由美子マネージャ、その7、尻の穴を攻めます。・
由美子マネージャ、その7、尻の穴を攻めます。・・
ちょっと肌寒い入口で待ってると・・・彼女が小走りでやってくる。
仕事終わりなので彼女はあの時と変わらぬ格好で・・・
「○○さん~こんばんは♪」
「元気だった?」
「・・・うん。でも寂しかった・・・でも、今、寂しくないかも」
「うん、うん・・・やっと・・・逢えたね」
「久しぶりだね」
「コンビニで何か買ってく?」
「うん!」
二人でコンビニに入り適当に飲み物等を購入、
ホテルに入りエレベーターへ
ちょっと狭い俺の部屋に入った。
ソファなんて物は無いのでベッドに
テーブルを近づけベッドの上に並んで座った。
俺は離れてから今までの仕事の内容、
自分がいる会社の事なんかを・・・
彼女は離れてからサブマネージャーに二人の関係が
「ばれちゃった♪」
事なんかを話してた、
それから俺がどのくらい滞在するかなんかを・・・
で、会話が止まる・・・
彼女が「逢いたかった・・・」
俺が「うん・・・俺も・・・」
「なんか・・・照れるね」
「ああ、なんかな」
そこから俺は彼女の目に視線を合わせて外さない・・・
彼女も俺から視線を離さない・・・
彼女の瞳は潤ってて・・・キラキラしてて・・・
俺は左手を彼女の髪に・・・やさしく撫でる・・・
彼女はやさしい笑顔をして・・・そっと・・・瞳をとじる・・・
俺は左手をそのまま後ろへまわし、右手を背中へまわし・・・
抱き寄せ・・・
kiss・・・彼女の唇はやわかく、そしてあたたかい・・・
何度かやさしいkiss・・・
俺はだんだん鼓動が早くなり思わずギュッと抱きしめ
そのままベッドに彼女を仰向けにした。
彼女が瞳を開けて俺を見ている・・・
「やっぱり・・・○○が・・・すき・・・」
「俺も・・・すごく逢いたかった・・・大好きだよ」
「・・・うん・・・うれしいな」と彼女・・・また瞳を閉じた・・・
両手で彼女の頬を包みながらkissした、
そして彼女の唇を舌で開く・・・
彼女の口がパッと開いたので俺はさらに舌を流し込み
彼女の舌へ絡ませる。
それから俺は貪るように彼女の口に覆い被さる、
彼女も下から吸い付いてくる。
かなりの時間・・・kissしてた、お互い息を荒げながら。一度唇を離した。
「・・・ちょっと、苦しかったよ・・・」
「あ、ごめん・・・早くこうしたくて・・・」
「・・・うん、わたしも・・・」
俺はもうすぐにでもひとつになりたかった、
すぐにでも入れたかった・・・
でも、彼女を気持ちよくしてあげたい・・・
俺は手早に彼女の上着・スカート・ブラウスを脱がした。
彼女は上半身はブラのみ、下半身はストッキングとショーツのみ。
俺も最後の一枚を残し全部脱いだ。
改めて布団に入り、彼女にkiss・・・愛撫を始めた・・・
彼女の躰は少し温度があがり、
そして、躰から彼女の香りがする・・・
俺は彼女の香りに包まれ、
彼女の腕にも包まれ急ぐ気持ちを抑えながら
舌で唇で手で彼女の躰を味わい、そして確かめていく・・・
ビクッとなるほどの耳・・・
ふぅ~んとなる、くびすじ・・・
いゃ・・・とやさしく言う、脇の下・・・
はぁぁぁ・・・と言う、横腹・・・
乳房の麓から頂の乳首は、あっああっ・・・
ちょっとだけ躰が逃げる臍周り・・・
そして、やわらかな太股・ふくらはぎを堪能して・・・
最後の一枚・・・
俺は両手でゆっくりと下げながら今まで包まれていた部分に
やさしくkissをしながらさらに下げてゆく・・・
取り去ったショーツには僅かなシミが出来ている・・・
俺はショーツを置き、彼女の両太股をゆっくり広げてゆく・・・
彼女の熱い部分は時折震え、潤いの光を発している・・・
太股から手を離し、両手指を彼女の大陰唇に・・・触れる・・・
彼女はピクッとして次の愛撫を待っている・・・
俺はゆっくり大陰唇を広げ潤いの中身を見てフッと息を吹きかける。
彼女の入口がキュッとしぼんだ所にかぶりつく!
「いゃぁっ・・・ああっ・・・」
俺はそのまま舌で彼女の入口、大小の陰唇、そして陰核を舐め回す・・・
「あっああっあああっ!」
俺は彼女をひっくり返しうつ伏せに・・・そしてお尻だけを上げさせて
足を肩幅ぐらいに開きもう一度かぶりつく!
「ひゃぁっ・・・ああん」
程良く開いている彼女の入口に舌を差し込める分だけ差し込み、
中で舌を動かす・・・
「んんっ・・・あああっ・・・あんっ」
それと同時に親指で陰核を刺激する・・・
「ああっああっああっあああっ!」
舌を抜き、代わりに人差し指を差し込み中をグリグリ・・・
そして・・・空いた舌は彼女の一番恥ずかしい場所をペロリ・・・
「ああっ・・・そこは・・・いやっ・・・」
もう一本空いた手を伸ばし乳首を摘む・・・
尻の穴は外側から内側へ円を描き逆頂へとゆっくりと近づける・・・
そして・・・逆頂へ辿り着いたら・・・舌を差し込む・・・
「ひゃん・・・い・・・いやあ~・・・」
俺は親指で陰核を擦り続け、
人差し指は膣の中、逆手で乳首を転がし、
舌で尻の穴を攻めた・・・
彼女は上半身をベッドにつけ、お尻はイヤイヤする・・・
俺は乳首を攻めていた手を離し、
彼女の腰に腕を廻し固定する。
唾液を垂らし、舌先でグリグリと尻の穴を攻める・・・
「あ・・・いや・・・いやぁ・・・」
さらに舌先だけをチロチロと動かし尻の穴の内側をなぞる・・・
「いや・・・いやぁ・・・ああっ」
穴は大分ほぐれた・・・舌を離し、人差し指をあてがう・・・
「ああっ・・・ふぅっ・・・」
彼女も気づいたようだ・・・
あてがった指を第一関節まで挿入・・
・
「いやぁ!・・・だめっ・・・」
第一関節まででクニュクニュとピストン・・・
「あっ・・・だっ・・・だめ~」
入るときは周りの肉がめり込み出すときは周りの肉が山のようになる・・・
俺はしばらく繰り返し彼女を攻めている手を全て離す・・・
「はぁはぁはぁ・・・」彼女は解放されて息を整えてる・・・
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