2ntブログ

妻の乱交、その21、あなたったら妬いちゃって

G PROJECT KUU-PILLOW[くうピロー]2

新品価格
¥2,700から
(2019/2/4 19:54時点)






G PROJECT KUU-DOLL[くうドール]4

新品価格
¥2,631から
(2019/2/4 19:56時点)







妻の乱交、その21、あなたったら妬いちゃって

私はこの妻の言葉に、頭を殴られたような衝撃を与えられました…

本当に”若い男に妻を寝取られた”という惨めさと嫉妬を与えてくれ、

興奮を高めてくれます…私の肉棒が復活したといえるくらい

勃起してきました…

良太「はう…典子さん…俺入れたいよ…」

妻「んん…だめよ…良太君入れる前にもう一度私を恥ずかしく…

そして気持ちよくしてからよ…分かってるでしょ良太君…」

良太「はあ…じゃあ典子さん…後ろ向いて…」

立ち上がった妻を良太君は、後ろ向かせてるみたいです…

良太「ほら、典子さん…尻突き出して…経験豊富なオマンコよく見せて…」

妻「あん…良太君のいじわる…そんな言い方恥ずかしいよ…」

良太「恥ずかしいの気持ちいいんでしょ?典子さん…はあはあ…

典子さんのエッチなオマンコやアナル丸見えだよ…」

妻「あん…恥ずかしいよ…じっと見ないで…早く…」

良太「こうやって見られるの恥ずかしくて気持ちいいって、

さっき典子さん教えてくれたじゃない…」

妻「あん…もう…本当に恥ずかしいよ…焦らさないで…

良太君…早く舐めて…」

良太「恥ずかしがってる典子さん可愛いよ…はあはあ…典子さん…」

妻「ああん…いじわる…ああん…」

今度は良太君に主導権が移り…立って尻を突き出す妻を、

良太君がしゃがんで陰部や肛門を愛撫している様子です…

妻「ああん…いい…恥ずかしくて気持ちいい…ああん…

良太君もっと…ああん…」

良太「はあはあ…典子さん…逝っちゃいなよ…典子さん…好きだ…」

妻「あん…私も…ああん…逝っちゃう…ああん…良太君…」

良太君の愛撫に、妻が体勢を崩し絶頂を迎えたようです…

良太「典子さん…好きだ…もう入れてもいい…」

妻「いいよ…良太君…好きよ…今はあなたのものよ…入れて…んん…」

風呂の中から聞こえてくる妻の若者と愛を交わす言葉と、

キスは、またまた私に頭を殴られたような衝撃を与えてくれ…

嫉妬の炎を燃え滾らせます…興奮も与えられますが…

”妻が私から離れていく…

”そんな不安も与えてくれます…

良太「典子さん…いくよ…」

妻「来て良太君…後ろから私を征服して…ああん…」

突き出した妻の尻を掴み、後背位で挿入する良太君の

様子が、シルエットで見えます…

良太「はあはあ…典子さん入ったよ…」

妻「ああん…良太君…突いて…そして私を征服して…」

再び良太君の勃起した肉棒が生で後ろから妻の膣に挿入しています…

お互い興奮しているのか焦らし合う言葉もなく一気にという感じです…

良太「はあはあ…典子さん…好きだ…はあはあ…典子さん…」

妻「ああん…私も良太君好き…ああん…もっと突いて…ああん…」

よく見えない所で、妻と良太君が激しく後背位で交わる様子が…

”妻が私から離れ、若い男と浮気している”錯覚を私に与え、

惨めさが津波のように襲い、

それにまた興奮するM的な私が存在していました…

良太「はあはあ…どうだ典子さん…

俺のチンコと隆吉さんのどちらがいい?」

妻「ああん…そんなこと比較できない…ああん…」

良太「俺のほうがいいだろ?今はKやNや隆吉さんのチンコよりも、

俺のチンコの方がいいだろ?」

妻「ああん…今は良太君のオチンチンが一番いい…ああん…

良太君好きよ…ああん…もっと…」

良太「はあはあ…典子さん…好きだ…典子さん…あああ…」

妻「ああん…いい…良太君素敵…ああん…」

浴室の外で嫉妬からの興奮で勃起している私をよそに…

