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由美子マネージャ、その7、尻の穴を攻めます。・









由美子マネージャ、その7、尻の穴を攻めます。・・

ちょっと肌寒い入口で待ってると・・・彼女が小走りでやってくる。

仕事終わりなので彼女はあの時と変わらぬ格好で・・・

「○○さん~こんばんは♪」

「元気だった?」

「・・・うん。でも寂しかった・・・でも、今、寂しくないかも」

「うん、うん・・・やっと・・・逢えたね」

「久しぶりだね」

「コンビニで何か買ってく?」

「うん!」

二人でコンビニに入り適当に飲み物等を購入、

ホテルに入りエレベーターへ

ちょっと狭い俺の部屋に入った。

ソファなんて物は無いのでベッドに

テーブルを近づけベッドの上に並んで座った。

俺は離れてから今までの仕事の内容、

自分がいる会社の事なんかを・・・

彼女は離れてからサブマネージャーに二人の関係が

「ばれちゃった♪」

事なんかを話してた、

それから俺がどのくらい滞在するかなんかを・・・

で、会話が止まる・・・

彼女が「逢いたかった・・・」

俺が「うん・・・俺も・・・」

「なんか・・・照れるね」

「ああ、なんかな」

そこから俺は彼女の目に視線を合わせて外さない・・・

彼女も俺から視線を離さない・・・

彼女の瞳は潤ってて・・・キラキラしてて・・・

俺は左手を彼女の髪に・・・やさしく撫でる・・・

彼女はやさしい笑顔をして・・・そっと・・・瞳をとじる・・・

俺は左手をそのまま後ろへまわし、右手を背中へまわし・・・

抱き寄せ・・・

kiss・・・彼女の唇はやわかく、そしてあたたかい・・・

何度かやさしいkiss・・・

俺はだんだん鼓動が早くなり思わずギュッと抱きしめ

そのままベッドに彼女を仰向けにした。

彼女が瞳を開けて俺を見ている・・・

「やっぱり・・・○○が・・・すき・・・」

「俺も・・・すごく逢いたかった・・・大好きだよ」

「・・・うん・・・うれしいな」と彼女・・・また瞳を閉じた・・・

両手で彼女の頬を包みながらkissした、

そして彼女の唇を舌で開く・・・

彼女の口がパッと開いたので俺はさらに舌を流し込み

彼女の舌へ絡ませる。

それから俺は貪るように彼女の口に覆い被さる、

彼女も下から吸い付いてくる。

かなりの時間・・・kissしてた、お互い息を荒げながら。一度唇を離した。

「・・・ちょっと、苦しかったよ・・・」

「あ、ごめん・・・早くこうしたくて・・・」

「・・・うん、わたしも・・・」

俺はもうすぐにでもひとつになりたかった、

すぐにでも入れたかった・・・

でも、彼女を気持ちよくしてあげたい・・・

俺は手早に彼女の上着・スカート・ブラウスを脱がした。

彼女は上半身はブラのみ、下半身はストッキングとショーツのみ。

俺も最後の一枚を残し全部脱いだ。

改めて布団に入り、彼女にkiss・・・愛撫を始めた・・・

彼女の躰は少し温度があがり、

そして、躰から彼女の香りがする・・・

俺は彼女の香りに包まれ、

彼女の腕にも包まれ急ぐ気持ちを抑えながら

舌で唇で手で彼女の躰を味わい、そして確かめていく・・・

ビクッとなるほどの耳・・・

ふぅ~んとなる、くびすじ・・・

いゃ・・・とやさしく言う、脇の下・・・

はぁぁぁ・・・と言う、横腹・・・

乳房の麓から頂の乳首は、あっああっ・・・

ちょっとだけ躰が逃げる臍周り・・・

そして、やわらかな太股・ふくらはぎを堪能して・・・

最後の一枚・・・

俺は両手でゆっくりと下げながら今まで包まれていた部分に

やさしくkissをしながらさらに下げてゆく・・・

取り去ったショーツには僅かなシミが出来ている・・・

俺はショーツを置き、彼女の両太股をゆっくり広げてゆく・・・

彼女の熱い部分は時折震え、潤いの光を発している・・・

太股から手を離し、両手指を彼女の大陰唇に・・・触れる・・・

彼女はピクッとして次の愛撫を待っている・・・

俺はゆっくり大陰唇を広げ潤いの中身を見てフッと息を吹きかける。

彼女の入口がキュッとしぼんだ所にかぶりつく!

