覚醒、その6、言葉責めされちゃいました。
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覚醒、その6、言葉責めされちゃいました。
画面の中では妻がベッドに座っており、加藤の姿は有りません。
「今日はどうして遅れて来た。仕事が終わったら直ぐに来いと言ってあった筈だ。
俺の言う事が聞けないなら、俺とあいつの所に行くか。」
「ごめんなさい。・・・・買い物に行っていました。許して下さい。」
「嘘を吐け。公園に来るかどうか迷っていたんだろ。
今から俺の言う事は何でも一度で聞け。二度は言わん。次は無いぞ。わかったか。」
「・・・はい・・。」
「よし、まず挨拶からだ。今日も百合子を、いっぱい可愛がって下さいと言え。」
「今日は許して下さい。お願いします。」
「まだそんな事を言っているのか。次は無いと言った筈だ。」
「違うんです。・・・一昨日から・・・アレが始まってしまって・・・。」
「生理か・・・・本当だろうな。」
「本当です。嘘は言っていません。」
「本当なら今日は許してやる。それよりあいつには言って来たか。」
「・・はい・・残業だと・・・。」
「これから毎週残業だ。スカートを脱げ。」
「今日は許してくれると・・・。」
「ああ。マン○に入れるのは許してやるが、俺の言い付けに背いて、
遅れて来たお仕置きはしておかないとな。」
今日はこのまま帰れると思っていた妻は、肩を落とし俯くと。
「生理が本当か調べる。早くスカートとストッキングを脱げ。」
ビデオに写るまで散々脅されたのか従順になっていて、言われるままに脱ぐと、
股の部分が少し膨らんでいます。
「ナプキンか・・。本当の様だな。じゃあ全て脱いでそこに寝ろ。」
「加藤さん、お願いです。シャワーを使わせて下さい。お願いします。」
「加藤さんか・・。2人だけの時はあなたと呼べ。百合子は俺のチン○で
イッたんだからもう身体は他人じゃない。分かったら言い直せ。」
「・・・・あなた・・・シャワーを使わせて下さい。」
「いいだろう。来い。」
画面が直ぐに切り替わり、妻が下着姿でベッドに正座してお辞儀をすると。
「あなた、今日はごめんなさい。百合子も楽しみにしていたのに生理になってしまいました。
そんな私に、あなたの手で奥様のタンポンまで入れて頂いて、ありがとうございました。
その代わりに一生懸命お口でしますから、あなたのを飲ませてね。」
「百合子、これで何回目だ。スムーズに言える様になったが、あなたの何を飲むんだ。」
「・・ごめんなさい。・・・ごめんなさい。」
パンツだけの加藤が現れてベッドに胡坐をかいて座り。
「・・・まあいい。今日はお勉強もしないと駄目みたいだな。俺に跨ってキスをしろ。」
妻は膝の上に跨り、涙を流していると。
「唇はそんなに嫌か。」
「・・・・。」
「マン○は使われても、唇はあの人だけの物か。」
「主人の事は言わないで~。」
「だったら百合子からキスをしろ。舌も入れるんだぞ。」
妻がキスをためらっていると、痺れを切らした加藤にパンティーの上からお尻を
ピシャリと叩かれ、ようやく唇を付けましたが舌は入れなかった様で。
「もういい。俺のパンツを脱がして口で奉仕しろ。」
立ち上がった加藤のパンツを脱がせて俯いていると。
「百合子、早くしろ。」
その声で覚悟を決めたのか口に含んで頭を前後に動かしていると。
「ウッ・ウッ・百合子上手いじゃないか。そうだ
、もっと舌も使え。・・・・ウッ。もう
出すぞ。飲めよ。全部飲むんだぞ。ウッ・ウッ・出すぞ。出すぞ。」
加藤はアッと言う間に出してしまい、妻は必死に飲み込もうとしていますが、
むせてベッド横の床に吐き出しています。
「飲ませてと言っただろう。どうして飲まなかった。・・・後でもう一度だ。
床を拭いたら下着も脱いで、ベッドに寝て股を開け。お勉強の時間だ。」
加藤はティッシュを妻に渡して床を拭かせました。
編集されている為、既に妻は全裸で仰向けに寝ています。
「今から色んな所の呼び方を教えてやる。1回で言えればいいが、
俺が考えている呼び方と違えば、覚える様に何回も言わせる。・・返事。」
「・・はい。」
「まず、これからは自分の事を私では無く百合子と言え。・・
それでは始めるぞ。指で押さえた所を順番に言ってみろ。・・・・ここからだ。」