妻と良太君はお互い愛の、または卑猥な声を掛け合いながら、

セックスの快感に溺れている様子です…

「ああん…いい…ああん…」

妻が一層大きな甘美な声を出したかと思うと…一時妻の喘ぎ声や、

妻の尻と良太君の腰が当たる”パンパン”というおとが止みました…

どうやらまたまた妻は絶頂を迎えたようでした…

「典子さん…俺も逝きたくなったよ…」

良太君の声を発端に、また妻の甘美な声と良太君の荒い息遣い、

そして当たりあう卑猥な音が再開します…

妻「ああん…お尻にかけて…良太君…」

良太「俺…今度は本当に中に出したい…

好きなんだよ典子さん…はあはあ…」

妻「だめよ…ああん…お願い…お尻に…ああん…出して…」

良太「そんな…典子さんも俺のこと好きなんだろ…はあはあ…」

聞こえてくる交わる二人のやり取りを聞いていると、

今度は少し妻が私から離れているんじゃないかという不安も

芽生えていたので、

”中だし”は余計に妻が私から離れてしまうようで、

”勘弁してくれ”という気持ちでいっぱいでした…

しかしドアを開けてまで阻止しようという気も

なぜか起こりませんでした…

おそらくまだ私の心の奥底で、”他の男の妻への中だし”

の期待もあったのでしょう…

「ああん…良太君のことは好きだけど…ああん…中は主人だけ…」

次の瞬間、私の不安は取り越し苦労だと言わんばかりに、

妻の言葉が解消してくれます…

妻の心は私から離れていないという確証を得たようで、

またそのことが変な形で私を安心させ、益々肉棒を硬くしました…

良太「はあはあ…でも俺もう逝きそうだよ…あああ…」

妻「ああん…良太君これで許して…」

妻が良太君の方へ振り返りしゃがみこんで肉棒を咥える様子が伺えます…

「典子さん…ううっ…」

どうやら妻の口の中で良太君は果てたようです…

私に安堵感が与えられた感じでしたが次の瞬間また、

強烈な嫉妬を与えられました…

「うふ…良太君のちゃんと飲んだわよ…」

妻が良太君の精液を飲み込んだようです…

以前にも私の友人の鈴木に口内発射させていましたが、

その時は吐き出していました…

ついこのことと比較してしまい私は嫉妬してしまったのです…

しかし”妻が他の男の精液を飲んだ”という事実は、

かなりの興奮を与えてくれてくれていることも否定できません…

やがて浴室の扉が開き、妻と良太君が出てきました…

私は慌てて椅子の方に向かいましたが…

体を拭きあいながらキスを交わす姿に、

私はついに我慢できなくなり…

「いい加減にしろよ」

私は我を忘れ、妻を良太君から引き離してしまいました…

「すみません隆吉さん…典子さんが素敵だからつい…

本当にすみません…」

私がかなり怒っていると思ったのか、

良太君が謝りの言葉をかけてきます…

「いやあごめん、俺のほうこそ失礼、良太君が凄いからつい…」

私は良太君の言葉に我に返り、冷静さを取り戻します…

「もう、あなたったら妬いちゃって…ねえ三人で飲みなおそう」

妻はもうさっきの興奮は冷まして、何事もなかったように、

飲む支度をします…


いけぶくろTOYS おねだり学園 放課後HIP さくら 【パンツ】付き

新品価格
¥2,262から
(2019/2/4 19:57時点)






ヒナの柔肌

新品価格
¥2,112から
(2019/2/4 19:57時点)






半熟サキュバス 2.5次元コネクトまくら ふかふか高反発・ポリ綿タイプ

新品価格
¥2,898から
(2019/2/4 19:58時点)






I DOLL 悟り ホール 50mlローション付き

新品価格
¥1,805から
(2019/2/4 19:58時点)









関連記事
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR