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変態奴隷、その50、わたし達って、変態夫婦ね

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変態奴隷、その50、わたし達って、変態夫婦ね

「だって、そんなこと言われても、今日は光ちゃんから電話があって、

あなたが来てくれると云うから、工藤様のお迎えを断ったのよ」

「え?そうだったの」

「うん、工藤様、今日は久し振りに泊まれると云ってらしたんだけど、

あなたが来てくれるからと云ったら、だったら、

今日はご主人に可愛がってもらいなさいって」

「そうか、、、」
 
男は単純なものです。それだけで、先程まであった鬱屈も、憤慨も、

全て消え去ってしまったのです。

途中にあったお寿司屋さんで寿司を買い、車を家の駐車場へ入れると、

車を降りようとするわたしの袖を引き、真由美が悪戯そうな

笑みを浮かべて言いました。

「光ちゃん、もし、ご近所に、わたしが、こんなに淫乱な、

精液処理女だと知られたら、

間違いなく、わたしたち、この家には住めないわね」

「そうだな」

「逆に、御近所の男性が、全て、わたしを抱きに来るかも」

そう言うときの真由美は、会員たちに見せるMの顔ではなく、

瞳を輝かせた、Sの顔です。
 
そう、真由美は、わたしに対し、最近では強いSの

顔をみせることがありました。

「光ちゃん、車を降りて」
 
真由美は言うと、わたしだけ車から降ろし、

ドアが開いて車内灯が点いたまま、妖艶な笑みを浮かべ、

コートを脱いでいきました。

「興奮する?」

背中へ両腕を回し、結ばれた細い紐をほどきながら、

真由美が見つめてきます。

「興奮と云うより、緊張と心配だな」

「そうね、御近所に見られたら、住めなくなっちゃうもの」

言いながら、今度は腰の後ろに手を回し、残るもうひとつの

紐をほどきます。

「光ちゃんに、見て欲しい物があるわ」

「家の中でもいいだろう?ここじゃ、寒いし、、、」
 
それに、と、わたしは、背後を振り返りました。
 
駐車場は、道路から奥まった場所にあるとはいえ、

道路と駐車場を遮るのは、大人の身長ほどしかない、垣根だけです。
 
もし、通行人が、車の室内灯に不審を持ち、その気になって覗き込めば、

車内にいる真由美の姿は、一目瞭然でした。

「気になる?」

「うん」
 
暫く私を見上げた真由美は、そうね、、、と云うと、コートを羽織り、

車を降りました。

「やっぱり、家へ入りましょ」

家へ入ると、真由美は、シャワーを浴びるといいました。

わたしは、その間に、お茶用の湯を沸かし、醤油と小皿を

出して寿司を食べる用意をすると、冷蔵庫からビールを

取り出してテレビを点けました。
 
十分後、シャワーを終えた真由美がリビングに現れ、

「光ちゃん、見て」
 
と云って、胸元で結んだバスタオルを左右に開きました。

「ぴ、ピアス?」
 
なんと、真由美の両乳首には、銀色に光るリングのピアスが

ぶら下がっていたのです。

「うん、肉体改造と云うのですって。凄く痛かったっけれど、

時間が経つと、ずっと疼いて仕方ないの」

「だから、今日、あんなに感じていたんだ」
 
私の言葉に、真由美が笑いながら頷きました。

「それでね、明後日は、クリトリスにも手術されるの。

そうすると、三週間はセックスできなくなるから、

一旦、家へ帰ってくるわ」

「クリトリスにも?どんな手術なんだ」

「よく解らないけど、クリトリスの周りの皮膚を切って剥き出しにし、

そこにピアスをはめるんですって」

「す、、、凄いな」

「だから、家に帰って来ても、光ちゃんとは当分、できないわ」
 
それは、間違いなく、私を誘っている台詞でした。

その夜、抱いた真由美は、これまで私が知っている真由美とは

別人のようでした。
 
薄い電燈に浮かび上がる真由美の裸身は、まるで軟体動物のようにうねり、

からみつくキスは情熱的で、わたしを迎え入れた下半身は、わ

たしのペニスを極限まで刺激するかのように吸い付いて、離しません。
 
騎乗位となったときも、激しく腰を回し、わたしはあっと云うまに、

二回も射精してしまいました。

翌朝、車で真奈美の家まで送ると云ったわたしを断った真由美は、

家にあった普通の服に着替え、バスで帰っていきました。

「じゃぁ、三日後には、家へ帰ってくるね」
 
別れ際、わたしにキスをしながら云った真由美の表情は、

どこか未練的で、何かを吹っ切ったようでもありました。

結局、真由美が由依と共に帰ってきたのは、五日後でした。
 
手術後、痛くて起きあがれなかったからだと真由美は言いました。
 
二日後、クリスマスイブを家族で過ごし、二十五日は、真奈美の家で、

雄一さんや、真由美のお父さん、お母さんを交えて、

ささやかなクリスマスディナーへ出かけました。
 
結局、その夕食が、真由美姉妹にとって、お互いの夫婦が揃って

食事をする最後となったのです。

正月一日、山口が、信念の挨拶といって、酒を持って訪問してきました。
 
真由美は、「慎也さん」と目を輝かせて山口に抱き着くと、

山口は照れ臭そうに「久し振り」と答えていました。
 
山口からお年玉をもらった由依もご機嫌で、山口の頬へキスをすると、

じゃ、私も、と云って、真由美も山口の頬へキスをしていました。
 
夜になって、由依が寝た後、酔いも手伝って、

山口に真由美の肉体改造の話をしました。

「凄いな、お前達」
 
驚く山口に、真由美が、「見たい?」と聞くと、

山口が素直にうなずきました。

「じゃぁ、特別ね」
 
真由美は言うと、エプロンを外し、ブラウスの前を肌蹴て、

ピアスの施された乳首を山口に見せました。

「下にも、ピアスがあるんだけど、恥ずかしいから胸だけ」
 
すぐに、ブラウスの前を合わせた真由美に、残念そうな表情を

山口が見せると、真由美が恥ずかしオスに言い訳しました。
 
その日は、それ以上進展はなく、山口は午前十二時になると、

帰っていきました。

翌二日には、真由美の実家と、入院している母のお見舞いでした。
 
真由美の実家には、既に真奈美がいて、雄一さんの姿は

ありませんでしたが、わたしは敢えて聞くことはしませんでした。

一月十日、ついに、真奈美と雄一さんが離婚したと、

真由美の口から聞きました。

「雄一さんは、家を出て、マンションを借りるらしいわ。そうなると、

女子供だけであの家に住むのは物騒だから、暫くお姉ちゃんたち、こ

の家で暮らすけど、とろしくね」

「よろしくって、何をすればいいんだ?」

「普通でいいわよ。それに、お姉ちゃんと光ちゃんは、

もう、他人じゃないでしょ?」

一月二十日、ついに真由美が工藤氏のマンションへ帰る日がきました。
 
その夜、久し振りに真由美を抱いたわたしは、

何時もなら言わない言葉を真由美へ投げかけました。

「お前は、僕の妻だよな」

「そうよ」

「なのに、お前は、僕以外の’男の子供を産むために、

抱かれている」

「えぇ」

「それを、見送る僕って、変態だな」

「そうね、わたし達って、変態夫婦ね」



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変態奴隷、その49、亭主の私を単なる迎えの人間に写っていたんだ


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変態奴隷、その49、亭主の私を単なる迎えの人間に写っていたんだ

