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家族風呂、その2、温泉の巻





家族風呂、その2、温泉の巻

下からは伊藤君の大きな一物で突き上げられ、
背中からは私にアナルを責められる家内、最大級の快楽にいってしまいまました。
妻は 放心状態で 脚を閉じる元気も残っていませんでした。
あっと言う間の一時間が来てしまい
私と彼で妻の両脇を抱えてその場を出たのです
それから半年がすぎましたが、あの、快感が忘れられず、密かに機会を伺います。
温泉の巻
久しぶりに休暇が取れたので、ふたりで温泉に行くことになったのです。
久しぶりの温泉という事で夜は刺激的にと、妻は白のレースのTバック 
私は白のビキニを持参しました。
15時くらいには温泉旅館に到着し、部屋に案内されました。
「この旅館の混浴露天風呂は有名ですからご夫婦でどうぞ」とすすめられ 
梅雨時の平日のせいかその日は、私たち以外に2組の家族及び会社関係のグループが
一組だけなので大丈夫との事でした。
さっそく私たちは露天風呂へ行きました。誰もいませんでしたが、
脱衣所は共用で湯船から見えるので「誰かはいっていたら、ちょっと恥ずかしいね」
と妻が言いました。
タオルも巻かないではしゃいでいる妻に、
「隠さないと誰かきたらどうするの?」と言うと
「誰も知っている人いないんだからかまわないよ」と・・・
露天風呂は高台にあり、下の町がよく見える。まだ明るいというのに、

そこに全裸で立っている妻を見ていると興奮してきました。私も湯船から出て、
景色の見える妻の方へ行きました。
後ろから妻の乳房を揉みながら、「ここでする?」と耳打ちすると
「うん。見られている様で刺激的だね」と言う妻の割れ目に指を持っていくと、
すでに愛液でヌルヌル状態でした。
妻に手すりを握らせ、後ろから尻をつかみ、左右に広げます、赤い秘口がお目見えです、
それに舌をつけ、はみ出した家内のビラビラの淫肉に吸い付きます。
「早く頂戴、あなた、行きそうよ」
「僕もだ」
ブスリと家内を突きました。
眼下には町があり本当に見られているようで、妻も私もかなり興奮していたせいか、
すぐに果ててしまい、ちょっと不完全燃焼でした。
だれも風呂にはいってこなかったね。」言う妻に
「誰か来るんじゃないかと、スリルがあって興奮したよ」と言うと妻は
「誰か来てたらもっと刺激的だったよね」
妻は少し露出癖があるのでは?と前から感じていたが、
混浴風呂に男性が入っていても大丈夫では?・・
浴衣に着替えて部屋へと向かう途中 妻のヒップを見ると、
白のTバックが浴衣の外から少し透けて見えた。なんか妙に色っぽかった。
「食事してから夜また露天風呂行こうね。今度はじっくりだよ。」
と釘をさされてしまった。



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家族風呂、その1、初めての3P




家族風呂、その1、初めての3P
エッチ大好きな夫婦ですが 年齢と共に 体力精力も落ち 月に1度あればいいほうです。
年齢は共に四十代半ばです 高校生の娘と三人暮らしです。
寝言で妻に3Pをやりたい お前の悶える姿を間近で見たいと語り掛けていました、
妻も体力の落ちた私では満足出来ず 
今では信用出来る人とならと言うまでになっていました。
私は暦通リですが 妻は連休でもパートに出ています
連休後半 娘はクラブの遠征へ行き 三日程 家を空ける事に
私は退屈な休日で テレビで野球 ゴルフ観戦でしたが 
二日も家に居ると頭が痛くなってしまい
近所のスーパー銭湯へ
休日で芋の子を洗う状況を予想して行きましたが 
思ったより少なく駐車場にも待たずに入れました。
これなら のんびり出来ると思い 浸かりながらウトウトしてると
肩をトントンと叩くのです
見ると 工場の後輩伊藤君でした
先輩は旅行とか行かなかったんですか
ああ~内のは仕事なんだ休みが合わなくてさ
家に居ても退屈だし ここはいいよ安くて何時間でも居られるし
君は 何処か行かなかったのか彼女と聞くと
いや彼女なんていないっすよと
いくつだ 君は はあ~三十ですと
へえ~もうそんなになるんだ そろそろ良い人 見つけろよと言うと
ダメですよ 出会いもないし 職場は男ばっかしで
ほら合コンとか 何とかあるじゃないか
あんなの ダメでうよ 俺達 工場努めなんか女が相手しませんよと半ば諦め顔です
そんな彼と二人並んで頭を洗いながら チラっと見た伊藤君のイチモツに驚きました
私が 勃起したくらいの長さがダラリしていました
オイ 宝の持ち腐れだな ソレと言って股間を指すと
はあ~いつも五本指でお世話になってますと笑いながら言ってました
伊藤君のブツを見て胸騒ぎが このブツを妻に与えて見たいと思ったのです
風呂上がり 伊藤君を銭湯の中の和風レストランに誘いましたまあ軽く飲もうです
先輩 車でしょうと聞かれ いいんだよ女房に迎えに来させるから
君は 僕は近いからチャリですとしばらくすると妻からメールが 
帰ったけど 何処のメールでした
グッドタイミングでした 後輩と飲んでるから お前も来いよと返信をすると
ハ~ィ 行きますの返信が20分もすると やって来ました
後輩の伊藤君と紹介すると 主人がいつもお世話に 妻の洋子ですと
妻は食事だけのつもりでしたが まあいいか飲めよと飲ませてしまいました
帰りは代行です。
伊藤君が席を外した隙に おい アイツイイ持ち物だったぞ チラっと見たけど

