妻はクリ派　義姉の性

義姉の性、その4、見知らぬオジサンと

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義姉の性、その4、見知らぬオジサンと

義姉のオナニーシーンを出張中の兄貴に過去　送ったらしいＤＶＤを

見てしまい興奮に興奮を重ねて私のチンポは痛いくらいに

なってしまっていました。

残りのＤＶＤ－Ｒを再生してみると２種類のメニュー・タイトルが

あるようでした。

最初のメニューを再生すると台所で立つ義姉の姿を兄貴が

撮影しているような映像でした。

ビデオカメラでの録画再生で映像の下に昨年の盆休み中の日付が

記録されていました。

兄貴の声で「さあ　マ○ミちゃん（義姉の名前）　

そこで服を脱いでください。お願いしま～す。」甘えた声。

恥ずかしがり照れ笑いを浮かべる義姉が兄貴のしつこい言葉に

根負けしたのか黒のタンクトップを捲り上げて薄いピンクの

ブラジャー姿を晒しました。

「パンツも見せてください。さあ脱いで。」

厭らしい声で義姉に願い出る兄貴の声が響きました。

「えぇ～っ！？　昼間から脱ぐの？　恥ずかしいわよ。」と

４０歳いや昨年ですから３９歳にしては可愛らしい声と表情を

見せる義姉が渋々半ズボンを脱ぎ捨てていました。

「どうせならば全部脱いじゃおうか？スッポンポンに

なってほしいなぁ～。」さすが私の兄です。

不真面目で助平な私を上回る変体です。

真面目な兄の厭らしい言葉に　これまた真面目一筋に生きてきた義姉が

娼婦のように従って真夏の真昼間に家の中とはいえ裸を

カメラの前に晒していました。

義姉は裸のまま食事の仕度を始めていました。

場面は変わり　やはり裸のままソファーに座ってテレビを

見ながらくつろぐ義姉を兄貴はあらゆる角度から撮影しています。

やがて義姉が立ち上がると「どこへ行くの？」と

兄貴が義姉にきいています。

「トイレだけど着いて来ないでよ。」当たり前に拒否する義姉を

無視して兄貴は義姉の後を追いかけている映像でした。

義姉の白くて可愛いお尻をアップで撮る映像が

映し出されていました。

トイレのドアを開けて閉めようとする義姉を振り切りドアを

押えているのか画像は床や壁を映していました。

「もぉ～ぉっ！この変体爺ぃ～っ！。」

義姉は諦めて裸のままお尻を便座に下ろしました。

兄貴の片腕が義姉の膝の内側を強引に広げていました。

便器に飛び散る義姉の雫は大きな音を立てて大量に出ていました。

先ほど見たＤＶＤで出すだけ出した（精子）はずなのに私のチンポは

三度も四度も起ち上がってきました。

「見ないでよぉ～。もぉ～う　恥ずかしいぃ～。」

恥ずかしがる気持ちとは裏腹に止まらない義姉のオシッコが

流れ続けていました。

最後にティッシュで大事な場所を拭き取る義姉の姿はリアルでした。

考えてみれば私は今まで女性が拭き取る姿を鮮明に

見たことはありませんでした。

何故かこの拭き取るシーンはフェチ的感情と申しましょうか

刺激されました。

しかも　その女性はＡＶ女優ではなく　何年も憧れを抱いていた義姉

なのですから尚更でした。

それにしても昼間から過激なことを行っている兄貴夫婦には

少し呆れる気持ちも湧きました。

同時に厭らしい言葉や性に対しては淡白だと思っていた義姉の淫乱に

も驚かされるばかりでした。

最初のメニュー・タイトルの画像はここまででした。

次のメニューを再生してみると只の旅行に行った時の映像でした。

さすがにこれで終わりで後は何も無いだろうと思いながら３倍速で

流し見るようにしてみました。

ところが　これが只の旅行を撮影したものではなかったのです。

色々な場所の景色を撮影していた映像やお互いの姿を

代わる代わるに撮っていた映像が突然に貸切風呂なのか

混浴風呂なのかわかりませんが見知らぬ年配のオジサンが

映されたのです。

何なんだ？と思いつつ一旦　巻き戻してその場面を見直しました。

やはり５０代後半から６０代前半と思われるオジサンが裸で

岩風呂の岩に座っている映像でした。

「まさか！？」と思っていると　やはり「まさか！？」が的中でした。

義姉の背中がそのオジサンに向かって歩いて行きました。

岩風呂の中ですので　もちろん義姉は裸です。

タオルで前を隠しながらですが見知らぬオジサンに

向かって歩いて行きます。

前は隠してもお尻はこちら側に丸出しです。

オジサンの所まで行くと義姉は振り返り顔を

引きつりながらも笑顔で湯にその体を沈めました。

岩風呂に座っていたオジサンは使い物になるのかどうかの

汚らしいしぼんだままのチンポを晒しながら義姉の横で

並ぶように湯に浸かったのです。

まさか　これは３Ｐのビデオ？と疑問に思いながらその後の

映し出される映像に釘付けになってしまいました。

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2018-08-18(19:32) :
義姉の性 :

