妻はクリ派　人妻、その5、旦那が帰ってきました。

人妻、その5、旦那が帰ってきました。

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人妻、その5、旦那が帰ってきました。

佳奈さん『いいんですか？ありがとうございます。』

佳奈さんはキッチンに立ち夕飯の支度を始めました。

夕食を食べ終え、お酒を飲みながらのんびり会話を

楽しんでいました。

隣に座る佳奈さんの胸元をチラッと見ると、今日買った白い

ブラと胸の膨らみが見え、あぐらをかくズボンの

隙間からはパンツがチラッと見えていて、

それだけで私のアレは敏感に反応してしまいました。

私は自分が思ってる以上にチラチラ見ていたらしく

佳奈さん『亮ｸﾝさっきから何を見てるの？』

私『エッ！？別に』

佳奈さんは自分の胸元と足を見て、あぐらをやめ

佳奈さん『亮ｸﾝのＨ。見えてた？』

私は思わず『はい。それ今日買った下着？』

佳奈さん『･･･恥ずかしいな～そうですよ。今日買った下着だよ。

亮ｸﾝも今日買ったの履いてるじゃん』

私『佳奈さんが選んでくれたから。似合ってます？』

私は立ち上がり佳奈さんに履いてるの見せました。

佳奈さん『似合ってる(笑)じゃあ私のも見る？なんてね』

私は佳奈さんが『なんてね』と言う前に

『見たい』と言ってしまいました！

佳奈さん『冗談よ』

私は酔いもあり『エ～～』佳奈さんは少し沈黙の後に

『ちょっとだけだよ』

私『うん』

佳奈さんは胸元をチラッとさせました。

白いブラが一瞬見えましたが

私『一瞬で何も見えなかった』

佳奈さん『だって恥ずかしいじゃん』

私『もう一回』

佳奈さん『エ～ッ無理よ～なら亮ｸﾝが勝手に見て』

とファスナーを胸の下まで下ろしました。

私『いいですか？』

佳奈さん『うん』

と顔を背けます。

チョー緊張です。恐る恐る佳奈さんのパーカーに

手を伸ばしパーカーを掴む瞬間、生地だけでなくオッパイも

触ってしまいました。

今手を引っ込めると次は無理だと思い、オッパイに指を

当て感触を味わいながら、胸元を開き両方のオッパイ(ブラ)を

出しました！

時間にしたら１０秒程度でしょうか、至福の時間でした。

佳奈さん『亮ｸﾝ胸触った～』

私『すいません』

佳奈さん『似合ってた？』

私『すごく』

私は完全に起ってました。酔いと勢いで

『パンツは？』

佳奈さん『下は無理よ！透けてるもん』

どうしても見たいがこれ以上は無理かなと思い、

その場はそれ以上はやめておきました。

佳奈さんは何か視界に入ったらしく視線を下げ

佳奈さん『亮ｸﾝ、出てる』

私『エッ！？何？』

佳奈さん『出てる･･･それ･･･オチ〇チ〇』

急いで隠そうとしましたが、完全に元気なアレを焦って、しまおうとしても

なかなかおさまらず、あたふたしてると、佳奈さんは大笑い。

佳奈さん『今日二回も見ちゃったじゃん』

私『すいません。この際だからもう一回見ちゃいます？』

佳奈さん『ダメよ！でもさっき胸触られたからお返し』

と指でツンツンされました。

佳奈さん『今日はそろそろ帰ろうかな～』

私『もう少しいいじゃん』

佳奈さん『ダメ！明日もデートしたいから』

今日はイケるかなって思っていたからかなりショックでした。

また佳奈さんを支えながら二階に上がり

佳奈さん『明日も起こしてあげるからちゃんとしまっておいてね』

とアレをポンポンとされました。

私は『触られた仕返しね』と言いながら佳奈さんの

胸を触りキスをして引っ越し二日目は終了しました。

もちろん家に戻ると余韻が残ってるうちにＯしました。

結局また自分で慰めなければならない状況になってしまいました。が、

なんか違和感があるのです。まずパンツを脱ぐ事は有り得ないですし、

アレが湿っぽい気がしたのです。

結局それがなんだったのかはわかりません。

そして今回は時間がなくＯできずにモンモンとしながら

ホームセンターに出掛けました。

今日の佳奈さんの服装は私には刺激が強すぎでした。

単にデニムのミニを履いてるというだけの事なのですが、

隣に座る佳奈さんの足や、ホームセンターに着く頃に

スカートが少しずり上がりチラチラ見えている白の下着。

ホームセンターで買い物を終え、家に帰る途中で

佳奈さんの携帯が鳴りました。

電話が終わり

私『友達？』

佳奈さん『旦那。仕事が早めにきりあがったから、今日帰ってくるだって』

二人とも沈黙が続きました。

佳奈さんのメールが鳴り、旦那があと３０分位で家に

着くという内容でした。

佳奈さんはスーパーで降ろしてほしいという事を言い、

スーパーに向かい、私は何も言わずスーパーの屋上駐車場に

車を止めました。車内で少し会話をして、

沈黙の後にキスをし胸を触ると

佳奈さん『ダメ』

私が辞めないと、私のアレを触り

佳奈さん『これで我慢してね』

と、アレを取り出し口に含み逝かせてくれました。

そしてまたメールするねと言い残して、

佳奈さんは車を降りました。

一人、家に戻りホームセンターで購入した物を下ろしていると、

大きな荷物を抱えたスーツ姿の男性が歩いてきて、

階段を上がろうとしていました。

私『こんにちは。』

旦那『こんにちは』

私『先日越してきました〇〇です。よろしくお願いします』

旦那『〇〇です。こちらこそよろしくお願いします』

礼儀正しくて当たりのやわらかいいい旦那さんだな～と思いました。

洗濯を干す物を庭に設置しながら、これ使う時あるのかな？

なんて考えていたら、上から声が

佳奈さん『こんにちは』

私も上を向き『こんにちは』

洗濯物を取り込む佳奈さんを見ていたら、さっきと同じ服装でしたので、

デニムミニの奥の白Ｐが丸見えで、終わるまで見とれてしまいました。

佳奈さんもチラチラ私を見て部屋に入る時に口だけ動かし

『エッチ！』と小さく手を振って部屋に入っていきました。

次に佳奈さんにまともに会ったのは約二週間後でした。

二週間後に会ったのは、佳奈さん一人ではありませんでした。

土曜日に実家から邪魔な荷物が送られてきました。

タープにバーベキューコンロなど、知り合いや友達の

いない今の私には不必要な物ばかりです。

仕方なくちょっとした倉庫みたいな物を買い庭に

設置して荷物を中に入れました。

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