そう言うと 妻も いつも私が3Pやりたいと言うので 

大体の察しがついてるようでした
妻は 今日会って そうですかって訳 いかないでしょう
伊藤君も その気にならないとと控え目発言です
でも 彼らなら OKだろと聞くと まあねの返事でした
私は 妻に 彼が来たら交代でトイレ行って来いよ それも少し時間長めで頼むよ
彼に誘い掛けてみるから伊藤君がまた席に 家内が 君に彼女居ないと聞いて 
もう少し若かったら立候補するって言ってたぞ
へえ~本当ですか 嬉しいな~
俺 今まで女性に そんな事 言われた事 一度もないですと
そんな立派な 道具ぶら下げて 勿体無いよ
何なら 内の奴を その道具で喜ばせてやって欲しいよと彼の反応をみたのです
ええ いいですよ でも奥さんが ウンと言いませんよ
先輩が目の前にいては,
それがだな 俺達 倦怠期って言うのかな刺激が欲しいんだよ
もし 君さえよければ その竿で家内をわかるだろう 俺の言ってる意味?
伊藤君 マジ顔になると 本当ならお願いしますと言ったのです
よし それなら今から 家族湯に三人で入ろう
後は 成り行き任せでどうだ
ええ~僕は構いません 後は奥さん次第ですけど、家内は心配無いよ 
説得済みだと言うと
ハイと頷きました
妻がトイレから帰り 耳元で 今から家族湯で伊藤君と三人で混浴だと言うと
ハィと小さな声で頷いたのです
すると伊藤君が 僕 空き状況見て来ますと気を利かせます
イヤだ~まさか今日 こんな日が 来るなんて 緊張する妻に、
なあに 混浴だけでもいい刺激になるよ
俺 彼と話してて アソコが大きくなって焦ったよと
なあに もう想像したの 変な事をまあ そう言う事だと笑ってごまかしました
しばらくすると 伊藤君が あと15分で空くそうですと
それを聞いて緊張してしまいました
いよいよ時間になり
家族湯へ 時間は一時間で延長はダメとの事でした
さっそく中へ
妻は 少し照れながらも ドンドン脱いでます
後ろ向きでブラを外し パンツをスルスルっと脱ぎ 彼の前で全裸になったのです
あんまり 見ないでね もうおばさんだから言うと
手を交差させ乳首を隠すのです 久し振りに見た妻の恥じらいでした
それでも中に入ると隠す事も無く 自然に振舞っているのです
時々 尻を上げ動くと 尻のワレメから女の部分が見え隠れしていました
彼も 妻の女をしっかりと見ていました
私は伊藤君に 女房の背中でも流してやってくれないかと頼みました
はあい 分かりましたと言って妻の後ろへ
もう竿は 半分以上大きくなっていました
妻もチラチラ竿に視線を奥さん失礼しますと言うと
彼は素手で洗い始めたのです
シャボンを手に取り 背中から脇へと
手が前に回ると 少し垂れた乳房の下から上へと揉み上げながら洗っています
妻の乳首は 固くなっています
彼は指と指で乳首を挟み 乳首をコリコリさせながら揉んでいます