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義姉の性、その３、義姉の放尿シーン

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義姉の性、その３、義姉の放尿シーン

ＣＤ－ＲにＤＶＤ－Ｒそしてビデオテープを家に持ち帰った私は残り２枚の

ＣＤ－Ｒを自分のこのパソコンで開きました。

先ほどは　どこかのホテルの一室で撮られたもののようでしたが

２枚目のＣＤ－Ｒは兄貴の家の先ほど私が侵入した寝室のベッドの上で

撮影された物でした。

厭らしい下着を身に着けた義姉の画像が何枚もありました。

ガーターベルトを着用している物や透け透けのシースルーのブラ＆パンティ

の画像。順を追っていくとコスプレ画像でナースの格好に

ボンテージ姿や浴衣が肌蹴た格好の姿などの画像でした。

画像は　まだまだありました。

窓ガラスの外の感じから昼間に撮影したと思われるバスルームでの画像です。

ここには貞淑な妻のイメージである義姉からは想像もつかない画像が

目に飛び込んできました。

最初は浴槽につかっているだけの義姉のヌードだったのですが　

次第に過激なものに変わっていきました。

このバスルームでの画像の最後の方になると　なんと義姉の放尿シーンまで

撮られていました。

しっかりと尿を放出しているシーンだったのです。

その義姉の放たれた雫は静止画像なのに凄い勢いを感じられる画像でした。

私は　女性が持っている性に対する感性みたいなものの

凄さみたいなものを感じながら残りの３枚目のＣＤ－Ｒを開きました。

今度は車の車内での画像から始まっていました。

顔のアップから始まった画像はやがてワンピースの胸元　

そして太ももへと画像と写されていました。

まるで見ている私を焦らすかのようにワンピースの肩紐を落としての画像。

スカートの裾を少しだけ捲り上げている画像へと変化していました。

しかし車内での画像はここまででした。

次は　どこかで見たことがあるようなないような公園の景色が

写しだされていました。

その公園で義姉は先ほどのワンピースの姿でした。

決して夜間での撮影ではありません。時刻までは推測できませんが日中　

あるいは早朝の画像です。

周囲に人が居る様子はありませんでした。

その公園内での義姉はワンピースの肩紐を下ろすというセミヌードの

画像から両肩の紐を下ろして胸元の乳首が見えそうな位置まで下げての

画像でした。

画像を送っていくと義姉は遂に野外での露出をしている画像に

変わっていきました。

しかもワンピースの下はノーブラだったのです。

芝生に腰を下ろして脚を開くとシースルーのパンティから剛毛の毛が

透けている画像。

やがてはそのパンティも脱いでの画像へと変わっていきました。

義姉のマンコをアップにして撮ったものなどを見てみると　

かなりの剛毛が穴の周辺を覆っていました。

屋外でこのような写真を撮る趣味が義姉と兄貴にあるとは

知ってはいけない秘密を知ってしまったという罪悪感が生まれました。

同時に兄貴よりも義姉に対してのイメージが

崩れていったことも確かな事実でした。

私は　３枚のＣＤ－Ｒに納められている画像の中の何枚かを

ピックアップして自分のパソコンに取り込む作業を始めました。

取り込み作業を終えた私はＤＶＤ－Ｒをパソコンではなく　

あえてテレビで見ることにしました。

ＤＶＤのプレイヤーにセッティングして再生しました。

最初はよく理解できませんでしたが義姉がビデオカメラの

アングルを調整しているような映像が映し出されていました。

