トランクスを持ち上げています…

トランクスを下げ、陰茎を露出させて、美咲の肩を

少しずつ、押し下げてゆきます…

美咲の体は、立ったまま、上半身だけが下がり…

唇は、私の陰茎を捕らえました…

私の陰茎が美咲の熱い口中に含まれると、

思わず声がもれてしまいます…

「ン----…」

もはや、おじさんの目は、

美咲の尻の割れ目…肛門…陰部……

美咲の恥ずかしい部分の全容をとらえています…

おじさんは身を乗り出し、頭を低くして、少しでも、

美咲の、おま〇こを見ようと、必死でした…

おじさんの手は、パジャマの中…

陰茎をこすっています…

私は、両手を伸ばし、双球に手をかけました…

私の陰茎を含む、美咲の口からは

ヌチャ…ヌチャ…チュ…チュ…音をたててしゃぶっています…

おじさんの目のすぐ、鼻の先で、美咲の尻を割って

いきました…

おそらく、おじさんの目は割られた尻の中心に、

小さなシワに囲まれた肛門…複雑に入り組んだ陰唇も…

赤い秘肉までも見えているはずです…

《……ふぅ……》

おじさんは私と目を合わそうとしません…

時々、私の陰茎を含む美咲の口元も覗き見ています…

私は、目を合わせないおじさんの肩を軽く突き、

パジャマを脱ぐよう合図しました。

おじさんは、うなづくと直ぐに、素っ裸になり

美咲の亀裂を覗き込みながら、陰茎を握りしめています…

私は、美咲の口から陰茎を抜き、立たせました。

そして、耳元で小さく言いました…

「美咲…もう、おじさん…

限界だよ…出してあげないと…」

美咲は、無言のまま、小さくうなづき…

おじさんの方に振り向きました…

『おじさん…横になって』

いきなり振り返った美咲に声をかけられたおじさんは、

狼狽していました…

《ン?!…横?…横?…なにを?…横?…》

片手で勃起した陰茎を握りしめ、

オタオタとするおじさんを見て、

とうとう美咲は噴き出してしまいました…

『ぷっ!…フフフ…ハハハ…いやぁだぁ…おじさん…』

《ゴメン…美咲ちゃん…横?…ナニォョコに?…ゴメン…》

雰囲気をぶち壊したのですが…

これが返ってよかったのかも知れません…

『おじさんが横になればいいの…』

《オレ?…美咲ちゃん、俺に横になれって言っただか?》

『そうよ…フフフ…私が出してあげる…』

《そうかぁ…オラが横になるだか…》

『フフフ…もういいから横になって…ぁぁ-なによォ-

おちんちん…縮じんじゃってる…ハハハ…可愛い…』

…びっくらこいて…》

『いいから…ハハハ…早く横になって…』

《ウン…情けねぇせがれだ》

『フフフ…大きくなるかなぁ…』

美咲は笑いながら、おじさんのクタクタに

なったちんぽをこすり始めました…

何とか立ち上がったおじさんのちんぽですが、

まだ元気がありません…

「美咲…おじさんの顔の上に、お尻…もう一回見せてあげたら?」

『えぇ?…おじさん、見たら元気になる?』

《なるよ…見たら…》

美咲はおじさんの顔を跨ぎ、手を動かしました…

効果はすぐに…ちんぽの先からは、大量の先走りが

あふれてきました…

《美咲ちゃん…指入れていいだか?…》

『…いいよ…』

おじさんは、恐る恐る人差し指を一本だけ入れて

いきました…

『ァッ!ァァ--』

美咲の手が、おじさんの陰茎を握りしめたまま、

動きが止まります…

《美咲ちゃん…いいだかァ-気持ちいいだかァ-》

『…ィィ-…ォジサン…』




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「そんなことねぇよ…女房だから、当たり前だ」

これだ…

『しあわせよ…奥さん…』

《死んでからじゃぁ…遅ぇよ…化けて出るかなぁ…ハハハ》

『出て欲しいんでしょう?…どうする?出てくれたら……』

「おじさんなら…きっと……抱くだろう」

《ハハハ…肝心な下半身がねぇしなぁ…ハハハ》

「ハハハ…そうかぁ…」

『かわいそう…おじさん……がまん出来るの?男の人って?…』

《ン…ぅん…だから…センズリ……》