自然と妻も アエギを
うっとりした表情の中に 快感に耐えてるようでした
もう彼の竿も完全上向きないなっていました
凄いとしか表現のしようがありません
妻に ほら目を開けてと言うと
目の前の竿を見ると ウワ~大きい~と感嘆の声を
彼が妻の顔の前に竿を向けると
手で握り太さを確かめているようです
亀頭に チュッとキスをすると そのままフェラチオを
あまりの大きさ長さで半分も入らないのです
もう完全に 3Pの世界へ入り込んでしまいました
彼も妻を淵に座らせ 大きく脚を開くと 淫水焼けした マンコにねぶり付き
オサネを甘噛みすると 妻の体に鳥肌が立ち ああ~イキそうと漏らすのです
下半身を湯船に そのまま淵にすわった妻のマンコに竿を突き入れて行きます
入るのかと少し不安が過ぎりましたが 妻のマンコは 
根元まで全部飲み込んでしまったのです
ゆっくり引き出すと 竿には もう愛液が白くなって絡み付いていました。
腰を前後 時々左右に使うと 妻は最初の絶頂に
抜き差しの度に妻の黒ビラが竿に絡み付いていました
ああ~出そうですと彼が
私は 「中に出せ 中」にと言うと
ピストンを早め しっかりとマンコの中に出してしまいました
引き抜いた後のマンコからは 彼の精液が ドロリと逆流して出て来ました
すかさず、私が命令しましと、家内は風呂の縁に手を付き、大きな尻を私の方に向けます、
彼に代わって、私が、彼の精液が流れでないように、膣口に私の一物をぶち込むのです。
「あなた、すごいわ、いつもあなたより、大きいわ、またいきそう」
さらに、私は彼に命令口調でいいます。
「伊藤君、下から俺と家内のものを舐めろ」
目を輝かせ頷く伊藤。
腰を掴み、後ろから家内を攻める私、家内の下に潜り込み、家内と私の性器の結合部分
をなめる彼、家内は気が狂ったように喘ぎ声をあげます。
「カンニンして、おねがい、死ぬ~」
そして、私も家内の子宮に精液を送りこみます、小さくなった私一物は
膣口に蓋ができず、私と彼の精液が滴りおちます、伊藤君はそれをすする
のです、「ジュル、ジュル、ジュル」
彼の上に崩れ落ちる家内、
彼は自分の上に崩れた家内のオマンコが自分の肉棒の位置にくるように体制を整えます。
そして、したから突き上げるのです、それを受け、腰を上下動させる彼、まるで恋人同士
が最大の快楽を得ようしているようです。
若者によって昇天させられる妻を、嫉妬で狂いおうになります、思わず
彼の上で善がる家内の上から家内の菊門に石鹸を塗り込みます、そして、一指指を
入れていきます。
「ダメ、そこはだめ、あなた、やめて」
私は家内を無視し中指と人差し指を入れてかき回します、
彼が下から突き上げると、菊門が私の指にかみつくのです、菊門が私を受け入れる
準備ができたようです、私は肉棒を握りしめ、菊門に沈めていきます。

