2ntブログ

妻の乱交、その17、どこを突いて欲しいのか言わないと抜いちゃうよ

G PROJECT KUU-PILLOW[くうピロー]2

新品価格
¥2,700から
(2019/2/4 19:54時点)




G PROJECT KUU-DOLL[くうドール]4

新品価格
¥2,631から
(2019/2/4 19:56時点)



妻の乱交、その17、どこを突いて欲しいのか言わないと抜いちゃうよ


妻は甘美な大きな声を上げると、少し体に力が抜けたような感じで、

前のめりになります…

おそらく絶頂を迎えたのでしょう…

良太君の腰の動きが止まり…弘君が妻から離れ…

前のめりの妻を良太君が抱きしめます…

良太「典子さん…逝っちゃったの?」

妻「何か私が一番夢中になっているみたいで…恥ずかしい…」

良太「典子さん…綺麗なのに…凄くエッチだから…

俺も夢中になってたよ…」

妻「良太君…こんなエッチな私でも好き?」

良太「もちろんですよ…典子さん好きだ…んん…」

二人は抱き合い、激しくキスを交わします…

この目の前で、他の男に絶頂を迎えられ…

おめけにその男と舌を絡める妻の姿は…私に何とも言えない

惨めさと嫉妬を与えてくれ、

それが興奮を呼んでくれます…私は呆然と肉棒を弄っていました…

「それなら良太君…私の願望を叶えて…弘君もお願い」

妻は良太君から離れ、私の傍らに寄ってきます…

「ねえお願い…二人で…主人の前で…私を押し倒して…犯して…」

妻は一瞬私のほうをチラッと見てから二人に哀願します…

「えっ典子さん…」

妻の言葉に少し戸惑う良太君と弘君…

「お願い…弘君が床に押さえつけて…良太君が私を…

犯して…良太君もその方が、

私を主人から奪うみたいで興奮するんじゃない?ねえ…お願い…」

妻は戸惑う弘君に寄っていきます…

「お願い…私一度でいいから主人の前で…

若い男の子にレイ プされてみたかったの…

でも現実は怖いから…あなた達が遊びのつもりでわたしの

願望を叶えて…お願い…」

妻の”暴走”に引き気味の若者二人に、もう体の火照りが収まらず興奮が

高まっている妻は、自分の願望をカミングアウトしてまでも、

二人にレイ プまがいの行為を求めます…

また私も妻のレイ プ願望は存じてましたが、

”主人の前で、若い男の子にレイ プされたかったの”

という言葉に、かなり興奮が高まり、

”良太君、弘君、思いっきり妻を犯ってくれ、なんなら中で出してもいいぞ”

なんて思っていました…私の心も暴走気味になっていたようです…

「それなら弘、典子さん押さえてろ!」

良太君は妻の言葉に乗ったのか?強い口調で弘君に命令します…

「典子さん、大人しくしてて」

良太君は後ろから妻の乳房を掴み…

揉みながら…床に妻と供に転がります…

「あん…そうよ…二人で私をメチャメチャにして…」

妻は二人の行動に、悦びの表情を見せます…

「典子さん、これで動けないだろ?」

弘君は床に妻を仰向けにして…そして妻の両手を頭の上に

置かせ、押さえ込みます…

「じゃあ典子さん…ご希望通り、隆吉さんの前でたっぷり犯してやるよ…」

良太君が妻の脚を広げ…勃起した肉棒を、妻の濡れた陰部に当てます…

「いや…ああん…」

妻の膣の中に…再び良太君の肉棒が侵入します…

「はあはあ…俺のチンコ入ったぞ…典子さん…こんな感じでいい…」 

良太君が妻の脚を抱えながら腰を動かします…

「ああん…いい…本当に私…若い子にレイ プされているみたいで…

ああん…やめて…ああん…」

弘君に腕を押さえつけられ抵抗できない状態で、

良太君に正常位で犯される妻…

傍から見れば、本当に妻が若者にレイ プされている感じでした…

そんな状況に私は”惨めさ”を堪能したいと思い、

もう年上の”プライド”は無くなり、

開き直って、妻が若者に犯される姿に興奮して股間を

自ら弄っていました…

「どうだ?旦那の前で俺のチンコ、典子さんの経験豊富な

オマンコに入ってるぜ…

はあはあ…」

良太君も興奮が高まっているのか…腰を動かしながら…

妻を言葉で責めます…

「ああん…恥ずかしいよ…ああん…やめて…ああん…」

否定的な言葉も混じりますが…妻の顔には悦びの表情が伺えます…

「はあはあ…典子さん…旦那の前で犯されてるのに…

凄く悦んでる顔してる…典子さんエッチだね…」 

良太君は息荒く腰を激しく動かしながら…

更に妻への言葉責めを続けます…

「ああん…レイ プされてる…私…主人の前で…

若い男の子に…ああん…」 

現実ではなく、”ごっご”のせいか…妻はこの状況に酔い、

快感に浸っている様子です…

「はあはあ…典子さん…もっと嫌がってくれないと…何か変だよ…」

良太君が妻に何か”もう少しそれらしくしろ”

という感じの言葉をかけます…

「ああん…そうね…ああん…だめ…ああん…いや…

あん…主人が見てるのに…ああん…だめ…やめて…」

良太君の言葉に、妻の甘美な声に否定的な言葉が混じります…

「はあはあ…そうだよ…典子さん…はあはあ…典子さん…

隆吉さんに俺に犯られてる所見られて興奮してるんだろ?

典子さんはエッチだな…」

良太君も妻のなりきりの様子に、興奮を再び高め、

言葉責めを混ぜながら巧みに腰を動かします…

「ああん…そんなことない…お願い…やめて…ああん…」

妻はもう”亭主の前で、若い男にレイ プされる人妻”

という感じで、首を振りながら、良太君の言葉に抵抗しています…

「はあはあ…そんなこと言っても典子さん感じてるんだろ?…

俺のチンコ、典子さんの経験豊富なオマンコにエッチな

音出して出入りしてるよ…」

良太君も、私も前で好きな妻を犯すことの興奮を

味わっているように、卑猥な言葉を妻にかけ続けます…

「ああん…感じてなんか…ああん…」

妻も益々、犯されている人妻になり切っているのか?

体も少しくねらせています…

良太「はあはあ…それになんたって典子さん…

俺に突かれてエッチな声出してるじゃない…」

妻「あん…そんな…」

良太「感じてるんだろ?…はあはあ…典子さん…

”私の経験豊富なオマンコもっと突いて”って言いなよ」

妻「そんな…あん…言えない…許して…」

良太「言わなきゃ止めちゃうよ…」

良太君は腰の動きを止め…意地悪そうな眼差しで妻を見つめます…

妻「お願い…突いて…」

良太「えっ典子さん…もっと大きい声で、どこを

突いて欲しいのか言わないと」


妻は甘美な大きな声を上げると、少し体に力が抜けたような感じで、

前のめりになります…

おそらく絶頂を迎えたのでしょう…

良太君の腰の動きが止まり…弘君が妻から離れ…

前のめりの妻を良太君が抱きしめます…

良太「典子さん…逝っちゃったの?」

妻「何か私が一番夢中になっているみたいで…恥ずかしい…」

良太「典子さん…綺麗なのに…凄くエッチだから…

俺も夢中になってたよ…」

妻「良太君…こんなエッチな私でも好き?」

良太「もちろんですよ…典子さん好きだ…んん…」

二人は抱き合い、激しくキスを交わします…

この目の前で、他の男に絶頂を迎えられ…

おめけにその男と舌を絡める妻の姿は…私に何とも言えない

惨めさと嫉妬を与えてくれ、

それが興奮を呼んでくれます…私は呆然と肉棒を弄っていました…

「それなら良太君…私の願望を叶えて…弘君もお願い」

妻は良太君から離れ、私の傍らに寄ってきます…

「ねえお願い…二人で…主人の前で…私を押し倒して…犯して…」

妻は一瞬私のほうをチラッと見てから二人に哀願します…

「えっ典子さん…」

妻の言葉に少し戸惑う良太君と弘君…

「お願い…弘君が床に押さえつけて…良太君が私を…

犯して…良太君もその方が、

私を主人から奪うみたいで興奮するんじゃない?ねえ…お願い…」

妻は戸惑う弘君に寄っていきます…

「お願い…私一度でいいから主人の前で…

若い男の子にレイ プされてみたかったの…

でも現実は怖いから…あなた達が遊びのつもりでわたしの

願望を叶えて…お願い…」

妻の”暴走”に引き気味の若者二人に、もう体の火照りが収まらず興奮が

高まっている妻は、自分の願望をカミングアウトしてまでも、

二人にレイ プまがいの行為を求めます…

また私も妻のレイ プ願望は存じてましたが、

”主人の前で、若い男の子にレイ プされたかったの”

という言葉に、かなり興奮が高まり、

”良太君、弘君、思いっきり妻を犯ってくれ、なんなら中で出してもいいぞ”

なんて思っていました…私の心も暴走気味になっていたようです…

「それなら弘、典子さん押さえてろ!」

良太君は妻の言葉に乗ったのか?強い口調で弘君に命令します…

「典子さん、大人しくしてて」

良太君は後ろから妻の乳房を掴み…

揉みながら…床に妻と供に転がります…

「あん…そうよ…二人で私をメチャメチャにして…」

妻は二人の行動に、悦びの表情を見せます…

「典子さん、これで動けないだろ?」

弘君は床に妻を仰向けにして…そして妻の両手を頭の上に

置かせ、押さえ込みます…

「じゃあ典子さん…ご希望通り、隆吉さんの前で

たっぷり犯してやるよ…」

良太君が妻の脚を広げ…勃起した肉棒を、妻の濡れた陰部に当てます…

「いや…ああん…」

妻の膣の中に…再び良太君の肉棒が侵入します…

「はあはあ…俺のチンコ入ったぞ…典子さん…こんな感じでいい…」 

良太君が妻の脚を抱えながら腰を動かします…

「ああん…いい…本当に私…若い子にレイ プされているみたいで…

ああん…やめて…ああん…」

弘君に腕を押さえつけられ抵抗できない状態で、

良太君に正常位で犯される妻…

傍から見れば、本当に妻が若者にレイ プされている感じでした…

そんな状況に私は”惨めさ”を堪能したいと思い、

もう年上の”プライド”は無くなり、

開き直って、妻が若者に犯される姿に興奮して股間を

自ら弄っていました…

「どうだ?旦那の前で俺のチンコ、典子さんの経験豊富な

オマンコに入ってるぜ…

はあはあ…」

良太君も興奮が高まっているのか…腰を動かしながら…

妻を言葉で責めます…

「ああん…恥ずかしいよ…ああん…やめて…ああん…」

否定的な言葉も混じりますが…妻の顔には悦びの表情が伺えます…

「はあはあ…典子さん…旦那の前で犯されてるのに…

凄く悦んでる顔してる…典子さんエッチだね…」 

良太君は息荒く腰を激しく動かしながら…

更に妻への言葉責めを続けます…

「ああん…レイ プされてる…私…主人の前で…

若い男の子に…ああん…」 

現実ではなく、”ごっご”のせいか…妻はこの状況に酔い、

快感に浸っている様子です…

「はあはあ…典子さん…もっと嫌がってくれないと…何か変だよ…」

良太君が妻に何か”もう少しそれらしくしろ”

という感じの言葉をかけます…

「ああん…そうね…ああん…だめ…ああん…いや…

あん…主人が見てるのに…ああん…だめ…やめて…」

良太君の言葉に、妻の甘美な声に否定的な言葉が混じります…

「はあはあ…そうだよ…典子さん…はあはあ…典子さん…

隆吉さんに俺に犯られてる所見られて興奮してるんだろ?