どうも撮影する者は居らずに義姉が自分でビデオカメラをセットして

自分自身を撮るような者でした。

三脚か何かで固定されたビデオカメラは寝室のダブルベッドの

中央を映していました。

しばらくすると白いブラに白のＴバック姿の義姉がベッドに

上がりました。

ベッドに座った義姉は「貴方に私からのプレゼントです。

浮気しそうな気持ちになったらこのビデオを見て我慢してね。

だけど決して他人には見られないようにしてください。

それではちょっと恥ずかしいけど始めますね。

貴方・・・愛してます。」

そうカメラに向かって言っていました。

出張だらけの兄貴に送るビデオレターのような物のようでした。

そしてベッドに横になり義姉は自慰行為を始めたのです。

今まで見てきたエロビデオの何よりも大興奮するビデオの開始でした。

両手をブラの上から胸を揉み出す義姉。

やがて右手が腹付近に下がり出しパンティの上から股間を擦りだす義姉。

左手は常に胸を弄っていましたが右手は胸から股間へ　また股間から胸に弄りを繰り返す義姉。

次第に息遣いも荒々しくなっていく義姉。

自慰にふけ興奮に集中できてきたのかブラを自ら捲る義姉。

形のよいオッパイとやや黒ずんでいる乳首が露わに晒し出す義姉。

私もその画像を見ながら自然に股間に手がいっていました。

荒い息遣いから「アァ～ン・・・アァァ～・・・」

と切なげな声を出す義姉。

元銀行員だろうと学校の先生だろうと婦人警官だろうと服を脱いで

裸になれば女は皆んなこうなのかと思いながら普段の義姉の

姿からは想像もつかない淫らな姿と声に圧倒されながら

私は興奮して見ていました。

胸の乳首を指で摘まんだり挟んだり　

または両手で揉んだりの義姉。

右手を股間に移動させてパンティの上から秘密の場所を目がけて

指を立てる義姉。

その立てた指を秘密の場所で屈伸させながら声を上げる義姉。

「あなたぁ～見てるぅ～・・・アァ～ン・・・かんじるぅ～

きもちいいぃ～わぁ～」

旦那である兄貴に向けてのメッセージを

言葉になるかならない声で喘ぐ義姉。

しばらくパンティの上からの自慰にも我慢できずにパンティの

横から指を差し込む義姉。

こうなれば一気にパンティをスルリと脱ぎ捨て同時に

ブラも完全に剥ぎ取る義姉。

全身素っ裸での自慰にふける義姉。

自然に脚は開脚されカメラに向けて剛毛の毛と

その毛の中央に見え隠れする秘密の穴を晒す義姉。

その秘密の穴に差し込む指の先にはネットリとして

光る愛液をにじませる義姉。

指の動きも早くなったり遅くなったりと秘密の穴のある

一箇所を目がけて弄る義姉。

「ねえ　あなたぁ～・・・わたしのアソコみえてるぅ

～・・・コレ　なにか　わかるぅ～」

その言葉とともにクリトリスを指で指し示す義姉。

「あなたぁ～　うわきしたらいやよぉ～　アァ～アァ～　

ダメェ～・・・うわきしたら　わたしもしちゃうからぁ～・・・」

腰が上下に動き出し指の動きも激しくなりだす義姉。

「あなたぁ～　アァ～ンもうダメェ～　ダメッ　イッチャウ　

イッチャウ　ダメッ　イクッ　イクッ　イクゥ～」

腰を大きく浮かせて上品な顔からは想像も出来ない淫乱な

マンコをカメラに晒しながら絶頂を迎えた義姉。

しばらく放心状態で呼吸を整える義姉。

そして映像は切れました。

私は義姉の自慰行為の序盤を見ている時点で精子を

大量にへその上辺りに流していました。

自分の親指にも精子を垂らしてチンポを握り締めたまま義姉の

オナニービデオを見ていたのでした。

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2018-08-17(16:30) :
義姉の性 :

