オジサン・大好き、その４、年上の人にハマっちゃいそうです
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オジサン・大好き、その４、年上の人にハマっちゃいそうです…。
力尽きてオジさんの横に倒れこんでクタッとしてると、
オジさんは慌てたみたいに服を脱いで、
私を起こして上を脱がしてブラもはずしてきました…。
もう1回倒されて、おっぱいを揉みながら
「後でもっとしてあげるから、入れていい？」
って聞いてきたので、私はうんって言いました。
オジさんのおちんちんはカチカチになって、
ガマン汁で濡れて光っちゃってました(>_<)
そのまま正常位で、ずんって勢いよくおちんちんを押し込まれると、
自分でイッたばっかりなので、
またすぐおまんこがヒクヒクしちゃいました…。
「ぁあっ…ダメだ、すぐ出るよ」
って、ちょっと大きい声でオジさんは言うと、
いきなりもの凄い勢いでおちんちんを動かし始めました。
私はヒクヒクしてるオマンコの中でおちんちんを動かされて、
何を言ったかわからないけどそのままおもいっきりイッちゃうと、
オジさんもそのあと私のお腹の上に出しちゃいました…
しかも、ドクドクって長い間、いっぱい出てました(>_<)
乳首を吸われながら感じてると、オジさんの片手がお腹や
おへそらへんをツーッと降りてきて、そのまま下に降りてアソコに触れました。
『あ…んっ』
声を出した瞬間、にゅるっとオジさんの指が私の中に入ってきました…。
ゆっくりゆっくり中をかき回したり出し入れしながら、
オジさんはもう片手でぎゅっとおしりを掴んだりしてきました。
「あぁ…すごい」
オジさんは乳首から口を離して下を向くと、
アソコに指を出し入れしながら観察するみたいに言いました。
私は自分のアソコのヤラシイ音と、オジさんの視線と、
オジさんのおっきくなったおちんちんを見て、凄い興奮してしまって
『ん…両方して…♪』って言いました。
オジさんはちょっときょとんとしながら、
「ん？…なに？もっと指入れて欲しいの？」
って聞いてきたので、私はううんって首をふったあと
『おしりも指でされたい…♪』
って言っちゃいました(>_<)
イヤがられたらどうしよ…ってちょっと不安になってると、
オジさんはすごく興奮した口調で
『あぁっ…両方塞がれたいの？』
って言いながら、オシリを掴んでた手の指アソコのヌルヌルをつけて、
アナルにも塗りつけると、グッと指を1本アナルに入れてきました。
『あっ…、あっ…、あっ…』
アナルとアソコの指を動かしされるたびに、
ガマンできず声が出ちゃいました。
「ハァハァ…気持ちいいのっ？」
「ハァ…いつもこんなことしてるの？……ハァ…」
「あぁっ…やらしい…」
オジさんが早い口調でエッチなことをたくさん言ってくるので、
私もどんどんエッチになってきちゃって
『ぁぁん…あたしのおまんこもオシリもすぐエッチになっちゃうのっ…』
って言ったら、自分で自分の言葉に興奮してきゅぅってアソコが
しまってきちゃって、中の指が擦れて、足ががくんってなってぺたんと
座りこんじゃいました…。
立ってられなくなっちゃったけど、もう少しでイキそうだったので、
自分からよつんばいになってオシリをつきだして、
『もっと指でぐちゃぐちゃにして…』っていっちゃいました…。
オジさんはもう一度アソコとアナルにゆっくり指をを入れると
「綾ちゃん…おっきい声出していいんだよっ…」
って言ってきたので
『ん…でも隣に聞こえちゃうもん…っ…』
って答えると、だんだん指の動きを早くしながら
「ハァ…隣も男だからね、…ハァ…綾ちゃんの声聞かせてやりなよ」
って言われたので、んって頷くと、オシリの穴をクイクイしながら、
アソコの中の指を凄いスピードでズボズボしてきたので
『あぁっ…ん、気持ちいっ…、ダメ、…いっちゃうっ…』
って大きな声で叫びながらイッちゃいました(>_<)
今回のオジさんとのエッチといい、なんか急激に年上の人にハマっちゃいそうです…。
また、報告しますね、短くてゴメンネ
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