典子さんはエッチだな…」

良太君も妻のなりきりの様子に、興奮を再び高め、

言葉責めを混ぜながら巧みに腰を動かします…

「ああん…そんなことない…お願い…やめて…ああん…」

妻はもう”亭主の前で、若い男にレイ プされる人妻”

という感じで、首を振りながら、良太君の言葉に抵抗しています…

「はあはあ…そんなこと言っても典子さん感じてるんだろ?…

俺のチンコ、典子さんの経験豊富なオマンコにエッチな

音出して出入りしてるよ…」

良太君も、私も前で好きな妻を犯すことの興奮を

味わっているように、卑猥な言葉を妻にかけ続けます…

「ああん…感じてなんか…ああん…」

妻も益々、犯されている人妻になり切っているのか?

体も少しくねらせています…

良太「はあはあ…それになんたって典子さん…

俺に突かれてエッチな声出してるじゃない…」

妻「あん…そんな…」

良太「感じてるんだろ?…はあはあ…典子さん…

”私の経験豊富なオマンコもっと突いて”って言いなよ」

妻「そんな…あん…言えない…許して…」

良太「言わなきゃ止めちゃうよ…」

良太君は腰の動きを止め…意地悪そうな眼差しで妻を見つめます…

妻「お願い…突いて…」

良太「えっ典子さん…もっと大きい声で、どこを

突いて欲しいのか言わないと」

いけぶくろTOYS おねだり学園 放課後HIP さくら 【パンツ】付き

新品価格
¥2,262から
(2019/2/4 19:57時点)




ヒナの柔肌

新品価格
¥2,112から
(2019/2/4 19:57時点)




半熟サキュバス 2.5次元コネクトまくら ふかふか高反発・ポリ綿タイプ

新品価格
¥2,898から
(2019/2/4 19:58時点)




I DOLL 悟り ホール 50mlローション付き

新品価格
¥1,805から
(2019/2/4 19:58時点)








妻の乱交、その16、若者二人に乱れる妻の姿に興奮します。

はめドル育成中! ! アイノ

新品価格
¥2,476から
(2019/2/4 19:50時点)






等身大 リアルエアドール 持ち運び簡単 コンパクト収納 トルソー/マネキン 3(直立型)

新品価格
¥4,990から
(2019/2/4 19:50時点)






妻の乱交、その16、若者二人に乱れる妻の姿に興奮します。

妻は良太君を見つめながら…起き上がりベッドの脇に

手を伸ばします…

「あら、空ばかりね…」

妻は封を切ったコンドームの包みをいくつか

掴んでいます…

「典子さん…じゃあ口で…」

コンドームが無い事が無念という感じで、

良太君は後ろに手を付いて座り…

妻の手を、自分の勃起した肉棒に導きます…

この時私は、固まるくらい嫉妬していたせいか…

”ざまあみろ良太…”と良太君を見ました…

けれども”なんで箱ごと持ってこなかったんだ…

”というような後悔も少し混ざっている感じでした…

こんな私をよそに…

「もう…ここまで私を火照らせておいて…

自分だけ気持ち良くなろうなんて良太君だめよ…」

妻は座る良太君を押し倒し、仰向けにして

…股間の上に跨ります…

「典子さんまずいんじゃ…」

妻の思いがけない行動に…

良太君は体を起こしながら妻に声をかけます…

「まずくないわよ…良太君…私のこと好きなら…

今度はオチンコで逝かせて…」

言葉どおり…若い男相手に体が火照っている妻には、

コンドーム着用の有無ということは関係ないという感じです…

「でも…生じゃ…隆吉さんが怒るでしょ…」

私のほうをチラリと見ながら、大胆な妻の行動に戸惑う良太君…

妻「怒るわけないわよ…今は私はあなたのものなのよ…」

良太「でも…」

妻「こんなにオチンコ硬くしてるくせに…良太君私のことが好きなら…

このまま入れたいでしょ…」

良太君が私のほうを見ます…この時私は興奮からか

”生はやめろ良太”というより”良太…

妻に生挿入して私を嫉妬させてくれ…”