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義姉の性、その２、謎のＤＶＤ

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義姉の性、その２、謎のＤＶＤ

義姉が帰郷して留守にした翌日は土曜日で私も公休日でした。

そこでパチンコでもと思い外出して兄貴の家の前を通ると

新聞受けに押し込まれている昨日の夕刊と今朝の朝刊が

目に付きました。

私は一旦　戻り作った合鍵を持って兄貴の家に向かいました。

そこで新聞を家の中に入れようと考えたのです。

その時　私は愚かな自分に気が付きました。

この新聞を屋内に入れたら帰宅した義姉は鍵を預けた母の

行動だと思うはず。

しかし　義姉がその母に礼でも言われたらつじつまが合わない話となり

「いったい誰が？」ということになる。

私は溜まっていた新聞が気になっていたのではないのです。

留守を空けている義姉の家が気になっていたのです。

愚かな自分に気が付き周辺を見渡すと人の気配はなく安堵しました。

落ち着きを取り戻した私はそのまま裏口に移動して

持っていた合鍵で侵入していました。

まず先に向かったのは脱衣所でした。

入るや否やに目に飛び込んできたのは隅に

干されていた義姉の下着です。

黒いブラとパンティそして紫のブラとパンティの

二組の下着でした。

思わず私は臭いを嗅いでいました。

前回の使用済み直後の臭いと違って洗剤の

爽やかな香りでした。

この日の私は舐めるという行動はしませんでした。

それどころか更に変体行動で既に起っていたムスコにその義姉の

下着をあてたのです。

その下着で何度か擦ると透明の液体が義姉のパンティに

付いてしまいました。

これ以上はまずいと思い断念してその場を移動して

リビングルームへ。

過去に何度か兄貴の家にお邪魔になったことはありましたが

当時と同じように綺麗に整理整頓されていました。

身なりも清潔感溢れる義姉ですから家の中も綺麗好きな内面が

推測できました。

私はそんな義姉に以前から憧れていたということを再認識していました。

そしていよいよ二階の寝室に向かいました。

過去に何度か兄貴の家に上がらせてもらいましたが

階段を上るのは初めてでした。

階段を上がると２つの部屋のドアがありました。

一方の部屋のドアを開けると義姉が結婚時に

持ってきた婚礼家具のタンスが並べられていました。

その他は義姉の洋服を掛けてある洋服掛けが２つ、

兄貴が使用すると思われる机にパソコン等などが

置かれている部屋でした。

特に物色することなく　もう一方の部屋のドアを開けました。

先ほどの部屋に比べるとかなり広めの部屋で大きな

ダブルベッドがありました。

兄貴夫婦の寝室です。備え付けのクローゼットに義姉の

ドレッサー　薄型ではないが大きめのテレビとビデオデッキ　

ガラステーブルの上にノート型パソコン等が置かれていました。

私は　ここでも義姉の下着を納めてある場所を

探すためにまず先にクローゼットを開けました。

クローゼットの中に何段かに分かれている整理ダンスの

様なものが備え付けでありました。

上からそれを引き出してみると１段目はアクセサリーなどが入っていました。

２段目を開けてみるとカラフルな色のブラジャーの数々がありました。

３段目にこれまたカラフルな色で小さく綺麗に

まとまられたパンティの数々が入っていました。

ブラジャーにしてもパンティにしてもその数の多さに

驚かされたのが第一印象でした。

余りに綺麗に丸まるように整えられていたので

元通りに戻せるか自信が無く物色するという行動はしませんでした。

４段目はストッキングやソックス類が入っていました。

５段目を引き出す時には特に期待感もなく

惰性で開けただけでしたが私はとんでもない物を

発見してしまったのです。

引き出した手前側には推理小説などの本が

積まれていたのですが奥の方にはビニールの袋の中に

大きめのバイブレーターとピンクローターがありました。

当然にここでも私はバイブレーターを手に取り義姉が

自分で突っ込んだと思われる部分の臭いを嗅いでいました。

次にバイブレーターが入れられていたビニールの袋の横に

ビデオテープ３本　同じくビデオカメラ用のテープが

３本そしてＣＤ－Ｒが３枚　ＤＶＤ－Ｒが２枚等が

あるのを発見してしまいました。

よく見れば推理小説だと思われた本も卑猥なタイトルの

官能小説でした。

どうやら義姉の秘密の引き出しを引いてしまったようでした。

早速　テーブルの上のノート型パソコンでＣＤ－ＲとＤＶＤ－Ｒの中身を

確認したくなりました。

電源を入れました。

起動するのに少し時間がかかり　その間心臓が破裂しそうだったことを

覚えています。

不法に進入しただけではなく身内とはいっても女性である義姉の

性的な秘密を知ってしまうということに興奮を

コントロール出来ませんでした。

ようやく起動した画面を確認した私は　まずＣＤ－Ｒの中身を開きました。

縮小された画像がパラパラと開きだされました。

案の定でした

義姉の下着姿から始まった画像からＭ字開脚のものもあれば兄貴の

チンポなのか判りませんが美味しそうにチンポを咥えている義姉の

アップ画像。挿入時に喘いでいるような義姉の顔の画像。

ホテルで撮影されたと思われる５０枚の画像が

納められているＣＤ－Ｒでした。

結婚前から結婚当初は銀行員を務めていたあの清潔で真面目そうな

義姉の裏側を見てしまった私は抑えきれない興奮でした。

そこで２枚目以降のＣＤ－Ｒ　ＤＶＤ－Ｒ　ビデオテープは家に

持ち帰って見ることにしました。

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2018-08-17(16:26) :
義姉の性 :

