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妻のいたずら、その1、すりガラスの向こう側













妻のいたずら、その1、すりガラスの向こう側

(ネタ切れに付き再リリースです、呼んだこことある方はスルーしてね

私、後輩の喜多と早めに会社を切り上げ、一杯呑みます、

私「お前、いつまで独身でしているんだ、

会社の行事でおれの家内と数度あったことがあるな、

家内がよくお前のこと、聞くんだ、

(喜多さん未だ結婚しないの、)」

私の心「家内、喜多のことお気に入りのようだど、

喜多もどうやら家内を かなりお気に入りのようすだ、

一緒に呑んでいてアルコールが回ってくると、

ちょくちょく家内の話題が出てくる。

その日も1軒目で、そんな話になります。

後輩「いいですよね~瀬戸さん(私)は・・・あんなにキレイで

スタイル抜群の奥さんがいて・・適度に出るトコ出てて、

おまけに美人なんて・・そうそう揃った奥さんなんて

世の中にいませんよ。」

私「そんな褒めるほどでもないぞ・・・

そんな事言ったら家内、ツケ上 がっちまうよ・

それに、結構着やせする方だからな、喜多も騙されてんだよ。」

私の心「なんかもう、女房のカラダを全て知ってるような事言うねぇ。」

喜多、言います。「あ~あ、一度でいいから、あんな魅力的な奥さんを

抱いてみたいなぁ・・・おぉっとっ・・・こりゃ失礼しました・・・

ついつい・・」

私「喜多、オマエもしょうがないねぇ・・・最近遊んでないのかい・よし

、じゃぁまだ早いし、景気づけにオレの家に呑みに来るか・・・?

女房に会いたいんだろ・・?まぁ、娘はちょうど寝た頃だから、

女房と3人で呑めると思うよ・・」

喜多「えっ、これから先輩の家にお邪魔していいんすか?ヒヤぁ~~

うれしいっす。早く行きましょ!」

1軒目の勘定を済ますや、私と喜多、我が家に急行しました。

我が家のマンションに着きます。私、玄関のベルを鳴らしますが、

妻が出て来ません。。。

私「出迎えに出てこないな、おかしいな、」

仕方なく玄関のドアを開け言います。

「ま、あがれ、喜多」2人で廊下を中に入って行くと・・・シャワーを

浴びている音と鼻歌が聞こえてきました。

私の心「洗面所兼脱衣場と廊下との間仕切りカーテン、

開けっ放しじゃないか、廊下の斜め横の角度から、

浴室のすりガラス越しに妻カラダのシルエットが見えるじゃのないか、

やばいよ、これ、喜多も妻が今入浴中である事に気付いたな、

緊張気味にでも、しっかり視線が浴室に注がれてるど。

その場に居続けると・ ・・浴室から出てくる全裸の妻と

バッタリになってしまう、・・・

妻のカラダを想像し憧れている喜多に・妻の乳首や下腹部に

生い茂る○○毛を、 妻のハダカを見られてしまう・

妻のハダカを見られてしまう・・あわてて奥の部屋に喜多を導きました。

最悪の状況を避けたもの、妻は下着や着替えを脱衣場に

準備していなかったためか、バスタオルだけ巻いて、鼻歌交じりに私た

ちがいる部屋に入ってきてしまいました。「キャァっ・・」

私の心「アチャ~・バスタオルをきつく巻き付けているせいか、乳房全体が

バスタオルに浮き上がってみえるど・・・乳頭部の形でさえ、

おぼろげながらわかる・妻のおっぱいが見られてしまうど」

喜多もそんな妻の様子に気が付き、さっきからずっと視線が妻の胸元近辺

に注いでいる、・・・

「す・・・すみません・・・こんな夜分にお邪魔しちゃって・・・」

「チョットぉ・・・あなた・・・電話の1本くらいかけられないの・?

喜多さんと一緒に、突然でビックリするじゃないの・・・」

「ごめん・・・喜多がオマエとどうしても酒呑んで

話ししたいって言うから・・・」

「先輩が今からぜひ来いって言うんで、つい・・・

やっぱりご迷惑だったですよね?」

「先輩が今からぜひ来いって言うんで、つい・・・

やっぱりご迷惑だったですよね?」

「いえいえ・・・いつもヒョーキンで子供好きの

喜多さんなら・・・いつでも歓迎よ」

「あ、そういうふうに言って頂けると、ちょっとホッとします・・・」

「なんかおつまみ用意しなくちゃね・・」

「そんなおかまいなく・・・こんな時間ですし・・・」

私の心「喜多、妻の乳房がバスタオルに浮いている願ってもないチャンスを、

妻との会話で必死で引き延ばそうとしているなお見通しだど、

こら、喜多、妻の胸元を這っているように見るな、」

更に心で叫びます。「嫉妬とコーフンで勃起してしまった、妻よ、私の

視線に気づいておくれ、そして、、妻に目線でバスタオルの

胸元部分に送ります。家内ようやく妻は気が付いたか、」・・・

「あらごめんなさい・ずっとこんな格好で・・チョット待ってて

ください妻が別室に消えると

・「くうぅ~っ・・・」「喜多、オマエ・・・見たな・・・?」

「すんません・・・密かに憧れてた先輩の奥さんが・・・

ノーブラでバスタオル1枚きりでいると思うと・・・

つい視線がそっちばっかり行っちゃって・・・先輩に悪いっすけど、

オレ、もうさっきからビンビンっす・・・・」。

妻が、今度はどんな格好で後輩喜多の前に出てくるのか・・

多少不安を覚えます。

、喜多には焼酎を勧め、呑みながらここにいるようにと言い置き、

妻が着替えている別室に行きます。部屋のドアを開けると、

妻はちょうどバスタオルを取り去り、

適度な盛り上がりな乳房が横向き角度で見える全裸状態で、

盛りあがった恥骨に生い茂るマン毛も蛍光灯に照らされていました。

まだ火照っているせいか、妻は、キャミソールタイプの

ブラトップに着替えようとしている

ところでした。。こんな妻の裸体を見て私の心が叫びます

「・・・喜多は見たいんだろうな・・・喜多に妻の

すべてを見られたら、オレはどんな気持ちになるんだろう・・・?

見られるだけでなく、妻の乳首を触られたり舐められたりしたら・?

ましてやコーフンした喜多の肉棒が妻に入り込んだら・・・」

そんな妄想を抱き勃起しながら妻に言います。

、「それってノーブラなんだろ・・・?」

「そうよ、でもカップが中に入ってるから中は見えないわよ。」

「さっき、バスタオルからオマエのオッパイが盛り上がってて、

喜多がずっと見てたの知ってるだろ・・・?」

「私も、喜多さんが私の胸ばかりに視線を送っているの・・

途中で気が付いた・・」

「今日家に来たのも、オマエと呑んで話したかったんだと思うけど、

スキあったんでオマエのカラダを見入ってたんだよ・・・」

「いや~、エッチなのね~喜多さんて・・・」

「オトコなら誰だって目の前に30そこそこの女性が

バスタオル1枚でいたら・・目が行ってコーフンしちゃうさ・・」

「じゃ、この服もダメ・・?」

「ま、いいっか・・・このくらいなら・・」

結局、ブラトップと短パン姿に着替えた妻が、喜多のいる部屋に戻り、

「ごめんなさいね、お待たせしちゃって・・・」

「いやぁ~バスタオル姿もエロかったですけど・・・

ブラトップっていうんですよね、それ・・?ノーブラですよね・・・?

「いやぁ~バスタオル姿もエロかったですけど・・・

ブラトップっていうんですよね、

それ・・?ノーブラですよね・・・?」












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