というような感情が勝り…

自然に良太君に向かって首を縦に振っていました…

「典子さん…俺…やっぱ嵌めたいよ…」

私の頷きに安心したのか…良太君は妻の腰を

掴み落とさせようとします…

「うふ…そうでしょ…良太君私としたくてたまらないんでしょ…あん…」

妻が良太君の勃起した肉棒を掴み…陰部に当て…腰を落とします…

「ああん…」

とうとう生で良太君の肉棒が妻の膣に侵入します…

妻「あん…良太君…ああん…」

良太「典子さん…はあはあ…」

騎乗位で交わる妻と良太君…

妻の振り始めた腰の動きに同調し、

再びベッドがら”ギシギシ”という軋む卑猥な音が鳴り始めます…

「ああん…」

私の目の前で良太君に乗り、自ら腰を厭らしく振る妻…

もう旅先での若者達とのセックスの興奮から

暴走している妻を止められません…

しかし…私はそんな妻を…肉棒を痛いほど勃起させ、

興奮して見つめます…

私の目の前で良太君に乗り、自ら腰を厭らしく振る妻…

もう旅先での若者達とのセックスの興奮から暴走している感じです…

私はそんな妻を…肉棒を痛いほど勃起させ、

興奮して見つめます…

そして傍らの浩二君は、こんな状況でも相変わらず寝息を

立てています。

一方良太君はボーっとした感じでベッドでの

二人のセックスを見ています…

「ああん…凄い…ああん…いいよ良太君…気持ちいい

…ああん…良太君…ああん…」

髪を乱し喘ぎながら良太君の上で腰を振る妻…

妻の乳房の揺れが、とても厭らしく見えます…

「はあはあ…典子さんのオマンコ気持ちいい…

典子さん好きだ…はあはあ…典子さん…」

妻の喘ぎに応えるように、良太君も鼻息を荒くして興奮し、

強く妻の乳房を鷲掴みします…

お互いの名前を呼び合いながら、ベッドの上で騎乗位で、

”ギシギシ”卑猥な軋みの音を立てながらセックスする妻と良太君…

おまけに生での挿入で…この姿は私に強烈な嫉妬を与えてくれます…

「ああん…弘君もこっち来て…」

ボーっとしている弘君を自分の傍らに招く妻…

弘君がベッドに近寄ります…

「あん…弘君もまた硬くなってるわね…」

近寄ってきた弘君の半勃起の肉棒をいじる妻…

「はあはあ…典子さん…今は俺のものじゃなかったのかよ…」

妻の胸を強く揉みしだく良太君…

「あん…ごめんね…良太君…弘君もオチンコ勃てて、こっち見てるから…

弘君も一緒に楽しみましょ…んん…」

妻は傍らの弘君と舌を絡ませながらキスを交わします…

「そんな…典子さん…はあはあ…」

良太君が妻の腰を掴み、強く腰を突き上げます…

「ああん…良太君凄い…妬いてるのね…ああん…」

良太君の嫉妬による激しい突き上げに妻が弘君と離され、

体を激しく揺らされます…

「典子さん…んん…」

良太君が倒れこんできた妻を抱きしめキスを交わします…

「んん…良太君…私…弘君とも楽しみたいの…許して…」

妻は再び体を起こし…弘君の顔を自分の胸元に導き…

「弘君…吸って…噛んでもいいわよ…お願い…」

妻は弘君に乳房への愛撫を求めます…

「典子さん…はあはあ…」

弘君も興奮しているのか、鼻息荒く、妻の勃起している乳首を

口に含みます…

「はあはあ…何か典子さんが弘に乳首吸われてるの見ると俺…あああ…」

再び良太君は妻の腰を掴み激しく腰を突き上げます…

「ああん…素敵よ良太君…ああん…弘君ももっと吸って…ああん…」

喘ぐ妻に、良太君は巧みな感じで腰を使い、弘君は片手で乳房を揉みながら…

もう片方の乳首を吸い上げ…そして時折妻にキスをします…

「ああん…いい…二人とも気持ちいい…ああん…もっと…

良太君突いて…ああん…

弘君乳首噛んで…ああん…だめ…ああん…」

良太君の上に乗り、良太君の腰使いと弘君の愛撫に、

大きな声で喘ぎ、悶える妻の姿…

旅先で味わう日常からの開放感と、若い男相手、そして根のスケベさから、

本当に”性の暴走”という感じでした…

そんな妻の若者二人相手に乱れる姿に私はもう極度の興奮を覚え…

いつの間に浴衣の中に手を入れ、勃起した肉棒を自ら弄っていました…

「ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…」



等身大 リアルエアドール ラブドール ダッチワイフ 座位タイプ

新品価格
¥3,590から
(2019/2/4 19:50時点)






等身大 リアルエアドール ラブドール ダッチワイフ 座位型

新品価格
¥4,990から
(2019/2/4 19:51時点)






妄想ガールフレンド みずき

新品価格
¥2,460から
(2019/2/4 19:51時点)






立ちバック娘 下半身エアドール

新品価格
¥2,228から
(2019/2/4 19:53時点)









妻の乱交、その15、妻と弘君の童貞喪失後の余韻に浸っている

NK企画 等身大 リアルエアードール 座位タイプ 持ち運び便利 コンパクト

新品価格
¥6,990から
(2019/2/4 19:46時点)






等身大 最新型リアルエアードール座位型タイプ コンパクト収納

新品価格
¥4,999から
(2019/2/4 19:47時点)






