本音を話す妻、その9 妻は軽い露出をします。
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本音を話す妻、その9 妻は軽い露出をします。
旅行前夜、私は後輩のFに道中でも軽い露出をする予定であることを
メールで伝えていました。
もちろん妻の承諾を得た上でのことです。
そのため当日の朝、Tシャツ越しに勃起している妻の乳首を見たとたん
我を忘れ思わず摘んでしまったのだと思います。
たったそれだけのことで膝の力が抜けてしまう妻を
見て高まる期待を抑えられなくなっていました。
2時間ほどの行程の中、
小さな子供もいるため2回ほどの休憩をとります。
まず最初の道の駅で休憩中、たまたま私と妻だけが車中に残ったので、
私
「なあ、今から3人で軽くしようか?」
妻
「・・・はい。」
私
「今日は妙に素直だね。もう感じてるの?」
妻
「そんなこと・・・ないわ。ただ・・・」
「さっき乳首に触れられてから・・・なんだかおかしいの。」
私
「そうなの?で、どうされたい?」
妻
「Fくんのオチンチン、触ってもいい?」
妻の心と体は既に準備ができている様子でした。
全員が戻った後、今度は私と妻がトイレに行くことにし、
Fには皆の飲み物を買ってくるように頼みました。
3人で車を後にし、歩きながら
私
「なあF、お前のをしゃぶりたいって言ってるんだが、いいかい?」
F
「えっ!もういいんですか?
してくれるんですか?お・お願いしますっ」
妻
「そ、そんな。私、しゃぶりたいなんて、一言も・・・。」
私
「いいじゃないか。君だって触るだけじゃ我慢できなくなるだろ?」
妻 「・・・もうっ、いじわるなんだから・・・。」
俯き恥ずかしそうな妻を緊張したFがみつめています。
私たちはそのままトイレまで歩き、
悪いと思いながらも身障者用のトイレへ周りに誰もいないことを
確認してから3人で入りました。
妻とFは照れてどうしていいか分からない様子でしたので、
私 「早くしないと皆が怪しむよ。
君がFのズボン下げてあげなさい。」
F 「い、いえ。自分で脱ぎます。」
ベルトをはずし手早く下半身を露にしたFの性器を
妻は顔を染めつつも潤んだ目で見つめていました。
私 「いつもみたいにやるんだよ。」
私の言葉には最後まで口でして、
最後は精液を飲み込むことの意味が含まれています。
妻も当然理解しています。
言葉もなく妻は立ったままのFの前に両膝をつき、
性器に手を添え唇を近づけます。
それだけでFの性器は勃起して先からは透明の液を
垂らしはじめています。
妻は唇を尖らせ、性器の先にキスします。
そのまま透明の液を吸い出すかのように
『ちゅるっ、ちゅちゅ~っ』
と音を立てました。
一旦唇を離し、Fの顔を見上げた後私を見つめ、
見られていることを確認し再度性器を見つめます。
妻 「じゃ、いただきますね。」
そんなことを言う妻を始めて見ました。
いつもと違う妻の態度に私も下半身が熱くなってきています。
妻はFの性器を口に含んだ直後、
『じゅるじゅる』
と自分の唾液を絡ませる様にしゃぶり始めました。
F 「お、奥さん、・・す、ごいです。」
「憧れの奥さんに、こ、こんなことしてもらえるなんて。
あぁ、いい。気持ちいい!」
そんな言葉をを漏らしながら膝を振るわせるFを、
性器を咥えたまま妻は見上げています。
妻のフェラが一層激しくなり、
Fも言葉にならない声を出しています。
妻が唾液でヌルヌルになったFの性器を『ぬちゃぬちゃ』
と音を立てながらしごき、亀頭を舌で刺激しています。
F 「あ・・・あぁ、お、奥さん、ぼ、僕もう・・・」
妻 「えっ、もう出ちゃう?出ちゃうの?」
慌てて妻はFの性器を深く咥えその時を待ちました。
Fは妻の頭を両手で押さえ、
腰を打ち付けるような動きをした後、
その場にしゃがみ込んでしまいました。
妻はそのまま喉を鳴らし精液を飲み込みました。
F
「奥さん感激です。そんなに綺麗なのに、
こんなにやらしくて・・・。」
「しかも・・・、飲んでくれたんですか?」
妻 「ええ。すっごく濃くて、多かったわよ。」
そのまま会話が途切れたので、
私 「そろそろ戻ろうか。Fは飲み物買ってから戻ってこいよ。」
Fが先にトイレを出ました。
私はしゃがんだままの妻を見下ろし黙ったまま自分の性器を
出し妻に口で処理させました。
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