「いゃぁっ・・・ああっ・・・」

俺はそのまま舌で彼女の入口、大小の陰唇、そして陰核を舐め回す・・・

「あっああっあああっ!」

俺は彼女をひっくり返しうつ伏せに・・・そしてお尻だけを上げさせて

足を肩幅ぐらいに開きもう一度かぶりつく!

「ひゃぁっ・・・ああん」

程良く開いている彼女の入口に舌を差し込める分だけ差し込み、

中で舌を動かす・・・

「んんっ・・・あああっ・・・あんっ」

それと同時に親指で陰核を刺激する・・・

「ああっああっああっあああっ!」

舌を抜き、代わりに人差し指を差し込み中をグリグリ・・・

そして・・・空いた舌は彼女の一番恥ずかしい場所をペロリ・・・

「ああっ・・・そこは・・・いやっ・・・」

もう一本空いた手を伸ばし乳首を摘む・・・

尻の穴は外側から内側へ円を描き逆頂へとゆっくりと近づける・・・

そして・・・逆頂へ辿り着いたら・・・舌を差し込む・・・

「ひゃん・・・い・・・いやあ~・・・」

俺は親指で陰核を擦り続け、

人差し指は膣の中、逆手で乳首を転がし、

舌で尻の穴を攻めた・・・

彼女は上半身をベッドにつけ、お尻はイヤイヤする・・・

俺は乳首を攻めていた手を離し、

彼女の腰に腕を廻し固定する。

唾液を垂らし、舌先でグリグリと尻の穴を攻める・・・

「あ・・・いや・・・いやぁ・・・」

さらに舌先だけをチロチロと動かし尻の穴の内側をなぞる・・・

「いや・・・いやぁ・・・ああっ」

穴は大分ほぐれた・・・舌を離し、人差し指をあてがう・・・

「ああっ・・・ふぅっ・・・」

彼女も気づいたようだ・・・

あてがった指を第一関節まで挿入・・

「いやぁ!・・・だめっ・・・」

第一関節まででクニュクニュとピストン・・・

「あっ・・・だっ・・・だめ~」

入るときは周りの肉がめり込み出すときは周りの肉が山のようになる・・・

俺はしばらく繰り返し彼女を攻めている手を全て離す・・・

「はぁはぁはぁ・・・」彼女は解放されて息を整えてる・・・


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>由美子マネージャ、その6、別れと再会翌日・・・


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由美子マネージャ、その6、別れと再会翌日・・・

朝の作業前報告で受付へ。昨日・・・だった彼女が出てくる

「おはようございます、作業開始しますね」

「はい、宜しくお願いします」

「はい。」

いつもより彼女が笑顔だった・・・昨日見た彼女の裸体が

目の前に有るかのように想像してしまう・・・俺。

それからは何度か躰を重ね、

深夜に秘密のドライブデートを楽しんだ

ベッドの上の彼女は俺の躰を求め、

俺も彼女の躰を求めた

彼女は当時彼氏がいたが別れてしまい、

俺との時間を増やしていった

しかし、俺はここにずっと居るわけではない・・・

別れの時間が近づいてくる。

現場も順調に終わり、検査も上々・・・

ここでの仕事が終われば俺は

自分の会社に戻ることになる・・・

彼女との連絡はほとんどがメール。

二人の関係が知れ渡ればお互いの立場をなくすことは必須なので・・・

メールのやりとりの中・・・

「ここの仕事が終わったら帰っちゃうの?」

「うん、そうだね。自分の会社に戻って仕事だね」

「もう、こっちには来ないの?」

「いや、他の現場がまだあるから行くことにはなると思う」

「じゃあ、また逢える?」

「あぁ、●●が良ければ逢いたい」