カメラマンがいい、カメラを近づける。

「顔はカメラに向けて、顔とお○んこを一緒の撮るから」
 
真由美が、けだるい表情で、カメラへ顔を向ける。
 
カシャ、カシャ、、、
 
男の指が伸び、真由美の肉弁を左右に開くと、

真っ赤に充血した肉びらが露わになり、

その全てをカメラが撮影してゆく。「

「真由美、動かないで」
 
カメラマンが要求したとおり、真由美はすでに絶頂を迎えつつあり、

撮影の間にも、腰をくねらせ、全身を発作のように

ぴくんぴくんさせて、男達のペニスを求めていた。

「お願いします。いかせてください」
 
カメラマンも、潮時と思ったのだろう。

あともうひとカットといい、異常に大きく、

曲がったペニスを持つ男性に、ゆっくりと挿入してと云った。
 
その男が、大きく開いた真由美の下腹部へ下半身を割り込み、

限界まで勃起したペニスをしごく。

「入れて、全部じゃなく、先っぽだけ」
 
男が頷き、拳ほどの亀頭を真由美の中へ埋め込んでいく。
 
それだけで、真由美は顔を仰け反らせ、

あぁぁぁんと切ない声を挙げた。
 
カメラは、真由美と男の接合部を、いくつか撮影したあと、

「一度、奥まで挿入し、ゆっくりと抜いてください」
 
と言われた通り、愕くほど太い肉棒が、ゆるゆると真由美の

体内へ埋め込まれていく。

男優のペニスが根本まで埋め込まれると、

真由美の全身から力が抜け、意識を喪った。
 
それでも、無意識の中で、真由美の全身がぴくぴくと反応し、

男優のペニスを、もっと深くまで味わおうと腰が激しくくねっている。
 
男優が、意識を喪った真由美を見て心配したが、カメラマンは、

「あと、このカットだけだから」
 
と云って、カメラを真由美と男優の接合部へと近づけた。

「はい、半分まで抜いて」
 
言われるまま、男優が肉棒を半分ほど引き抜く。

それに呼応して、真由美の下半身も、男優のペニスに

付いていくのを、もうひとりの男優が抑えた。
 
真由美の愛液で濡れた男優のペニス。
 
真っ赤に充血した、真由美の秘肉。
 
その詳細を、克明に写していくカメラマン。
 
その全てをビデオで撮影する初老の男性。
 
ふと目覚めた真由美が、下半身が繋がった男優を見上げ、

再び(うぅん)と呻いて気絶した。

「はい、お疲れ様、撮影は、全て終了です」

事務的に云うカメラマンに、男優が、意識を喪いながらも

腰をくねらせている真由美を指さして云った。

「これ、どうします」

「よかったら、留めを刺してあげてくださいな」

「問題ないですが、僕達も、これほどの好き者は久し振りですし」
 
しかし、真由美はぐったりとして四つん這いにもできないからと、

ひとりずつ交代で真由美を抱くことになった。
 
驚いたのは、真由美をマットの上に仰向けにした男優二人が、

丁寧にペニスをタオルで拭くと、コンドームを装着したことだ。
 
カメラマンの助手も感心したようで、

「生ではしないんですか?」
 
と聞くと、男優二人は、さも当然とばかりに、

「私たちはプロですからね。女を逝かせることはしますが、

危険を侵すようなことはしません。

最も、妊娠させることが目的ならば、相手が孕むまでやりますが」

一人目の男優が真由美に伸し掛かり、右足を高く掲げて挿入を

果たすと、真由美が狂ったように髪を振り乱し、喘ぎ声を漏らした。

「あぁぐ、、ありがとうございます、ありがとうございます」
 
その様子を横目で見ながら、機材を片付けていたカメラマンが、

私に笑いかけてきた。

「もう、こうなったら、普通では帰れませんからね。

工藤さんが、あなたを迎えに寄越してくれて、

助かりましたよ。真由美は、僕等会員の、大切な女ですから」
 
その瞬間、わたしは、自分が彼等にどう見られている理解した。

「なるほど、彼等から見たわたしは、工藤氏が

使わした単なる迎えの人間に写っていたんだ」
 
と同時に、こうなることが解っていながら、

迎えに来ていない工藤氏に、言い知れない憤慨と

不信感を抱いたのも確かである。

一人目が射精を果し、二人目の、あの、曲がったペニスの

男優が挿入を果たした瞬間、真由美は狂ったように

男優へむしゃぶりつき、自ら男優の唇を求めてキスをした。
 
男優も、やさしく真由美の頭を抱き寄せ、

舌を絡ませながら腰を動かしていく。
 
それほど激しい動きではないが、突き入れ、抜くたびに、

真由美が、呼吸困難な金魚のように苦悶の表情をうかべる。
 
やがて、男優が果てると同時に、真由美も再び意識を喪った。

「車は、どこに停めましたか」
 
カメラマンに訊かれ、商店街の駐車場ですと答えると、

それでは遠すぎて、とても真由美は歩いていけないでしょう。

着替えさせておきますから、車を取ってきたらどうですか?