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家族風呂、その1、初めての3P




家族風呂、その1、初めての3P
エッチ大好きな夫婦ですが 年齢と共に 体力精力も落ち 月に1度あればいいほうです。
年齢は共に四十代半ばです 高校生の娘と三人暮らしです。
寝言で妻に3Pをやりたい お前の悶える姿を間近で見たいと語り掛けていました、
妻も体力の落ちた私では満足出来ず 
今では信用出来る人とならと言うまでになっていました。
私は暦通リですが 妻は連休でもパートに出ています
連休後半 娘はクラブの遠征へ行き 三日程 家を空ける事に
私は退屈な休日で テレビで野球 ゴルフ観戦でしたが 
二日も家に居ると頭が痛くなってしまい
近所のスーパー銭湯へ
休日で芋の子を洗う状況を予想して行きましたが 
思ったより少なく駐車場にも待たずに入れました。
これなら のんびり出来ると思い 浸かりながらウトウトしてると
肩をトントンと叩くのです
見ると 工場の後輩伊藤君でした
先輩は旅行とか行かなかったんですか
ああ~内のは仕事なんだ休みが合わなくてさ
家に居ても退屈だし ここはいいよ安くて何時間でも居られるし
君は 何処か行かなかったのか彼女と聞くと
いや彼女なんていないっすよと
いくつだ 君は はあ~三十ですと
へえ~もうそんなになるんだ そろそろ良い人 見つけろよと言うと
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ほら合コンとか 何とかあるじゃないか
あんなの ダメでうよ 俺達 工場努めなんか女が相手しませんよと半ば諦め顔です
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私が 勃起したくらいの長さがダラリしていました
オイ 宝の持ち腐れだな ソレと言って股間を指すと
はあ~いつも五本指でお世話になってますと笑いながら言ってました
伊藤君のブツを見て胸騒ぎが このブツを妻に与えて見たいと思ったのです
風呂上がり 伊藤君を銭湯の中の和風レストランに誘いましたまあ軽く飲もうです
先輩 車でしょうと聞かれ いいんだよ女房に迎えに来させるから
君は 僕は近いからチャリですとしばらくすると妻からメールが 
帰ったけど 何処のメールでした
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後ろ向きでブラを外し パンツをスルスルっと脱ぎ 彼の前で全裸になったのです
あんまり 見ないでね もうおばさんだから言うと
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それでも中に入ると隠す事も無く 自然に振舞っているのです
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彼も 妻の女をしっかりと見ていました
私は伊藤君に 女房の背中でも流してやってくれないかと頼みました
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もう竿は 半分以上大きくなっていました
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妻の乳首は 固くなっています
彼は指と指で乳首を挟み 乳首をコリコリさせながら揉んでいます
自然と妻も アエギを
うっとりした表情の中に 快感に耐えてるようでした
もう彼の竿も完全上向きないなっていました
凄いとしか表現のしようがありません
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目の前の竿を見ると ウワ~大きい~と感嘆の声を
彼が妻の顔の前に竿を向けると
手で握り太さを確かめているようです
亀頭に チュッとキスをすると そのままフェラチオを
あまりの大きさ長さで半分も入らないのです
もう完全に 3Pの世界へ入り込んでしまいました
彼も妻を淵に座らせ 大きく脚を開くと 淫水焼けした マンコにねぶり付き
オサネを甘噛みすると 妻の体に鳥肌が立ち ああ~イキそうと漏らすのです
下半身を湯船に そのまま淵にすわった妻のマンコに竿を突き入れて行きます
入るのかと少し不安が過ぎりましたが 妻のマンコは 
根元まで全部飲み込んでしまったのです
ゆっくり引き出すと 竿には もう愛液が白くなって絡み付いていました。
腰を前後 時々左右に使うと 妻は最初の絶頂に
抜き差しの度に妻の黒ビラが竿に絡み付いていました
ああ~出そうですと彼が
私は 「中に出せ 中」にと言うと
ピストンを早め しっかりとマンコの中に出してしまいました
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すかさず、私が命令しましと、家内は風呂の縁に手を付き、大きな尻を私の方に向けます、
彼に代わって、私が、彼の精液が流れでないように、膣口に私の一物をぶち込むのです。
「あなた、すごいわ、いつもあなたより、大きいわ、またいきそう」
さらに、私は彼に命令口調でいいます。
「伊藤君、下から俺と家内のものを舐めろ」
目を輝かせ頷く伊藤。
腰を掴み、後ろから家内を攻める私、家内の下に潜り込み、家内と私の性器の結合部分
をなめる彼、家内は気が狂ったように喘ぎ声をあげます。
「カンニンして、おねがい、死ぬ~」
そして、私も家内の子宮に精液を送りこみます、小さくなった私一物は
膣口に蓋ができず、私と彼の精液が滴りおちます、伊藤君はそれをすする
のです、「ジュル、ジュル、ジュル」
彼の上に崩れ落ちる家内、
彼は自分の上に崩れた家内のオマンコが自分の肉棒の位置にくるように体制を整えます。
そして、したから突き上げるのです、それを受け、腰を上下動させる彼、まるで恋人同士
が最大の快楽を得ようしているようです。
若者によって昇天させられる妻を、嫉妬で狂いおうになります、思わず
彼の上で善がる家内の上から家内の菊門に石鹸を塗り込みます、そして、一指指を
入れていきます。
「ダメ、そこはだめ、あなた、やめて」
私は家内を無視し中指と人差し指を入れてかき回します、
彼が下から突き上げると、菊門が私の指にかみつくのです、菊門が私を受け入れる
準備ができたようです、私は肉棒を握りしめ、菊門に沈めていきます。

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