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義姉の性、その１、覗きます

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義姉の性、その１、覗きます

まず自己紹介ですが私は３５歳の公務員です。

未だに独身を貫く寂しい男です。

未だに両親と一緒に実家に住んでいます。

私には３つ年上の兄貴がいるのですが某大手ゼネコンとでも

言うのですか建設会社に勤めていて２年前に新築の家を

実家の近くに建てました。

子供に恵まれない兄貴夫婦は兄貴の嫁さん（私には義姉の４０歳）と

二人暮しです。

しかし兄貴は一年中　地方の現場に出張で正月　ＧＷ　盆の時期でしか

帰省しない為に義姉の一人住まいの家のようなものです。

逆をいえば兄貴がそのような出張だらけの仕事

に就いているので嫁姑の問題重ねて小姑である私の存在を

考えて別宅暮らしを選択したのです。

その兄貴も今日　帰省しました。

前回の帰省はＧ・Ｗでしたがこの３ヶ月の間の出来事を

ここで書きたく思います。

今年のＧ・Ｗも終わりに近づき兄貴は実家である我が家に寄りました。

母に顔を見せ、父の仏壇に線香を上げて仕事場に戻って行きました。

その時に兄貴は家の鍵を忘れていったのです。

私はパチンコ屋に出かけついでにその鍵を届けるため　

義姉の家に寄ったのですが兄貴を送って行ったのか留守でした。

仕方なく兄貴の忘れ物の鍵を持ったままパチンコ屋に

行ってそのまま閉店時間まで居座ってしまいました。

結局　夜の１０時過ぎにパチンコ屋を出て兄貴の家の前を通ると

玄関前に義姉の車もありましたしリビングの明かりも

カーテン越しに漏れていましたので昼間は届けられなかった兄貴の

忘れ物の鍵を届けに寄りました。

しかし玄関チャイムを何度も鳴らしたのですが反応がありませんでした。

何故だろうと思った私は裏口に廻ってみました。

そこで義姉が玄関チャイムに反応しなかった理由がわかりました。

裏口の隣りの窓から明かりとともにシャンプーのような香りが

漂っていました。

義姉は入浴中だったのです。

私の手の中には兄貴の忘れ物の玄関の鍵。

同じキーホルダーにもう一つの鍵が付いています。

おおむね裏口の鍵だと推測できました。

この鍵で目の前のドアは開くわけです。

ここでやっぱり男の私の胸のうちは「義姉の入浴を覗きたい！」

気持ちになってしまいました。

過去に兄貴の家でシャワーを借りた記憶がある私は風呂場は

勿論のこと脱衣所や台所付近の間取りは完璧に

インプットされていました。

覗きの経験がある方は多分　同じ経験があると思いますが

進入を決断した瞬間の私は全身に武者震いが走りました。

それでも私は　先走る本能と手の震えを抑制しながら静かに

鍵を鍵穴に挿しました。

やはりビンゴでした。思った通り　付属の鍵は裏口の

ドアの鍵だったのです。

その鍵を静かに回してロック解除！

サスペンスドラマの悪役気分でした。

悪役気分ではなくリアルに悪者ですかね。

そして意外にも滑らかだったドアノブも回していよいよ進入です。

その瞬間　自分の靴の置き場所に悩みました。

その場に脱ぐのも馬鹿だし履いたままというわけにもいきません。

