続・変態ってなーに、その29、目の前で妻はゆっくりと男のチャックを下ろします
続・変態ってなーに、その29、目の前で妻はゆっくりと男のチャックを下ろします
私 「はい。まじ、そう思います、、^^;」
妻 「^^v」
私 「今日は、心臓が破裂しそうなくらい、、、でしたっ。^^;」
Y 「私もです。。いや~、、、、思い出すと、また、心臓が、、^^;」
妻 「あれ? 心臓だけ?? ^^」
男達 「><;」
妻は、恥ずかしがる男二人を前に、余裕のエロトーク連発でした。^^;
しばらくして、おつまみ、、そして、寿司盛が運ばれ、そ
の絶妙な美味さに舌鼓を。板前さんも部屋に来て、
どこどこ産の、、などなどうんちくを。
へぇ~っと相槌を打ちながら、それに聞き入り、
お酒も日本酒へと変っていました。
そして、また3人の時間でした。。
酔いもまわり、ほんのりと首筋、胸元を赤らめている涼子。。
妻 「陽君、、どうだった始めての感想。*^^*」
私 「凄いの一言だった。。。でも、よく見えなかったのが
残念かも~。^^;」
Y 「^^;」
妻 「Yさんは? *^^*」
Y 「え!? ><;」
私 「^^」
妻 「したんだから、教えるのは義務よ。^^」
Y 「><;」
私 「お願いします。^^」
Yさんは、また、正座になっていました。。
そして、お酒で真っ赤なのか、恥ずかしくて真っ赤なのか。。。
赤い顔が印象に残っています。
Y 「涼子さんといたすことだけでも興奮なのに、、あんな場所で、、
積極的な、、こと、、された、、ら、、」
妻 「うん。^^」
Y 「無我夢中で、、、もう、、どうなってもいい、、、
そんな、、感じで、、」
妻 「うん。^^」
Y 「以上です。><;」
妻 「え? それだけ?? 気持ちよくなかったの? ^^」
Y 「><; 凄く良かったですっ!! 最高に良かったです!! ><;」
私は、勃起を始めていました。。
私 「溢れていました??」
Y 「はいっ。。><;」
妻 「*^^*」
私 「どのくらいでした? ^^」
Y 「、、、、かなり、、、、」
妻 「*^^*」
私 「中はどうでした? ^^」
Y 「湖のような、プリンのような、、生き物のような、、><;」
妻 「プリン?? あは!」
全員「^^;」
私 「で、Yさんのはどうだったの?」
妻 「^^;」
Y 「><;」
妻 「普通に気持ちよかったよ。ね、Yさん。^^」
Y 「はいっ。><;」
私 「^^;」
妻 「でも、短かったからね。あたし達。^^」
Y 「、、、、はい、、、、><;」
私 「^^;」
妻 「Yさん。。もしかして、勃っちゃった? ^^」
Y 「><; はい。」
妻 「陽君も? ^^;」
私 「さっきから。^^;」
妻 「あはは!わかりやすい、この人達。じゃ、かんぱ~い。^^」
そんな感じでした。。
しばらくして、料理も終わり、、
涼子とYさんは、ゲームで知り合ったことの話や、小技、、
などなど普通の話を。。側でうなづいていた私は、酔いのまわり
始めている頭の中で、今晩、、、どうするかを考えていました。。
私 「Yさん、、、今日、、遅くなれるのですか? ^^」
妻 「--;」
Y 「--;」
一瞬、空気が止まりました。。。
Y 「すみません。。」
私 「え!?」
意外でした。。。
Y 「涼子さん、、本当に魅力的だと思います。。
今でも、、したいくらい興奮して、、います。。」
Yさんは、股間をズボンの上から握り締めて、
勃起しているのを見せていました。
Y 「もし、、、、朝までご一緒したら、、、、私が、、、
おかしくなりそうです。。。自制する自信がありません。。」
私達「。。。。」
Y 「お二人のように、お互いに信頼しあえる夫婦なら、良かったのですが。。。
私は、妻より、心を動かしてしまうかも知れません。。」
私達「。。。。」
Y 「あつかましいのですが、その心構えが出来たときに、、、
お願いさせていただけませんでしょうか。。><;」
Yさんは、すわりを但し、頭をたたみにつけていました。
私達は、飛び跳ねるように正座し、
私達 「Yさん、、顔を上げてくださいっ! すみませんっ。。。」
私達は、Yさんの驚くほど律儀な行動に、驚いたくらいです。。
Y 「本当に申し訳ございません。。><;」
そういい、股間をぎゅーーーーっと握っているYさんがいました。
私 「Yさん、、ありがとうございます。。。」
私は、家庭を守ろうと理性を保っているYさんが、素敵に見えていました。
お銚子を持って、Yさんの隣に行き、酒をつぎ、
Yさんは、それを黙って飲み干していました。。。
Y 「しかし、本当に素敵なご夫婦ですね。。。心から羨ましいです。;;」
私達「ありがとうございます。^^」
私 「ここで、、、大丈夫ですかね? --;」
Y 「!? @@;」
妻 「!! ><;」
私 「どうですか? --;」
Y 「店の人は、もう、来ないと思いますが。。 --;」
妻 「 --;」
私 「涼ちゃんは? --;」
Yさんの姿をじっと見ていた涼子がうなづきました。
妻 「(こくり)」
私と涼子は席を替わり、今度は、涼子が酒をつぎ、Yさんは、
それを黙って飲み干していました。。。
涼子は、股間を押さえていたYさんの手をどかし、ゆっくりとチャックを
下ろすと、胸を押し、Yさんを横にしていました。
無言で横になり目を閉じていたYさん。。
涼子は、チャックの間から手を差し込むと、
Yさんの隣に横になり、ゆっくりとキスをはじめました。
Yさんは、それに応えるように、涼子の腰に手を回し、
股間を押し付けるようにし、体を横にすると、
ブラウスのボタンをはずしていました。
乳房に触れることができる程度にボタンをはずすと、
ブラジャーをずりあげ、乳房をあらわに。。
薄い茶色の乳首が見えたとき、Yさんは、
それをゆっくりと口に含んでいました。
妻 「んふっ。。。。。」
Y 「(れろれろれろ)」
涼子は、ズボンの中で握り締めている手を動かしていました。
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