と言われ、わたしは写真館を出て行った。

夜、八時ちかい時刻で、商店の殆んどが閉店しているとはいえ、

私鉄駅が近い商店街には、愕くほどの人々が行き来していた。
 
パーキングで料金を支払い、車を写真館の前に停める。
 
ドアは開いているので、エンジンを切り、写真館へ入って、

スタジオの戸を開けた瞬間、真由美と例の男優が抱き合い、

激しいキスを交わしているのが見えた。
 
男優の腕が、真由美の細い腰を抱き寄せ、

もう一方の手が、コートの襟もとから侵入し、

胸元を荒々しく揉み立てている。真由美の手が、

男優の股間をまさぐっているのも解る。
 
しかし、わたしが現れたのを知った真由美が、

慌てて男優から離れ、コートの前を直した。

「奥さん、本気なら、連絡ください。いつでも逝かせてあげますよ」
 
男優から渡された名刺を、バッグへしまう真由美。

「おつかれさまです」
 
カメラマンや男優らに見送られ、真由美を車に乗せた私は、

車を発進させた。

「ご飯、食べれる?」
 
助手席でぐったりとしている真由美に声をかけると、

「うん、平気よ。待たせちゃってごめんね。

お腹空いたでしょう」
 
と応えたが、真由美の顔は未だに上気して、焦点も合っていませんでした。

「無理しないで、途中で買い物して、家でゆっくりしようか。

どこか、お寿司屋さんで、お寿司でも買って」

「お寿司が食べたいの?わたしは大丈夫だから、

お寿司食べに行きましょうよ」

「いや、やっぱり、家で食べよう」
 
コートの前が肌蹴た真由美の服を見て、私が云った。
 
黒い、ノースリーブのワンピース。
 
胸の部分は、レースがあしらわれています。
 
スカート丈は短く、むっちりとした太腿が、ほとんど剥き出しに

なっていましたが。しかし、わたしが、家で食べようと思ったのは、

それだけではありませんでした。

「これじゃ、お店でコートも脱げないだろ」
 
そうです。布地があるのは前だけで、背中には、前部の布を

繋ぎとめる日本の紐しかありませんでした。
 
その瞬間、わたしは工藤氏への怒りを思い出しました。

「お前が自分で歩くこともできず、服もこんなものを着せておきながら、

なんで工藤さんは迎えに’来なかったんだ?何かあったら、

被害を蒙るのは、僕と真由美なんだぞ」

「え?」
 
真由美は、まだ頭の芯がぼんやりとしていたのでしょう。

もう一度同じことを言うと、真由美が困ったような顔をして言いました。




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変態奴隷、その48、妻よ、主婦であり、母でありながら、夫以外のセックスに感じているんだね。