「絶対、連絡してね」

「うん。普段もメールしても大丈夫だから・・・」

「ありがとう」

それから数日後・・・

現場も終わりホテル側に引継をして最後の挨拶・・・

「今まで色々、ご協力頂きありがとうございます

 何か不都合がありましたらいつでも連絡下さい、

飛んできますので」

「はい、○○さんが来てくれて工事も無事に終わって良かったです

 何かあったら連絡しますのでその時はよろしくおねがいします」

「いえいえ、最初の方の工事では大変迷惑かけましたので・・・

 気軽にお電話ください」

「○○さんはこれからどうなさるんですか?」

「私は一度、自分の社に帰り、とりあえず自分の仕事です」

「・・・寂しく・・・なりますね」

明らかに本音で彼女が言う・・

ここで俺も普通に返事をすると隣のオーナー・サブマネージャーに

勘ぐられてしまうので・・・

「私はこの仕事をしている限り、

全国飛んでますから近くに来たときは

 点検がてら寄らせて頂きますよ」

「そうですか・・・お待ちしてますね」

彼女が段々、暗い顔つきに・・・

ま、まずいですな・・・

「それでは今までありがとうございました」

一礼し、車に乗り込む・・・彼女はずっと俺を見つめて・・・

運転席の窓を下げて・・・

「それでは失礼します!」

彼女は俺の車を追いかけ大きい通りまで出てきた・・・

俺も胸が熱くなり、ちょっと視界がぼやけてしまう・・・

バックミラー越しに彼女が小さく・・・小さく・・・なって・・・

さよなら・・・

しばらくは自社で自分の仕事をしてました

彼女がいる土地では他の現場が動いています。

現場代理人は上の会社の人間が付いていてくれていますので

俺が動くことはないでしょう。

彼女とは日に2~3回程のメールの往復・・・

お互いの近況、愚痴、そして・・・

「逢いたいね」と思い合う日々、

俺は正直・・・「結婚する前に逢いたかった」って

メールで送ってしまったぐらい・・・

そんな日々を送っていると会社の社長から・・・

「○○君、ちょっと一週間ばかり人が

足りないから現場回ってくてくれないか?」

「どこですか?」

「この前、代理人になってもらった地域だ、

納期が間にあわん、やっつけてきてくれ」

「わかりました、明日、移動します」

「頼む」

早速彼女にメール・・・

「明日、そっちに行くよ。予定は一週間ほど。逢える?」

「本当!逢いたい。どこに泊まるの?」

「俺が最初に泊まってたビジネス、さすがにもう、

そこには泊まれないしね」

「わかった、部屋番号わかったらメールしてくれる?」

「あぁ、いいよ、連絡する」

久々に彼女に逢えます、SEX云々より逢えるのが嬉しい・・・

仕事を片付け、自宅に帰り出張の用意をして就寝・・・

夜中に起き朝一番のフェリーに乗るため車を走らせる。

フェリーに乗り、缶ビールを一本空けて就寝、

久しぶりの彼女の土地へと船は進む

昼に近くなるころ、フェリー到着。早速現場直行、仕事に掛かる。

現場も無事終わり、ホテルへと急ぐ・・・チェックインし

部屋に入り荷物を場所を決めて置き、パソコン環境を整えシャワー。

バスタオルを首に巻きながら彼女にメール・・・

「部屋は○○○○号室だよ、来れるかい?」

「うん。ちょっと遅くなるけど・・・遊びに行っていい?」

「歓迎するよ!」

「じゃあ、行ける時間になったら連絡するね♪」

「待ってる」

お腹が減ったのでコンビニ弁当と缶ビールを頬張り、

パソコン仕事をしながら彼女からの連絡を待つ。

