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私は継母、その4、息子の友人、

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私は継母、その4、息子の友人、

義理とはいえれっきとした息子と禁断愛を始めて

半年余りしか経っていない先月、

私は早くも当の息子に言えない秘密を作ってしまいました。

畑君は近所に住んでいて息子とは小学校からの幼なじみ。

どこか可愛いい顔立ちの大学生です。

当然、以前から我が家にも遊びや勉強で来ていましたが、

偶々その日、息子は共通の友達のT君の家業の手伝いで、

彼とともに静岡に出かけている時だったのです。

その日の夕方5時少し前頃、私は出先から直帰しましたが、

すぐに玄関の呼び鈴が鳴りました。

「すみません。賢(息子の名)いますか?」

「あら、あの子、T君ちの手伝いに行ってて、今週いっぱいいないのよ」

「あ、そうなんだ」

「ごめんなさいねぇ・・・・。せっかく来たんだからお茶でも飲んで行ったら? 

そうだ。夕ご飯も食べていきなさいよ」

というのも、今朝、彼のご両親が親戚のお葬式に出かけるのを

見送っていたからなのです。

「え?でも・・・・」

「いいのよ。おばさんも1人じゃ作り甲斐ないし・・・・

畑君もお家に誰もいないんでしょ? 今さら遠慮なんかしないで。さ、お上がりなさい」

「・・・・じゃあ、すみません。ちょっとだけお邪魔します」

畑君はがっしりした息子とは対照的に、少し細身で背丈の高い子です。

彼にはコーヒー、自分には紅茶を淹れて暫く話をしていましたが、

ほどなく私は、彼の視線が先程からこちらに

向けられていることに気付きました。

私は出先から直帰したばかりで着替えておらず、

ジャケットを脱いだだけで、ブラウスにサイドスリット付きの

タイトスカートはそのままでした。

ブラウスを盛り上げている胸の双丘や、

薄い黒のパンストに包まれた膝頭から太腿を、

彼は遠慮がちながらも舐めるような視線で見ていたのです。

その時、私の身体の奥底で女の種火が点きました。

2日間息子に抱かれていない好き者の我が女体は

私の意思に関わりなく子宮が起動したのです。

私はソファーに心持ち深く腰掛けました。

ひょっとするとスカートの奥、太腿の付け根の黒いパンティの

一部まで見えるかも知れません。

案の定、私の腰から膝あたりにも遠慮がちな視線を感じました。

その時、畑君がカップを持つ手を滑らせてしまい、

彼のジーンズの太腿の付け根あたりにコーヒーがかかってしまいました。

「うわっ!」

「あっ、大丈夫? 熱くない?」

「大丈夫です。少し冷めてたから・・・・」

私は直ぐに濡れ布巾で彼のジーンズの上から拭いてあげました。

偶々股間を見ると、その部分が大きくなっているのが解りました。

私は悪戯心から、そこにちょっと触れてしまったのです。

私は直ぐに濡れ布巾で彼のジーンズの上から拭いてあげました。

偶々、股間を見ると大きくなっていたのが解りました。

私は悪戯心から、そこにちょっと触れてしまったのです。

「あっ、お、おばさん?」

いきなりの行動に彼は吃驚して腰を引きました。

「ふふふ、やあねぇ。畑君たら、大っきくしてぇ・・・・」

私もすぐ手を離し、コーヒーを淹れ直してあげました。

「大丈夫?良く拭いておかないと染みになっちゃうわよ」