「どちらさまですか?」
 
インターフォン越しに応える男性に、名前を告げると、

「伺っています。すぐにドアを開けますので、お待ちください」
 
と、その男性はいいました。

三十秒ほどして、左側の扉が開くのが、硝子のドアから

透けて見えました。
 
初老の男性がドアに近付き、鍵を外してくれます。

「スタジオは、今、私が出て来た部屋です。

あと、一時間ほどで終わりますので、応接室で待ちますか、

それとも、ご見学なさいますか」
 
男性に問われ、わたしは、見学しますと応えていました。

スタジオへ入ると、眩しいライトが部屋中に充満し、

暖房でむせ返るような感じでした。
 
銀色の傘が、幾つも天井からぶら下がり、

淡い色調の布が、床から天井へと延びています。
 
その中央に、ゴシック調の長椅子が置かれ、

全裸で両腕を後手に縛られた真由美が、

二人の男性に挟まれていました。
 
噛めたは全部で三台。そのうち、二台は、カメラマンが交互に使用し、

もう一台は、初老の男性が、メイキングビデオを撮影するように

ビデオカメラを構えています。

「はい、目線、こっちね」
 
私がスタジオへ入ったことに気付いた真由美が、

わたしに笑いかけようとしてとき、カメラマンに言われ、

真由美が慌ててカメラへ向き直りました。

スタジオには、真由美とわたし以外に、カメラマン、助手、

ビデオを構える男性、男優二人、照明係りの男性がいて、

壁には、今日、真由美が撮影に着たと思われる、

いかにもアダルトショップで売っていそうないやらしい衣装や、

手錠、首枷などか吊るされていました。

「はい、あとは、男優さんとのからみで終わります。

その前に、奥様の全身を撮影しましょう。

男優さんは、奥様の両脚を、大きく開いてください」
 
カメラマンから言われ、両脇の男優が、真由美の足を

それぞれ持って、大きく左右に開きます。

複数の男達の前だけでなく、三台ものカメラの前で全てを

曝け出す真由美。
 
挑発するような、潤んだ瞳でカメラをみつめる真由美。
 
真由美、お前は、わたしの妻なんだぞ。と、心で叫ぶわたし。
 
わたしの妻でありながら、わたしの見ている前で、

複数の男に全裸を晒し、写真まで撮られている。

「真由美、本当にいやらしい体しているね」
 
一人の男優が言いながら、首から廻した腕で

乳房を揉み、顔を引き寄せ手キスをする。
 
もうひとりの男優は、指で真由美の女性器を開いていた。
 
二十代の真希と比べると、三十代で、経産婦の真由美の

肉体は、崩れている。
 
釣鐘型の乳房は、だらしなく剥きだされ、

乳首も若いときのような尖がりがなくなって、

丸く、大きくなった。
 
しかし、それが、長年連れ添った妻の、リアルな裸身であり、

愛する真由美の肉体だと思うと、わたしの心は、

興奮と嫉妬、後悔と焦りで一杯になった。

「真由美、男優さんを誘惑してごらん」
 
カメラマンが、真由美に要求する。
 
このカメラマンも、会員のひとりで、これまで、幾度も真由美を

抱いたことがあると云う。きっと、彼も、真由美が男を誘うときの、

あの恍惚とした表情を知っているのだろう。
 
途端、真由美の表情が、女神のような、そして、

うっとりと潤んだ瞳を投げかけ、重ねていた唇を

僅かに離して小さな声で云った。

「中野さま、わたしが、今、なにを考えているか、分かりますか?」

カシャカシャとシャッターを切る音が響き渡る。
 
ねっとりと、舌と舌をからめる真由美。

「中野さまは、わたしが、誰にでも抱かれる淫乱な、

精液処理女と知っているのでしょう?」

「わたしは、男性にわたしの体を使って、

気持ち良くなっていただけるのが幸せ」
 
中野と呼ばれた男優が、真由美の貌を下腹部へ誘導し、

天井を向いて固くなった肉棒を咥えさせる。

それは、これまで見た誰よりも大きく、太く、奇妙に曲がったペニスだった。
 
もう一人の男優が、態勢を整え、カメラマンを見る。

「いいですよ、挿入してください。ゆっくりね」
 
カメラマンの注文で、男優がバスローブを脱ぐ。
 
その男優も、オーラルセックスを強要している男性に

敗けず劣らず、見事な肉棒の持ち主だった。
 
両腕を背後で固定されている真由美は、不安定で、

男優のされるがままに体を俯せ、もうひとりの男優の肉棒を

咥えながら、尻を突き出している。

「では、入れます」
 
男優がいい、勃起した肉棒を掴んで、真由美の尻に宛がった。

「ん~ん」
 
口一杯に肉棒を頬張りながら、真由美が呻く。
 
ゆっくりと、しかし確実に男優の肉棒が、

真由美の膣内に呑み込まれていた。

「はぁ、きもちいい」
 
挿入している男優が、思わず口にする。
 
その容子を数枚撮影したカメラマンが、次のポーズを要求した。
 
それは、椅子に座った男優を、後背位の形で跨いだ真由美が

自ら挿入し、乳房を揉まれながら、横に立った男優の肉棒を

咥えるというものだった。
 
次が、椅子に座った男優と向き合い、騎乗位の姿勢で

挿入すると云うもの。
 
改めて見ると、よくあんなに太い物が入るなと思うほど、

男優の肉棒は、真由美の膣口を一杯に押し広げ、

深々と突き刺さっている。
 
そして、残った男優が背後へ回り、尻穴への挿入。
 
その頃になると、真由美は自制心もなくし、可愛い、

切ない喘ぎを漏らしだす。

「あ、、、あ、、、入っちゃう、おしり、、、前も」
 
ふたりの男優が、肉棒を根元まで埋め込むと、

カメラマンの要求で、真由美の貌が男優によって

カメラへ向けられる。
 
眉を顰め、唇を固く閉じた真由美の表情は、

得も云えぬほど美しかった。

真由美、お前は、主婦であり、母でありながら、

夫以外の男にセックスされて、そんなに感じているんだね。
 
真由美、真由美、
 
やがて、照明係りの男性も服を脱ぎ、

真由美の横に立って、肉棒を口の中にねじ込む。
 
全ての穴を塞がれた真由美は、

もう、一個の肉塊でしかなかった。

二人の男性から責められて、真由美の全身が、

がくんがくんと揺れ出した。
 
それは、真由美が、絶頂を告げるサインでもある。
 
そのとき、やおらカメラマンの指示で、二人の男性が、

真由美から体を離し、再び真由美の両脚を大きく開き、カメラへ向けた。

「よしよし、真由美の充血した肉壺も撮影しておこうね」
 



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変態奴隷、その47、妻を寝取られるのが好きなMだったのか