20時過ぎに彼女からメール・・・

「あと15分ぐらいしたら下につくよ」

「了解!迎えにいくよ」

久しぶりに彼女の笑顔が見れる・・・

ドキドキしながらホテル入口に向かった。

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由美子マネージャ、その5、苦しい程に抱きしめ合い


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由美子マネージャ、その5、苦しい程に抱きしめ合い

彼女が肩で大きく息をしている中、

俺は下から全身にkissをしながら

上に上がって行き、彼女の顔まで行き、

唇を半開きで息を整えている彼女にkissをした。

彼女はちょっと驚いた様子だったが俺が舌を差し込むと

それに答えた・・・

「入ってもいいかい?」

「はぁはぁはぁ・・・うん・・・」

「ゴム・・・無いんだけど・・・」

「はぁはぁはぁ・・・大丈夫・・・きて・・・」

「わかった」

俺は左手で陰茎を持ち彼女の入口に当てる

何度か上下になぞり、途中くぼんだ彼女の入口を確認

ゆっくりと腰を進めた・・・

彼女は息を飲み両足を大きく開き俺が入りやすい体制で迎えた

「ふぅんんんん・・・」

ゆっくりと、ゆっくりと俺が彼女に入ってゆく。俺は彼女の頭を抱き

彼女の顔を見つめ、何度かkissをしながら陰茎に伝わる快感を

確認しながらさらに奥へと腰を進める・・・

彼女の中はとても熱く、

そしてたっぷりと潤い、俺を向かい入れてゆく

そして・・・俺が彼女の中に全て飲み込まれた・・・

しばらく動かさず彼女の中の微弱な動きを感じてみた

時折・・・ピクッと動き・・・キュッと締まったり弛んだり・・・

「全部・・・入ったよ」

「・・・うん・・・嬉しい・・・」

「動くからね・・・チュッ・・・」

「・・・うん」

俺はゆっくりと先端ギリギリまで抜き、

またゆっくりと根元まで差し込んだ。

彼女の中をいっぱい感じるために・・・

ここで気づいたんだが・・・

今まで色んな女性を抱いてきたがこの・・・フィット感・・・

ぴったりな感じ・・・根元までいれるとどこにも隙間がなく、

俺の陰茎が全部きっちりと包まれている感じ・・・堪らない・・・

これが相性がいいってヤツ?なのか・・・

そしてどこを愛撫しても敏感に反応してくれる彼女・・・

肌と肌を合わせていても、とても心地良い・・・

もう、ずっとこうしていたいと思うほど・・・

気持ちが好きより上に行ってしまいそうな感覚・・・

もう、長くは繋がっていられない、久しぶりな分、持ちそうもない・・・

彼女も息が辛そう・・・休ませずに挿入したし・・・

俺は彼女をきつく抱きしめスパートすることにした

この大きいストロークのまま、スピードを上げた

本当に気持ちよすぎる・・・もう、先端まで熱い物が来ている

俺自身も息が上がってきてる・・・

「外に出すよ」

「あっあっあっっ・・・いいの・・・あっあっ・・・そのまま・・・」

「え?」

「あっあっ・・・今日・・・あんっ・・・だ

いじょうぶ・・・あっ・・・だから」

「ありがとう・・・いくよ」

「んっあっああっ・・・うん・・・あっ」

お互い苦しい程に抱きしめ合い、俺は彼女の中に長く・・・出した・・・

そのままの状態で二人とも静かに息を整えていた

彼女の中で俺はまだたまにポンプ運動を繰り返して・・・

彼女は俺の背中に両手を回したまま、ハァハァ言って・・・

俺はハァハァ言ってる彼女にkissをして・・・