「うん、すみません」

そして再び悪戯心が頭をもたげ、畑君のジーンズの股間に触れ、

指先で亀頭付近を軽く上下になぞります。

「綺麗な彼女いるのに、私みたいなおばさん相手に

大っきくするなんて、いけない子ねぇ」

「ご、ごめんなさい。おばさんの脚綺麗だから、つい・・・・」

「やぁねぇ、畑君たらぁ。こんな四十過ぎのおばさん相手に

エッチなこと考えてんの?」

「い、いえ・・・・」

「嘘ぉ、畑君たら、さっきおばさんのスカートの奥まで見てたでしょ・・・・?」

恥ずかしそうに俯く畑君に

「ふふふっ、こんなに大っきく硬くしちゃって・・・・」

私は床に跪き、なおも爪を立て弄っていると、

「ああっ、おばさんっ。だめだよ、もう!」

「ほら、立ってみて・・・・」

私は畑君をソファーから立たせると、

ジーンズのチャックを下ろしてズボンを下ろしました。

白いビキニブリーフがはち切れんばかりに盛り上がり、

前が幾らか黄ばんで汚れています。

「い、いやぁん、エッチねえ。頭も飛び出てるじゃない・・・・?うふふっ」

「だって、勃つと飛び出ちゃうんだよ・・・・」

「ねぇ、もっと見せて・・・・」

「ああっ、おばさぁん・・・・」

彼は私の頭を抱えて勃起を押し付けて来たのです。

ブリーフの前から半包茎の亀頭が露わになっていました。

「うふふっ、いやぁね、畑君たら、こんなにしてぇ。

あんなに可愛かった男の子が、こんな逞しくなっちゃうなんて・・・・」

彼の若いムンムンとした牡フェロモンに誘われるように、

私は半包茎の亀頭部分に顔を近付けて、

『んぅ~ん、ハア、ハア・・・・』

匂いを嗅いでいました。彼はパンツを少し下げると

若茎を私に向けて突き出します。

「ハア、ハア、おばさぁん・・・・」

「悪い子ね、こんなに大っきくしてぇ。ねぇ、キスしてあげるわ・・・・」

私はチロチロと舌を茎に沿って舐め上げてあげました。

そして皮を剥くとピンク色の大きい亀頭が露出しました。

息子のものほどではないにしろ、なかなか立派な若茎です。

亀頭冠には黄ばんだ恥垢が僅かに付着しており、

アンモニア臭混じりの強烈な恥垢臭を放っています。

「ああっ、汚いよ。だめだよ、おばさぁん」

私は余りの淫臭に一瞬、目眩と身体中がカアッと熱くなってしまい、

急速に欲情して膣の奥から淫汁がトロリ、

トローリとしみ出てくるのが解りました。

完全に私のスイッチが牝モードに切り替わりました。

こうなると、もう容易には収まりがつかなくなってしまいます。

亀頭冠に鼻を当てて性臭を嗅ぎ、

亀頭に舌を絡めてフェラを始めてしまう私でした。

〝ああ、すごいわ。こんなに大きくして。

それに凄くイヤラシイ匂いだわ。おかしくなっちゃう・・・・〟

私は心の中で叫んでいました。雁首に舌を絡ませ、

ネットリとした恥垢を掬い取り舐め回します。

〝ああ、すごいわァ・・・・〟

私は激しく昂奮し、いやらしい気分になってピリピリとした恥垢を

舌先で味わってしまいました。

秘貝から淫汁が溢れ出て、

貼りついている薄いパンティに染み込んでいくのが判ります。

私は彼の淫らな匂いに眩暈がし、

夢中で棹を上下に扱きながら舌を絡めて亀頭を

しゃぶり立てました。更に宝珠を袋ごと揉みほぐします。

「す、すげぇフェラァ・・・・。お、おばさん・・・・

そんなにしゃぶられたら射精ちゃうよぉ」

私はフェラチオを中断すると