妻の乱交、その15、妻と弘君の童貞喪失後の余韻に浸っている

本当に痛いほど、私の肉棒は勃起しています…

「弘、出したのなら早くどけよ」

妻と弘君の童貞喪失後の余韻に浸っている姿に、

良太君は私以上の嫉妬を感じていたようです…

二人の”心地よさの余韻”に関係なく、

弘君を妻から離しています…

「きゃっ、良太君」

 良太君の荒々しさに、少し驚く妻に…

良太君は覆いかぶさって行きます…

「今度は”俺のもの”になってよ、典子さん…はあはあ…」

興奮が凄く高まっている良太君は、妻の乳房を強く握り…

乳首に吸い付いています…

「あん…痛いよ良太君…あん…良太君妬いてるの?…」

良太君の嫉妬から来る荒々しい愛撫に、甘美の声を漏らす妻…

「ああ、浴室で弘に何されてたんだよ…

凄くエッチな声出してたよ典子さん…」

良太君は妻の乳首に激しく吸い付きながら…

妻の股間に手を伸ばしています…

「弘にこういうことされて感じてたのかよ…濡れたのかよ…」

良太君は妻の乳首を吸いながら…股間を弄り…

言葉で責めます…

まるで私の気持ちを代弁しているみたいです…

ベッドの上で荒々しく妻を愛撫する良太君…

自分自身も良太君に負けないくらい、

内心は嫉妬で充満しているくせに、

”私は嫉妬で取り乱す若い男とはちがうぞ”というような、

いかにも冷静だという様子で、この光景を椅子に座り見つめていました…

「あん…良太君の…凄く硬くなってる…」

妻は、愛撫されながら良太君の勃起した肉棒に触れます…

「弘のチンコもこんな風に触ってたのかよ…もっと握ってよ…」

良太君は触れている妻の手を握り…

自分の肉棒に押し付けます…

「うふ…良太君も主人と一緒ね…嫉妬すると興奮するんだ…あん…」

良太君の肉棒を握りながら見つめる妻…何だか良太君に、

弘君とのことを嫉妬されて満足げな表情です…

そして私は、”主人と一緒ね”という妻の言葉で、良太君が妻に

好意を持っていることもあり、変な連帯感を感じました…

「そうだよ典子さん…俺妬いてる…俺の典子さんのこと好きなんだよ…

浩二や弘にやられてる典子さん見て妬いてたよ…

感じてたのかよ…典子さん…んん…」

興奮して、妻を言葉や手や舌で荒々しく責める良太君

…そして妻に激しくキスします…

「んん…良太君…私の体…しばらく良太君の

ものにして…んん…」

若い男に”好き”と言われた悦びと、

荒々しい愛撫に興奮したのか…

妻は強い感じで良太君を抱き寄せ…

激しいキスに応えます…

良太「じゃあもう一回やらせてよ典子さん…」

妻「あん…いいよ…私を好きにして…」

もう二人は、私や浩二君や弘君の存在を忘れたかのように…

ベッドの上で激しく絡み合っています…

この時私は一瞬、興奮が醒め冷静さが戻りました…

”もうコンドームはないぞ”

ベッドの脇にあるのは、空のコンドームの包みだけです…

良太「典子さん…俺のチンコ…舐めてよ…」

妻「あん…じゃあ私の…オマンコも舐めて…

二人で…恥ずかしいところ…一緒に」

妻は起き上がり…良太君を仰向けにさせ…顔に跨り…

勃起している肉棒を掴みます…

妻「凄い良太君の…二回出したのに…凄くエッチに

なってる…んん…」

良太「気持ちいい…典子さん…」

妻は厭らしい感じで陰茎に舌を踊らせ…亀頭を口に含みます…

妻「もう…良太君サボってる…」

良太「はう…典子さんのフェラ気持ち良くて…」

妻「早く良太君も私を気持ち良くして…」

良太「ああ…典子さんの経験豊富なオマンコ…グチョグチョだね…」

妻「あん…もう…恥ずかしいよ…余計なこと言わないで早く

…お願い…あん…」

良太君も首を上げ妻の股間に口を押し付けるように…

妻の陰部を舐め回します…

若い男と、お互いの敏感な部分を貪るように愛撫しあう妻…

このシックスナインを目の当たりにし、私の一瞬戻った冷静さは

消えうせ、再び興奮が高まってきます…

良太「典子さん…俺気持ちいいよ…典子さんどう?…」

妻「ああん…いいよ良太君…ああん…お尻の穴も舐めて…」

良太君の舌使いに興奮し…自分の汚い部分にも

愛撫を求める妻…

もはや厭らしい雌と化しているようです…

良太「典子さん…こう…」

妻「ああん…いいよ…良太君もっと…んん…」

首を上げ、妻の尻を強く掴み、割れ目に顔を押し付け、

妻の肛門を愛撫する良太君…

そんな良太君に妻は激しく口を動かし応えます…

妻「ああん…んん…だめ…私を舌で逝かせてからよ…

ああん…もっと舐めて… お願い…ああん…」

妻の言葉に激しく陰部から肛門へ舌を動かす良太君…

妻はその快感からくる興奮のあまり…

良太君の硬く勃起した肉棒を握りながら悶えます…

”妻が私以外の男の肉棒を握り、快感に悶える”姿は、本当に

言葉にならないくらい厭らしく

…私の嫉妬をあおり…興奮で私の体を金縛りします…

良太「典子さん…んんん…」

妻「ああん…だめ…ああん…」

妻は一瞬背を反り…肉棒を握ったまま…悦びの表情を見せます…

おそらく良太君の愛撫に絶頂を迎えたのでしょう…

「典子さん…逝っちゃったの…?」

横に体を崩し寝そべる妻に、起き上がりながら声をかけます…

妻「凄かった良太君…私…逝っちゃったよ…」

良太「俺…このオマンコに浩二や弘、そしていつもは

隆吉さんのチンコが入ってると思うと凄く興奮ししちゃって…」

妻「うふ…良太君妬いてくれてるんだ…私のこと好きなのね…」

良太「はい…典子さん…」

妻「嬉しいよ…良太君…んん…」

妻は顔を近づけていた良太君の顔を掴み…

激しく舌を絡ませながらキスを交わします…

「典子さん…俺もう我慢出来ない…入れていい?」

良太君は妻の体を撫で回しながら迫ります…

「いいわよ…良太君…しばらくはあなたのものよ…」




YK実業 美型 等身大 リアルエアドール

新品価格
¥4,980から
(2019/2/4 19:47時点)






等身大 最新型リアルエアドール座位型 コンパクト収納 ダッチワイフ

新品価格
¥6,250から
(2019/2/4 19:48時点)






G PROJECT KUU-DOLL[くうドール]3

新品価格
¥2,580から
(2019/2/4 19:49時点)






LOVE BODY COCO ラブボディココ

新品価格
¥2,112から
(2019/2/4 19:49時点)









妻の乱交、その14、弘君は”早く逝ってしまってバツが悪い”という感じです

望遠レンズ スマホ GLISTENY 12倍 セルカレンズ HD 単眼鏡 携帯カメラレンズ クリップ式 小型 多機種対応 tripod ミニ三脚スタンド付き

新品価格
¥2,429から
(2019/2/3 09:48時点)