彼女はその度に俺に応えて・・・

俺は彼女の顔中にkissをして・・・

彼女は俺の背中を何度も抱きしめなおして・・・

俺は最後にまた彼女にkissを・・・

「最初・・・積極的だったね」

「えっ・・・いや・・・言わないで」

「今日は・・・その気で来たの?」

「・・・・・・・・・・うん」

「そうか・・・」

「・・・うん」

「・・・すごく・・・よかった」

「・・・ばか」

「お世辞じゃない・・・本当に」

「・・・うん・・・わたしも」

・・・チュッ・・・

「シャワー浴びといでよ、休憩・・・終わるしょ」

「あっ・・・時間・・・まずいっ」

彼女は慌ててシャワーを浴び、支度を整え部屋を出がけに

俺に抱きつき・・・kissをしてきた・・・

「また・・・きて・・・いい?」

「あぁ、いつでも」

「・・・うん・・・じゃあね・・・カギ締めてくから」

「仕事、頑張って」

「うん」

彼女はそ~っと部屋を出ていった。

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由美子マネージャ、その4、密が溢れ俺はそれを味わいます


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由美子マネージャ、その4、密が溢れ俺はそれを味わいます

包まれていない素肌全体にやさしいkissをしながら

ストッキングを伝線しないように下げてゆく、

彼女の一番熱い部分から熱気があがると共に彼女の本当の香りが昇る

・・・はっきりと色はわからないが淡いブルーのショーツだ。

ブラと同じだ。

最後の一枚を残し、俺は彼女のリップにもう一度kissをし途中、

耳元・首筋・胸等をさらりと愛撫し腰回りから足の先までを視姦した

ウエストは良く締まりそこからやわらかなカーブで

お尻から足の付け根まで・・・

そこから新たなカーブで肉付きのいい太股・・・

そしてやわかそうなふくらはぎ・・・

そして、普段ヒールを履いて鍛錬された足首・・・

なんとも堪らない下半身だ。

「あんまりみないで・・・」

息を上げながら彼女・・・

俺は彼女のウエストから唇を這わせた・・・

少しずつ下へ降りていき一番熱い部分へ近づいたとき・・・

彼女の息が止まる・・・

ここはあえてじらしておこうと思い、

ショーツの上から軽く触れる・・・

「んっふんんっ」

おもわず彼女が声を漏らすがそのままショーツの橋を伝って

太股へ・・・そこから両足を十分に足首までを往復した・・・

彼女の肌はすべすべでとてもやわらかくずっと触れていたい感じです。

いよいよ最後の一枚に隠された彼女の一番熱い・・・

そして一番敏感な部分・・・

まずはショーツの上から陰核のある部分への口づけ・・・

「あっふぅ~ん」

よく見るとオリモノシートが装着されそこから香水の匂いがする・・・

早く彼女自身の香りを胸一杯吸いたい!でも早まってはいけない・・・

十分に彼女を感じさせてあげたい・・・

両手は彼女の全身を滑らせ、唇で熱い部分をハミハミ・・・ツンツン・・・

「あっああ・・・あっ」

彼女の気持ちも大分昇ってきてるようです。

唇を離し両手でショーツをゆっくりと下げてゆく・・・

ショーツは彼女の最後に隠された部分を小さくさせてゆく・・・

そして彼女の肌に漆黒な物が現れ始め面積をましてゆく・・・

そして初めて見る彼女自身が俺の視界に入る・・・

そこは一番熱を帯びててそこから彼女の本当の香りが立ちこめる・・・

俺は間近で見つめながら彼女からショーツを抜き取った。

