トイレに行く迄妻の事を忘れていましたが、
冷静になっていく自分がいました。
階段を登る中、不安と期待が混じりあいながら先に登る拓哉君の
後ろ姿を複雑な気持ちで追いかけました。
「ナオミ、こっちか?」
拓哉君が開けたドアの隙間からオレンジ色の豆電球の光。
和室に二組の布団。
タオルケットに包まれた女性達。
「もおっ~、遅い!」とナオミちゃん。
上半身を起こした奥さんは、バスタオルを巻いた姿でした。
布団の間にティッシュとコンドームの箱。
しかも三個づつティッシュを隔てておいてありました。
「ナオミとヤリますか?」
拓哉君が問いかけました!
その時ナオミちゃんがバスタオルをとり、
細く長い脚を開き人差し指と中指でオ●ンコを開いたのです。
豆電球で暗いはずですが、先程の画像を見たせいか?
濡れ光った部分が鮮明に見えたのです。
首を振りながら「妻と、、、。」と答えるのが精一杯だったと思います、。
「みかさんの勝ちね!約束通り見てるだけよ。ほら、二人共脱いで!」
躊躇している私達でしたが、拓哉君は素早く裸になると
奥さんの股間に顔を埋めました!
しかもパンツと短パンを同時に下ろした時、
パチンと下腹を叩く程勃起していました。
タオルケットにくるまっていた妻が、身を起こしたのが
きっかけだったと思います。
甚平を脱ぐと吹っ切れたのが不思議でした。
ダランと下を向いた愚息でしたが、妻の前まで進みました!
その時妻と視線が合いました。
アルコールに弱い妻ですが、赤みを帯びた顔はお酒の力だけでは
ないのは直ぐに分かりました。
普段は冷え性、低体温症の妻のペニスを握る手がとても熱かったからです!
フェラをされながら拓哉夫妻を見ると、
片手で身体を支え拓哉君の頭を押さえたナオミちゃんが
時折眉間にシワをよせながら私達の行為を見ていました。
この頃?から観られる快感?が少しづつ!
実は、二十歳の頃仮性包茎に悩み雑誌に出ていたクリニックで、、、!
ついでにシリコンの玉も。
温泉や会社の旅行など、常に隠すか内湯でした。
吹っ切れると、今度は見せつけてやろうと思うのも不思議ですね!
ングゥ、急に勃起したペニスに「いつもより大きい!」と妻。
拓哉君はゴムを着けながらこちらを見ます。
ただ、視線は妻の身体!既にバスタオルは腰元に落ち、
オッパイはまるみえ。
ハアハアと拓哉君の荒い息と「ああぁ~、」
とひときはカン高い奥さんの声。
拓哉夫妻が目の前でセックスを!!
拓哉君は始めから激しく腰を打ち付けます。
奥さんの声は一段と大きく。
妻がゴムを着けるまで、二人を見ていました。
「大丈夫、すぐ入れて!」
股間を触ると、温かい液と火照ったオ●ンコに二本の指がスルリ!
酔いと興奮からか?亀頭でクリと腟口を行ったり来たり。
妻をイジメテやる余裕が出たのがビックリでした。
普段は子供が寝たあとコッソリと。妻は必死で声を押しこらえて。
付き合って結婚してするまでは、逢うと必ずラブホでヤッテどうやって
喜ばせようと考えた頃に戻った気がしました。
年の功?なのか!妻がイキそうになると動きを止め、
二人の行為を見る余裕も。
ですが!奥さんの行動は私の過去には無いものでした。
「うっ、、!」拓哉君が射精すると、絞りとる様にゴムに精液を集め、
長く伸ばした舌に絞り出しそのまま飲みました。
更に驚いた事は、拓哉君です。再びフェラするナオミちゃんでしたが、
萎える事なく勃起を維持していました。
ビール腹の拓哉君ですが、お腹のRに沿い付く感じで勃起していました。
ハアハアと呼吸する妻に
「見てご覧、出したばっかりなのにまだ起ってるよ拓哉君。」
チラチラ見ていた妻が初めて二人の様子を!