安藤氏が言いながら、ワンピースの上から真希の乳房を

鷲掴みにします。
 
真希は、数回、首を左右に振って戸惑った様子を見せますが、

抵抗はしません。

「光一さん、彼女に、キスをしてあげてください」
 
安藤氏に言われ、真希の貌を自分の方へ向けて唇を合わせました。
 
すぐに、真希の舌が、わたしの口の中へ滑り込んできます。

熱を帯びた、情熱的な真希の舌です。

「足を開きましょう」
 
安藤氏が、いちいち、次の行動を言いながら、

真希の肉体を晒していきます。それは、一種の言葉責めでした。
 
安藤氏が、真希の左腿を持って、大きく持ち上げたのにならい、

わたしも真希の右腿をわたしの膝の上に乗せます。
 
真希の乳房は、相変わらず安藤氏に弄ばれたままでした。

「ほうら、あなたの、一番恥ずかしい部分を、

たくさんの男性が見つめていますよ」
 
そこで真希が唇を離し、いやいやと首を振りましたが、

私が真希の顎を掴んで、再び唇を重ねました。

今度はさきほどよりも情熱的な真希の舌が、

わたしの舌に絡んできます。

「男に人たちに、あなたのいやらしい胸を

触ってもらいましょうか?ワンピースの上からなら、いいでしょう」
 
安藤氏の命令が、徐々にエスカレートしていきました。

わたしが真希とキスをしている間、安藤氏が、

ズボンのファズナーを降ろして、既にいきり立った肉棒を取り出し、

真希の左手を誘導して、握らせました。
 
安藤氏の誘導なのか、真希が自分からなのか、

肉棒を握った指が、ゆっくりと上下に動いています。
 
安藤氏が、真希の真後ろから覗く男に、指で真希の乳房を指さしました。
 
男が、驚喜して真希の後ろから腕を伸ばし、左の乳房を揉みだします。
 
指先で乳首を責める男。
 
わたしとキスしながら、じっと耐える真希。
 
しかし、この時、わたしは、自分の中にある違和感に

気付き、戸惑いを覚えていたのです。

「何故だろう。確かに興奮はしているが、真由美のときに感じるような、

心臓が破裂するほどの狂おしい感覚や、

体の底から震えるような焦燥感、ジェラシー、淫靡さ、

卑猥さが、全く感じられない」
 
目の前で繰り広げられている光景には、質感がなく、

単に立体的なAVに見えて仕方がありません。

「真希を全裸にして、左側の席へ移動させたら、もっと興奮するかな」
 
とも思いましたが、わたしの考えに、理性という厄介な

ブレーキがかかります。

「真希は、わたしのものではないんだから、そんなことして、

万一のことがあったら、責任とれるのか」
 
そんな心の声が聞こえます。
 
いえ、恐らくその声は、真希とプレイしていながら、

プレイに没頭できないわたしの言い訳なのかもしれません。

「もし、ここにいるのが、真希ではなく、真由美であったら、、、」
 
そう考え、わたしの肉棒が、ドクンと堅く緊張した瞬間、

わたしは愕然としました。

「そうか、そうだったんだ」
 
わたしは気付きました。
 
わたしが、このようなプレイにのめり込んでこれたのは、

相手が真由美だったからなのだと。

それは、決して、真由美が、真希よりもセクシーで、

優れているからではありません。
 
真希と真由美の大きな違いは、ただひとつ、それは、

真希は女で、真由美が妻だということです。

妻である真由美が他人に抱かれるからこそ、

強いジェラシーが発生します。
 
妻である真由美が、自分から男に肉体を晒すからこそ、

淫靡で興奮が高まります。
 
妻である真由美が、私以外の男に自由にされるからこそ、

わたしは、言いようのない焦燥感を感じられるのです。

そう気付いた瞬間、わたしは、この場が言い知れない白けた場所に感じ、

同時に、真由美に対する愛情が、体中に溢れかえっていました。

それでも、真希が安藤氏によってワンピースを脱がされ、

全裸を晒したところで、

「今日はこのくらいにしておきましょう」
 
と安藤氏へ伝え、コートを羽織らせて映画館を出ました。

「真希さんは、充分に素質がありますね。これからが楽しみです」
 
車の中での安藤氏の言葉に、真希は恥ずかしがりながら

うつむいていましたが、わたしは、恐らく、真希とのプレイは、これが

最後になるだろうなという思いでいました。
 
それは、わたしにはSの資質が少なく、妻を寝取られる方が

好きなMであると、自ら認めた瞬間でもありました。