「・・・・ねぇ、あの子には絶対内緒よ。 いい? 約束出来る?」

「うん。絶対言わないからぁ。お願いだから続けてよ~!」

「ま、待って。ねぇ、ここじゃまずいから上に行きましょう・・・・」

その場から彼の手を引き、

「いらっしゃい・・・・」

2階の寝室へと連れて行きました。

彼は全裸になり、私を抱き締めてキスをしながらスカート、

ブラウス、そしてブラとパンストを脱がしてくれました。

私は畑君のキスにメロメロになっていました。

私も黒のパンティ1枚だけになって彼を抱き締め、

舌を激しく絡めて貪り吸い合いました。

彼の指先が薄布の脇から入ってきて、

溢れ出る淫汁で濡れそぼった大陰唇から小陰唇、

そして最も敏感な、太く勃起したクリトリスに触れてきたのです。

「あ~ん、いやっ。ああっ、畑君たら、ダメよぉ~」

私は腰を引きくねらせて太腿を擦り合わせてしまいます。

「ああぁっ、畑君たらぁ、ハアン、ハア~ンッ・・・・」

彼は私の太く勃ち上がったクリトリスを擦ってきました。

「すごいね、おばさん。クリをこんなに大っきくして」

彼の指先と指腹は、私のクリトリスを捉えて擦ったり弾いたり

振動を加えたりと的確に責めてきました。

私は畑君を強く抱き締め、興奮し切ってしまい立っていられず、

ベッドの端に座り込んでしまいます。

するとパンティの腰ゴムに指が掛かり脱がされてしまいました。

「いやあん、畑君たらぁ、いやらしいんだからぁ」

そのまま両脚をベッドの端に上げさせられM字開脚を余儀なくされました。

彼は私の股間に顔を近づけると、まじまじと秘部を直視してきます。

「ああ、これがおばさんのオマ○コ・・・・すごくイヤラシイ形だ」

彼は私のそこを指で目一杯開きました。

「い、いやあ~ん、そんなに見ないで、畑くぅん!」

そしてトロトロに濡れた赤貝を、舌先で下から上に淫汁を

ペロッと掬い舐め上げてきました。

「あああんっ、い、いい~!畑く~んっ!」

彼の舌先の責めに私は片膝立て腰を突き出す格好になって、

積極的に彼の舌技に感じながら腰を踊らせます。

愚かにも私は、この時点で愛する義息子のことは脳裏から消え失せ、

この情事を素晴らしいものにして終えることしか考えられませんでした。

「あああんっ、い、いい~!畑く~んっ!」

彼の舌先の責めに私は片膝立て腰を突き出す格好になって、

積極的に彼の舌技に感じながら腰を踊らせます。

愚かにも私は、この時点で愛する義息子のことは脳裏から消え失せ、

この情事を素晴らしいひと時にして終えることしか考えられませんでした。

「ハア、ハアッ。す、すごいわ・・・・。

畑君、そんな処舐めたりして、嫌じゃないのぉ?」

「全然嫌じゃないよ・・・・雅代おばさんの一番魅力的な処だもん」

「ああんっ・・・・畑くぅん・・・・」

片手で彼の後頭部を抱え股間を押し付けていました。

「ああっ。おばさん、おばさぁん・・・・」

彼は私の濡れそぼつ大陰唇全体に顔を擦り付けて

私の女臭を鼻を鳴らして嗅ぎ、舌先で巧みに舐めて淫汁を啜ります。

「いやぁ、もう、おかしくなっちゃう~!畑くぅん・・・・」

その時でした。彼は私の膣中に2本の中指を挿れて抽送すると、

飛び出たクリトリスを吸盤が貼り付いたように吸引されました。

「あああんっ、いやっ、いやあん。だめぇっ、ああ~っ、

畑君っ、イク。イッちゃうわァ・・・・そんなことされたらおばさんイッちゃう。

ああっ、いいわぁ!こんなの初めてよぉっ!