膝の裏に手を差し込み両足をゆっくりと開いた

それと同時に彼女のそこは少しだけ口を開き潤いの光が見える

そして彼女の香りが強くなる

俺は顔を近づけ彼女の香りを胸一杯吸いさらに唇を近づけ

・・・kissした

「んっ・・・」

何度かkiss・・・そして下から上に割れ目を舌でなぞる・・・

頂点の陰核に舌が触れ確かな存在感を確認する

「あっ・・・あああ・・・」

俺は両手で彼女の陰唇を優しく広げ密で

溢れた彼女の中を舐めまわす・・・

彼女の下半身が時折・・・ビクッ・・・ビクッ・・・と波打つ・・・

刺激を与えれば与えるほど彼女からは密が溢れ俺はそれを味わい

一滴も逃すことなく俺の中に入れてゆく

陰唇・膣の入口を十分に堪能した俺は一番敏感な部分を攻める

陰核を指で外に出し舌で弾く・・・

「あっ!ああ!」

そして舌の先で円を描きクリクリと回す・・・

「ああ、あああ、ああん」

しばらく続けた後、陰核に吸い付き口の中で舌で上下に弾き、回した・・・

「あ、あ、あ、あ、あああ」

彼女の腰が小刻みに震え、時に大きく浮き上がる。

俺は彼女の動きに合わせながら一点集中で高速で舌を動かした・・・

「あっあっあっ・・・いや・・・あああ~っ」

やはり、一度は逝かせてあげたい・・・俺は空いた手で体中を滑らせ

首を登り人差し指を唇へ持ってゆく、

彼女は俺の指を銜え舌で舐め回してきた

俺は更に唇を押しつけ陰核に吸い付き舌の感覚が無くなるほど弾きまわした

「あっあっあっあっあっ・・・あああああ~っっっ・・・」

彼女の腰が大きくバウンドし彼女は逝った・・・


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美子マネージャ、その3、右頬に・・・チュッ


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由美子マネージャ、その3、右頬に・・・チュッ

俺の心の中で葛藤・・・

正直ずっと出張でここに居るので溜まってる・・・

でも、相手は仲良くなってるけど・・・お客様。

俺からは手を出さない・・・きっとちょっと寝たら

気が済むのだろう・・・って

「じゃあ、先に布団に入って。暗くしてから俺入るから」

「はい」

彼女は上を一枚脱ぎ、ブラウス・タイトで布団に入る・・・

俺は部屋の明かりを消し、ベッドの照明をつけて

Tシャツ・ジャージを脱ぎ布団へ・・・

彼女との距離を空けて布団に入り・・・

「腕枕・・・するの?」

「いいですか?」

「いいよ、はいどうぞ・・・」

俺は仰向けで右腕を彼女の頭の下に通した・・・

彼女は横向きになって俺にピッタリとくっつき俺の肩に顔を乗せた・・・

えっ!近すぎ・・・俺の右頬に彼女の顔が・・・

腕枕じゃないじゃない・・・

「ありがとう・・・」小さな声で彼女・・・

「でも、近すぎじゃないかい?」

「・・・いいの」

「・・・そう・・・おやすみ・・・」

「・・・・・・・・・・」

さすがに俺の心臓もドキドキです、彼女は片足を俺の足に乗せ、

俺の右半身にピッタリとくっつき左手は俺の胸の上に乗せてます。

彼女の髪からやさしい香りがして、

彼女の吐息が俺の胸にかかるのがわかる・・・

おまけに彼女の胸が当たってる・・・

そしてそれ以外の彼女の躰の感触・・・

俺は覆い被さりたいのを押さえ、このまま寝よう・・・と。

でも、彼女の顔が動き出しました・・・

俺の右頬に・・・チュッ・・・

えっ・・・まさかそっちから仕掛けるの?