悩んだ末に敷地を囲んでいる垣根の下に置いて

裸足で進入となりました。

裏口を上がって通路を進んで直ぐ右側に脱衣所と風呂場があります。

ラッキーでした。脱衣所の戸は開けられたままでした。

あと二歩も進めば入浴中の義姉の裸が見れるのです。

理由は脱衣所と風呂場はガラス張りの仕切りということを

認識していたからです。

一歩また一歩と進みました。

湯煙で曇ってはいましたが義姉の全身の素肌が見えました。

変態だと思われるかも知れませんが私は兄が義姉と結婚した頃から

憧れの眼差しで義姉を拝見してきました。

時には体を屈めて胸元のブラなどが見えたりするだけで　

いつも興奮して凝視するだけではなくズリネタにもしたくらいです。

その程度の露出で興奮していた私ですから　この時の視界に

広がった義姉の裸という光景は夢のようでした。

当然に私のムスコ君は　おっ起ち　トランクスのパンツ

を突き破りそうでした。

そこで思い付き　ポケットから携帯電話を取り出し

動画撮影を開始ました。

撮影開始時に鳴る効果音の音が静かな通路に

響きました。それでもシャワーを浴びている義姉に

聞こえるはずもありません。

水滴や湯気で見えにくかったガラスの向こう側に見える義姉の

胸は想像以上に大きく美形でした。

オマンコまでは見ることが出来ませんが意外に毛深そうな黒く

繁った陰に我がムスコは限界スレスレでした。

今すぐムスコを扱きたい思いに駆られながら数分間の間　

突っ立ったまま釘付けでした。

やがて義姉は　これまた美形の尻のワレメをこちらに

向けながら浴槽につかったのでした。

次の行動に迷った私はこのまま退散するのも勿体無いことだと

考えて脱衣所の向かい側の階段に備え付けられた収納物置

きの空間に身を隠しました。

脱衣所からは　やや斜め向かいでしたので扉を少し開けただけで

脱衣所全体が丸見えでした。

心臓の鼓動がバクバクしながらも義姉が風呂から上がってくるのを

息を潜めて待ちました。

数分後　遂に義姉は風呂から上がって私の視界に登場しました。

バスタオルで髪の毛を拭く義姉のプリンとした尻が目に

飛び込んできました。

先ほどのガラス越しよりも鮮明に映った義姉の生のオッパイ。

４０歳にしてはくびれの曲線が綺麗でした。

下半身には決して手入れはしていないであろう剛毛の密林の毛も

バッチリと拝ませていただきました。

バスタオルで体を拭き　薄いピンクのパンツを穿くと濡れた髪の毛を

タオルで包み込みました。

すると義姉は　パンツ１枚のまま脱衣所から消えて行きました。

その時　初めて私はこのままではここから脱出できないことに気が

付きました。

仕方なく私は義姉が二階に上がるのを待つことにしたのです。

狭くて暗い物置きに身を潜めて義姉が二階に上がるのを待って

から退散しようと考えていました。

脱衣所からパンツ１枚の格好で姿を消した義姉を

確認できませんでしたが　台所付近を行ったりきたりする足音だ

けが響いていました。

しばらくして義姉が再び脱衣所に姿を現しました。

先ほどと同じ格好でパンツのみで義姉のオッパイは丸出しでした。

その形のよいオッパイを目にして　やっと収まりが着いていたムスコが

一瞬でまた起ってしまいました。

義姉は　脱衣所の洗面台の鏡の前に立ち歯磨きを始めました。