ああっ、イクわァ。イクイクイク。イクゥゥーッ・・・・」

彼は夢中でクリトリスを責め指を抽送していました。

この余りにも淫らな行為に、私も恥ずかしくも狂わされ、

激しく昇天してしまいました。

私は両脚を立てたままベッドの上に放心状態で

グッタリと仰向けになっていました。

息子の友達との淫行は余りにも淫らで強烈です。

畑君は私に優しくキスをしてくれ、

「おばさん・・・・おばさんのオマ○コの匂い、

すごくエッチで、俺興奮しちゃった・・・・」

と優しく囁きかけてきます。

「あ~ん、いやらしい子ね。畑君たらぁ・・・・」

私たちは熱いキスを交わしました。

「おばさん・・・・入れていい?」

「何を・・・・?」

「俺の・・・・チ○ポを」

「畑君のチ○ポを、どこに入れるの・・・・?」

「もちろん、おばさんの・・・・」

「おばさんの・・・・?」

「おばさんの、オマ○コに、俺の・・・・俺のチ○ポを入れたい」

「そう・・・・なら、畑君自身が決めなさい」

畑君は頷くと私の両脚を抱え上げて両肩に載せると、

逞しい若茎をズブズブッと肉穴へ挿入してきました。

「あああ~ン、い、いい・・・・す、凄いわぁッ。硬くて大っきいぃ!」

「ああっ、す、凄い。おばさんのオマ○コ、

熱くてヌルヌルして気持ちいいよぉ・・・・

ああっ、お、おばさぁん!」

彼は私の膣奥深く侵入を果たすと、

私の膣肉を味わうようにゆっくりピストンしながら

恥骨を擦り合わせてきました。

私はクリトリスが飛び出ていますから、

彼の恥骨に擦られて堪らなく感じてしまい、

爪先にまで力が入り足先が反り返ってしまうのです。

彼は私の両脚を胸に抱えたり足首を持ったりして、

抽送しながらふくらはぎに顔を擦りつけていました。

そしてまだパンストが引っ掛かっている踵から土踏まず、

最も汗で蒸れている爪先裏まで舌を這わせてきます。

「い、いやあ、ダメェッ。ああっ、そんな恥ずかしいことしないでぇ!

お願い、畑君っ。いやッ、いやぁぁ・・・・』

「オマ○コが絡みついてくる・・・・引きずり込まれるよぉ」

彼は私の足裏に取り憑かれたように顔を擦り付け、

激しくピストンしてきます。

最早私に余裕は残されていませんでした。

彼の亀頭冠で膣襞を擦られ抉られ、

息子とは違う新鮮な快美感に激しく感じてしまい、

淫らな気分が増した私は、自らの乳房を揉みくちゃにしながら

彼の鼻に爪先裏を押し付けていました。

その時です。激しいピストンに加え、

彼の指先は巧みにクリトリスを捏ね回してきました。

「ああっ、いやあん、ダメェッ!イ、イっちゃうぅ!ああっ、

すごいわぁ、オマ○コイクゥ!あぁぁん、イクイクゥ! 

オマ○コイっちゃうぅ!出してぇ!思い切り中にィ、

大丈夫だから中に出してぇ!」

「ああっ、凄えっ。お、おばさんのオマ○コでイっちゃうよ~!

ああっ、お、おばさぁん!」

〝ビュッ、ビュッ、ドクッ、ドクンッ・・・・〟

空っぽの子宮に生温かな精液が降りかかるのを、

私はハッキリと感じ取ったのです。

折り重なったまま余韻に浸り、顔を見合わせると微笑み、

何度もキスを交わす私たち。

私の膣は息子の親友の精液で満たされ、

愛液と混じり合ってシーツまで垂れ落ちています。

「ハァ、ハァ・・・・おばさん、すごく気持ち良かった・・・・」

「そう、おばさんも、良かったわよ・・・・」

「また・・・・したいな」

「うふふ。どうしようかな・・・・?」

この後私は腕を振るって冷しゃぶをごちそうしました。

畑君は私の手料理を美味しそうに平らげてくれるとまたもや回復し、

腹ごなしとばかりに私を抱き、すっかり満足して帰って行きました。

ただ何とも恥ずかしいことに、先刻まで私が穿き、

濃厚な私のエキスと匂いを吸い込んだパンストとパンティを

持ち帰られてしまったのです。

こうして私たちは秘密を共有する仲になりました。



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