温泉旅行、その2、全くやらなくなってなぁ…
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温泉旅行、その2、全くやらなくなってなぁ…
コンビニへ向かう道中、洋子さんと妻が並びながら話しているため、
2人の後ろを歩くかたちになり…浴衣姿の2人を見比べました。
見慣れた妻も浴衣姿は何時もと違いましたが…
隣を歩く洋子さんの姿に色っぽさを感じました。
コンビニへ着き、つまみなどを選んでいるとき、
下の商品を取ろうと前屈みになった洋子さんを見ると、
胸の谷間が見えました…黙って見ていると、
洋子さんと目があってしまい…
洋子さん「あら、見えちゃったかしら…(笑)
おばさんの胸の谷間を見ても興奮しないでしょ?」
俺「そんな事ないですよ…(笑)色っぽいです(笑)」
洋子さん「ありがと(笑)」
妻を見ると、ちょっと離れた化粧品コーナーにいました…
洋子さん「浴衣の中…ブラしてないのよ(笑)」
俺「…そうなんですか…」確かに良く見ると乳首の辺りが…
洋子さん「奥さんは、ちゃんと下着つけてたわね(笑)
お風呂で見たわよ(笑)」
俺「いつも、ノーブラですか?」
洋子さん「そんな事、無いわよ(笑)…浴衣だからよ(笑)」
俺「浴衣を着るときは下着をつけないもんなんですかね~?」
洋子さん「どっちでも良いんじゃないの(笑)??」
俺「はぁ…」
妻が近寄って来たため、会話をやめました…
買い物を終え、宿まで戻る道中は、
ノーブラと知った洋子さんばかりに目が行きました…
宿に着き、先に自分たちの部屋に寄り、洋子さんと3人で、
誠さん達の待つ部屋に向かいました。
部屋に着くと鍵が掛かっていて、中に入れません…
少し待っていると、誠さんと直樹さんが歩いてきました…
直樹さん「あれ~待たせちゃったかな??」
誠さん「灯りの下にカブトムシを拾いに行ってきたんだよ(笑)」
見ると、誠さんが小さい箱を持ってました。
俺「そんな短時間で採れるんですか?」
誠さん「3匹いたよ…♂が2匹で
♀が1匹…旦那さん、子供のお土産に、
持って帰りなよ(笑)」
直樹さん「こいつらカブトムシは、今晩♀の取り合いだなぁ(笑)」
洋子さん「何、馬鹿な事言ってるのよ~
はやく鍵あけてよ~(笑)」
そうして、鍵を開けてもらい、部屋の中へ…
部屋に入ると、自分たちの部屋より広く驚きました…
妻「きゃあ~、凄い…露天風呂まで付いてるよ…」
俺「凄いですね…」
誠さん「買い物してきて、
汗かいちゃっただろう…良ければ入ってみれば(笑)」
妻「えぇ~」
洋子さん「旦那さんは兎も角、
奥さんは恥ずかしいわよね~(笑)」
直樹さん「まぁ、はやく座って飲みはじめよう…」
俺と妻が並んで座り、テーブルを挟んで
誠さんと直樹さんが座りました。
洋子さんは、立ったり座ったりで落ち着き無く
動いてましたが、飲みはじめてから会話も弾み、
話は徐々に下ネタに…
直樹さん「旦那さんが、飲まないのは、
夜の運動会のためかな?(笑)」
俺「そんな事ないですよ…
ウチは2人目が産まれてから全然やってもいないし」
誠さん「ウチもそうだったよ(笑)…
全くやらなくなってなぁ…(笑)」
妻「そうなんですか…」
直樹さん「まぁ、男は自分で処理しちゃえば良いし…(笑)」
洋子さん「旦那さんも自分でしてるんでしょ?(笑)」
妻「してるんでしょ?」
俺「まぁ…そんな時もありますね…」
誠さん「おいおい…そんな事を男に聞くなんて、
何考えてるんだよ(笑)」
妻「男の人は、みんなそうなんですかね~」
洋子さん「きっと、そうよ(笑)」
直樹さん「奥さん綺麗なのに、もったいないよなぁ(笑)」
誠さん「本当だなぁ(笑)」
妻「ありがとうございます(笑)」
俺「洋子さんも旦那さんとは全然…??」
妻「もう、何て事を聞いてんのよ!」
洋子さん「そうね~ウチも全然無いなぁ(笑)…
ねぇ、そんな事より買い物してきてちょっと汗かいちゃったし、
このまま飲み続けてたら寝ちゃうから、
お風呂に行ってきても良い?」
誠さん「風呂なら、そこにあるだろう(笑)…はやく、
みんなの前で入ってみなよ(笑)」
直樹さん「俺も一緒に入ってやるよ(笑)」
妻「私もちょっとお風呂に入ってきたい…」
誠さん「奥さんも一緒に入れば良いよ(笑)」
洋子さん「じゃあ奥さん、
この部屋のお風呂じゃなくて(笑)女湯に行かない?(笑)」
妻「えぇ…(笑)」
洋子さん「じゃあ、2人でちょっと行ってくるから、
その間に男3人、仲良く露天風呂でも入ってなさいよ(笑)」
妻「部屋の鍵かして…」
そうして、妻と洋子さんは、女湯に行きました……
誠さん「どうする?俺達も風呂に入るかぁ…露天風呂に(笑)」
直樹さん「どう考えたって男3人じゃ狭いだろう。
俺は良いや…酒飲んでるから、旦那さんと2人で入れや…(笑)」
誠さん「じゃあ、俺も飲んでるかな(笑)…旦那さん、
買い物行って汗かいただろう?…おじさんと一緒に露天に
入ってもつまらないだろうから、1人でどうぞ(笑)」
直樹さん「男の裸は見ないから大丈夫だよ(笑)」
俺「じゃあ、せっかくだから、入ってきます(笑)」
直樹さん「タオルは、誰のだか知らねぇけど、
その辺のを使えば良いよ(笑)」
そうして、1人で部屋の露天風呂に入りました…
1人で部屋の露天風呂でくつろぎ、浴衣を着て、
誠さん達の所へ戻ってみると、直樹さんしか居ませんでした。
少しして誠さんが、布団の敷いてある隣の部屋から
出てきました。
手にしていたのは昆虫ゼリー…入り口のカブトムシの箱が
テーブルに移してあり、
昆虫ゼリーをあげるところでした…
俺「ずいぶん、用意が良いですね~(笑)
誠さん「去年も今頃、この温泉に来て、
カブトムシを捕まえたからなぁ(笑)」
俺「毎年、ここに来てるんですか?」
誠さん「3年目かなぁ…初めて来た時に、
灯りの下でカブトムシを捕まえてる子供達を見たんだよ(笑)…で
去年は俺も真似して見に行ったら捕まえる事ができたんだよ…
ウチの子供はもう、欲しがる年じゃね~し、
当時お付き合いしてた、人妻さんの子供にあげたんだよ(笑)」
直樹さん「その人妻さんとはもう終わったろう(笑)」
誠さん「そうだな(笑)」
俺「結構、誠さんは遊んでるんですかぁ?」
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