その夜、安藤氏と三人でホテルへ入り、三人で抱き合ったあと、

安藤氏と真希を家まで送り、わたしは一人で家へ帰りました。

翌、月曜日の昼過ぎ、矢も楯もたまらず真由美に電話をいれると、

受話器の向こうから、酷く懐かしく感じる真由美の声がしました。

「今日、会えないかな」
 
わたしの問いに、真由美は少し戸惑っているようです。

何故なら、これまで一度も、わたしから会いたいと

電話をいれたことがなかったからです。

「何か、大事な話でもあるの?」
 
あぁ、なるほど、とわたしは思いました。

前回、真由美が家へ帰ってきたとき、わたしが冷たく

あしらったことを気にしているんだな、、、

「いいや、そうではなくて、ただ、会いたいんだ」
 
それだけで、真由美の声が急に明るくなりました。

「いいわよ。今日は、新しいDVDのパッケージ撮影があるので、

由依ちゃんもお姉ちゃんに預けるし、

その後なら、朝まで時間つくれるわ」

「迎えに行くよ」

「だったら、七時ころに、○○町の△△写真館まで

来れる?そこで撮影しているから」

「わかった」

「写真館には伝えておくので、着いたら

ドアのチャイムを鳴らしてね」

「いいよ、外で待ち合わせしよう」

「だめ、写真館で待ってる」

「はいはい、わかりました」

電話を切り、ほっとしているわたし。
 
やはり、我儘を言っても、真由美が開いてだと、

どこか心が落ち着くのを感じます。
 
夕方になって、社員が帰っていくのを見送りながら、

出かける用意をしていると、真希からメールが来ました。

「今日は、会えないの?」

「今日は、用事がある」

「わかりました。今日は、家へ帰ります。

あなたの奴隷、真希より」
 
わたしは、真希へ心の中で手を合わせながら、

約束の写真館へ向かうために、駐車場へ向かいました。

写真館に到着したのは、午後六時半を回った頃でした。
 
車を商店街の駐車場へ入れ、写真館の入り口の前に発つと、

真由美がいったとおり、硝子張りのドアの横に、

インターフォンがありました。



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わたしは、真希への調教を、もっと前進させたいと願い、

そのパートナーとして、加奈子の夫である安藤氏を選んだのです。

「大変、興味深いお話ですね。是非、協力させてください」
 
電話の向こうで、安藤氏が、何時もの温和な口調で言いました。

「それで、真希さんは、わたしが調教に

加わることを知っているのですか?」

「いえ、知りません。伝えた方がいいでしょうか」

「さぁ、それは、真希さんの性格を一番知っている光一さんに

お任せするしかありません」
 
暫く考えた結果、わたしは、安藤氏加入については、

その場でいきなりとすると決めました。

「わかりました。当日は、真希さんに特別な

服でもご用意しましょう」
 
安藤氏は、わたしの決定を受け入れたあと、

陽気に話題を変えました。

「ところで、最近、加奈子とはご無沙汰なようですので、

たまには誘ってあげてください。加奈子も、光一さんからの

お誘いを、心待ちにしていますよ」

「すみません、ちかいうちに必ず

車の中で、安藤氏が、真希の両手を取って話しかけています。

真希も、この頃には、コートをしっかり羽織り、

体を安藤氏に向けて両手を預け、真剣な貌で

話を聞いていました。

「いいですか、今日、これから行う行為は、ゲームと同じです、

一方が楽しくて、一方が辛いのでは、ゲームは成り立ちません。

ですから、あなたが辛ければ、いつでもゲームは

中断できるのですよ」

「ゲームには、プレイする選手と、審判が必要です。

選手はあなた、審判は、光一さんとわたし。楽しむ権利は、

貴方の方が強いんです」

「特に、女性の体は、男性よりも、数十倍、性感帯がたくさんあります。

つまり、神様は、それだけ、女性にセックスを謳歌して欲しいと、

女性の肉体を造ったのです。ですから、せっかくの素質を、

何もしないまま埋もらせてしまうのは、もったいないと

思いませんか?」
 
運転席で話を聞きながら、安藤氏に

お願いしてよかったなぁと思うわたしでした。

映画館の駐車場は、狭く、外灯もなくて薄暗い感じでした。
 
真希も覚悟を決めたのでしょう。車のエンジンを

切って振り返ると、安藤氏に両手を預けながら、