「凄い、、、。」
玉袋を舐めながら、ティッシュにゴムを包み新しいゴムを着ける奥さん。
二人は布団を近付けると「拓哉寝て!今度私が上になるから。」
拓哉君のペニスを掴むと跨ぎ、挿入した奥さん。
「ああぁ~、」何度か腰を上下すると根元まで。
挿入を味わっていたのか?止まっていた腰が動き始めました。
上下ではなく前後に!上半身は動かず腰だけが!
拓哉君もうっとり。
拓哉君と視線が合いました。
「ちょっと、ストップ、ストップ。みかさんのオッパイ触って
いいですか?」と。半身をひねり、オッパイを触る仕草。
驚いたのはその手を妻が押し 、自ら触らせたのです。
拓哉君は私に許可を取ろう思っていたとおもいます。無論私も。
妻は、自分に問われたと勘違いした事と、
焦らされてイキたかったと後で言ってました。
「うおおぉ、やわらけぇ!」
拓哉君が両手でオッパイを揉むと、態勢がずれ始め
奥さんの脚が私に触れました。
『ドキン!』
「みかさんイカセちゃおうかぁ!」ナオミちゃんの手が我々の結合部分に。
中指が激しく妻のクリトリスを摩ります。
『ダメェ~、いっちゃうッ、ああぁ~!』
凄い力で脚を閉じる妻の身体はヒクヒク。
「みかさんイッちゃったね!」
乳首を摘まみながらオッパイに顔を埋める拓哉君。
その間ビクンビクンと反応する妻。
その時、ナオミちゃんが私の耳を舐めながら
「真珠入れてるの?見せて」と私のペニスを触りました。
お互い結合をとくと、「パイズリしてよ。」と拓哉君。
ゴムを外し妻に馬乗り。谷間にペニスを挟むと妻の両手をとり
オッパイを押し寄せました。
私達は隣の布団に移動。妻を見ながら半起ちの
ペニスをくわえました。
「うう~ん、みかさんのイヤラシイ匂い!美味しいわよぉ。」
何度かアルコールを飲んだ時エッチな話をしましたが、
普段の奥さんからは想像出来ないイヤラシイ言葉が次々と!
次の瞬間「うっ、、!」
妻の首から顎にかけ白い液体がぁ!
二度目とは思えない量の精液が!あわてて流れ落ちる精液を
拭き取る拓哉君。
精液の臭いが私の鼻にも届きました。妻もビックリした顔。
「拓哉、夢が叶ったて良かったね!
最近パイズリ、パイズリってうるさかったの。」
「ちょっと、シャワーで洗ってきて!安全な日だけど、
できたら大変だから。」
拓哉君が浴室に。
「最近益々早くなっちゃって。」
「してるだけいいょ、最近してるけど、妊娠が判ってから手で
数えられるくらいだから。」
耳が痛い会話でした。
「飲んで迫ってくるけど、出したら鼾かいて寝てるのよ、生殺しよ!
でも、みかさんも下の毛揃えてやる気満々ね。」
確かにこじんまりとした妻のアンダーヘアー。
「どうする?このまま代えてヤッテみる?」
ドキン!ついに、、、
「えっ!拓哉さんまだできるの?」
一度イッた妻はこの時点で終わったと思っていたそうです。
「私もイッてないし、こっちも!」
中断し萎えた愚息をシゴク奥さん。
「やっぱり見られると恥ずかしいよぉ、、、」と妻。
「見たり見られたりするから興奮するのよ!
このチン●起たせたら入れちゃうわよ、いい?」
再びフェラする奥さん。
ところが、半起ちの愚息はしぼむ一方でした。
ゴムを外し直接されても、、、。
拓哉君が戻ってきて、
「みかさん達隣の部屋でする?」