「美咲を想像しながら、三日に一回くらいオナニー

するんだってさ…さっきおじさんが言ってた…なぁ?…」

《ば・ばか!…なに言い出すんだ!……美咲ちゃん、嘘…嘘だからな…》

「さっき、言ったじゃないかよ…でもさ…美咲は俺の嫁さんだぜ?…

肖像権の侵害にならない?」

テ-ブルを囲んで、ワインを飲んでいた美咲は、グラスを持ったまま、

立ち上がりソファーに腰掛けました…

『ふぅ-----』

ひとつ、大きくため息をつきました……そして…

白いうなじを後ろに反らせソファーの背もたれに頭をのせました…

おじさんと私は、そんな美咲を目で追っていました…

『おじさん……本当?…』

《ン?なんだ?…美咲ちゃん…酔っただか?…》

うなじを反らせたまま、美咲は答えました…

『酔ってなんかない…おじさん…本当に…

私を…想像しながら…してるの?……』

《エッ?…ソンナ……》

おじさんは小さな声で私に《バカ…》

私も立ち上がり美咲の隣に座りました…美咲の手から

グラスをとり、テ-ブルに戻しました…

『おじさん…私、怒ってるんじゃないの…本当なら…うれしい…』

《ェッ?…》

『想像だけでいいの?……いいよ…私………おじさんになら……』

《ェッ!…なに言ってるだ…美咲ちゃん…酔ってるだよ…

そっただこと…いけねぇ…ごめん…オラが…》

慌てたおじさんの言葉は完全に方言になっていました…

そして私は、確信の持てなかった成り行きに、

美咲が決心したことを知りました…

『…見たくないの?……』

《いゃ…そっただ…いゃ…美咲ちゃん…》

『…どっち?……』

《そりゃ…見てぇょ…だども…俺みてぇなもんに…

もったいないべさ…》

おじさんの言葉を聞いた美咲は、腕を伸ばし私の首に回しました…

美咲の目は潤んでいました…涙のあとのように…

美咲から唇を押し当ててきました……

ワインの甘い香りがして、息は熱く、胸のふくらみは、

大きく波打っていました…

《……………………》

いつになく、狂おしいほどに唇を求めてきました…

私は唇をあずけたまま、

Vネックのセ-タ-の上から胸をやさしく撫で回しました…

しばらく、唇を美咲にあずけていた私は、美咲から

逃れ…耳を甘噛みし、白いうなじから、反り返った

のど元へと舌を這わせていきました…

『ハァ-ー-ー-』ため息とも…吐息とも・・・・

シ-ンとした部屋の中では

私の愛撫する舌先の音だけが…チュッ…チュッ…チュッ…と…

いつしか、私の手はVネックのセ-タ-をもぐりブラの中まで…

硬くしこる乳首を指先でつまんでいました…

『ァン!ァッ!ぁぁ--』

体をピクつかせ、美咲は敏感に反応します…

『ハァ-ハァ-…アッ!…アッ!…』


美咲の白い胸元が徐々にピンク色に染まってゆきます…

美咲の手が…いつしか私の勃起を握りしめていました…無意識に…

Vネックのセ-タ-をゆっくりまくりあげ…

ブラだけの美咲をさらしました…

そして、半袖のセ-タ-から腕を抜き…ブラだけの

上半身に…おじさんは…テ-ブルに

両手をつき、身を乗り出しています…

私はフロントホックに手をかけました…

…プチ!…小さな音と共に、美咲の白い乳房が…

ブラを弾き飛ばして、プルン!…と飛び出します…

『ァッ!…ハァ…』

《ゥッ!…ふぅ---》

二人の発する声が同時でした…

一瞬、美咲の手は、乳房を隠す動きをしましたが…

思い直した様に、離れました…

小さな乳首が、豊かな乳房の上で硬くしこっています…

《美咲ちゃん……きれいだ……》

その声に、美咲はうっすらと目を開きましたが…

『………………………』

私は右の乳首を唇で挟み、左の敏感な乳首を指先で

つまみました…

『ァッ!ァッ!ァン・・ァァ-…』

体はピクピクと反応し、そのたびに、脚に力が入ります…

私の舌は、右の乳房、左の乳首と忙しく移動し、

美咲を高めました…

『ァ・・ァァ-・・』



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