とりあえず黙っててみることに・・・

彼女はそのまま右頬に何度かkissをしてきました。

俺のことを左腕で抱きしめながら・・・

チュッ・・・チュッ・・・チュッ・・・

これ以上はないでしょう・・・って思って好きにさせてみました・・・

俺はずっと目を閉じて静かにしてました。

すると・・・彼女が起きあがり俺の上へ・・・

彼女の顔が近づいてくるのがわかります・・・

そして・・・俺の唇に・・・チュッ・・・

あ~駄目だ・・・これ以上恥をかかせられない・・・

これ以上攻めてこられると・・・

俺自身も止められない・・・

やっぱり彼女はもう一度俺に口づけを迫ってきました・・・

俺は目を開けました、彼女が止まって俺を見つめる・・・

初めて彼女を名前で呼びました・・・

「●●・・・これ以上俺に触れると・・・

俺・・・止まらないよ・・・」

「・・・いいよ・・・」

もう駄目です、目の前にイイ女が居て攻めてきてるのに・・・

糸が切れました・・・

俺は彼女を抱きしめ彼女を下にして俺が彼女を見つめました。

「いいんだな?」

「うん・・・」

「知ってると思うけど・・・俺、妻も子もいるんだよ」

「それでも・・・いいの・・・貴方がどんな人なのか気になって・・・

 気になって・・・いっぱい話してみたくて・・・逢ってみたくて・・・

 どんどん・・・貴方が私の中で大きくなって・・・

 駄目ってわかってるけど・・・押さえきれなくなって・・・

 それで・・・ここまできたの・・・だから・・・いいの・・・」

「そうか・・・でも・・・結ばれないんだよ・・・」

「・・・いいの・・・自分の気持ちに素直になったの・・・

 だから・・・だから・・・いいの・・・」

俺は彼女にkiss・・・

彼女は力いっぱい抱きつき返してくる・・・

最初から濃厚なkiss・・・

俺は彼女の唇を舌でなぞり彼女の前歯をノック・・・

彼女はそれを向かい入れお互いの舌が触れ合う・・・

俺は彼女の中を貪るように吸い付く、舌も歯も全てを味わう・・・

彼女の中は暖かく、彼女の舌も俺の中を彷徨う・・・

お互いの唾液が彼女の中で混じり合い彼女から溢れ首筋を伝ってゆく・・・

俺は彼女の胸をブラウス越しに触れる・・・

彼女の躰がピクッてなる・・・

ここでお互い息が上がってきてるので唇を離す・・・

もう堪らない気持ちで。

すぐにフレンチなkissを・・・何回も・・・

そしてkissから伝いながら彼女のちいさな耳へ・・・

息を吹きかけただけで・・・「ふぅんっ・・・」って。

左手でブラウス越しに胸を揉みながら彼女のおでこから

首筋までをゆっくりと味わっていく・・・

彼女から発せられる甘い香りがなんとも言えない・・・

俺はこの一回で彼女の全てを味わいたいと思った・・・

俺は愛撫をしながらブラウスのボタンをゆっくりと外していく・・・

そしてブラウスをやさしく彼女から離す・・・

彼女も背中を起こして協力した・・・

彼女の上半身の肌が露出・・・

ベッドの光に晒されたその肌は白く綺麗だ・・・

俺は彼女の首筋から胸までを愛撫する、

そして左手を背中に差し込み、ブラのホックを静かに外す・・・

肩ひもを片方ずつ降ろしながら上半身を露わにする・・・

彼女の胸は程良い隆起を保ちその両方の先端に適度な

大きさで綺麗な乳輪と小さな乳首が硬くなっている・・・

手の平全体で彼女の胸を揉む・・・

いい弾力としっとりした肌がすいつく感じ・・・

左手で揉みながら空いてる乳房を唇で外側から円を描きながら頂点を目指す・・・

その間、彼女は少しずつ息を荒くしてゆく・・・

彼女の性感帯は十分出来上がっているようだ、

俺の愛撫に敏感に感じてくれる。

とうとう、胸の頂へ到着・・・唇で挟みその後含み舌で転がす・・・

「ああっ・・・」

彼女の躰が熱い・・・彼女に包まれているようだ・・・

甘い香りと一緒に・・・

胸を十二分に堪能してから今度は彼女の両腕を味わってみる・・・

両手指の先まで舌を這わせ、彼女の両脇・・・

汗ばみ、そこからも彼女の香りが立ちこめる・・・

堪らず吸い付く・・・

そこから脇腹を往復し臍を中心に円を描く・・・

その間に彼女のタイトスカートの留め金・チャックを

ゆっくり外しスカートを躰から離す・・・

そこには黒のストッキングとその中のショーツで下半身を

包んだ彼女の躰が浮かび上がる・・・

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