Powangle 1台2役 電気カイロ USB 充電式 ハンドウォーマー USB充電式 暖手機能 モバイルバッテリー 大容量 5200mAh スマホ充電器 多機能 ミニ型 携帯便利 寒さ対策グッズ 大人気 クリスマス ギフト

新品価格
¥1,680から
(2019/2/3 09:45時点)






妻の乱交、その14、弘君は”早く逝ってしまってバツが悪い”という感じです

妻が乳首を愛撫されながら、弘君の勃起した肉棒を弄って、

猥な言葉を放ち興奮しているみたいです…

妻「私ばかりエッチな声だして恥ずかしい…弘君も出して…」

弘「あう…典子さん…あん…乳首気持ちいい…」

弘君の言葉から、妻は弘君の乳首を愛撫しているみたいです…

妻「エッチになってる、こっちも舐めて欲しいのかしら?」

弘「はう…典子さん…気持ちいい…」

今度は妻が弘君にフェラチオしているみたいです…

”次はいよいよ生挿入か”と私の懸念が再び湧いてきたころ…

妻「うふ…弘君のオチンコ凄く元気になってる…

そろそろベッドに移ろうか?」

弘「はい…典子さん…俺もう我慢できない…」

妻「弘君にそう言われるの待ってたよ…ベッドで抱いて…」

浴室のドアが開き…二人が出てきます…妻が弘君の体を拭き取り…

「弘君…私の体拭いて…」

妻が弘君に甘い声でねだります…

本当に妻が他の男に”甘い声”を出すことには嫉妬を与えられます…

「きゃっ、弘君のエッチ…」

体を拭き取りベッドに向かう途中…弘君が後ろから妻の尻を撫でます…

弘「あまりにも、典子さんの尻そそられるもんで…

綺麗で…エッチな尻です…」

妻「うふ、しばらくはあなたのものよ…」

妻は悦びの表情で弘君を見つめ…軽くキスをします…

二人には、椅子に座り寝息を立てている浩二君はもちろん、

嫉妬の眼差しを送る良太君、

そして若者達の手前落ち着いてるように見せながら、

内心は嫉妬と惨めさを充満させ興奮している私など、

眼中にはないという感じです…

二人の様子と、”しばらくはあなたのものよ”

この言葉は、いかにも”若い男に妻を寝取られた”

という嫉妬と惨めさ大津波は発生させ、

私を興奮の渦に巻き込んで行きます…

「ねえ…弘君舐めて…私のオマンコ…もっと弘君の

オチンコ…受け入れやすくして…お願い…」

妻はベッドに四つん這いになり…尻を弘君に向けて哀願します…

弘「はい…典子さんの経験豊富なオマンコ舐めたいです…」

妻「もう…弘君のいじわる…恥ずかしいよ…あん…」

弘君もベッドに乗り…妻の尻を掴んで舌を陰部に伸ばします…

「ああん…気持ちいい…ああん…弘君…お尻の穴も…舐めて…ああん…」

妻は尻を突き出して弘君の愛撫に悶え…更に肛門への愛撫も求めます…

この”若い男に自分の恥ずかしく汚い所への愛撫を哀願するの妻”の姿は、

もう若い男を漁る雌という感じで凄く厭らしかったです…

弘「はあはあ…典子さんの経験豊富なオマンコ…凄く濡れてる…」

妻「ああん…弘君恥ずかしいよ…いじわる…あん…

あなたを迎えるためなのよ…ああん…もっと舐めて…

ああん…気持ちいい…」

ベッドの上で弘君が息荒く、四つん這いの妻を激しく愛撫しています…

やがて弘君は妻の背中に密着し…後ろから妻の乳房を揉みしだきます…

弘「典子さん…もう俺入れたい…我慢できない…はあはあ…」

妻「あん…いいよ…弘君のオチンコ凄く硬くていい感じに

なってる…入れて…んん…」

弘君が妻の顔の前に…腹に付くくらい勃起した肉棒を晒します…

そんな弘君の肉棒を妻は口に咥えます…

弘「典子さん…俺…正常位でやりたい…

その方が典子さんを、いかにも抱くみたいで…」

妻「うふ、いいわよ、弘君抱いて…これを付けて…」

妻がベッドの脇のコンドームを取り…弘君の肉棒に付けます…

この時私は懸念が吹っ飛び”ほっ”とした感じでした…

しかし”残念”という気持ちも否定できませんでした…

「弘君来て…」

ベッドの上で、仰向けになり…脚を少し開く妻…

いかにも”若い童貞男を誘惑する、

スケベな人妻”という雰囲気を、妻は醸し出していました…

我妻ながら色っぽい女に見えました…

「はあはあ…典子さん…」

息荒く…妻の脚を掴み広げ…勃起した肉棒を、

妻の濡れた陰部に当てる弘君…

「落ち着いて…そう…そこにオチンコ当てて…そうそこ…来て弘君…」

少し戸惑いと、焦りが混じる弘君を導く妻…

妻「ああん…入ってる弘君…」

弘「典子さん…」

やっと弘君の肉棒が、妻の膣に侵入を果たせました…

「ああん…」

甘美な声を漏らし…正常位で交わり始めた妻と弘君の姿を…

嫉妬と惨めさで見つめる私と良太君…

しかし、妻による弘君の童貞喪失の瞬間に興奮していたのでした…

弘「はあ…典子さんのオマンコに俺のチンコ入ってる…」

妻「あん…そうよ…弘君の素敵なオチンコ入ってるよ…あん…」

ベッドの上で…正常位で弘君を受け入れ…童貞を奪う妻…

小さめの”ギシギシ”という卑猥なベッドの軋みの音が聞こえます…

”妻が目の前で…ついに若い男の童貞を…”