わたしに向かって頷いてみせました。

車を降り、歩きはじめると、履きなれないピンヒールの

ブーツで、真希がふらふらしています。
 
すかざず安藤氏が真希の手を取ってわたしまで導き、

「わたしは先に行って、チケットを買っておきます」
 
と、表通りの入り口へと向かっていきました。

「大丈夫?」

訊ねるわたしに、真希が小さく言いました。

「安藤さんって、思ったより優しくて、よかった」
 
そうかと笑うわたしに、真希が続けて言いました。

「キスして、ほっぺでいいから。それで、勇気が沸くわ」

「いいよ」
 
私は、真希の貌を自分の方へ向けると、

ほっぺではなく、唇にキスをしました。
 
ざらついて、柔らかく、暖かい真希の舌が、

わたしの口内に滑り込みます。

「ん、、ん」
 
ほんの数秒、抱きしめたわたしは、入り口で待つ安藤氏の

許へ向かうために、真希がら唇を離し、

小さな肩を抱いて歩き出しました。

入口を入り、小さなロビーを横切ると、

地下へと続く階段があります。
 
その会談を降りると、正面に両開きのドアがあり、

更に左手には通路があって、その先にはトイレがあります。
 
わたしたちは、正面のドアを開き、暗闇に慣れない眼で

館内へと足を踏みいれました。

むっと咽返るような、消毒液と黴臭い臭い。
 
スピーカーから大音量で流れる、男女の行為の声。
 
おどろおどろした、演技過剰なスクリーンの俳優と女優。
 
館内には、いったい何人の観客がいるのか、ほとんどの者が、

シートに深く座っているため、全く確認できません。
 
真希は、初めて見るアダルトシアターの容子に、

ひどく緊張した顔をしていました。

「通路をはさんで、左側の席へ座ると、何をされても文句は言えません。

右側ならば、観客は、ただ、見ているだけです。

今日は、取り敢えず、右側に座りましょうね」
 
安藤氏に言われ、階段を数段降りた席へ、三人ならんで座ります。
 
一番、通路側が安藤氏、真ん中に真希、そして、わたしです。
 
この頃になると、幾人もの観客がわたしたち、、、と云うよりも、

真希の存在に気付いて、そわそわとし出しました。
 
ざっと見て、観客は約四十人ほど。
 
人種はさまざまで、サラリーマン風の男、

だらしなく作業着を着た年配の男性。

ただ、女性は間違いなく、真希ひとりでした。

席に座ると、安藤氏が、真希に、ヘヤーバンドで目隠しをしました。

「両手は、肘掛から動かさないように、もし、自信がないなら、

両手を手錠で固定しますが」
 
固定されるのは怖いのか、真希が小さな声で、

「動かしません」と、答えました。
 
その間にも、幾人もの観客が、わたしたちの周辺に

集まり出していたのです。

二十人以上の男性が取り囲む中、安藤氏が、真希のコートの

ボタンに手を掛けました。
 
ぴくりと反応する真希。

「動いたら、手錠ですよ」
 
と、伝える安藤氏。
 
ふたつめ、みっつ、、、ボタンがひとつずつ外されていくたびに、

コートの下に隠された真希の裸身が、スクリーンの光に

照らし出されていきます。
 
最後のボタンが外され、安藤氏がコートの前を肌蹴ると、

さすがに真希が体を屈めて、両腕を自分の前で抱きしめました。

「どうしますか?辞めてもいいんですよ」
 
背中を撫でながら言う、安藤氏、真希は大きく息を吐きながら、

「大丈夫です」と、答えていました。
 
安藤氏の目配せで、真希の右手を、肘掛に押さえつけます。
 
安藤氏も、真希の左手を肘掛に固定し、衆人環視の中、

真希のコートを脱がせていきました。 

「今、この席の周囲には、二十人以上の男性が集まって、

あなたの厭らしい体を見つめています。

全員、貴方の裸がみたいのですよ」
 
安藤氏が、真希の耳元で囁きながら、コートを脱がしました。
 
薄い、シースルーの生地で作られたワンピースに包まれた真希の裸身が、

暗闇に浮かび上がります。
 
まだ、黄土色の、先端のとがった乳首が、布地を通して、

はっきりと見えました。
 
下腹部は、スクリーンの光が届かないため、はっきりと確認することは

できませんでしたが、左腿にあるスリットから、むっちりと張り

のある太腿が露わになっている様子が解ります。

「いやらしい体ですね」



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