妻の向こう側に全裸で座っている加藤が、右手の人差し指で、妻の身体を軽く押して行きます。
「耳です。・・口です。・・・お乳です。」
「ここは乳首だ。2回言え。」
「乳首。乳首。」
「ここ。」
「おへそです。」
「次はここだ。」
「・・・・。」
「言え。先週俺のチン○が、出たり入ったりした所だ。ほれ、これを取ってしまうぞ。」
加藤がタンポンの紐をツンツンと引っ張ると。
「・・・オ・○○・コです。」
「マン○でいい。ここは百合子を付けて、百合子のマン○と言うんだ。・・3回。」
「・・百合子の・・マ・ン・○。・・百合子・の・マン・○。百合子のマン○。」
加藤は指を舐めて唾液を付けて摩りながら。
「次はここ。」
「アッ・・クリ・・・・アッ・アッ・アッ・アッ・・」
妻は言葉責めに弱いのか興奮していて、少し触られただけで感じ出し。
「百合子は本当に淫乱だな。感じていては何を言っているのか聞こえん。」
「ア~ン・・ク○ト・○ス・です・・アッ・アッ」
「ク○ト○スでいいが、百合子のは大きいから大きなク○ト○スと言え。これも3回。」
「アッ・アッ・アッ・・大き・な・ク○・・ト・○ス・・大きな・・ク○・ト○ス・アア~ン・・
大きな・ク○ト○ス・・アーン」
加藤は妻のク○ト○スを摩りながら、もう一方の手で妻の手首を持って握らせ。
「次は俺の身体だ。これは。」
「アッ・アッ・アッ・オ○ン○ン・・アーン・ア~ン」
「これは、チン○と言うんだ。・・・・おい、おい、今は勉強中だ。
勉強中にイッてしまったらお仕置きだぞ。2回でいいから大好きなチン○と言え。」
「アッ・アッ・大好きな・・チ・ン・○・・大・好きな・・チン○」
「最後はこれだ。」
「アーン・タマ・タマ・です・・アッア~ン」
「違う。これはキン○マだ・・2回。」
「アッ・アッ・アッ・・キ・ン・○・マ・・アッ・アッ・アッ・・キン○マ~」
加藤がク○ト○スから指を離し。
「何だ、その不服そうな顔は。このままイキたかったのか。」
「・・・違います。」
「そう怒るな。今もっと気持ち良くさせてやる。」
加藤がベッドの下からローターを2個取り出し、スイッチを入れて乳首と
ク○ト○スに押し付けると、イク寸前で放って置かれた妻の身体は直ぐに反応を表し。
「アッ・アッ・アッ・イヤ・・イヤー・アーン・・イヤー」
イキそうになると離し、少し待ってまた押し付け、数回繰り返されると。
「どうして。どうして。」
「イヤじゃないだろ。イイと言え。ほら、ほら。」
「ア~ン・・イイ・イイですー・・アッ・アッ・イイのー」
それでも意地悪くイク寸前に止めます。
「イヤー・・どうして・・ちゃんと・言いました・イヤー・・止めないでー」
「イキそうだったんだろ。イク時何と言うんだった。ほら、ほら。」
「アッ・アッ・アッ・・イイ・イイ・アー・・イク・イク・・イキますー」
それでもイク事を許しません。
「ヤメないで~・・イヤー・・どうして・・ヤメちゃ・イヤー」
「百合子、忘れたのか。これは俺の言う事を聞かずに遅れて来たお仕置きだ。
気持ちいいお仕置きなんて無いだろ。」
「ごめんなさい・ごめんなさい・・逆らいません・・だからお願いしますー・・
イカせてー・・何でも聞きます~・・」
「本当だな。俺には絶対服従だぞ。それじゃあイカせてやる。今日はイク時に、
百合子イキますと言ってイケ。言えないとまた止めるぞ。」
「アッ・アッ・言いますー・・言いますから・アッ・アッ・アッ・・ヤメないでー」
「ほら、ほら、イクのか。イクのか。」
「アー・・イイ・イイー・・イク・・イキます・・アーン・百合子・・
イキ・ますー・百合子イキますー・・・イク~」
言葉責めと焦らす事で、これがあの清楚な妻かと思うほど激しくイキ、
この後、仰向けに寝た加藤の物を咥えさせられ、全て飲まされました。
画面では妻がベッドに正座してお辞儀をし。
「もう帰らせて頂きます。送って行って下さい。」
「違う。百合子は俺が教えないと、挨拶も出来ないのか。こう言うんだ。」
加藤が耳元で何やら囁くと。
「・・あなた、今日は凄く感じさせてくれて、ありがとうございました。
来週は一生懸命ご奉仕させて頂きますから、大好きなチン○を、
百合子のマン○にいっぱい入れて下さい。」
挨拶が済み、そこでビデオは終わりました。
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