凄く興奮する私の横で、

浩二君は寝息を立てたままです…

一方、妻に好意を持つ良太君も股間を弄りながら、

二人のセックスを見守ります…

「はあはあ…気持ちいい…」

妻の肩に手を添え…息を荒くし、ゆっくりと腰を動かす弘君…

生まれて初めての”女の味”をよく味わっているような感じです…

「あん…私も気持ちいいわよ弘君…あん…」

妻は甘美の声を上げ…弘君の腕にてを添え…

妻も”童貞の味”をよく味わっているようです…

「ああ…ああ…だめだ…」

弘君が、気持ち腰使いを鋭くします…

「あん…弘君…ああん…」

弘君の少し鋭くなった腰使いに、妻は甘美な声で応えます…

「ううっ…」

弘君の腰の動きが止まりました…弘君は、果ててしまったようです…

「逝っちゃったの…?…弘君?」

妻が、弘君を見つめます…その表情は”もう?”という感じでした…

計っていたわけではないので、正確ではないですが…

1分持たなかったという感じです…

「典子さん…凄く気持ちよかった…でも…浩二や良太より…

凄く早かったですよね…」

弘君は”早く逝ってしまってバツが悪い”という感じです…

妻「別に関係ないわよ…私弘君の初めての女になれて嬉しいよ…

弘君…良かったわよ…」

弘「典子さん…俺も典子さんみたいな人が初めてで幸せです…」

妻「うふ…本当に嬉しい…弘君…」

妻が弘君を見つめ…顔を掴み…自らキスをします…

何度も唇を重ね…そして抱きしめて…舌を絡ませます…

この妻の姿に私の嫉妬の炎は凄く燃え盛り…

それが凄い興奮を与えてくれます…




携帯電話ホルダー カー用品 車載ホルダー ハンドル ナビホルダー スマートフォン 便利グッズ iPhone6s Plus iPhone7 スマホ

新品価格
¥980から
(2019/2/3 09:45時点)






LOVENSE Lush 世界中で大ヒット ブルートゥース搭載 遠隔操作可能なハイパワーバイブ スマホ操作 超強力弾丸バイブ 悶絶必死 (Lush)

新品価格
¥16,000から
(2019/2/3 09:45時点)






BT-BASE PS4コントローラー用スマホホルダー 荒野行動 Android対応 PS4コントローラーをスマホに固定

新品価格
¥1,099から
(2019/2/3 09:46時点)






寝たまま メガネ LAZY READERS 寝ながら スマホ 読書 TV が楽しめる 仰向け プリズム メガネ 反射メガネ

新品価格
¥1,180から
(2019/2/3 09:47時点)






Holife 目覚まし時計 プロジェクター機能付き 壁 天井 投影 投影角度120°回転調整可能 置き時計 デジタルアラーム 卓上時計 大音量 大型LED スマホに充電可能 二世代 18ヶ月保証付き

新品価格
¥2,880から
(2019/2/3 09:47時点)








妻の乱交、その13、ねえ…弘君…吸って…噛んでもいいよ


MRG スマホカラオケマイク Bluetooth ワイヤレス スピーカー 日本語説明書付 (ブラック)

新品価格
¥1,860から
(2019/2/3 09:49時点)






Xperia(TM) A2 SO-04F【Lavender】

中古価格
¥3,980から
(2019/2/3 09:40時点)