独身どころか同棲経験もない私には疑問を感じました。

女の人ってみんなこのような格好で家の中をうろつくのでしょうか。

もし　ここに兄貴が在宅していても妻というのは

こんな感じなのでしょうか。

違和感なくオッパイ丸出しで歯磨きを続ける義姉を

見ていると日常的なんだろうなと思いながら兄貴が

羨ましく思えました。

今すぐ　ここ（物置き）から飛び出して義姉に抱きつき犯したい願望も

頭をよぎりましたね。

口を濯ぎ　頭に巻いていたタオルを外して髪の毛を

ドライヤーで軽く乾かした義姉は脱衣所の電気を消して立ち去って行きました。

そのまま義姉は階段を上がって行くのを自分が潜んでいる頭上で

感じ取れました。ある意味これでやっとこの狭い空間から

開放されるとホッとしました。

自分で勝手に進入しておきながら　長時間閉じ込められていたという

被害妄想のようなものを感じていました。

義姉が二階の部屋に入るドアの閉まる音を耳で確認してから

５分ほどで物置きから出た私はそのまま黙って裏口から

出て行く予定でしたが通路の薄明かりに照らされて目の前の

脱衣所に置かれた洗濯籠が目に入りました。

私は　ためらうことなくその洗濯籠の中身を物色していました。

ジーンズや長袖Ｔシャツとともに白いブラと白いパンティが

無造作に入れられていました。

白いパンティを拾い上げ　大事な部分が当たっていたであろう場所を

拝見。そこには　清潔感溢れる義姉からは想像もつかない汚れを

確認してしまいました。

生理現象の証だとは認識できるのですが理想の女性の

見てはいけない物を見てしまった私は正直　引いてしまいながらも

変態な性癖とが頭の中で交わり性癖が勝った私はその義姉の

パンティの臭いを嗅ぎ　舌を伸ばして舐めていました。

そのパンティをいっそ持ち帰りたかったですが止めておきました。

また　そこから階段を上がって義姉の様子を覗きたいとも

思いましたが余りにも危険と感じて裏口から出ようとしたその時です。

侵入者の私は確かに鍵など閉めなかったのですが　

出て行こうとしたこの時は施錠されていました。

「もしや感ずかれた？」とも思いましたが「まさか・・・そんな筈は無い」

と自分に言い聞かせながら鍵を返すことなく

逃げるように帰宅しました。

帰宅した私が自分の部屋のベッドで

取った行動は言うまでもありません。

携帯電話で撮影した義姉の裸を見ながらコキました。

あっという間に大量のドロドロした白い液体を

放出してしまったほどです。

翌日　仕事帰りに合鍵を作りに行ったのもみなさんの御察しした

通りの行動で想定内のことですよね。

合鍵を作り終えた私は　本物の鍵を義姉に届けてもらうために

母親に預けました。

その後　何日かは大人しくしていました。

大人しくしていたというより策を練っていたといった方が

正しいかもしれません。

チャンスはそれほど待たずに訪れました。

義姉方の親戚で不幸があったらしく姑である母親に２～３日の間　

実家に帰省したいと電話で伝えてきたのです。

ただ実家に帰るといっても義姉の実家は飛行機を

使わなくてはいけない遠方の距離なのです。

次の日の朝に母のところに　またあの兄貴が忘れていった鍵を

留守中をお願いしながら預けて義姉は実家に向かったとその日の夕方に

仕事から帰った私は聞きました。