妻の乱交、その13、ねえ…弘君…吸って…噛んでもいいよ

「そうそう、あなた達弘君が緊張するから覗いちゃだめよ…」

妻の言葉と扉が閉まる音とともに、全裸の妻が弘君を連れ込むように…

二人の姿が浴室に消えます…私は”若い男に妻を貸し出す”気分になり、

その興奮で肉棒を益々硬くします…

「隆吉さんには悪いですけど…弘の奴無事に典子さんと

嵌めれればいいんですが…」
 
傍らで、浴衣を着ている浩二君が私に言葉をかけます。

「悪いことないさ、俺も典子が弘君の童貞奪うの期待してんだから…

浩二君、典子の体たっぷり楽しんでくれたか?」

浴室に妻と消えた弘君に嫉妬しているくせに…

相変わらず若者達へのプライドから、

虚勢を張り、タバコに火を点ける私。

「はい、ありがとうございました。典子さんは本当に素敵な奥さんですね、

典子さんとやれて今夜は凄く良かったですよ」

私に礼みたいなことを言いながら、もうひとつの椅子に腰掛ける浩二君。

こんな浩二君とは対称に、まだ全裸のまま浴室の方を

伺いソワソワしている良太君…

妻に好意を持ってしまった良太君も私と同様、浴室で妻と

二人きりになった弘君に嫉妬し、様子が気になるのでしょう…

「うふ、弘君洗ってあげる…」

シャワーの音が止み、妻の声が浴室から聞こえてきます…そして…

「あら…弘君の少し硬くなってきたようね…もう少しリラックスして…」

そうやら弘君を洗っている妻の手が、股間に伸びているようです…

中の様子が分からない事が、またまた私の興奮を誘います…

「うふ…いい感じ…今度は弘君が私の体洗って…」

妻が弘君に自分の体を洗うよう求めているみたいです…

「もう…遠慮しないで弘君が好きな私の体の

好きなところ触っていいのよ…」

おそらく恐る恐る妻の体を触る感じで洗う弘君に、

妻が焦れてきたのだと思います…

妻「ああん…いい感じよ弘君…弘君の手エッチぽくて私感じちゃう…」

弘「俺後ろから女の胸揉んで見たかったんだ…

典子さんの胸柔らかいね…」

どうやら弘君が後ろから妻の乳房を掴み洗っているようです…

妻「ああん…弘君…乳首も良く洗って…」

弘「典子さん、こうですか?」

妻「あん…そうよ弘君…上手…あん…」

おそらく弘君に乳首を弾かれているか、掴まれているのでしょう…

妻の言葉に喘ぎが混ざります…

弘「典子さんの尻にチンコが当たって気持ちいい…」

妻「あん…お尻にエッチになってきた弘君のオチンチン当たってる…」

弘「典子さん、俺の前でも”チンコ”って言ってください…」

妻「もう…弘君も厭らしいわね…真似しなくいいの…」

弘君が勃起した肉棒を、妻の尻に擦り付けているみたいです…

また、さっきより弘君の口数も増えてきました…おそらく緊張が解け、

まともに勃起してきたのではないのでしょうか…

弘「ああ…典子さん…」

妻「うふ…弘君積極的になってきたわね…

そうよきつく抱きしめて…キスして…」

弘君が妻を抱きしめてキスを交わしているようです…

”妻が私の見えないところで、全裸で若い男と抱き合いキスを交わす…”

このことが、目の前でされていることより、

私に嫉妬を与えてくれているように思えました…

良太君も浴室の方を伺いながら、股間を弄っています…

私のように好意を持つ妻が、他の男と見えないところで”猥褻な

行為”をしていることに嫉妬して興奮しているのでしょう…多分…

一方浩二君はといえば、椅子に腰掛け、疲れがでたのか、

既に寝息を立てていました…

妻「弘君いいことしてあげる…主人もこんなことすると凄く悦ぶの…」

弘「あう…典子さん…」

妻の言葉から私には浴室で、妻と弘君が何をするのか想像できました…

私も今では回数が減りましたが、自宅では妻と一緒に風呂に入ります…

その時”洗いっこ”するのですが…お互いの体に石鹸を付け抱き合い…

妻に私の体を乳房を使い洗わせるのです…

特にお互いの乳首と乳首を擦り合わせるように…

これがお互い快感を覚えていました…

今妻は浴室で若い弘君に、この私が妻に仕込んだ洗い方を

披露しているのでしょう…

何ともいえない嫉妬が私にこみ上げます…

妻「あん…弘君気持ちいい?」

弘「あう…はい…少しくすぐったいけど…

典子さんのピンピンの乳首が俺の乳首に当たって…気持ちいいです…」

妻「あん…もう…そんな恥ずかしい言い方しないで弘君…いじわる…あん…

主人もこれやるとすぐオチンコがエッチになっちゃうのよ…」

弘「はい…わかります…あん…典子さん…

もっとしてください…あん…」

妻「あらあら…弘君女みたいな声出てるわよ…

可愛い…んん…どう?ほら…あん…」

妻は自分の体で勃起して興奮していてくれる弘君に気を良くしているのか、

自らキスをし乳房を押し付けてるのでしょう…

弘「典子さん…俺…石鹸落として…典子さんの乳首舐めたい…」

妻「うふ…積極的ね弘君…いいわよ…

私の体にシャワーかけて石鹸落として…」

再びシャワーの音がします…二人きりになっている為か、

弘君がすっかり緊張が解け、妻に対して積極的になっています。

”妻がもう一人の若い肉棒を体験する”興奮が、津波のように私を飲み込みます…

「あん…本当に弘君の触り方…エッチで感じちゃう…今度は私が流してあげる…」

妻が弘君の体の石鹸を落としているようです…私は落ち着こうと、

また一本タバコを咥えます…

落ち着いて辺りを見回すと、寝息を立てている浩二君と、

浴室に近づいて股間を弄る良太君とともに、ベッドのそばにコンドームが

一個置きっぱなしなのが目にに止まりました…

”典子はひょっとして浴室で、弘君に生挿入させるつもりなのか?…

童貞の弘君では外に出せないだろう…

まさか童貞だからって特別に中に…”

私の頭の中に、このような懸念が浮かびます…

それが嫉妬も私に与えてくれます…”中は勘弁してくれ”という思いと、

”若い男に中出しさせて…俺を嫉妬と興奮で

狂わせてくれ”という思いが交差し、

私の心境は複雑でした…

「ねえ…弘君…吸って…噛んでもいいよ…」

お互い石鹸を落としきったのか…妻が弘君に乳首への愛撫を

求める言葉が聞こえます…

「ああん…いいよ…もっと強く吸って…」

「ああん…そう…舌で乳首転がして…あん…そうよ弘君…上手よ…ああん…」

「ああん…気持ちいい弘君…ああん…乳首噛んで…ああん…お願い…」

弘君の舌使いに、甘美な声を上げる妻の様子が伺えます…妻の悶えように、

私は先程の懸念を忘れるくらい興奮して肉棒を硬くしています…

「ああん…弘君オチンコ凄く硬くエッチになってる…

私の乳首みたいにピンピンになってる」




FREETEL KATANA01 ブラック/Windows10

中古価格
¥4,480から
(2019/2/3 09:40時点)






au AQUOS PHONE SERIE SHL23 【ブルー】 白ロム

中古価格
¥4,900から
(2019/2/3 09:41時点)






FREETEL Priori3 LTE (パールホワイト)

中古価格
¥6,800から
(2019/2/3 09:41時点)






itDEAL 改良版 IP67防水 スマートウォッチ 血圧計 心拍計 歩数計 スマートブレスレット 睡眠検測 アラーム 多機能 着信電話通知 line通知 iPhone/iOS/Android 日本語対応 (ブラック)

新品価格
¥3,999から
(2019/2/3 09:43時点)






スマホレンズ AUKEY スマホ用カメラレンズ セルカレンズ 2in1 (0.45倍広角、15×マクロ) クリップ式 自撮りレンズ iPhone、Samsung、Sony、Android スマートフォン、タプレットなどに対応 2年安心保証 PL-WD06

新品価格
¥2,699から
(2019/2/3 09:43時点)









プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR